宝石の国Any%RTA フォス生存&月人消滅チャート 作:あじまる
ステータスを確認して……
……なんだ、これ?(困惑)
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name:ホワイト・ダイヤモンド
硬度:10/10
靱性:7.5/10
INT:6/10
POW:9/10
DEX:8/10
特性:不活性インクルージョン
司銀
炉身溶融
轣ォ逕滉ク画乂←NEW
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…まじでなんだ?
文字化けした特性なんて聞いたことが無いです。不活性インクルージョンにより選ばれた特性は「炉身溶融」ですし、一度に二つ以上の特性が獲得される事は”ゴースト・トリック”以外ではありえないはず…
いや、使い方の分からない特性は一旦置いておきましょう。今はあるもので何とかするしかありません。「炉身溶融」は割れ砕けた部分から溶岩を噴出させるといった能力ですが、これを利用して何とか足場をつくり、上空まで登っていくしか…
しかし、たとえ辿り着いても、ホモくんの未熟な戦闘技術で果たしてどこまで戦えるか…!
未だ操作は回復しませんし、一体どうすれば…
『………わたしは…!家族を、助けたかった……!でも、でも……もう、むりだ…アクレアツスも、お父様も、お母様も、みんな月に囚われた…ごめんなさい……ごめん…なさい……』
「……ごえ、きごえる」
『……え…?』
うるさいんじゃい!さっきからグツグツグツグツよぉ!(半笑い)
こちとらオメーらを助けようと知恵絞っとるんじゃい!さっさと操作権を明け渡し…て…
ホモくん、なんか光ってない?
「…わがった、これが、おこる、ってこと?」
『……ホワイト?』
「……おねがいみんな゙、ちがらを、かじて」
『…っ!な、なに…?』
しかもこの熱は…!
「炉身溶融」では有り得ない熱量がホモくんから放出されており、周囲の海水が沸騰し始めています!!
「……わるい゙こと、は、ゆるざない。みんな、たすげる!!」
『うぅっ…!』
何の光ィ!?(画面ホワイトアウト)
…???
飛んでる?
しかもホモくんの体が赫く輝く溶岩に包まれています。
まさか熱による爆発で海水を押し広げ、再度収縮した圧力で飛んだ…?
と、ともかく、これなら黒雲に届く!
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雑(1~15)→ホワイト
弓:斉射
150ダメージ!
ホワイト
溶岩硬化(キンバーライト)
キンバーライト塊
HP:500→350:500
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空中で硬化しはじめた溶岩により、迎撃の矢は弾かれました。
このまま黒雲に突っ込みます!
…さて、着いたはいいものの、全身が岩盤で覆われていて動けません。周囲は火槍に持ち替えた雑に囲まれ始めました。
ん?何だこの音…?
岩盤が割れてる?
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飛散:キンバーライト岩片
10+15ダメージ!
雑(14、15)
HP:20→0/20
雑(15→13)
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れ、冷却による収縮!
冷やされ収縮を始めた溶岩と、ダイヤモンドの収縮率が違う為、内側のホモくんに押し出される形で岩が砕け、弾けているんだ!(解説王)
そして、「炉身溶融」で生成された溶岩は黒曜石ではなく、キンバーライト!
と、言うことは…
ダイナマイッ!!(ひで)
やはり!
内側からでてきたホモくんの手には、熱により煌々と輝く「ダイヤモンド」の棒が握られています。
ですが、この熱、この炎!
これは一体…?
……合金と水銀のように、何らかの反応が起きた際に特性が獲得されることがありますが、まさか火槍を口で受け止めた時、炭素の結晶であるホモくんに燃焼反応の特性が発現した…?ですがそんな情報聞いたことがありません。
…wikiでも確認されていない、存在しないはずの特性、一体何を獲得したんですか…?
「ぶっこわじてやる!!!」
…いまは、開いた活路を進むしかありません!回復した操作権を使用し、月人を殲滅します!!
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会敵
器(五閃)
HP:60
雑(1~13)
HP:20
後槍(1~15)
HP:20
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まずは包囲している雑を散らす!
「ォォオ゙オ゙ァッ!!」
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ホワイト→雑(11~13)
なぎ払い:金剛杵
焼夷攻撃!
霑ヲ讌シ鄒?n!
雑(11~13)
状態:散逸、残食
雑(13→10)
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振り払ったダイヤモンドの剣によって、月人はまとめて溶け、腰に下げていた投網は吹き飛んでいきます。
やはり!
強烈な炎や熱は月人の霧状の体を問答無用で霧散させる!
これならば行けます!
…っ!回避!
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雑(1~10)→ホワイト
攻撃:火槍
250ダメージ!
