宝石の国Any%RTA フォス生存&月人消滅チャート 作:あじまる
シンシャマン鬼つええ!このまま逆らうやつら全員ぶっ頃して行こうぜ!なRTA、はーじまーるよー。
「博物誌とはなんだろう、とか思ってんじゃ…」
現在は共用テラスにてモルガとゴーシェに絡まれてるとこですね。
この時点のフォスは博物誌という単語に馴染みが無いので、顔見せも兼ねて各宝石達に博物誌とは何なのかを聞いてまわることになります。
「シンシャならわかるかも」
ここでゴーシェからシンシャについての話題が出ますね。ただ、今回のチャート、というか通常プレイにおいてもそうなんですけど、シンシャと交流する意味は薄いです。
ほんへではフォスが同情した為に積極的に関わってましたが、ゲーム的な観点から言えば居てもいなくても一緒です。彼が居なくても宝石社会は滞りなく回っていますし、戦闘時に共闘した場合範囲攻撃に巻き込まれてスキルロスト、なんて事故も起こり得ます(n敗)
という事で今回はシンシャ関連をスルーと行きたい所さんですが…
「シンシャって、だれ?おはなししてみたいな」
はい。コイツますます自我が広がってないか?(現場監督)チャートこわれる^〜
ですがまあいいでしょう(大寛容)
シンシャは友好度クッソ上がりにくいので、多少接触したぐらいでは大筋に影響ありません。
「せんぱいシンシャのことにがて?」
「いや、というかあんまり知らない。ともかく、学者先生は他の意見も柔軟に取り入れなければ行けないのだ!という訳で他の人に聞きにいくぞ助手くん!」
「おー!」
それでは挨拶回りです。サクサク行きましょう。
まずはスフェン兄貴姉貴です。
「見張り行く前にこの椅子直しちゃいたいから、ちょっとそっち押さえててくんない?」
かしこまり!ホモくんの基礎木↑工↓が唸るぜ!
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基礎木工(成功率70+5%)→失敗
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「ちょっ、ちょちょちょ、力入れ過ぎ!……あー!!今年木材少ないのにぃ…」
「えぇ…。なにやってんのさ」
「えと、ご、ごめんなさぃ」
なんで?(札意)
成功率7割は信用ならないってはっきりわかんだね。友好度上昇は無しです。
気を取り直して、次はレッドベリルです。
「あっフォスと、ホワイトね!いいとこに来た、モデルしてってよ!最近、皆の服傷むの早くてさー。強度増した新作なの!」
かしこまり!すぐ脱ぎますよ(もたもた脱衣)
じゃあ最初に、ダブルバイセップス。
次は二人で、サイドチェスト。
「ねえ、何このポーズ。先輩ちょっと恥ずかしいんだけど」
「いや、上体の捻りがいい感じ!腰周りの縫製見るからそのままキープして!」
「えぇ…」
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レッドベリル
友好度4/10
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次はペリドット姉貴兄貴です。
「おまえ達か、聞いたぞ、博物誌って……。今年は麻が少ないから紙ムダにするなよ!不器用でも使う分くらい手伝え!」
かしこまり!下に降りて製紙分けろ(抄造開始)
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製紙(成功率70%)→失敗
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ウッソだろお前(困惑)
DEX上げた成果が何一つ発揮されてないんですがそれは(絶望)
「あれー?しわしわー」
「あー………。まあ、初めてだしな。あんまり気にするなよ」
「君ってもしかして、結構不器用だな?」
ぐぎぎ、舐めやがって。こちとらオメーのDEXの7倍あるんやぞ(負け惜しみ)
ちなみにフォスは成功してます。地味に手伝いとか職業体験とかで製紙スキル獲得してるんですよねぇ。丘people!?これじゃホモくんがフォス以上のポンコツみたいじゃないか(憤慨)
次ィ!工房エリアラストはオブシディアンですね。
「博物誌?ん〜ちょっとわかんないかな〜。それより、ちょうどこっち手が離せなくってさ〜。溶けたの置いとくから、医療用ナイフの型に入れといて〜」
かしこまり!暴れんなよ…暴れんなよ…(懇願)
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鋳造(成功率70%)→失敗
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お前…ホンマ…使えんわー…はーつっかえ!!
