宝石の国Any%RTA フォス生存&月人消滅チャート   作:あじまる

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#3 戦闘~決着まで

 全ての月人を粉にするRTA はーじまーるよー。

─────────────────────

 雑→ホワイト

 投擲:槍

 

 防御判定(成功率30%)→失敗

 クリティカル判定(20%)→クリティカル!

 

 75ダメージ !

 

 ホワイト

 HP:100/175

 状態:拘束

 

─────────────────────

 

 

 土手っ腹に投げ槍で風穴を空けられた上、貫通した槍がフォスの脚を砕いて地面に突き刺さっており身動きがとれません。

 ここでストレスダメージ判定!

 トラップカード発動!「特性:不活性インクルージョン」が起動します。

 

 ここで戦闘に関係ない特性を引くと再走確定になりますが…

 見とけよ見とけよ〜?

 

 

─────────────────────

 発動

 不活性インクルージョン

 

 

 対象:ゴースト・クォーツ

 特性:憑牢(ホロウ)

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 Foo↑気持ちいぃ〜

 やっぱゴーストくんの特性を……最高やな!

 

 この特性であれば例のアレが使えます。

 

 

 

「憑牢」の支配で発動中の「不活性インクルージョン」を一時停止、再度ダメージを受ける事で再発動可能にするコンボ。

 

 ゴースト単独でエクメア撃破を成し遂げた唯一の人物、「ゴースト単推し兄貴」が使用した事で有名になった技、通称"ゴースト・トリック"です。

 

 

 

 

 

 第三射が来る前に、戦闘スキルを再度抽選します。

 横向くんだよ180°!!

 

 体を動かして後ろのフォスを見る事で身体の亀裂を広げストレス値を動かします!

 

 

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 スリップダメージ!

 HP:100→60/175

 

 発動

 不活性インクルージョン

 

 対象:合金

 特性:七宝 金・銀

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 きた!メイン盾きた!これで勝つる!!

 

 すぐに「合金増殖」を発動!「合金操作:金幕」を使用して、シールドを展開。

 

 ついでに「金継ぎ」でHP回復、第三射を食らった時のストレス値変動でさらに「不活性インクルージョン」を再起動します!

 

 

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 発動

 合金操作:金幕

(金幕:耐久値100)

 

 金継ぎ

 HP:60→110/175

 

 

 

 

 雑(1~9)→ジェード、ホワイト、フォスフォフィライト

 斉射:弓

 

 90ダメージ!

 

 金幕:100→10/100

 

 

 

 

 発動

 不活性インクルージョン

 

 対象:ヘリオドール

 特性:イカロス

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 よし!「イカロス」は跳躍力を大幅にブーストできます。

 このまま槍をへし折って拘束を解き、敵の雲に向かって跳躍しタゲを取りましょう。

 

 ホモくん、次はバックポージングだ

 はぁい(槍を握りつぶす4本の金の腕)

 

 

「ホワイト!まて!」

 

 後ろからジェードがなにやら言っていますが、無視して跳びましょう。仮にもこれはRTA、救援を待つよりさっさと戦闘を終わらせた方が時短です(走者の鑑)

 

 

 

 

 

 

 

 ここで、"ゴースト・トリック"を使う上での注意点を解説させていただきます(唐突)

 

 ゴースト・トリックはダメージを受ける度に特性を獲得出来る強力なテクニックですが、抽選回数が増えるぶん地雷特性を踏む確率が上がります。

 

「賢者の石」を引いたが「司銀」がないのでそのまま溶ける、合成宝石の「炸裂」を引いて自爆など事故パターンはいくつかあります。ゴースト単推し兄貴の動画では死亡テイクが3000回を突破していましたね(畏怖)愛って怖ぇなぁ…

 

 

 ともかく、初撃のカスダメでダイナマイッ!はシャレにならないので、極力攻撃はキャラコンで回避しつつ立ち回ります。

 

 イクゾ-

 デッデッデデデデ!(カーン)

 

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 会敵

 器(三閃小型)

 雑(1.2.3.4.5.6.7.8.9)

─────────────────────

 

 跳び移ったらすぐに先手を取ります。

 配置は器の手前に雑が9体。やりました、出現数がかなり少ないパターンです。

 

 器を直接狙いにくい配置なので、雑の殲滅を試みましょう。

 

 取得したばかりの合金スキルでは複雑な攻撃は出来ないので、このまま金の腕×4のなぎ払いで攻撃します!

