月導の召喚魔法の手順は知らないのでFateの召喚っぽくします
そうして亜空の空いた土地での実験が開始された。
正義「まずなんとかしないといけないのはオルフェノクの短命問題ですね・・・」
チェルシー「あー・・・確かに悪人にオルフェノクのエネルギーを使っているとは言ってもすぐに死ぬのは嫌よね。能力が協力だからなおさらね。」
バイオ「でもそんな寿命を延ばす方法なんてありはるんですか?」
正義の問題提起にバイオは首をかしげる。
正義「あるにはあるんですが今まではそれをどうやって作るかという問題にぶち当たってました。しかしここは魔法のある異世界、魔力はウィザードの能力でいけるしこれならできますね。召喚魔法。」
ピルツ「しょ、召喚魔法!そんなのもあるんですね!」
バイオ「あー・・・だからあのハイランドオークのエマっていう豚の女の子に魔法のこと色々聞いてはったんですね。」
そう、正義はこの世界の魔法のことを色々と聞いていたのだ・・・
正義「まずは触媒にファイズとカイザ、デルタのゼインカードを魔方陣の中に入れる。」
ピルツ「確かにこれで召喚の可能性は高まりそうね・・・」
正義「あとはそこらへんで捕まえてきたバッタを入れて準備完了。」
チェルシー「いやバッタって!確かにバッタ型のオルフェノクっては聞いてるけど!」
正義「では出て来なさい。アークオルフェノク。」
そうして出てきたのはファイズたちが倒した世界と同じく肉体だけのアークオルフェノクだった・・・
ピルツ「動きませんけど大丈夫でしょうか・・・?」
正義「大丈夫ですよ、肉体に能力は宿っているんですから。あとはバイオあなたの出番です。」
バイオ「ウチの?」
正義「寄生虫の体内に入れて動かしてください。ザックリいうとダークドライブみたいな感じで。」
バイオ「大分メタやな!?」
正義「これで安心してファイズ系のライダーにオルフェノクたちを変身させられるしバイオも仕事を分担できる部下もできて一石二鳥ですね。」
バイオ「いや操って仕事してたら負担倍になりそうなんやけど!?」
チェルシー「まぁ。人では増えるし良いんじゃない・・・?」
ピルツ「バイオさんいいな~重要な役割が出来て・・・」
そうしてオルフェノクの短命問題を解決していた正義だったが・・・
真「おい、正義ちょっとあれを見て欲しいんだが・・・」
正義「なんですか?」
アミキリ「うおぁあああ!!」
真「何で亜空の森に魔化魍が出てるんですかねぇ!?」
なんと翌日真の指さした先に響鬼の敵である魔化魍であるアミキリが出現していた・・・
正義「仕方ありませんね・・・」
そうして正義は響鬼のゼインカードを出現させて変身音叉・音角を出して銀色の部分を指ではじくと紫色の炎に包まれて仮面ライダー響鬼へと変身した。
響鬼「ふぅぅぅ!!」
響鬼は鬼火を出してアミキリの甲羅を焼いていく!
アミキリ「しゃぁああ!?」
響鬼「しゅっ!」
すかさず響鬼は音撃棒・烈火で甲羅をぶっ壊した!
響鬼「音撃打・一気火勢。りゃぁああ!!」
響鬼は音撃鼓を張り付けて左右同時に棒を振り下ろすと大爆発を起こして散ってしまった・・・
巴「どうやら亜空と正義の世界がつながったことでこういうものが亜空でも出現するようになっているようですな。今のところは亜空の住人や動物たちは対応して倒しているようですが・・・」
そう、バグスターとの戦いやレイダーの戦いを経験した亜空の住人も強くなっており害獣駆除みたいな感じで倒せているのだ。
真「ああいうのもしっかり管理してくれよ!?」
正義「わかりました。」
そうして亜空にまたしても変化が訪れて涙目になる真であった・・・