ゼインの世界渡り   作:ikkun

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潜入開始!幹部たちの住処

そうしてシャドウたちは隠密たちの調べた裏道から幹部たちのところに向かうこととなった・・・

 

真「皆大丈夫かな・・・」

 

正義「亜空の皆は軍相手でも大丈夫だったらしいじゃないですか。ライダーや怪物とはいえ雑魚の群れなら大丈夫ですよ。」

 

正義の言う通り・・・

 

ハイランドオーク「ふん!!」

 

ミスティオリザード「はぁああ!!」

 

キメラ「きゅあぁあ・・・」

 

魔化魍「ぐうぅぅ・・・」

 

カイ「流石は亜空の住人・・・素晴らしい怪力とブレス攻撃だな。」

 

オメガ「全く・・・敵に回ったら恐ろしいよ。」

 

アルケー「そちらの連携攻撃も見事ですよ。」

 

バイオ「アンタらどっちもおっかないわ!」

 

巨大なキメラや魔化魍相手でも全員ひるまずに戦っていた・・・

 

シャドウ「案ずることはあるまい・・・全員我らと共に陰の道を行くもの。あの程度のものなど蹴散らすだろう・・・」

 

シャドウはすでに陰の実力者モードで自分の相手にワクワクしていた・・・

 

真「シドみたいにお気楽にできれば僕も楽なんだろうけどな・・・」

 

正義「それは極端すぎると思いますが・・・そうこうしているうちに着きましたよ。」

 

三人は巨大な部屋にたどり着く。

 

教団幹部「ふふふ・・・よく来たなシャドウ、お前の相手はこの俺だ!」

 

そうして幹部が出したのは錠剤と絶滅ドライバーとアークスコーピオンプログライズキー

 

プログライズ!Destruction Ruin Despair Extinction!アークスコーピオン!The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain of rock

 

そうして幹部は魔力を増大させた状態で仮面ライダー滅 アークスコーピオンとなった。

 

シャドウ「いきなり我か・・・しかし大量に武器を出すとは面白い。受けてたとう。」

 

教団幹部「ほざけ・・・ここで倒してやる!」

 

シャドウはスライムソード、幹部はアタッシュカリバーを掴んで鍔迫り合いが開始される。

 

シャドウ「ふん!」

 

教団幹部「ぐはっ!」

 

しかし強化して悪意のエネルギー量が足されているとはいえシャドウはもはやビッグバン並みの爆発を出せる魔力量では明白で純粋な力比べで幹部は吹き飛ばされる・・・

 

教団幹部「やはりパワーは向こうが明白・・・しかしこちらには手数がある!」

 

教団幹部はアタッシュアローやエイムズショットライザーの銃撃によってシャドウを縫い留めにかかる!

 

シャドウ「なるほど・・・そういう戦法か・・・確かにバトルものの映画っぽくて悪くない。けどこれ中ボス戦なんだよな~・・・陰の実力者のバトルするタイミングじゃないような・・・」

 

真「言ってる場合か!大ピンチじゃねーか!!」

 

シャドウは交わしながらも戦法が陰の実力者が対峙する敵の戦法でないことにがっかりとする。

 

正義「それで加勢は必要ですか?」

 

シャドウ「いいや?何故我がスライムソードを研究しているか見るがいい・・・」

 

そういうとシャドウはスライムソードに膨大な魔力を込めて伸ばし始める!

 

しゅぅぅ!!

 

教団幹部「ま、まずい!ガードを!」

 

幹部が悪意のエネルギーと武器を間に挟んでガードしようとするも・・・

 

がしゃああぁん!!

 

教団幹部「げぼぉぉぉ!!」

 

幹部は貫かれて壁に縫い留められる。

 

真「遠近両用とかそのソードマジで万能だな・・・」

 

正義「暗器としても使えるらしいですしね。」

 

シャドウ「その通り・・・さてフィニッシュはどうするか・・・」

 

教団幹部「こんな・・・ことが・・・あってたまるかー!!」

 

幹部はそういうとライダーキックを放つが・・・

 

シャドウ「そうだ・・・正義にリスペクトを込めて・・・」

 

シャドウはそういうと足に爆発的な魔力を込める・・・!

 

シャドウ「アイム・アトミックキック。」

 

教団幹部「へ・・・?」

 

ズド―――――!!

 

シャドウの回し蹴りが幹部に突き刺さった瞬間眩い光に包まれ幹部は消し飛ばされて屋根は見事に吹き飛ばされてしまった・・・その光景を見ていた一部のものは・・・

 

ベータ「シャドウ様の放った一撃は天に光をもたらし・・・」

 

澪「ちょっと!若様は大丈夫なんでしょうね!」

 

チェルシー「アンタらの大将建物内で大規模な技出しすぎでしょ・・・」

 

物語を書いたり別の大将の心配をしたりもっと小規模な必殺技はなかったのかと進言していた・・・

 

正義「・・・敵が見事に消し飛ばされましたね。ある意味陰の実力者っぽかったですけど・・・」

 

真「目立ちすぎだろ!死体も残ってないから証拠も調べられないし・・・」

 

シャドウ「もう真細かいこと気にしすぎだよ。正義の技から着想を経てさらにかっこよくしてみたんだ。どうかな?」

 

真・正義(カッコいい以前に破壊力が危なすぎだろ・・・)

 

破壊力よりもカッコよさを確認するシャドウに二人は白目を向けるのだった・・・

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