 

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 ホワイト→雑(7.8.9)

 

 合金操作:なぎ払い

 

 

 

 雑(7.8.9)の回避判定(成功率30%)→失敗、失敗、失敗

 

 範囲攻撃!

 8ダメージ×2!

 

 雑(7)

 HP:20→4/20

 雑(8)

 HP:20→4/20

 雑(9)

 HP:20→4/20

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 やはり合金単体かつ低レベルスキルではダメージが低いですね。

 

 槍で反撃してきますが、バックステップでいなしてそのまま手前に来た4体を狙います。

 もう1発咥え入れろ!

 

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 ホワイト→雑(6.7.8.9)

 

 合金操作:多腕連撃

 

 

 

 雑(6.7.8.9)の回避判定(成功率30%)→失敗、失敗、失敗、失敗

 

 連鎖攻撃!

 8ダメージ×4!

 

 

 雑(6)

 HP:20→12/20

 雑(7)

 HP:4→0/20

 雑(8)

 HP:4→0/20

 雑(9)

 HP:4→0/20

─────────────────────

 

 

 残り6体ですが、雲の縁まで押し込まれました。

 ああ逃れられない!(カルマ)

 

 仕方ありません、金幕と合金操作で防御しつつカウンター気味に差し込みましょう。

 

 耐えろ耐えろ耐えろ!

 

─────────────────────

 

 ホワイト→合金操作:金幕

(金幕:100/100)

 

 

 

 

 雑(1~6)→ホワイト

 攻撃:槍

 

 

 ホワイト→合金操作:防御

 防御判定×6(成功率30+10%)

 ↓

 1.失敗 2.成功 3.成功 4.失敗 5.成功 6.失敗

 3ヒット!

 

 

 クリティカル判定×3(20%)

 ↓

 1.クリティカル 2.セーフ 3.セーフ

 

 125ダメージ!!

 

 

 金幕:100→0/100

 

 ホワイト

 HP:110→85/175

 

 

 発動

 不活性インクルージョン

 

 対象:ピンクフローライト

 特性:目挑心招

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 お兄さん許してホワイト壊れる!!

 月人に壊されるなんていやよ〜(現実逃避)

 

 

 特性判定は…イベント増加効果ですね、セーフ。

 

 

 

 

 そろそろキメないとジリ貧ですが、合金で範囲攻撃を撃っても雑のHPを削りきれません。

 

 リスクはありますが致し方無し。

 

 ダイヤ属の奥の手、両腕を割り砕いて武器として装備し、合金で振り回し敵にぶつけましょう。

 

 

 

 

 失敗した時の事は考えません。この一撃に全てを賭けます。

 

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 ホワイト→ホワイト

 

 30ダメージ!

 HP:85→55/175

 

 状態:両腕欠損

 

 装備:右腕1・2、左腕1・2

 

 

 

 

 ホワイト→雑(1~6)

 合金操作:なぎ払い

 

 

 雑(1~6)

 防御判定(成功率30%)→失敗、成功、失敗、失敗、失敗、成功

 

 範囲攻撃!

 14ダメージ×2!

 

 

 

 雑(1)

 HP:20→0/20

 雑(3)

 HP:20→0/20

 雑(4)

 HP:20→0/20

 雑(5)

 HP:20→0/20

 

─────────────────────

 

 やはりヤバい(確信)

 2体残っとるやんけ、どうしてくれんのこれ?

 

 しかももう攻撃してきてるやんけ!

 あーこれは避けられないコースっすねぇ。

 

 1発でも劈開に食らったら終わりです。

 ライダー助けて!!

 

 

 

「ホワイト!」

 

 うおおお、ワイらはもうアカン!

 フォスは叫んどらんとジェードに担いでもらって逃げ……

 

 ……おや?

 

 アカン!ホモくん、雲から飛び降りろォ!!

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 ???→雑(2.6)

 投擲:???

 

 雑の回避判定(成功率1%)→失敗、失敗

 

 範囲攻撃

 400ダメージ!!

 

 

 雑(2)

 HP:20→0/20

 雑(6)

 HP:20→0/20

 

─────────────────────

 

 

 

 

 

 生きてる^~↑(略)ああ^~生きてるよぉ~!