辞めたらRTA?こんなアホらしyeah……
「おわー」
「あららら〜」
「ちょっ、ちょいちょい!溢れてる!止めて!一
旦止めて!オブしーも笑ってないで怒って!」
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オブシディアン
友好度3/10
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上がってて草。
「あっそうだ〜フォス。もしいろんなとこに行くなら、先に仕上げが終わったナイフが何本かあるから、医務室に届けてくれないかな〜」
という事で内勤ラストはルチルですね。(ゴーストは見回りシフトなので)キャンセルだ!
「ルチルー急患!」
「はーい、ただいま…おや、フォスにホワイトですか。どうしました?」
「オブしーからお届け物だよ。それと、博物誌についてなんだけど……」
バタバタしてますね。とりあえずナイフを置いてお使い完了です。一段落するまで待ちましょう。
「ああ、夜の見回りのシンシャなら詳しいかも知れませんね」
ここでルチルからシンシャについての詳しい情報を得ることが出来ます。光を吸収して活動する宝石にとって夜は結構な行動デバフが掛かりますが、シンシャは周囲に浮遊させた水銀を変形させ、シーザーのシャボンレンズのように光を曲げて集める事で行動出来るとの事です。なんで水銀が浮いてんのとか、反射の操作はどうやってんのとかは気にしては行けません。インクルージョンが全て解決してくれる(丸投げ)
まあそんだけやっても労基の為に夜に月人は来ないんですがね(無慈悲)
「万に一つ、それが彼の仕事です。会いに行くならお気をつけなさい。フォスはご存知でしょうが、彼の毒に触れてしまうとその部分は光が通らなくなり、削り捨てるしかありません。くれぐれもホワイトが飛びつかないように目を光らせておいて下さいね」
「正気か!?僕の腕力でこいつ止められるわけないじゃん!」
接着前の手首でシッシッと追い払われ、二階の廊下までやってまいりました。向かいからベニトアイトが走ってきてますね。彼の部屋はシンシャと隣のため、シンシャの所在を聞くことが出来ますが…
「あいつ毒液制御できないことあるだろ?自分でも嫌になったのか、しばらく戻ってないぜ」
「ベニトなんかデリカシーないこと言ったんじゃない?」
「言うかよお前じゃあるまいし!…あいつの毒は呼吸と同じだし、迷惑かけないようにしてるのもわかってる。でも正直に言うと、隣にいるだけで落ち着かないよ」
との事でシンシャは現在学校に不在である事がわかります。
ここからは外に出てシンシャ捜索パートになります。夜勤明けのシンシャは確定で虚の岬で寝ているのですが、フォスに任せると界の崖から虚の岬までランダムに歩き回ってクッソ時間かかる上、あまり無いですが確率次第では夕刻に虚の岬に辿り着かず、シンシャと出会うタイミングがズレて本編が大幅に改変されるという特大ガバを起こすこともあります。じゃけん夕いきましょうね〜。
今回はチャートにちゃーんと(激ウマギャグ)道順を記載しているので、これ通りに進むことで夕刻に虚の岬へ辿り着く事になります。
では、しばらく変わり映えしない画面が続くので、364倍速します。途中会話があった箇所だけ右枠にて流しておきますね。
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星の丘にて
「ここら辺は雲母っていうのがあって、すっごい割れやすいから踏むと崩れるんだよ。あっ、うわわわ!」
「んえ?おりゃ!」
「な、ナイスキャッチ…。ありがと…」
「おうおう!また割れるとこだったな!オメーは雲母に当たっても割れんだから気ーつけな!」
「うるせーぞモルガ!見せもんじゃないよ!ゴーシェ、そいつ連れてってよ!」
「また抱っこされてる……」
