そうして正義は亜空で襲撃の話を聞いて、シャドウたちは前に聞いた異世界に渡った幹部たちの発明をイータが分析したものを使って亜空に来ていた・・・
真「えー・・・というわけで僕たちの世界が同時襲撃されたことで会議を開くんだけど・・・なんで亜空なんですかね!?シャドウガーデンとか正義の世界とか色々あったでしょ!?」
アルファ「申し訳ないわ。私たちのアジトは罠を張りなおしている最中だから。」
チェルシー「私たちの世界は真っ白でシャドウガーデンの構成員や亜空の住人がトラウマになるということで・・・」
巴「結局亜空が一番便利ということで・・・」
真「なるほどね・・・」
そうしてお互い挨拶を済ませた後会議の本題に入っていく。
正義「今回は私が前に戦ったハンドレットという組織とディアボロス教団、そして真たちの世界の反女神の組織が同盟を組んで俺達を攻めようとしている。」
澪「組んだ理由は私たちに痛い目に合わされているからでしょうか・・・」
ゼータ「私とチェルシー、ライムが調査したけど教団はラウンズではないけどファースト、ハンドレットも組織もライダーやディアボロスの技術、魔力や生物実験によるキメラを豊富にそろえてて厄介だったよ。」
同じく七陰のゼータが各組織の隠密と共に調べ上げたデータを報告する。
識「アジトの場所はこちらの世界の学園都市で魔族の襲撃で手つかずとなった廃墟・・・広大な敷地面積もあり兵力を集めている可能性がありますね。ここは私たちでその兵力を集中させて若さまたちはその隙にボスである幹部を叩くのはどうでしょうか?」
デルタ「ボスが一番の大物を取る!狩りの常識なのです!」
バイオ「まあ、狩りではないですけどそういうシンプルな作戦の方が圧倒的な強さの大将には助かる場合もありはりますよね。」
七陰きっての武闘派が狩りに例えたのをバイオは同意する。
ピルツ「怪我しても私とエマさん、アルケーたちが直しますから安心ですね!」
ピルツは治療班を選出して意気込む。
そんな作戦が次々と決まる中肝心の大将はというと・・・
真「皆が優秀すぎて作戦がポンポン決まっていく・・・!シャドウガーデンの皆もメチャクチャ優秀だし・・・これ僕たちも意見言わなくていいのかなシド・・・じゃなくてシャドウ!」
真はシャドウの姿になっているシドに聞くが・・・
シャドウ「まさか皆で劇場版のような設定のシナリオを練っていたとは・・・これを楽しまずして陰の実力者は名乗れない!」
真「ダメだこりゃ・・・」
完全に部下たちが練り上げた設定だと思っていた・・・
真「正義~・・・」
正義「ここはどしんと構えて無言でいるべきですよ真、ここで下手に意見を出せば自分たちがノープランということがバレます。ここはシャドウを見習ってください、ちなみに私のプランは正面衝突です。」
真「こっちもダメだった・・・」
完全に役に入っているシャドウと脳筋ごり押しな作戦を考えていた正義その板挟みに遭いながらも会議は終わり作戦を聞かされる真であった・・・