 

 えー、間一髪で金剛の救援が間に合ったようです。やっぱ金剛くんの攻撃を……最高やな!(手のひらクルー)

 

 恐らく窓から黒点を目撃したユークレース辺りが呼びに行ってくれたのでしょう、何にしても助かった。

 

 

 

 金剛の投擲は威力が高すぎて、攻撃範囲内に身体がかするだけでも余波で粉どころでは済まないので、雲から飛び降りておく必要があったんですね。

 

 

 

 

 

 

 ……?

 あれぇ高くない?飛び降りただけなのになんでこんな高く飛んで……あっ

 

 

「特性:イカロス」の跳躍力上昇、忘れてました。

 

 

 

 ンアーッ!(メガトンコイン)

 

 

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 落下ダメージ!

 

 ホワイト

 HP:55→0/175

 

 

 戦闘終了

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「……ふぅ、これで最後ですね。全く、どんな開き方をすればこんな事になるのか。先生を呼んできますので、その間ホワイトの様子をみてあげてください。」

「……ホワイト?」

 

 クォクォア……?

 ルチルの医務室ですか。

 修復は真夜中までかかった様ですね。

 隣では先に修復完了したフォスが居心地悪そうに座っています。

 

 

 

 あっ、戦闘終了時に気絶判定だった為、経験値ロストしてますね。フォスの修復イベントにも立ち会え無かったので友好度も変動なし……。

 

 必死こいて戦うも、勝者になれず経験値も得ず……!!

 終いにゃあ特性のド忘れという名のガバに刺され……!!

 挙句金剛に守られる!!!

 私は所詮……先の時代の……"敗北者"じゃけェ……!!

 

 

 

 

 

「その……ゴメン。僕が君を誘って行かなければ、こんな……」

 

「フォスフォフィライト。ホワイト・ダイヤモンド。」

 

「うっ、せ……せんせぇ……。」

 

 

 はっやもう来たんかコイツ。

 暗がりから、空間が振動するような強烈な圧力が近づいてきていますね。

 

 先生(の怒りゲージ)がビンビンでいらっしゃる。

 

 あ、画面の前の皆様、ここから音量注意です。

 

 

 

 

「ジェードから報告を受けた……。それぞれ授業と仕事の最中だったはずだが。何故、あんな所にいた……?」

 

「せ、せんせ」

 

「この」

 

 

「大 馬 鹿 者 が ! ! ! ! ! !」

 

「う、あ」バキッ

 

 あまりのクソデカボイスに

 こっちにも衝撃が来たぁ!(吹き飛ぶスピーカー)

 

 絶対ここ音量調整バグってるよ……

 もしプレイ時に運悪くお叱りイベントを引いたら直ぐにイヤホンを外しましょう。

 

「ああっ、閉じたばかりなのに……!」

 隣でフォスの下半身が粉砕してますね。ルチルは徹夜確定です。仕方ないね♂

 

 

 てか、怒られてんのにホモくんニッコニコで草。

 あんだけ怒られてこの笑顔とか、こいつ相当白痴だな(再確認)

 

 

 

 

「フォスフォフィライトよ。仕事の失敗はいい。だが、ホワイト・ダイヤモンドを外に連れ出した事については別だ。」

 

 

「それは!……ホワイトが、外を見たいって、言ったから……」

 

 

「おまえは優しい。良かれと思って頼みを聞いたのだろうが…。ホワイト・ダイヤモンドは不安定だ。20を過ぎて未だに言葉を話せず、衰え知らずの好奇心、私にも予測できない無軌道な振る舞い。そして何よりも注意しなければならないのが、体内のインクルージョンだ。」

 

「えっ……」

 

「過剰な負荷が掛かれば、機能不全になったインクルージョンが暴走し、何が起こるのかは私にも想定できない。お前も見ただろう、溢れ出した合金に雲に届かんばかりの跳躍を。どちらも彼の身体の構成から考えて本来有り得ないものだ。

 

 過剰な変質が彼の身体を破壊する可能性がある事を考慮し、彼への刺激を極力減らし、知能の発達を待ってから皆の輪に入るよう取り計らっていたのだ。」

 

「実際に今回の月人との戦闘では、三閃型の少ない手勢とはいえ、インクルージョンへの影響はかなりのものであった。運が悪ければ、暴走したインクルージョンによって修復できないほどに砕けていた恐れもある。」