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西の浜にて
「フォスせんぱいがとけてる!」
「いや色は一緒だけどさ、これ海だよ」
「あつめてかためたら、せんぱいがもうひとりふえるのかな?」
「なるわけないだろ」
「うおっ、ネプちーとベニトか。ねえベニトー、シンシャ見かけた?」
「いや、ここに来るまでは出会ってないよ」
「ねえねえ、ネプちー。フォスせんぱいとかしたら、うみになる?」
「すり潰して粉にして流せば海になるぞ」
「君ら怖いんだよ!」
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間の浜にて
「おぉ、まっくろ。なにこれ?」
「うわ、手袋どうしたの…あーこれはアデだ。レッドベリルが服染める時に使ってるやつ、茎折ったら黒いの出てくるでしょ」
「これぬったらオブしーになれる?」
「なれないよ、全身に塗るとめっちゃ眠くなるからやめときな」
「せんぱい、やったことあるの?」
「訂正、めっちゃ怒られるからやめときな」
「あら、フォスとホワイト?こんな所でどうしたの?」
「あっダイヤ、シンシャ見かけなかった?」
「うーん僕らは見てないけど…」
「……なんだお前、ジロジロと見て。僕に何か用か?」
「…ねむくないの?」
「は?」
「ボルツ!睨まないの!」
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北の沼にて
「ホワイト、速すぎ!もうちょいゆっくり……うわっ泥跳ねた!まじゆっくりたのむ!」
「いくぞー!」
「ぎゃあああ深いってそこ!跳ぶの?もしかして跳ぶ気!?やめろー!割れたくない!おろせぇ!」
「うおりゃー!!」
「おっ、いい走りにいいジャンプだな。末っ子の運動神経は良さそうだ」
「イ、イエローセンパイが期待しておられる…。僕も置いていかれないように頑張らなくては…!」
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青の森にて
「もう絶対、絶ッッ対、運んでくれなんて言わねぇ……!」
「せんぱい、このおはな、なんていうの?」
「ん?これはオシロイバナだよ。ここの黒いの潰すと白粉が出る。……さっきから何書いてんの?」
「おしえてもらったこと!」
「ふーん。ちょっと見せてよ……なんだこれ、絵はめっちゃ上手いのに擬音語多すぎだろ。全編通してさらさら、ぷちぷち、とろとろとかばっかじゃん」
「?」
「しかも残りの紙ねぇじゃん!工房の時から書いてたな?うわー、ペリドットにどやされそ〜。…ホワイトくん、学者先生からアドバイスだ。皆が知ってるもの書いたってしょうがないから、紙はもっと大発見した時のために、大事に取っとくほうがいいぜ?」
「でも、きょう、はじめてみるものばっかり!ぜんぶだいはっけん!それに、はくぶつしは、しぜんのすべてをぶんるい?してきろくするものだって、ゴーシェいってた」
「そう……そうだね。………うん、後でペリドットのとこ行って紙貰おっか。僕も一緒にお願いしてあげる」
「ほんと?ありがと!」
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こいつ相当自由だぜ?(困惑)
マニュアルである程度動きをコントロールしてますが、それでもこの有様。オートモード使うのが怖くなってきました。
ところで視聴者の皆様、青の森でゴーストが映り込んでいた事に気がついた方はどれくらいおられましたか?気づけた方は名誉ゴースト単推し兄貴です(断言)
ゴーストですが、隠密性が全キャラクターの中で最高になっており、あちらから声をかける等のアクションが無ければ、画面内に存在していても光学迷彩並に見えにくく描画されます。
先程はフォスとホワイトだけでウロウロしているのが心配になったようで、森を抜けるまでずーっと後ろに憑いてきてましたね。怖ぇんだよ!!
