ソウルガーディアンズストーリー(休筆中)   作:海猫のタマ

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夢幻に来たるは赤眼の審判
0話 プロローグ


 

都市中央の街ルドラ、様々なオフィスビルが並ぶなか、影に隠れるように建っているビルがある。

 

 

ナインライブスのビルだ、その中で先程到着した1人がソファーで眠っていて目を覚ます。

 

 

??「おや、目が覚めたみたいだね、鳴河海生(なるかわかいせい)君。」

 

 

大柄な男は、目覚めた海生に体を向け彼の反対側のソファーに座る。

 

 

海生「ここは、何処だ?それにあんたは、誰だ?」

 

 

海生は、目を擦りながら眠っていたソファーからゆっくりと起き上がり質問をする。

 

 

楝「ここは都市中央の街ルドラ、この場所は、秘密結社ナインライブスの所有するオフィス、そして私はナインライブスリーダーの久崎楝(くざきれん)だ!」

 

 

海生の前に立った久崎楝と名乗った大柄な男は、海生が今1番会いたくてこの都市に来た理由の存在であった。

 

 

海生「あんたが久崎楝!!てか何で俺は気絶して?」

 

 

海生は驚いたがすぐに何故自分が気絶していたか疑問に思う。

 

 

海生「たしか?ナインライブスに入るために、この都市に来たまでは覚えているんだが?」

 

 

楝「ハッハッハ、いや、君も中々に災難だね、私が迎えにに行った時には既に気絶していて連れてくるのが大変だったよ。」

 

 

楝は少し笑いながら話す。

 

 

海生「何があったんだ?俺に?」

 

 

海生の疑問は深まるばかりであった。

 

 

楝「君は来て早々巻き込まれたのさ!吸血鬼と悪魔の小競り合いに。」

 

 

海生「はぁ!?巻き込まれただぁ?」

 

 

驚きソファーから立ち上がる。

 

 

楝「そうだ!些細なことが原因で争いに発展し、たまたまそれが空港で起こってしまったのさ。そして君はそれに巻き込まれ気絶していたのだよ。」

 

 

海生「思い出した!確か、空港について飛行機降りて、歩いてたら左右から拳が飛んできたんだった。」

 

 

海生は自分に起こった事を思い出した少しイラつくのだった

 

 

海生「だぁ〜!着いてそうそうなんでこんな目に合うんだよ、あっそうだ、ここ煙草吸ってもいいですか?」

 

 

海生は頭を軽く掻き、気持ちを落ち着かせるために一服しようと楝に尋ねる。

 

 

楝「あぁ構わないよ、座ってゆっくり吸うといい。」

 

 

海生「ありがとうございます!んじゃ早速、カチッ、あれつかねぇ、カチッカチッカチッカチッ、くっそ何でだ?」

 

 

海生は許可が出るとすぐにライターを出し持ってきた煙草(エース)から1本取り出し、箱を机に置き火をつけ吸おうとするが持っていたライターの火が全くつかない。

 

 

楝「うーむもしかしたら巻き込まれた時に壊れたのかもね。」

 

 

海生「えぇ〜まじか〜それじゃ吸おうにも吸えないじゃないですか。」

 

 

海生は少し落ち込み、ライターを机に置く。その顔を見た楝は、

 

 

楝「しょうがない私がを出そう」

 

 

そおいうと楝は海生に近ずく。

 

 

海生「あざます!」

 

 

海生は持っていた煙草を楝に向ける。

 

 

海生「ん?でもを貸すじゃなく出す?」

 

 

楝「こおゆう事だよパチンッ

 

 

楝は指パッチンをすると親指から炎が出て煙草に火をつけた

 

 

海生「すっげぇ〜これが能力ですか?スパー」

 

 

楝「そうだよ、ほら灰皿。」

 

 

海生の近くに灰皿を置く

 

 

海生「あざます!」

 

 

楝「ここは吸う人が君を含めて5人いてね、私もたまに吸ったりするのだけど、皆様々な理由で火がつかなかったりするから、私がよくつけるのさ。」

 

 

海生「なるほど〜スパー」

 

 

楝「エースか、その銘柄好きなのかい?」

 

 

楝は机にあるエースのパッケージを見て海生に質問する。

 

 

海生「はい、師匠(センセイ)が好きだったので。スパー」

 

 

海生の表情が少し曇る。

 

 

楝「そうか……

 

 

そして煙草を吸い終わり吸殻を灰皿に置く

 

 

1泊間を置き楝は海生に質問する。

 

 

楝「さて、うちが何をしているか君は知った上でこのナインライブスに入りたいんだったよね。」

 

 

楝の雰囲気が変わり少し威圧感が出る。

 

 

海生「はい、俺はこの手でどうしても倒したいやつがいるんです!」

 

 

楝「それは君の師匠(センセイ)に関係していて君の目がそうなった理由だね。」

 

 

楝は優しく問いかけ、海生の眼帯の方の目をみる

 

 

海生「はい!」

 

 

微かに眼帯をしている目が紅く光る!

 

 

楝「なるほど、言い目だ、良かろう我がナインライブスは君を歓迎しよう!」

 

 

海生「ありがとうございます!!!」

 

 

楝「それじゃほかのメンバーば今任務で出払っていて、戻ってきたら顔合わせをしようか。」

 

 

さっきまでの雰囲気と違い安心させるかのように楝は、海生に微笑みかける。

 

 

海生「はい!」

 

 

また海生もその微笑みを見て満面の笑みになんのだった。

 

 

かくして、ナインライブスのメンバーになった海生は、これから個性豊かなメンバー達とこの都市で様々な事件を解決していく事になるのだった。

 

 

To Be Continued




初めまして海猫のタマと申します!

初めて投稿する作品なので誤字脱字は多めに見てくれればありがたいです!

これから頑張って投稿していきますのでよろしければお目汚しになるかもしれませんがぜひ見ていってください!

なお投稿までに時間がかかりますが気長に待っていただければ幸いです!
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