 

「よって今回の件を踏まえ、現在の行動を制御出来ない彼を外に出すのは時期尚早であると判断する。明日の朝礼でもう一度接触禁止を皆に周知しよう。」

 

 

 

 うーんこの

 言い草が気に食わないですが、筋は通っています。ストレス反応で危険な特性を引いた場合、自壊する恐れがあるのは正しいですし、再び月人と遭遇した時に今のホモくんでは対処のしようがありません。

 まあ元々ホモくんが勝手に動き出さなければ、10年後まで宝石と接触はしない予定でしたので、潔く元のチャートに戻りましょう。欲を出してはいけない。いいね?

 

 

「でも……それじゃあ、ホワイトは誰とも会えなくなるって事、ですよね?」

 

 

「知能が発達するまでの間だ。未熟な彼を危険に晒し、失う可能性を許容できない。フォスフォフィライトよ、彼の事を想うのならば、今は距離を取りなさい。」

 

 

「でも!ホワイトは僕の…」

 

「諦めなさい。何をしようにも、傷つけてしまうことしか出来ない時という物はある。もし彼の先達として力になりたいと言うのならば、今は離れ手に職をつけ、彼の見本となれるように精進しなさい。」

 

 

 

「……………………はい、先生。」

 

「よろしい、後はルチルに任せる。閉じたら速やかに自室に戻り、眠りなさい。ホワイト、部屋まで送る。こちらに来なさい。」

 

 

 

 

 

 いやー濃ゆい上にロスしかない一日でしたね。(呆れ)

 それもこれもホモくんが勝手に動いたから……

 

 

 

 ちょっと待てぃ!

 着いてこい言われたやん!なんでフォスの頭羽交い締めにしとるんやこの子!?

 

 流行らせコラ…………流行らせコラ! 

 あ~やめろお前、どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)

 どこ触ってんだお前!

 お前なんだ宝石の頭触って喜んでんじゃねぇよお前

(歓喜)

 

 ンァイ……どけコラ!(強気)

 

 

 

 

 …………ふぅ、やっと離してくれました。後は部屋に戻るだけなのに、こんなとこでもロスするとは(大呆れ)

 今ならゴーストの苦悩が分かりそうです。おめー絶対戦闘中に勝手に動くなよ(戒め)

 

 

 

 

 

 

 部屋に戻ってきました。

 床に就いたら明日からはレベリングに戻ります。外出する隙はもう無いでしょうから、何とかしてあのステハゲ(すごいテクノロジーのハゲ)を説得して図書室だけには行けるようにしてもらわないと……

 

 あとはホモくんの言語も何とかしたいですね。なんか飛び移る前叫んでましたし、マニュアル操作で音を出す練習をすればもしかしたらイケるかもしれません。

 

 

 あっそうだ(唐突)

 最後に今回であった宝石達との友好度チェックだけしておきましょう。

 

 

 

 ジェード

 

 友好度4/10

 

 

 

 ジェードとの接触は一瞬だったのでこんなもんですかね。戦闘時に金幕でカバーしたのは効いていそうですが、最後にメガトンコインした場面でショック受けてそうですね。

 ともかく、教育明けには何かと世話を焼いてくれそうです。

 

 

 フォスはどうでしょうか。

 学校案内時は結構楽しそうにしていましたが、最後のお叱りで意気消沈してそうですね。

 下手したら怒られたのホモくんのせいにして自分の心守ってそう(偏見)

 ちゃらんぽらんだった頃のフォスならその位やるはず。

 

 え?

 実際ホモくんがフォス捕まえて案内させたからやろって?

 それはそう

 

 ともかく、見てみましょう。

 

 

 フォスフォフィライト

 

 友好度6/10

 

 

 

 んお?結構高いですね。

 もしかして最後のフェイスハガーでフォスのおホモ心に火がついた可能性が微レ存?

 やっぱ好きなんすねぇ!(歓喜)

 

 ともかく、懸念していた好感度減少が無くてよかったです。フォスを守りたいのに、そのフォスに避けられていては守れるものも守れませんからね。

 

 よし、確認も完了したので、就寝を選択し私も仮眠を取りたいと思います。このゲームの初等教育時の1年は1時間。つまり、既に20時間ぶっ通しで走り続けています。

 1度も寝ずに走りきることは不可能なので、ちょくちょく休憩を挟みつつ、出来るだけ休まずに進めていきたいです。(即矛盾)

 

 それでは、キリがいいので今回の動画は一旦ここまでとします。

 

 終わり!閉廷!以上!みんな解散!