ホワイト
回避判定(成功率80%)→成功 8、失敗 2
50ダメージ!
ホワイト
HP:160→110/175
状態:胴体損傷
DEX:8→7
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うおっ一気に(体力)持ってかれる…死ぬのかな?(誇張なし)
ですが!
「まだ、まだァッ!!」
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ホワイト
溶岩生成
HP:110→120/175
DEX:7→8
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溶岩で仮止めし、再度攻勢を掛けます!
当たりさえすれば…
まずい、投擲が!
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後槍(8~15)→ホワイト
投擲:槍
200ダメージ!
ホワイト
回避判定(成功率80%)→成功 8
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おっぶぇ!
何とか凌いだ…!
ですがまずいです、雑も再び態勢を整えて攻撃を仕掛けてきます。投擲をさばきながらどこまで立ち回れるか…
「…ホワイト!!」
フォス!?
一体何を…
「ここだ、この大きい月人を斬れ!そうしたら足場が消えて、みんな助かるんだ!!」
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フォス→ホワイト
フォーカス:器(五閃)
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ナイスゥ!(建前)
ナイスゥ!!(本音)
「スキル:フォーカス」は、ターゲットを絞りそこしか狙えなくなる代わりに、全ての判定に20%のボーナスが付く!!
これならば…!
「…わがった!!」
押し通る!!
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雑(1~10)→ホワイト
攻撃:火槍
250ダメージ!!
ホワイト
回避判定(成功率80+20%)→自動成功
─────────────────────
無駄ァ!!
フォスの導きがある今のホモくんに、攻撃が当たると思うなよ!
石火の速度で器に突っ込みます!!
っ!後槍より再び投擲!!
このコースは避けられない…!
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後槍(1~7)→ホワイト
投擲:槍
175ダメージ!
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…「フォーカス」により器以外に攻撃できない以上、ここで使うしかないです。
リフレクトで迎え打つ!!
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ホワイト
リフレクト(成功率60+20%)→失敗
金剛杵
状態:破損
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あっ…(運ガバ)
剣が先に砕けたのでこちらへ衝撃は来ていませんが、器の周りは未だ後槍によって固められています。
いくら回避の成功率が高かろうが、物理的にすり抜けられない箇所は通れません。
しかし選択肢は無い、このまま突っ込みます!
…弦の音!!
後方からか!
溶岩を展開して防ぐ!
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雑(1~10)→ホワイト
弓:斉射
100ダメージ!
ホワイト
溶岩生成
キンバーライト塊
HP:500→400/500
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今しかない…!
一撃を防いだ岩塊を足場に、槍衾を作った後槍を飛び越えて器の直上へ飛び上がります!
……で、ですがここからどうしましょう!
器には近づけましたが、下は後槍が投擲の構えを取り針地獄、遠方には雑が弓をつがえてこちらを狙っています。
このままでは、砕かれに飛んだようなもの。
な、何か策は…
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海から顔を出したわたしは、渡しそこなった剣を握りしめてもはや届かぬ距離に浮いている黒雲を睨みつけた。
(……わるい゙こと、は、ゆるざない。みんな、たすげる!!)
ホワイト…
おまえは、フォスだけなくアクレアツスをも助けようと言うのか…?
わたしの愚行により陥れられ、傷つけられ、それでも尚…
黒雲を見つめていると、縁からこちらに向けて網が垂れ下がっているのが見えた。
脳裏に炎がチラつく。
しかし、もはやわたしに恐怖は無かった。
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『ホワイトー!!』
今度は何!?
ウ、ウェントリコスス!!
どうやってこの高さまで!?
『受け取れぇぇえ!!!!』
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ウェントリコスス→ホワイト
投擲:古剣
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「…………ありがとゔっ!!」
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ホワイト
矢受け(成功率60+20%)→成功
装備:古剣
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左手で剣を受け止め、空中で体を捻る。
…これで、最後です!!
「ホワイト!!」
『…勝って!!』
「…………ゔォォオオオ゙オ゙ッ!!!!」
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後槍(1~15)、雑(1~10)→ホワイト
投擲:槍、弓:斉射
375+100ダメージ!
ホワイト
リフレクト(成功率60+20%)→成功!!
射撃反射!
525+200ダメージ!
後槍(1~15)、雑(1~10)
HP:20→0/20
後槍(15→0)
雑(10→0)
衝撃蓄積!
ホワイト
状態:左腕欠損
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左腕は使えない、ですが!
残った右手で剣を掴み、器へ向けて振り下ろす!!
「せぇいやぁぁあ゙あ゙あ゙ッッッ!!!!!!」
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ホワイト→器(五閃)
斬撃:古剣
落下攻撃!