さて、気を取り直して虚の岬です。時刻は黄昏時、空は赤く焼け、東からは夜の闇がうっすらと顔を覗かせております。
丘中探し回ってもシンシャは見つからず、フォスもかなり疲れている様子です。…原作こんな疲れてたっけなぁ、なんでやろな(すっとぼけ)
夕刻に虚の岬に来たことで原作イベントのフラグが立ちました。
「いるだけで迷惑、か。…生まれてから役立たずの僕の上をいくとはやるじゃない……!」
フォスが特定のセリフを話し始めた段階で戦闘が確定します。ここでする事はほぼ無いですが、心を整えてガバに備えましょう。
「期待も心配もされず、褒められもしない仕事なんて、いみわかんない。やめちゃえばいいんだ。」
「せんぱいは、ほめられたいの?」
「うん?そりゃあそうだよ!学者先生は偉大な発見をして〜、先生やみんなに褒められて〜、戦闘センスもすごいとなり、見回り組のエースに抜擢、そしてさらに褒められるのだ!」
「うーん、なんでほめられたいの?」
「なんでって、それは…それは……あれ…?」
ん?ややセリフが違いますね。黙り込んで何やら考え始めてしまいました。ですが、フラグが正常に進行しているなら……弦の音!!
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会敵
器(七閃)
雑(1~63)
後槍(1~21)
雑(1~63)→フォス、ホワイト
弓:斉射
630ダメージ!
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振り向いた先には、こちらに向かって飛来する数十本の矢が見えます。万が一に備えてフォスの近くに寄りますが、来た!
おお、見よ!数多の矢を飲み込み防ぐ銀の幕を!赤髪の殺戮者のエントリーだ!
「こんな黄昏時に出るなんて、と思ったら……三半と、誰だお前は!」
「きらきら!」
「シ、ンシャ」
計画通り、シンシャの救援を引き出す事が出来ました。ホモくんとフォスを覆う程の水銀幕を展開して矢を防いでくれていますが、そもそも敵が七閃にしては有り得ないぐらい多いため、水銀の量が足りてません。こちらに出来ることは無いので、彼の気持ちを考えると辛いですが、どばどば水銀を出してもらいましょう。
「くそっ、ああ、どうして、俺が息をするだけで、土も草も死んでいくのに」
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シンシャ→雑(1~63)
水銀放出:防御
攻撃無効化
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シンシャの身体全体から水銀を放出して矢を防ぎ切りました。POW判定に失敗したのか、分泌を抑えきれない様子で目や口からも水銀が溢れ出しています。
雑どもは遠距離無効と踏んで槍に持ち替え降りてきましたね。
しかしシンシャの本領はここからです。
「これ以上、汚したくない、見られたくない、こんな恥ずかしい、戦いたくない、戦いた、ふ」
「シンシャ!」
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シンシャ→雑(1~63)
赤備ノ軍勢
防御不可!
汚染ダメージ!
雑(63→0)
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「ない、のに」
溢れ出した水銀が無数の人形となり雑の大軍を飲み込みました。シンシャの水銀は接触した面積分の割合ダメージを与えることが出来ます。つまり全身を水銀で飲み込む「水銀放出」や「赤備ノ軍勢」を回避せずに食らうと即死します。この面制圧と決定力の高さから、HPの低さを補ってなお強キャラランキングで上位をキープし続けています。
水銀の津波の上をシンシャが駆けます。その勢いのまま跳躍して器の上を取りました。器は回避判定を行うことが出来ないので、直上を取った時点で詰みです。頭いきますよ(野獣)
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シンシャ→器
水銀放出:攻撃
防御不可!
汚染ダメージ!
器
HP:40→0/40
戦闘終了
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ホモくんのグダグダ戦闘とは比べ物にならない鮮やかな決着ですね(感嘆)
もしシンシャが汚染を顧みないヤベー奴だったなら宝石側最強の暴力装置になっていた所です。そうじゃないから困ってるんですがね。
戦闘は終わりましたが、岬から飛び出す様に攻撃したシンシャはそのまま崖下に落ちていきます。ほっといても大丈夫ですが、フォスが助けようと身を乗り出して画板を差し出してますね。シンシャも咄嗟に画板を掴んでしまいますが、辰砂の比重はフォスフォフィライトの2倍以上、フォスの腕がへし折れてシンシャは海へと吸い込まれていきました。
「せんぱい!シンシャ!…っあ゙あ゙あ゙あ゙!」
ホモくんも飛び出していき、崖下に向かって合金を伸ばしてますね。また勝手に動きやがって…
ん?合金?