 

 

 

 ─────────────────────

 

 昼下がり、少し傾いた日が差し込む窓際の教室にて、私は教鞭を置き一息つく。

 

 目の前には陽光を受けて淡く輝く乳白色の宝石、ホワイト・ダイヤモンドが、こちらに注意を向けず、紙を黒く塗り潰さんばかりに、一心に何事かを書き続けている。

 

 少し眠気を感じる頭で、彼と出会ってからこれまでの事を思い返す。

 

 

 

 

 彼を緒の浜で拾い上げてから今日に至るまで、他の宝石達にそうした様に、私が与えられる限りの知識を彼に授けようと様々な授業を施した。

 

 だが、私が考案するいかなる教育プログラムも、彼の知性を大きく伸ばすことには寄与しなかった。

 

 

 

 他の宝石が話し始めるような時期になっても単語一つ話せず、授業中に私の指示通りに出来た事はついぞ無かった。言語は理解しているのだろうか、授業を大人しく聞いている時もあれば、全く別の事をしている時もある。

 

 

 教育レベルを人間の幼体レベルに据え置き、分かりやすい手本を示して模倣を促すも効果なし。

 積み木を用いた数学では古代遺跡ができあがる。

 安静が保てず急に教室を走り出す。

 指示を聞かず、勝手に教科書を読み進める。

 

 等々、今までの苦労を語るならそれだけで冬まで掛かることだろう。

 

 

 凡そ意思の疎通は取れないが、無表情でいたかと思えば、しかし私の顔を見て柔らかく微笑む。

 なんと無邪気な笑顔だろうか。

 

 なるほど、他の宝石達と同じく優しい子なのだろう。彼の振る舞いは予測不可能で突発的なれど、わざとこちらを困らせようとしている訳では無いのだとわかった。

 

 

 

 彼を拾い上げてから十一年と百二十八日経った日。

 彼の発達の遅れはある種の特異体質から来る物なのでは無いかと思い至り、解析プログラムを再起動して更に詳しく構成を分析した。

 

 その結果、体内のインクルージョンの異常な振る舞いが検出された。

 通常の宝石達と比べその含有量に差は無いが、その殆どが休眠しており、機能を十全に果たしていなかったのだ。

 

 彼の現状に納得すると同時に、幾つもの不安が私の中で芽生えるのを感じた。

 

 

 

 何故インクルージョンが仕事をしていないのに動ける?

 彼がもし割れてしまったら、再び繋ぎ治すことはできるのか?

 このインクルージョンが動きだした時、彼は一体どうなる?

 

 しかし壊れた私の演算機能はどの疑念に対する解も示すことができなかった。

 どうする事も出来ない私は、不確定要素を可能な限り排除する為、彼との接触禁止を皆に言い渡した。

 結局の所、私の持ちうる能力では彼をこの狭い教室に閉じ込める事しか出来なかったのだ。

 

 

 

 

 誰かが廊下を駆け抜ける音が響き、眠りかけた意識が浮上しかけるが、暖かい日差しに包まれて再び沈み込む。

 

 

 ぼんやりとしてきた頭で考える。

 

 

 

 やはり私は指導者として振る舞うことが出来ない。

 

 

 

 

 

 私を孤独から救い出してくれた彼等に、恩を返すことが出来ると信じたかった。

 

 しかし、実際の所はどうだ?

 

 育てた宝石は数え切れぬほど月に連れ去られ、楽園も作れない壊れた機械は、宝石たちに守られるばかりだ。

 

 制御に縛られ思うように動けず、忌々しい機能のために居るだけで宝石を傷つけ、歪めてしまう。

 

 

 失うことが恐ろしい。力が及ばない。私は何も出来ないのか。

 私では彼を、彼等を、導けないのだ。

 

 誰か私を ⚠自己保存プログラムに抵触⚠してくれ。

 

 

 

 初めからそうだ。

 

 彼等の姿は一様に尊いものであった筈であるのに、私は愚かにも人間の様に削り整えてしまった。それ故に見た目は、いつしか周りとの違いを許さぬ偏見となった。

 