17+50ダメージ!!
器(五閃)
HP:60→0/60
戦闘終了
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……黒雲が消失を始めました。
「う、わわ、うわあっ」
ってまずい!
アクレアツスが乗っていたことで、大きくバランスを崩し、フォスは空中に放り出されます。このまま海面に叩きつけられれば、粉微塵になって終わり…
「っ、王!」
『掴んだぞ!……もう、離さぬ!』
や、やった!
いつの間にか近づいて来ていた王がフォスに絡みついて抱きとめています。
フォスが大丈夫なら、折れた左腕をキャッチしなければ…!
あ、あった!
届けぇぇえ!!
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ホワイト→左腕
キャッチ(成功率80%)→失敗
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「あ゙っ」
あっ…
ンアーッ!(メガトンコイン)
「………ごんがり」
『…何をのびとるんじゃ、しゃんとせい。腕ならここじゃ!』
………盛大に水柱を上げて海底に沈みましたが、何とか全員生還出来ました。
左腕も、波に流される前にウェントリコススが回収してくれたようです。
「おゔ!て、けがじてる!」
『…良いのだ。おまえの手を捨ておく訳にはいかん』
「………ありがと」
『…礼を言うのはわたしのほうだ………本当に、ありがとう………!』
『……んー?家の近くで目が覚めたと思ったら、何と綺麗な西の浅瀬色だ、少し溶かしてみるか…』
「うわあ、何この黒いひと!お、王ー!助けてー食われるー!!」
『やめんかバカ弟!!』
…なーにやってんですかね(呆れ)
クソデカ貝殻から這い出してきた黒いアドミラビリスこと、王弟アクレアツスがフォスを溶かそうとしてますね。
いま一世一代の勝負が終わったばっかなんだからやめてくれよ(絶望)
『おや、姉上もいるなんて超ラッキー。ずいぶん逞しくなられて…何がどうしたのか分かりませんが、急ぎここを離れましょう。月人は脆いが素早く小賢しい。僕らが逃げだした知らせはもう月に届いた頃です。きっとすぐ…』
そこまで話したアクレアツスはフォスとホモくんをそれぞれ見て、何やら得心した様子。
『…骨の者たちを使って僕を助けてくれたのですね。しかも月人の手に渡らず残ったとは素晴らしい幸運だ。父や母や仲間を家畜の境遇から救い出す、きっと最後のチャンスです。思えば月で正気なのはあなただけでした、よくここまで…』
『やめよ』
アクレアツスの言葉をさえぎったウェントリコススが、真剣な面持ちで前に出ます。
『…わたしは何も成せなかった。卑しくも良心を利用して彼らを騙し、砕いたが、彼らは火に巻かれかけたわたしを救い、そしてお前を助けたのだ。これ以上、彼らを利用する訳にはいかぬ…到底許されるはずもない非道を、繰り返してはならないのだ』
『……姉上のお心のままに』
『……フォス、ホワイト。お前達を丘近くの浜まで送る。それで、お別れだ』
「なんで?」
……フォスは優しいですね(後方指導者面)
そのまま罪悪感を減らしてくれれば融和ルートが近づきます。あとは任せた!(他力本願)
『…おまえら、質問魔だな……わたしはおまえ達を利用したんだぞ?今更仲良く出来るわけが無い』
「でも、だすけて、くれ゙た」
「うん。王様、僕のことも受け止めてくれたし、手が傷つくのも構わずにホワイトの腕を拾ってくれたじゃん。それに、仲間を助ける為に、知恵を絞って勇気を出して頑張ったんだ…」
『…しかし』
「……僕、いままで何して来たんだろ。今日で三百歳になるのに、君みたいに仲間を助けたことなんてこれっぽっちも無いんだよ?……君は僕よりずっと若いのに、すごいよ」
「え゙ー!せんばい、だんじょゔびなの!おい゙わいじなぎゃ!」
「喋るなー!口元動かして破片が散ったらどーすんだよ!!」
うるさいんじゃい!!(タメ口)
あー、今回の戦いは精神的にめっちゃ疲れました。
帰してくれそうなので、忘れ物が無いように腕やら剣やらをしっかり掴んでおきましょう。
あとはウェントリコススが国交を継続してくれるかですが……(不安)
『………アクレアツス、殻に結晶はあるか?』
『…?ええ、棘の方に少々』
『骨の者へ詫びを入れに行く。手土産に持て』
『…!姉上、お言葉ですが王たるもの、そう易々と頭を下げては…!』
『おまえも聞いているでしょう、我ら王族が言葉を尽くすことを辞めた故に滅びを招いたことを……わたし達も変わらねばならないの』
『…御意』
foo↑気持ちいい〜(目標完遂)
じゃけん丘行きましょーね(ホモはせっかち)
─────────────────────
「大変なのシンシャ、フォスとホワイトが居なくなって、海に行っちゃったかもしれないの!何か知らない?」
やかましい声に叩き起されて出てきてみれば、ダイヤモンドが凄まじい剣幕で捲し立ててくる。
海だと?昨日の今日でどれだけ問題を起こせば気が済むんだあいつらは…
「…いや、しらんし。俺はあいつらと関わりたくないと言ったろう」
「で、でもお。へんなのよ、どうして急に海に行きたいのかしら。なにか…そうね……どうしても丘には無いものを探しにいったとか…」
「…!」
思わぬ推察に宙に浮いた毒液が歪む。まさか俺の毒を除く方法を……
「シンシャのハートとか♡」
「おまえほんといい加減にしろよ」
「とにかく、シンシャも探してね!」
嵐のように現れた同い年は、これまた嵐のように去っていった。一体なんなんだ、それに、あいつら……
(君が!生きててもいいって思えるような、そんな方法を、僕たちが、必ず見つけてみせるから!!…だから、月に行くなんて言うな!)
