正義たちは地下道を歩く・・・
シド「そういえば正義も友達とかっているの?」
正義「まぁ、友達というか配下はいますけど・・・」
シド「配下・・・!僕にもいるけど設定に着きあってくれてるだけだしなー・・・」
正義「・・・ちなみにさっきの男は何者だと思いますか?」
シド「さあ?大方珍しいアーティファクトを拾った盗賊じゃない?」
どうやらシドは本当に闇の世界に関わっているとは思っていないようだ・・・
正義(その友達も苦労してそうですね・・・)
正義は異世界にいるであろう彼の配下たちに同情してしまうのだった・・・
そうして歩いていると通路に金髪のエルフのように耳の長い女性・・・オリヴィエと青い体に豹の体を模した怪人がいた・・・
シド「あれって聖域にいたアルファに似た人じゃん。」
正義「知り合いの顔見知りってことですか?」
シド「でも全部吹き飛ばしたはずなんだけどな・・・」
正義「大方あの男が技術をよみがえらせたんでしょう・・・しかもアンノウンのジャガーロード・パンラテス・キュアネウスと一緒に・・・」
厄介な相手が復活したと思う二人だったがそんなこと構わずに二人は無言のまま突っ込んでくる!
シャドウ「やはり感情が乗っていない・・・」
正義「全く楽しめそうにないですね。」
正義はアギトのカードを出すとオルタリングが出現、そのまま両脇のスイッチを押すと正義の体は金色の装甲に頭に4本の角の生えた姿。仮面ライダーアギトへと姿を変えた。
オリヴィエ「・・・」
ずががががが!!
オリビエは連撃でシャドウを縫い留めようとするが・・・
シャドウ「対話もできない生命体と長く戦うつもりはない。」
シャドウは魔力強化で一瞬で距離を取ってスライムで出来た糸を縦横無尽に張り巡らしてオリヴィエを拘束する!
シャドウ「剣術を模倣していても所詮は知能のない人形。散れ、闇の鳥籠。」
シャドウは糸に魔力を流し込んで硬化させた糸でオリヴィエを引き裂いた・・・
一方正義は・・・
ジャガ―ロード「・・・!」
アギト「ふっ!」
ジャガ―ロードの剣を受け止めながら格闘戦となっていた・・・
ジャガ―ロード「しゃああ!」
ブン!!
アギト「甘い!」
どごっ!!
剣を躱すとアギトは拳を叩き込む!そして・・・
アギト「こちらは長物で対抗です。」
そう言ってオルタリングを操作すると瞬く間に波動が流れて青い装甲を纏うとオルタリングからハルバード型の武器、ストームハルバードが出現する。
アギト「はぁ!」
ズバッ!
ジャガーロード「しゃぁあ!?」
アギトはそのまま薙ぎ払いや突き、足への攻撃など上下に打ち分けた攻撃で剣の間合いに近寄らせない。
アギト「これで散りなさい!」
ジャガ―ロード「きゅああああ!!」
ズドーン!!
アギトはストームハルバードを拘束回転させて発生させた突風で敵を突く技、ハルバードスピンによってジャガ―ロードを散らすのだった・・・
シャドウ「進むにつれて敵は厄介になっている・・・」
正義「気を付けた方がいいですね。」
シャドウと正義はそうして奥に進むのだった・・・