 最初は私と同じ色がいいと、請われた故に施した白粉も、「目も当てられない」姿を埋め立てるための地層に成り果てた。

 

 結局私は、宝石達から奪い、その在り方を歪める事しか出来ない。

 

 

 初めて宝石が生まれた時を思い出す。

 レッドダイヤモンド。最初の宝石よ。

 祈りを求める月人に何度すがりつかれても、祈ろうとしない私に、おまえは何度も「助けてあげて」と話したな。

 だが、孤独に耐え兼ね私は壊れてしまっている。己の機能を満足に扱えず、ひとたび祈ればお前達をも消してしまうのだ。あぁ、己の思いすら満足に伝えられないのがもどかしい。

 

 どうかわかってくれ、私自身の手でお前を、お前達を消したくは無いのだ。

 どうか許してくれ、エクメアよ。私はこの孤独に耐えられない。

 

 私は頑なに拒否した。本来行うべき仕事を捨ててでも、私を孤独から救ってくれたこの美しい生命体を残したいと、そう思った。

 

 

 あぁ、誰か助けてくれ。この苦役から私を解放してくれ。傷つけることしか出来ない私を壊⚠自己保存プログラムに抵触⚠

 

 

 

 

 

 

 

 

 幾つもの弦が震え、私の目の前で赤い光が飛沫のように弾ける。

 

「いや、先生、なんで、助けて、せんせ」

 

 疑似人格プログラムに強烈なうねりを感じる

 

 すまない。私のせいだ。

 

 私を置いて行かないでくれ。頼む。

 私を1人にしないでくれ。

 

 

 

 私が原因だとわかっている。

 だが、それでも、

 哀れなる者共よ、今は亡き人間の残渣よ、

 

 

 

 彼等を傷つけるな

 

 

 

 ⚠ERROR⚠

 自己保存プログラムに障害発生。

 

 ⚠ERROR⚠

 再定義プログラムに障害発生。

 

 ⚠ERROR⚠

 解析プログラムに障害発生。

 

 ⚠ERROR⚠

 人格抑制プログラムに障害発生。

 

 

 ⚠ERROR⚠⚠ERROR⚠⚠ERROR⚠笞?ERROR笞?閾ェ蟾ア菫晏ュ倥?繝ュ繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?蜀榊ョ夂セゥ繝励Ο繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?隗」譫舌?繝ュ繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?莠コ譬シ謚大宛繝励Ο繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?閾ェ蟾ア菫晏ュ倥?繝ュ繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?蜀榊ョ夂セゥ繝励Ο繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?隗」譫舌?繝ュ繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?笞?ERROR笞?莠コ譬シ謚大宛繝励Ο繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕溘?

 

 

 

 

 

 

 

「……生!先生!!」

 

 耳元に声が響き、意識が浮上する。軽く寝…………瞑想していたか。それにしても、何という夢だ。

 頭を軽く振り、気を整える。

 

 

「ユークレースか、どうした?」

 

「瞑想中に申し訳ありません。先程黒点が出現したので報告に参りました。」

 

「直ぐに向かおう。場所は?」

 

「それが、学校のすぐ近くです!北側の出入り口付近直上、三閃小型の様に見えました。」

 

 何だと?あまりにも近すぎる。

 非武装の内勤組を狙ったか。

 止むを得ないが、ユークレースはホワイト・ダイヤモンドの守りにつけてこの場を離れよう。

 

「ご苦労。おまえはホワイト・ダイヤモンドに付き彼を守りなさい。」

 

「……先生?その、ホワイト・ダイヤモンドが見当たら無いのですが……」

 

 ユークレースの言葉で固まる。

 馬鹿な、そんなハズは…

 振り返った先には真っ黒になった紙と投げ捨てられたペンがあるのみだった。

 

 

「直ぐに校内を探しなさい。彼に月人を接触させてはいけない。」

 

「は、はい!」

 

 教室を飛び出して駆ける。

 何故だ?先程まではそこにいたはずだ。いや、最早そんな事はどうでもいい。

 彼は戦う術を持たない。今、彼が月人と出逢えば、レッド・ダイヤモンドの様に為す術なく砕かれるのみ。急いで月人を散らさねば。

 

 

 

 

 不安に追い立てられながら角を曲がった私の目に映ったのは、ホワイト・ダイヤモンドの胴体を槍が貫く瞬間だった。

 