…くそっ。
「頼んでないし!」
俺の叫びは岬に吹く風に巻かれて空に溶けていった。
夕刻になっても、双の浜では捜索が続いていた。ダイヤモンドだけではなく、ジェードやルチル、先生まで出てきては、交代で水底に潜り捜索しているが、進展は無い様子だ。
洞穴の影から様子を伺っていた俺の心は、言いようのない不安で、押しては引く波のように揺らいでいる。
俺が、生きててもいいって思える、ような…
…関係ない、知らない。
あれは、あいつらが勝手に言い出したことだ。
俺のせいじゃ無い…
(貴方の力を、貸してほしいの)
俺はもう、とっくに…
(…今更だがこのペア、かなり危険何じゃないか?シンシャ、付き合ってやらないのか?)
俺が付いていればあいつらは消えずに済んだのか?
(きみが、うれしそうで、ぼくもうれしい)
照れ隠しに無愛想な返事をした俺を見て柔らかく笑った三半の顔がチラつく。
(シンシャ、ありがとー!またあそぼうねー!)
こちらを真っ直ぐ見つめて屈託なく笑う産まれたての声が耳に響く。
俺のせいじゃない。
(…シンシャー…)
俺の、せいじゃ
(…シンシャー!)
…なんだ、やけにハッキリ聞こえるような…
「シン゙シャー!!」
「なに!?」
顔を上げて沖へと振り返った俺の目に、奇妙な光景が飛び込んできた。
海からはでかい棘のようなものを触手で担いだ薄く透けるピンクと黒の、俺たちによく似ている生き物が体を出しており、何故かそいつらの腕の中に三半と産まれたてが抱かれている…産まれたてが抱かれて運ばれるのは初めてになるのか?
あまりにも理解し難い光景に頭が現実逃避をしだしたが、俺を見つけたためか、その奇妙な集団はこちらに進路を向けて突っ込んできた。
「あっシンシャ、ごめん、寝てたところに…」
「シン゙シャー!きの゙うぶりー!」
『喋るでないわ!!おまえが口を動かす度にポロポロポロポロと破片が零れて仕方ないんじゃ!アクレアツスを見ろ!小粒を数えすぎて虚ろな目をしているだろう!!』
『欠片が、一つ、二つ、三つ……欠けは無い…取りのがせば、姉上が危険にさらされる…』
「あ゙っごめんねー!ぎをづける!」
「しゃべるなー!」
『しゃべるなー!』
「なんなんだ、おまえら…」
続けて声をかけようとした俺は、近づいてきた三半と産まれたてを見て言葉を失った。
産まれたての左腕は取れ、剣と共に右腕で抱かれている。口は裂け、産まれたてが話す度にボロボロと崩れ落ちている。
三半の体はヒビがない所を探す方が難しいぐらいにボロボロで、服とグローブ、ソックスがなければそのまま散り散りになってしまいそうなほど危うくみえる。
一体、何があった?
固まった俺の目の前で、ひとしきり騒ぎ終え、産まれたてを黙らせたピンク色の生き物はこちらに向き直って真剣な顔で口を開いた。
『……シンシャよ。お前達の指導者と、話がしたい。案内してもらえるか』
虚ろな目をした黒い生き物の触手で持ち上げられた俺の案内で、双の浜までたどり着いた。
海から上がった俺たちに、先生達が駆け寄ってくる。先生の顔はいつになく険しく、その目は三半達を捉えて外さない。
「……フォス、ホワイト………!」
…これは、先生の怒号が来るパターンか!?