せ、戦闘ログ!!戦闘ログをチェックや!!
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雑(1~63)→フォス、ホワイト
弓:斉射
630ダメージ!
発動
不活性インクルージョン
対象:合金
特性:七宝 金・銀
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やっぱり!最初の弓の斉射で不活性インクルージョンが起動してやがる!しかもよりによって合金かよ!(絶望)
まずいまずいまずいですよ!
金は水銀を
………やむを得ません。ホモくんをオートモードに変更、合金操作をマニュアルで行います!
合金増殖で体積増大!体内まで水銀が入らないように増殖させた金で押し出し続けます!周辺の水銀を吸い尽くせる量まで増やし、ついでにホモくんとフォスの体を崖に固定!
「っ!おねがい、きんぴか!」
次!ホモくんが伸ばしている合金の腕の構造にアクセス、シンシャを包み込む際に接触する多量の水銀は、血液の要領で金に流す!
「なんだ!?」
ラスト!金と白金を分割操作、水銀と反応しない白金を骨格、金を肉として再整形!接触したシンシャを割らないよう金アマルガムで包み込み、低下した強度は白金の骨で支える!
踏ん張れぇぇぇえ!!!!!!
ふぅ、何とかメガトンコインは回避出来ました。シンシャを引き上げましょう。いやーマジで疲れた。ほっといても普通に上がってくるので、落としても問題無いんですが、水銀吸い込みそうになったのにテンパって、超複雑な操作をしてしまいました。ホモくんが飛び出さなきゃこんな大変な目に遭うこと無かったんですがそれは……(白目)
ともかく、シンシャとフォスの腕の引き上げ、完了です。メンタル値回復の為、特性は消失したようですね。風に吹かれた合金が砂のように消滅していきます。
「……なんなんだ、お前」
「……あ、はじめまして!ホワイト・ダイヤモンドです!よろしくおねがいしま!」
「おい、三半。コイツはなんだ。明らかにダイヤモンド属じゃないだろ」
「…」
「何とか言え…。チッ、揃いも揃って余計な事を……」
そう言ってシンシャがフォスの腕をホワイトに差し出して来ます。最早ここでする事はありません。腕を受け取ってさっさと帰りましょう。
「あ!!そうだ、どくえきにきをつけないといけないんだった!」
「……っ」
うーんこれはノンデリ。
今しがた岬の植物と海を全滅させてナーバスになってる奴に掛ける言葉か?シンシャは俯いており表情は読み取れません。(友好度マイナスの可能性が)濃いすか?
「シンシャつらそう!もしかしてどくえきくるしい?たいへん!」
「な!?やめろ、触るなっ…バカ!はなせ!」
えぇ……(困惑)
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
ホワイトがノンデリ発言で場を凍らせたと思ったら、いつのまにかシンシャとフォスを両脇に抱えて全力ダッシュしていた…。
な… 何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
なんでこうなったかと申しますと、合金操作の時からオートモード切り忘れてました(微ガバ)
こうなった以上目的地に着くまでこの白ボケは止まりません。
「きゅーかーん!」
「本当に、なんなんだ、お前!くそっ、コイツもダイヤモンドか!全然話を聞かない!おい、三半!何とかしろ!」
「…あきらめよう。僕らに出来る事はない」
「このバカども!俺はどこも割れてないし、毒も問題ない!離せ!」
「うおー!」
「あらホワイト。……その2人はどうしたんです?」
「きゅーかん!」
「俺は割れてない…。さっさと降ろせ」
はい、医務室です。
やっとこさ開放されたシンシャは、フォスの腕をルチルに預けたあと、さっさと帰っていきました。落ちたな(友好度)
「二人とも、随分とまあ毒液に浸かりましたね。フォスは腕が閉じてから削りますので、先にホワイトからどうぞ。……おや?ベッタリと毒液がついた割に、光が通らない箇所は少ないですね。とりあえず表面の毒液を除きましょう、こちらに寝て下さい」
ルチルに汚染された部位を削ってもらいながら、先程の状況を振り返りましょう。
