ドラえもん!のび太と!吾輩と!おらの!時空大戦争! 作:ジールライ
「ねぇねぇ!クルル!この!伝説のガンマンノビータって奴!ギロロとどっちが強いかな!」と吾輩達はモグルシティに旅……偵察をしていた
「ふん!言うまでもなく俺だろう!」
「さぁ……それはどうだろうな…」
「何だ?クルル……俺が昔の人間に勝てないとでも?」
「いいや……そうじゃない……ま、話によれば小学生ぐらいの背丈で23人のも保安官が太刀打ちできなかったギャング共を誰ひとり殺さず街を守ったっていう話だぜ?」
「誰ひとり殺さずに?どうやって?」
「持ってる武器を撃ち落としたのさ……寸分も狂いなく」
「馬鹿な!あり得ない!いくら才能があれどその様な事を出来る動体視力や早撃ちは、我々ケロン人にも居ないぞ!」
「あぁ……それに…この話が残ってる理由はどうやら、伝説のガンマンが返ってくる事を願ってこの話や銅像を立てたそうだ……」
「ハッ!作り話だ!どうせ!昔の人に尾ヒレがついたのだ「そう思うだろ?」!?いるのか!?」
「あぁ……それも…年齢全て一致する一人の少年がな……ク〜クク…」とパソコンを取り出し見せる…
「なっ!?」とギロロがそれを見て青ざめ驚く
吾輩もそれを見る
「あり得ない……馬鹿な……いや!これは偶然だ!何よりそんな弱っちそうなペコポン人が射撃の才能は「これを見てもか?」」と伝説のガンマンに瓜二つな少年が射撃してるシーンを見せる
玩具の銃だが、目に止まらぬ早打ちで空き缶全てを当てる
「因みにこの少年の名前は……」と吾輩はその言葉を聞いて驚いた「野比のび太……伝説のガンマンノビータ…何故か名前が似てると思わないか?」
「た、確かに……だ、だが!もしこのガンマンが実在してるとするなら!この少年は何者だ何だ!」
「俺の仮説を言うなら……時間を行き来できる存在と考えてる」
「時間を?あり得ないな!ペコポン人が時間を渡る装置を開発するなどできるわけがない!」
「……ま、もしかしたら生まれ変わりって線もある……」
「ま、吾輩達の脅威になるのは確かですなぁ…」
「俺もそう思うぜ?」
「そういや、ケロロ」
「ん?何でありますか?クルル曹長」
「本部から妙なメッセージが送られてきた」
「なんですと!?どれどれ?」とメッセージを読む
『ケロロ軍曹
近頃謎の歪みが発生しており、被害が増大している
原因は不明
そちらに危険性が及ぶ可能性あり!
気おつけよ!』
「……え…コレ……やばくね?」
「あぁ……俺もヤバいと思ってる」
「え?どうすんの?」
「しらねぇ……だが…良くないことが起きそうなのは理解してる」