まずい、俺まで割られたらたまったものでは…
『少し、宜しいか』
「…む」
先生が今にも口を開こうとした時、波打ち際で留まっていたピンク色の生き物が口を開いた。
『わたしは、全アドミラビリスを束ねる王、ウェントリコスス。以前あなた方が暮らす家に落ちてきた、巨大な貝殻を纏った生き物の、その真の姿です』
「………貝の王、なのですか」
『いかにも。フォスフォフィライトに通訳を頼み、貴方と会話したことは記憶に新しいですね』
「…え、あれって、もしかしてフォスが話しかけてたナメクジなのか…!?」
「ちょっとジェード…!王さまだって言っているわ、聞こえたら失礼よ……!」
何やらブツブツと話し声が聞こえるが、俺の頭は別の所にある。
先生も同じようで、三半達を抱き上げて波打ち際から離したあと、王に向き直って問いかけた。
「して、貝の王よ。何故この二名を連れてこちらまで来られたのか…それにこの損傷は…」
『此度の件は、全てわたしに非がある。彼等を月人との取り引き材料として使うため、わたしは彼らを言葉巧みに騙し、海へと連れ出したのだ。故に、彼らに非は無い……どうか、怒らないでやってください』
「…なにを、言っておられるのですか?」
なんだと?
月人との、取り引き材料?
…ばかな!!
「…っ!何故です、先生」
「やめなさい。彼等は未だこちらへの害意を見せてはいない…シンシャも、気を落ち着かせなさい」
ボルツが剣を構えて飛び出しかけ、先生に抑えられる。そのままこちらに声をかけられて、初めて毒液が王へと襲いかかろうとしていたことに気づき、慌てて引き戻す。
それを見て、いつの間にか王の前に回り込んでいた黒い生き物が構えを解いた。
それを見て一息ついた先生は、一歩前に出て膝をついた。
「…説明を、頂けるのですね?」
『無論だ』
『…以上が、今回の事の顛末だ……本当に、許されないことをしてしまった。逃げ隠れることも考えたが、だが彼らはその身が砕けるのも構わず救ってくれたことを思えば、不義理を通すことは出来なかった…』
「………そう、なのですか…」
日も落ち、辺りが薄闇に包まれた頃、ようやく事の経緯を理解した俺たちは、一様に産まれたてを見た。 話を聞きながら治療を進めていたルチルによって、白粉と燃え尽きかけた服以外は元通りの様子になった産まれたては、皆に見られている理由が分からない様子で首を傾げている。
…火を吹き出して月人を消し飛ばした?
金が溢れ出したと思えば、勝手に壊れる身体と来て、次には火を吹いただと?
今、先生がこいつが戦うことを禁じた理由がわかった。こいつは、俺以上に危険なんだ。敵も自分もどうなるか分からない。誰にも真似のできない力を持ちながら、それを十全に操ることが出来ない。まるで…
『…此度の件、重ねてお詫び申し上げる。如何ような罰も受けよう』
静まり返った空気を、重々しい王の声が破った。
「…それは、どういう意味でしょうか」
『わたしは、己の目的の為に純粋な彼等を弄び、危険に晒した。しかし、フォスフォフィライトは悪意に晒されてなお、わたし達に歩み寄ろうとし、ホワイト・ダイヤモンドはその身が砕けるのも厭わず、弟を助け出してくれたのだ…許しを乞うことすら出来ぬ。だが、わたしの心が収まらぬのだ…』
王はそう言って項垂れた。
俺たちはどうしていいか分からず先生を見つめた。先生はかつて無く眉間に皺を寄せて、口を噤んでいる。
どれくらいそうしていただろうか、不意に先生が三半をみて口を開いた。
「……フォス。お前はどうすべきだと考える」
急に話を振られた三半は治ったばかりの体を跳ねさせ、おっかなびっくりな様子で話し始めた。
「おっ、王は僕のことだましたけど!でも、最後には助けに来てくれた!海に落ちて砕けそうになった僕のことを助けてくれたんだ!…怪我するのも構わずにホワイトの腕を探してくれた!………そっそれに、王は月に攫われた仲間を助ける為に仕方なく僕らを騙したんだ。だから…だから……仲間を攫われる怖さは分かるから………」
「そう、か………ホワイトはどうだ?」
いつの間にか弟と呼ばれていた黒い生き物の近くで触手を引っ張っていた産まれたては、先生に向き直って、真剣な面持ちで直った口を開いた。
「うそついたのは、わるいこと。でも、つきじんがうそついたから、おうもうそつかないといけなくなった。だから、わるいことはきらい」
『………』
「でも、おうのことはすき!せんぱいとぼくのこと、たくさんたすけてくれたから!」
『…っ…う……ありがとう…!』
