ドラえもん!のび太と!吾輩と!おらの!時空大戦争!   作:ジールライ

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3話「オマエは誰だゾ!?」

おら達は、いつもの公園で皆と遊んでたゾ!

「しんのすけ!いくぞ!」とボールがおらに投げられおらはそれをキャッチしようとする

「おーらいおーらい!」と言って取ろうとした時上からボールが振って来てオラに当たる

「いてぇ!」とおらは頭を抑える

「だ、大丈夫!しんちゃん!」とまさおくん達が駆け寄ってくる

「う、うん……大丈夫だゾ……」

「でも、何が落ちて……って!しんちゃん!あ、あれ!」とまさお君が指差す方を見ると丸っこい白いおら達と同じぐらいの大きさの変な生き物がいた

「ンン〜………ココハ…」と起き上がり周りを見てる

「ツイタノカ……速ク…英雄ヲ集メナクテハ…」とヨロヨロとして弱っていた

「だ、大丈夫か!」とおらは、そいつに駆け寄る

「君ハ……」

「おら!のはらしんのすけ!5才!」

「僕ハ……ホワワ…」

「ホワワ!よろしく!」

「ヨロシク…」と握手する

「しんのすけ!大丈夫か?」とカザマくんが呼びかけてきた

「うん!大丈夫そうだゾ!」

「ソレヨリ……英雄ヲ…見ツケナクテハ……」

「英雄?」とおらはそれを聞くと「コノ世界を救ッタ英雄……コノ都市ニイル……」

「それって……例えば?」

「フム……例エバ…YUZAMEノ組織ヲ壊滅サセタリ……夢ノ悪夢を終ラセタ……ナドナド……心当タリハ?」

「それ……おら達と父ちゃん母ちゃんの事だゾ!」

「マサカ……イヤ!確認!大事!」とホワワは丸いボールを取り出してボタンを押す

すると、空中からリモコンがでてきて俺達に向ける

「ピピピピピ!」と音がなりホワワは「ハヤクモ見ツカッタ!」と喜ぶ

「英雄達ヨ!僕ニ協力シテクレ!コノ星ノ危機ナノダ!」とおらの手を握りじっと目を見る

「分かったゾ!」

「し、しんちゃん!?そんな簡単に!」

「そうだ!得体のしれないやつに協力するなんて!」

「ぼー!」

「でも……もしコレがホントなら…どうするの?」と反論してくる皆にそう質問すると「それは…」と悩み始める

「安心シテ……必ズ…守ル!」とホワワはじっと皆を見る

よく見るとホワワのお腹は、宇宙の様な綺麗な世界が広がってたゾ

「トリアエズ……君達ノ親ニ相談シヨウ」と提案しそれにおら達は賛成した

 

結果から言うとだめだったゾ……

おらのとーちゃんかーちゃんも駄目だって言われたゾ……

「ソコヲ何トカ!」

「駄目なものは駄目だ!そもそも!なんだよ!この星の英雄の力を借りるって!」

「ソレハ、大昔ノ予言ニノッテタ

クロキ闇ノ星……ウマレタリ…ソシテ…敵……復活スル……

ソシテ……クロキ闇ノ星……ココヲノミコム……

クロキ闇ノ星……タオス英雄達……

ソノ英雄達ノ場所……シルス…

『幼キ英雄』……春日部ニアリ……

『未来ノ英雄』……練馬区ニアリ……

『外ナル英雄』……武蔵市ニアリ……

幼キ英雄…アリトアラユル状況ニ適応シ英雄達ニ勇気与エル……

未来ノ英雄……未来ノ道具デ敵ヲ殲滅シ未来ヲ切リ開ク…

外ナル英雄……竜トナリ巨大ナ敵ト戦イ星砕キ娘ヲ呼ブ…」

「最後の外なる英雄って…他の英雄と規模が違うだろ……」

「それで……その3つの中に私達が入るの?」

「ウン……ソノ1ツ…幼キ英雄……ツマリ…貴方達ノ事…」

「って言われてもな……そういや…他にもいるんだよな?英雄は……」

「ウン……」

「なら!他のやつに頼めよ!」ととーちゃんがツッコむ

「無理ダ」

「なんでだよ!英雄が1つ抜けても大差ないだろ!」

「ヨクナイ……滅ブ…コノ星……」

「だから!それは!」

「英雄……揃ワナケレバ……滅ブ……英雄ノ敵……甦ル」と言われとーちゃん達は固まってしまう

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