まさかあそこで特性が起動し、しかも合金が選ばれるとは思いませんでしたが、ドタバタしたお陰で得られた物もあります。ステータスをご覧下さい。
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name:ホワイト・ダイヤモンド
硬度:10/10
靱性:7.5/10
INT:6/10
POW:9/10
DEX:7/10
特性:不活性インクルージョン、司銀
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はい。ご覧の通り「特性:司銀」を獲得していますね。何が起こったのかと言うと、合金に水銀が溶け込んだ際に、どうやらインクルージョンが水銀に入り込み適合したようで、水銀にインクルージョンを溶かしこみ、操る事が出来る特性を後天的に獲得したようです。
ホモくんの汚染が見た目より少ないのは、途中から「司銀」を獲得しており水銀に対して耐性が出来ていた為でしょう。
次に、なぜ戦闘後も「司銀」は消えていないのかについてです。
「司銀」は合金が水銀と接触した結果の産物であり、「不活性インクルージョン」の効果で発生した物ではないため戦闘後も残っているわけですね。
これが以前紹介した、後天的に永続的な特性を獲得する方法の一例になります。既存の特性と親和性のある物質であれば、特性を介して干渉することで新たな体質としてインクルージョンに覚え込ませる事が可能なわけです。
さらに私にも予想外な事に、シンシャのぶち撒けた水銀、あれ殆ど消滅してます。
編集中に確認できた事なのですが、水銀が金に溶け込んだ時に、「合金」の一部として判定された様で、特性消失時に合金と一緒に塵になって消えていました。
ですので、虚の岬の水銀汚染は、本編に比べ極々表面的な物に留まっています。これでシンシャも機嫌直してくれるといいな(願望)
「はい、貴方はこれでお終いです。運が良かったですね、少量の研磨で済みました。…何か思い出せない事はありますか?」
「うーん。……あっ!ふえるクラゲのみわけかた、わかんない!」
「なんですかそのニッチな知識は。まあその程度であれば良かったです。フォス、こちらに。次はあなたの番です」
研磨や欠損時には記憶のロスト判定が行われます。欠損の量で確率が変動しますが、今回は運悪く「クラゲ鑑定士」をロストしてしまいました。あれ地味に超レアスキルってwikiに書いてあったのでちょっと残念です。例え使い道の無いものでも喪ってしまうと辛くなる、はっきりわかんだね。
ザリザリとフォスを削る音だけが響いています。
それにしてもホモくんの暴走には毎度驚かされます。合金もそうですが、不活性インクルージョンを発動する時の叫び声、アレなんなんでしょうね?
他のデータで発動した時はあんな事にならないので、ホモくんが産まれる前の段階に何らかの変異が発生したのでしょうか。
このゲームの演算は奇怪千万複雑多岐に渡るので、何がどう影響しているのかを推察するには限界がありますが、ホモくんには私の想像外の厄ネタがありそうな気配がしてなりません。
おチャートこわれる^〜
そうこうしているとフォスの処置も完了したようです。ここからシンシャについて、踏み込んだ話を聞くことが出来ます。フォスは他人の不幸話にめっぽう弱いので、ある意味ではここがターニングポイントだったとも言えますね。
「何か、思い出せないことは?」
「まだよくわかんないけど、今日の事は忘れないよ。…戦いたくないって言ってたのに、助けてくれた」
「そうでしょう。彼は聡明です。しかし、あの一帯の大気は淀み、水や草や生物はしばらく使えません。……本当はね、非常な才気と戦闘力を持ちながら、何もかもダメにしてしまう彼を、私たちは持て余し、夜に閉じ込めているのです。」
「……それしかないの?」
「過酷で役立つ仕事は、自分の存在に疑問を抱かないためのよく効く麻酔です。解決を先延ばしにしている間に、死ぬことも出来ない私たちは、代案が見つかるまで耐えるしかありません。…それとも、貴方が彼の使い道を見つけてくださいますか?大発見したいのでしょう?」
「む……ムリに決まってんじゃん!先生やルチルが考えてもそれしかないんでしょ…」
「まだおはなししてない」
おおっと、ここでホモくん迫真のインターセプト!