「……承諾した」
俯いた王から噛み締めるような声が響く。頷いた先生は立ち上がって王へと歩みを進め、手を差し伸べた。
「……貝の王よ、仲間を思う気持ちはとても理解できる……それにこうして貴女はここに現れ、わたし達の仲間を帰してくれた…その誠意を以て、我々は、罪を許し、やり直す事が出来ると考える……皆も、それで良いだろうか」
「ええ、先生が決められたことならば」
「はい。僕も、同じ気持ちです。過去はどうあれ、王様は僕達に謝って、フォス達を連れ帰ってくれた。だったら、僕達はこれから手を取り合ってやって行けると思います」
だが、リスクはある。
不安が抑えられず思わず口を出してしまう。
「…俺は!少し、甘い対応のように思う!未だに、月に仲間が囚われているなら、取り返すために俺たちに取り入ろうとしていてもおかしくは無い。それに、月人と取り引きができるなら、ここまでが計画の内である可能性もある!」
「シンシャ…」
「シンシャ、ならばどうする。」
ユークレースにジェード、先生までもが俺を見ている。し、しまった、嫌な事をいってしまった……だが……
『……シンシャ、おまえの懸念は尤もだ。わたしが心変わりせぬとも限らないし、次の代やその次の代で、食糧難からおまえたちを裏切るやもしれない』
思わぬ援軍に面食らってしまい王の顔を見つめて固まる。ほかならない王自身が取り入るつもりが無いなら…いや、それすら策の可能性も……
『それに、もう他の一族に頼るのは辞めることにしたのだ。……我らは近くこの海を発つ』
「…なに?」
唐突な宣言に後ろに控えていた弟も目を見開いている。急な話についていけず思わず聞き返してしまう。
「どういう事だ?」
『沖一帯は我らの故郷だったが、我ら一族の内乱によって海は焼け、命を育まない砂原と化してしまったのだ。故に、我らは海を巡ろうと思う。一所に留まらず、自然の中に還り、ただあるがままに生きる。月の仲間も確かに大切だ。だが、差し伸べられた手を掴み、地獄へと引き摺り込む様な真似は、先代達も望まないはずだ』
「……大丈夫なのか?」
『さてな…我らが住処を移したのは遥か昔、ここ以外の海がどうなっているかは分からぬ。だが、ここに居らぬ仲間の為に、今差し伸べられた善意を利用する訳には行かぬ……先代は最後には、皆を守れとは言わなかったしな』
『…姉上、では母上なんと?』
『……アクレアツスを護れ、と』
『そう、ですか…』
……き、気まずい。
三半と産まれたての目線が痛い。
…くそっ。
「…ときどき、戻って来ることはできるか」
『……何故?』
「……博物誌を編む、という仕事がある。あなた達の生きた証が、彼等の助けになるかもしれない。それに!あなた達から海の情報が聞ければ、焼けた海を戻す方法もわかるかもしれない!」
「シ、シンシャ〜!」
『…ありがとう。聡明で、優しい宝石よ』
「……俺は…その…」
『訂正しようか?照れ屋で優しい宝石の方が良かったかの?』
「今茶化す場面じゃなかったろ!…そういえばナメクジの時から、やたらと茶々をいれてきてたな……!!」
『ほほ、すまんすまん、ツンツンした子を見るとちょーっとばかし揶揄いたくなるんじゃ。さて、アクレアツス』
『はい、姉上』
王の声を受けて弟が背負っていた巨大な棘を先生へと差し出した。
『これを、我らの罪と、あなた方の慈悲の証として取っておいて欲しいのだ』
「貝の王よ、これは?」
『我らの殻より採れた水晶だ。あなた方が身体を治すのに石を使っている事は知っている。必要が無ければ、武器や装飾にして貰ってもいい。もはや何も無い、焼けた海の王なれど、何かを贈りたいのだ』
「……確かに、受け取りました。」
『…今日のことは永遠に語り継ごう。もし、我らの後の世代が丘に辿りついたならば、その殻を見せてやってほしい。そして、海の話を聞いてやってくれ』
「……また相見えることを願っております。貝の王よ」
『……ゆくぞ』
巨大な棘を先生に渡した王は、弟とともに海へと帰って行った。月明かりに照らされて徐々に影が遠くなる。
「…王ー!!」
「ちょっ、まだ閉じたばかり…!」
唐突に三半が駆け出して足を波で濡らす。
『…フォス?』
「待ってるから!いつか、絶対、海の話、聞かせてー!!」
「…ぼくもー!!」
産まれたても飛び出してつんのめりかけ、ボルツに首根っこを掴まれて何とか踏みとどまった。何してんだ…
「またー!!いーっぱい!!おはなしー!!きかせてねー!!」
『ホワイト…』
