そうして地下深くに行くとシドと正義を連れてきたフードの男が立っていた・・・
シド「君が僕たちをここに連れてきた人であってるかな?」
シドは男に確認を取る。
男「あぁ・・・私はディアボロス教団のセカンドだが研究が中々日の目を見なかった・・・私はモードレット卿と同じく次元の研究をしているときに仮面ライダーの次元を見つけることができた、そして全ての仮面ライダーを受け継ぐ存在・・・善井正義君。君を知るにいたった。」
正義「なるほど・・・それで私たちを連れてきたのはその教団を見返すためですか?」
男「あぁ・・・それに他のラウンズたちを死に至らしめた君でもぜひこの強さを確かめたくてね・・・!」
そういうと男はフードを外した・・・その正体は・・・
シド「2回目の学園テロのお爺さん?」
そうシドは知らないがディアボロス教団5席でシャドウに敗れ去ったフェンリルがそこにいたのだ・・・
男「くくく・・・フェンリル卿の遺伝子をひそかに収集し自身になじませることによって剣術に適した肉体を手に入れた・・・!そして!」
男が出したのは金色のアルターライドブックだった・・・
ズオス・・・!
変身したのは仮面ライダーセイバーの敵、ズオスプレデターだった・・・
男「名づけてズオス・フェンリル、この強靭なパワーとスピードを出せる怪物になれればすべてを超えられるということさ・・・!」
シド「まさかあのお爺さんの生き残りが敵とはね・・・」
正義「厄介なことになりましたね・・・」
シドはシャドウに、正義はゼインとなってそれぞれスライムソードとアギトのフレイムセイバーで攻撃するが・・・
シャドウ「む・・・」
ゼイン「やはり受け止めますか・・・」
ズオス・フェンリル「ふはは!今までの苦労が嘘のようだ!空蝉!」
男はフェンリルの得意剣技で攻め立てる!
ゼイン「吹き飛ばされた後に、残像による惑わしの剣技ですか・・・」
シャドウ「ふっ・・・技術に力を乗せて来たか・・・」
ゼインはラーニングしながらも剣撃によってダメージを食らい、シャドウもスライムスーツがガードするたびにはじけ飛ぶ。
シャドウ「だが・・・もう見切った。」
ゼイン「えぇ、ラーニング完了です。」
ゼインはセイバーのカードを取り出すとそれはソードライバーを刃王十聖剣が出現する。
そしてドライバーにブレイブドラゴン・ストームイーグル・西遊ジャーニーを装填。
正義「変身!」
クリムゾンセイバー!銀河の果てに放つ!ひろがれあがれコスモ!甦れworld once more!
光 真実 愛 希望 時空はとっくにROCk on!
クロスセイバースリー!豪華三冊!
スオズ・フェンリル「力を満たしたところでぇええ!!」
スオズ・フェンリルは空蝉の応用技空蝉の血牙で対応しようとするが・・・
シャドウ「真・空蝉の亜斗美吊苦」
刃王必殺リード!既読六聖剣!
シャドウは2刀流による合計18匹の竜を生み出し、セイバーは烈火、流水、黄雷、檄土、翠風、錫音の能力を投影して炎・水・雷・風・土・音を纏わせた斬撃を浴びせる!
スオズ・フェンリル「ごばぁあ!!う、打ち消せないだと・・・」
その龍と聖剣は頑強な肉体にをも切り裂き、食い荒らす。
シャドウ「これで終いだ・・・アイ・アム・アトミックソード!」
刃王必殺読破!聖刃抜刀!刃王三冊斬り!セーセイバー!
セイバー「刃王爆炎紅蓮斬!」
スライムソードによる青紫の斬撃とセイバーの銀河を思わせる二刀流の青い炎の斬撃でスオズは細切れになってしまった・・・
スオズ「ば、バカな・・・魔力とライダーの結晶が・・・こんなことはー!!」
ずどぉぉ!!
アルターライドブックも粉々となって消えてしまった・・・
シャドウ「たまには合体の斬撃も悪くない・・・」
セイバー「まぁ、陰の実力者と主人公のコラボ勝利ですね。」
シャドウと正義はそうして倒したときに見つけた装置で元の世界に戻ることになった。
シャドウ「では・・・光と陰が再び交わるときにまた会おう・・・」
正義「貴方がそういうとまた会える気がしますね・・・陰の実力者に近づいてるんじゃないですか?」
シャドウ「そうだと嬉しいなー。」
シャドウはそう言いながらゲートをくぐっていった・・・
正義「では私も戻りますか・・・」
二人はそうして元の世界に戻るのであった・・・