そうしてプリキュアの力を使ったしばらくしたころソラが不自然なことが続いてると言ってきた。
正義「エルちゃんが取れるはずのないおもちゃを取った?」
ましろ「きっとつかまり立ちして自分でおもちゃを取ったんだね。」
普通ならましろの様に考えるのが普通だがソラは不思議な気配がするというのだ。
ましろ「気のせいじゃないかな・・・それより誰か見かけませんでしたか?って鳥に話しかけてるソラちゃん可愛いね。」
正義(可愛いですませるましろも図太いと思いますけど・・・)
普通鳥に話しかける人がいたらドン引き案件である・・・
ソラ「あはは・・・スカイランドでは言葉を喋れる鳥がいるのでつい・・・」
正義「そうなんですか?」
ソラ「えぇ、背中に乗せて運んでくれたり荷物を運んでくれたり、あとはお城で働いてたりモデルの仕事をしてる鳥もいるんですよ?」
正義(モデルはクジャクみたいな鳥がやってるんでしょうか?にしても進化論からあまりにも飛躍した世界ですね・・・)
普段はクールな正義でもやはり気になるものは気になるものだ・・・
正義(そういえばツイスターの世界には未来のプリキュアでキュアウィングというのもいましたね。)
AIの分析によれば正体はプニバード族という人になれるが空を飛べない鳥の少年という話だったが・・・
正義(そういえばヨヨさんの家の周りを飛んでいる鳥で一匹だけもこもこしてる鳥がいましたね・・・鳥類図鑑にも載ってないもの・・・ソラが学校に行っている間に調べておきましょう)
そうして朝ごはんを食べてソラたちが言った後調べようとした正義だったが感づかれたのかいなくなっており落ち込みながら夜となったのだが・・・
ドーン!!
正義「な、なんですか今の物音は・・・」
今日の出来事を詳しくラーニングしていた正義は物音がしていってみるとソラがあのもこもこの鳥を捕まえているところだった・・・
ヨヨ「ソラさんその子を話してあげて。」
ソラ「でも・・・」
話を聞くとどうやら名前はツバサといい案の定プニバード族の少年で一年前空を飛ぶ実験中に墜落してそのままスラシド市に落ちて来たらしい・・
正義「確かに羽が短いですね・・・人に変化する際にエネルギーを使うから飛べないのかそれともそのひよこのような体形のせいか・・・非常に興味深いですね。」
ツバサ「な、なんでか正義さんに実験動物でも見るかのようにみられてるんですけど・・・」
正義「なんか飛びたいみたいですし私があなたを解剖して詳しく調べてみましょうか?」
ツバサ「お、お断りします!それに飛ぶために勉強してることもありますので!」
ソラ・ましろ(やっぱり正義さんってちょっとヤバいかも・・・)
正義(それにキュアウィングになったら空も飛べてたみたいですしそれについても調べたいですね~)
正義はもう覚醒したときのことで頭がいっぱいだった・・・
しかしソラは警戒しているらしく翌日になって学校を休むことにしたらしい・・・そこからは二人してエルちゃんの世話だ。正義は実験しようと誘うも無茶な実験をする雰囲気を醸し出す正義をソラが止めたため中々実験ができなかった・・・
正義「やれやれ・・・実験できるかと思ったのにソラが邪魔でなかなか研究できませんね・・・」
夕ごはんの買い出しをしながら愚痴る正義、そもそもツバサが研究に参加してくれるかどうかも怪しいが・・・
そんな風にツバサの実験プランを考えていていたその時だった・・・
ズドーン!!
正義「あの飛んでるのって・・・UFO?」
悪意のある空中に目をやるとそこにはUFOらしきものが滑空していたのだ・・・
正義「ってあれはランボーグじゃないですか。おそらくカバトンがUFOのラジコンでも奪い取ってあのエネルギーを注ぎ込んだんでしょうね。」
正義は冷静に分析する。
正義「しかし相手はソラを飛んでいる・・・ならこのライダーで行きましょう。」
すると正義はオーズのゼインカードを取り出す。するとカードは光り輝きオーズドライバーとコアメダルが現れる。正義は赤、黄、緑、三枚のコアメダルを装填、そしてスキャナーを構えていう。
正義「変身。」
タカ! トラ! バッタ!
タ・ト・バ!タトバ・タ・ト・バ!
軽快なリズムと歌が流れた後エネルギー状のメダルが正義の前方に展開されて変身する。仮面ライダーオーズに変身完了した瞬間である。
オーズ「そして空ならこれです。」
オーズはトラとバッタのコアメダルをタカメダルと同じく赤いメダル、クジャクコアメダルとコンドルコアメダルに入れ替える。
そしてまたスキャナーで読み込んだ!
タカ!クジャク!コンドル!
タージャードール―!!
そうして胸の紋章がまるで不死鳥のようになり全身が真っ赤、腕にはタジャスピナーというガンドレッド型の武器を装着した形態タジャドルコンボへと変身した!
オーズ「さぁ、あのUFOもどきを撃墜といきましょうか。」
そうして正義は飛び上がって向かうのであった・・・