閉じたばかりの腕を振り回して、去りゆく王に声をかける様子を見て、三半も負けじと声を上げて手を振る。
「ずーっと!!待ってるから!!」
「またー!!きてねー!!」
『……ああ、また、いつか!!』
こちらに振り返り馬鹿共に負けないほどの声量で叫んだ王は、今度こそ振り返らなかった。
そのうち、ひとり、ふたりと、俺たちも手を振り出した。そのまま、俺たちは影が見えなくなるまで手を振っていた。
「…フォス、ホワイト。報告は明日以降で聞く。今は戻って休め」
「はーい!シンシャもおへや、もどる?」
「いや…俺はいい」
ひとしきり手を振ったあと、捜索道具の撤収を手伝っていた俺に、産まれたてが声をかけてくる。
「そういえば、三半はどうした?一緒じゃなかったか?」
「…あれー?ほんとだ、どこいっちゃったのー?」
「……」
わたわたしだした産まれたてを放置して物思いにふける。そういえばあいつ、片付けもせずに呆けていたな。またなにか一人で思い詰めて…
…いや
俺には、関係ないことだ…
─────────────────────
僕は、何も出来なかった。
大事な後輩を危険に晒して、助けられるばっかりで、このままじゃダメだ。
僕一人じゃなんにも出来ない。
こんなんじゃ、誰にも認めて貰えない。
強く、ならなきゃ。
☆コメント返しのコーナー(一段落したので長めに)
〇あぁ良かったぁ。走者さんただの人だっt…
<私マイクONにしてないんですよね。
怖い怖い怖い!新手のホラーですにゃぁ!?
というか1000万超えるCPUでRTAすんのも怖いし、RTAそのものもホラー始まってるんですけどにゃぁ!?
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実はこのCPU、懸賞で当たったんで自腹切ってないんですよね。別にこのCPUじゃなくてもゲーム「宝石の国」はプレイできますが、物理演算やフラグ管理に大幅な制限がかけられてしまう上、レギュも変更しなくてはならなくなってしまうんですよ……もっとも、今回のRTAでは長時間負荷かけ続けることになるので、これがこのCPUの最後の稼働になるかもしれませんが。
〇ニコニコが使えない中での語録のオアシス
Foo気持ちいい〜↑
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ハーメルンも使えなくなってすっげぇ焦ったゾ…(失禁)
じゃけんバックアップ取りましょうね(戒め)
〇やめて!ウ○コ王のせいで、せっかく苦労して持ってきた古剣を取られたら、何のためにカンゴームと戦闘したのか分からなくなっちゃう!
お願い、(出番が)死なないで古剣!
あんたが今こ↑こ↓で倒れたら、リフレクトを習得した時間も用意してた一枚イラストの意味もどうなっちゃうの?
出番はまだ残ってる。ここを凌げば、ちゃんと戦闘で活躍できるんだから!
次回「古剣(出番が)死す」デュエルスタンバイ!
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ウェントリコススのファインプレーで何とか出番が貰えましたね。これで古剣くんも浮かばれると思います。
今後も使われるかはんにゃぴ…
〇文字化けスキルは金剛関連かな?
定着しないから祈りブッパは出来ないけど戦闘面は問答無用で最強よね
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金剛関連はwikiでも検証がされ尽くしたので、それ以外の未知♂の特性だと思います。
金剛の特性としては、やはり耐久性を極限まで引き上げる「不可壊」が狙い目ですね。しかし、金剛関連は排出率がめちゃくちゃ低いようで、よっぽどの豪運でもなければ引くことは出来ないでしょう。
祈祷力…祈祷力を高めるのだ……
〇あーっとチャート君ぶっ飛ばされた!
プランはCかDまで用意しとけってよく言われませn
あーっとチャート君ぶっ飛ばされた!
nでしたっけ?
とはいえこの場合それでもダメd
あーっとチャート君ぶっ飛ばされた!
eしょうけどもね!!
あーもうめちゃくちゃだよ!!
あーっとチャート君ぶっ飛ばされた!
延々とぶっ飛ばされ破壊し尽くされるチャート君かわいそす
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しかし目標は達成出来たので結果オーライです(再現性皆無)
でもこのゲーム自体再現性という概念とは真反対にあるものなので、多少はね?