空気の読めないノンデリをかましていくゥー!
「シンシャとまだおはなししてない。なにがすきなのか、どんなあそびがしたいのか、ぜんぜんしらない」
「そもそも彼と長く話せる者はそう居ませんよ。好んで話す性格でも無いでしょうし、彼は……」
実はそうでも無いんですけどね。宝石達は一様にハリネズミのジレンマを抱えていますが、彼は特別優しく聡明なので、自ら一線を引いてるだけです。もし彼が周りを傷つけない術を身につければ、本来の性格が顔を覗かせてくれるでしょうね。
「ところで、シンシャは昼をどこで過ごしてました?」
「んーあの北の崖にいたら突然でてきたよ」
「虚の岬ですか……あそこはヘリオドールも連れ去られた最も危険な場所です。あそこにずっと居るとは考えられませんが……」
「あいにいこう!」
「もう夜も深いですし、明日になさい。フォス、ホワイトを部屋に送ってあげてください」
「うん、いくよホワイト」
「せんぱい」
「朝」
「え?」
「朝一番に行こう。シンシャも居ると思うし。…だから今日は休もう」
「…わかった!」
「…いやにおとなしいですね。相当堪えましたか」
「うるさいよヤブ」
「寝かせて差し上げましょうか?」
「間に合ってマース!逃げるよ!」
という事で、部屋に戻って就寝(ホモくんには必要無いので夜通しペン回し)しましょう。
それでは、本日はここまで!
終わり!閉廷!以上!皆解散!
〇成り代わりルートを目指すとなる訳だけど、フォス君みたいに付け替える部位は目ぐらいで混乱もなさそうで助かる。自分を先輩だと慕ってくれる後輩に忘れ去られるフォス君はいなかったんや…
↑
その節はありがとうございました。
チャート通りいけば万事丸く収まりますね!
そのためにもウェントリコススに食われるのは必須です。チャートにちゃーんと(激ウマギャグ)書いておきましょう。
〇ぽすぽす先輩呼びすきすき
↑
俺もすき♡でもホモくんフォスの名前覚えちゃったからね、もう一回呼んでもらうには忘れてもらわないといけないよね♡(鬼畜外道)
うそだよ(豹変)
そんな結末は認めません。
〇本編のフォスには終盤までついぞいなかった、純粋な味方、友達って感じですごく見てて嬉しい存在だよホワイト君。永遠に仲良くしてくれ。
↑
ほんへのAIBO
シンシャ
フォスの押しが足りない。
アンターク
過ごした期間が足りない。
ゴースト
運が悪かった。
カンゴーム
腕をもがれて記憶飛ぶ&超過労働で好感度が地の底。
セミ
最後の良心だが立場的に協力に限界あり。
兄機
縺薙s縺ォ縺。縺ッ
⚠⚠⚠ 不明な干渉を検知 ⚠︎⚠︎⚠︎
△(メタ的なやつ)不活性インクルージョンってどうやって決めてんの?
↑
(メタいので小声で、入れるか迷いましたがこれだけは伝えたかった)
抽選に限らず、戦闘時の判定その他含めてルーレットで抽選してます。ですので今回合金が引かれたのは完全に偶然です。お兄さん許してストーリー展開こわれる!
⚠⚠⚠⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎⚠︎
☆現在のステータス
name:ホワイト・ダイヤモンド
硬度:10/10
靱性:7.5/10
INT:6/10
POW:9/10
DEX:7/10
特性:不活性インクルージョン、司銀
スキル
「口八丁」
「基礎戦闘技能」
「パッシブ:軽業」
「基礎木工」
※クラゲ鑑定士はロスト
☆現在の友好度
フォス
6/10
レッドベリル
4/10
オブシディアン
3/10
次回、ダイヤモンズあらわる!
博物誌を続ける二人の前に、ふたりの戦士が現れる!
空より降る巨大な敵を相手に、一体どんな戦いを繰り広げるのか!?
ご期待下さい。