チェルシーはバイト終わりの朝ベルが新しい形だという犬型のシャドウの浸食や動作チェックのために路地を歩いていた・・・
チェルシー「基本的には犬と同じね・・・悪意を感知して蝕む力は人型と違って長けているみたいだけど・・・ん?あれって・・・」
チェルシーが身を隠すとキュアルージュこと夏木りんの乗るタクシーが現れた。そうしてりんはシャドウを目撃するが・・・
チェルシー「スルーした・・・今の時間はもう9時か・・ってことは会社とかで遅刻しそうだったってところかな?」
チェルシーは元隠密としての勘を働かせる。
チェルシー「まぁ、こっちとしては助かったしこのまま浸食ってことでいいか・・ふわぁ~・・・早く寝よう・・・」
そうしてチェルシーはひと眠りするのだが・・・
正義「チェルシー、起きてください。」
チェルシー「なんですか・・・もう調査はしたでしょ・・・」
正義「他の二人がバイトでね。森が開発されて汚されようとしてるんだよ、犬型のシャドウを使って蝕んでこいってベルが命令してるんだ。」
チェルシー「ゆっくり寝られると思ったのに・・・わかりましたよ。ゼイン様は?」
正義「私はこのダークナイトライトを洗っています。この前の犬型のシャドウがもうあげられてますからね。探し出さないと計画に支障が出るかもしれないので調べます。」
そうしてチェルシーは森へ行く・・・
チェルシー「ふわぁあ・・・結構穏やかな森ね・・・大きな大樹もあるし自然豊かね。確かにこの森を開発している人がいたら怒りそうね・・・」
そうしてチェルシーは開発する人を見つけてシャドウを撒く・・・
チェルシー「生まれた生まれた・・・これで勝手に蝕んでくれそう・・・」
りん「あれは!」
かれん「ダークナイトライトでやってた・・・!」
チェルシー「げっ!?」
チェルシーが隠れるとそこにいたのは動画を見て山に来ていたりんとかれんだった・・・
かれんは変身してシャドウを倒していくが・・・
ハイデン「流石にすぐに戻されたらベルさん怒りそうだし加勢しないとね。」
ドキュン!!
アクア「きゃぁ!」
りん「アクア!?」
ハイデンのショットライザーの弾丸が当たって倒れてしまう・・・
ハイデン「ふっ!」
アクア「ぐっ!」
しゅ!しゅっ!
ハイデンのナイフ術に翻弄されてしまうアクア・・・
ハイデン「閉じ込めてあげる!」
アクア「しまった!」
手のひらから出した竜巻によって動きを封じられてしまう・・・
ハイデン「もらい!」
ハリケーン!
そのままプログライズキーが装填された状態で起動ボタンを押して必殺技の体勢に入る!
ストーミングブラスト!
ばひゅぅぅ!ばひゅぅぅ!ばひゅぅぅぅぅぅ!!
アクア「きゃぁあああ!!」
りん「アクア!」
竜巻を纏った弾丸が全方位から撃たれることによって襲い掛かりそれが着弾すると複数の巨大竜巻となってアクアを吹き飛ばしてしまった・・・
アクア「うぅぅ・・・」
変身解除はされていないが危機的状況さらに・・・
シャドウ「あおおぉお!!」
ハイデン「仲間を食べてさらに巨大に・・・進化してるわね。」
りん「そんな・・・」
ハイデン「逃げた方がいいんじゃない?別に忙しいのは悪いことじゃないし自分にできることをするのが大切でしょ?」
りん「確かにそうかもしれない・・・けど無茶でもかれんさんや皆を頼りながらでも守りたいの!!」
そういうと赤い蝶が変身アイテムになった!
りん「これなら!」
そうしてりんはキュアルージュに変身してしまった・・・
ハイデン「あちゃー・・・これベルさんに怒られるかな・・・」
ルージュ「行くよ!」
炎を纏った蹴りでシャドウを吹き飛ばした!
ルージュ「アンタにも!」
ハイデン「あちちち!炎で視界が悪くてちらしにくいな!」
アクア「私を忘れないでよね!」
シャドウ「ぐやぁああ!?」
シャドウはアクアのダメージでケルベロスのような見た目になるが・・・
ルージュ「プリキュア!ファイヤーストライク!」
アクア「プリキュア!サファイアアロー!」
ハイデン「あぶな!」
ハイデンは軽やかな身のこなしで避けたがシャドウは浄化されてしまった・・・
ハイデン「今日は寝不足だしついてない・・・帰りにパン買って帰ろう・・・」
そうしてチェルシーは近くのパン屋でパンを買うことを決心して撤退したのだった・・・