〇チャートくん……
はーつっかえ…
辞めたらこの仕事?
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おチャートこわれる(迫真)
〇最後のシーンのbgm、何故か「水星の魔女」の『The Witch From Mercury』が聞こえたんだよね。こう、「こっからはこっちの番だオラァ!!」みたいな一転攻勢に転じるようでいて、尚且つ神秘的で何処か『人間讃歌』のようなものを感じるんだよね…
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(BGMが)アツゥイ!!
でも人間讃歌したらクレイジーママが助走つけて殴ってきそうで怖い(怖い)
〇☆\\ホワイトちゃーん//☆ミ
ダイヤモンズ結成の予兆がありますねぇ
完全にホモ君もジャンプの三原則を体現し始めてる
これからも全力で応援してます(*´・ω-)b
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友情!努力!!勝利!!!
友情、努力、勝利!!って感じで…(小声)
〇ホワイトちゃん 覚⭐︎醒
いやもしかしたら違うかもだけど、
字面だけ見たらもう完全にそうなのよ。
果たしてどうなってしまうか…乞うご期待!!!
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覚醒(条件不明、能力不明、用途不明)
こんなんじゃ戦力になんないよ…(呆れ)
〇なんじゃこの胸アツ展開ー!!
可愛いだけじゃなくてかっこいいホワイト君
綺麗な生脚に見惚れてたら大ヤケドするぜ!!
↑
ハッ……アッ!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー!、アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ~ん!アッツ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!アッツ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!…アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!(展開が)
〇次回は月人を相手に無双するのかな。ドキドキする!!
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絵面はカッコよかったですが無双とは程遠いギリギリな戦闘でしたね…(疲労困憊)
最後の「リフレクト」の判定を回した時、走者の胃はストレスで潰れる寸前まで行きました(メンタルよわよわ)
〇「ウェントリコスス、お前さんは何もわかっちゃいねぇよ…。人間の底すら無い悪意を……!!」
月人なんて金剛の祈りの待機列で後回しにされた犯罪者の成れの果てとその管理官だからね。不死のお陰で牙が抜けてるだけで、根本的には人間の悪意の煮凝りよ。
能力的に
爆発する石、あるいは流星?
合成ダイヤ…
追記
月人は複数の人間の魂の複合物で、あくまで犯罪者の魂の含有率で後回しにされてたのね。
だからと言って自分たちと違う知的生命体を家畜とし、嬉々として粉砕機に突き落とすような感性は愚劣と言わざるを得ないが
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能力に関しては…なんなんでしょうねこれ?(困惑)
炎を受けた直後に発現したから炎関連だと思いますが、発動条件も効果も分かりません。ただでさえ「不活性インクルージョン」で全身地雷原なのにこれ以上地雷埋め込むのはやめてくれ(真顔)
追記に関して、あいつらゴリゴリに裁断機で宝石砕いてたかと思ったら、急にホテル立てて「たくさん宝石が来てくれると嬉しいです!」とかほざくからね。これもう(精神状態)わかんねぇな
〇月人って救われたがってるわりにやってることがね……このへんも原作の後味の悪さに繋がってるかなぁと感じます(もちろんあれが最高なんだという人もいるとは知っていますが)。
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根本が他力本願なんですよね。
助けを求めるだけで自らの足で歩もうとしない腰抜け共が…(ア並感)
☆現在のステータス
name:ホワイト・ダイヤモンド
硬度:10/10
靱性:7.5/10
INT:6/10
POW:9/10
DEX:8/10
特性:不活性インクルージョン
司銀
轣ォ逕滉ク画乂←NEW
特性:轣ォ逕滉ク画乂
精神状態が「怒り」の時に「轣ォ轤光背状態」を付与する。
「轣ォ轤光背」
1.発動中、全メンタルダメージカット
2.発動中、スキル「霑ヲ讌シ鄒?n」を付与する。
3.発動中、体組織を徐々に燃焼し消耗していく。
「霑ヲ讌シ鄒?n」
1.燃焼している部位で攻撃を行った際、対象に「残食」状態を付与する。
2.一定以上の習熟で轣ォ轤放出、轣ォ轤操作を解放。
装備:金剛杵
炉身溶融によって生成された、刃の引かれていないダイヤモンドの棒。如何なる作用によってか赤熱し煌々と輝いている。衝撃に弱く武器としての実用性は低い。
次回
襲い来る悪意を破り、欠けることなく学校に帰りついたフォスとホワイト。しかし、フォスの内に燻る衝動は、その体を焼き焦がさんばかりに昂り始めていた。
貝の王が残した宝は、彼等に如何なる運命をもたらすのか。
ご期待下さい。