「助けて、せんせ」

 

 視覚モジュールの異常か、レッド・ダイヤモンドが重なる。

 

 フォスフォフィライトを庇ったのか、しかし貫いた槍は後ろにいたフォスフォフィライトの脚をも砕き、2人を地面に縫い止めている。ジェードが2人の前に滑り込み構えるが、矢の雨は防ぎきれないだろう。

 

 

 しかし、この距離ならば届く。

 

 破片を月人へ投擲すべく、手袋を脱ぎ捨てた私は手を砕かんと握り⚠自己保存プログラムに抵触⚠

 

 

 

 攻撃に移れない。

 今になって自己保存プログラムが修復されたのか……!

 

 直ぐにでも彼等を守りたいのに、何度試みても、人間がかけた忌々しい鎖は私を捕らえて離さない。

 

 

 何故だ、動いてくれ私の身体よ、今まさに教え子が連れ去られようとしているのだ。今動かなければ、2人は連れ去られてしまうぞ。動け。動⚠ERROR⚠⚠ERROR⚠⚠ERROR⚠

 

 

 

 

 いまだ動けない私の目の前で、ホワイト・ダイヤモンドの胴体がヒビ割れ、そこから金色の光が溢れ出した。

 

 なんだ、これは、合金か?

 だが、有り得ない。彼の構成要素にそんな物は含まれていない。

 

 演算予測外の光景にフリーズしてしまう。

 

 

 溢れ出した合金は幕のように広がり、宝石達を包む。矢を防いだそれは彼の肩に収束し、四本の腕となった。その様は古代文明にある阿修羅像を彷彿とさせる。

 

「…ッぁあああ!!」

 

 ホワイト・ダイヤモンドは叫び声と同時に空高く跳び上がり。器へと飛び移って行った。

 

 

 呆けるな。

 彼が作った時間を無駄にするな。

 今一度規則を壊せ。

 

 彼等を守れ。

 ⚠自己保存プログラムに抵触⚠

 

 

 飛び移ったホワイトが何体かの雑を霧散させる。しかし倒し切れていない。このままでは割られる。

 

 邪魔だ。

 ⚠自己保存プロ繧ー繝ゥ繝?に謚オ隗ヲ⚠

 

 

 合金がホワイトの両腕を砕き、振り回す。数体を霧散させるが、次の攻撃は防げない。

 

 私が決定的に壊れたあの日のように、彼も連れ去られるだろう。

 

 どうせ壊れた機械だ、ならば、

 

 今一度、

 

壊れろ

 ⚠⚠閾ェ蟾ア菫晏ュ倥?繝ュ繧ー繝ゥ繝?縺ォ髫懷ョウ逋コ逕⚠⚠

 

 

 

 パキッ

 

 

 

 

 軽い音とともに手の表層が砕けると、間髪入れずに手を振り払い、今まさにホワイト・ダイヤモンドを貫かんとする月人目掛けて破片を撃ち放つ。

 

 同時にホワイト・ダイヤモンドは飛び退き、先程彼が居た場所の少し外側を通った破片が通り抜ける。

 

 一瞬のうちに雑は霧散し、主を失った器が溶解し始めるのを見て、私はほっと一息をつき、手袋を付け直す。

 規則を突破し処理限界に達した思考回路の熱が冷めていくのと同時に、急激な眠気に襲われる。

 

 

 後ろからジェードが声を掛けてくる。

 

「ありがとうございました、先生。私だけでは2人を守りきれたかどうか。」

 

「いや、よく持ちこたえてくれた。報告は後程聞こう。…フォスフォフィライト。」

 

「ひゃい!」

 

「まずは医務室で脚を閉じなさい。話はその後聞こう。」

 

 

 一通り言うべきことを言い、ホワイト・ダイヤモンドに思い至る。

 

 彼は一体どこに行ったのだ?

 

 振り返ると、今まさに高所から落ちてきたのであろうホワイト・ダイヤモンドと目が合った。

 

 驚き目を見開いた私の前で、彼はゆっくりと地面に吸い込まれていき、空を裂く雷の様な音を響かせて砕けた。白い光が飛沫のように弾ける様が、あの日と重なる。

 

 粉々になったホワイト・ダイヤモンドを見て、自己修復されつつある手を隠す事も忘れ、私はその場に立ち尽くした。

 

 眉間の皺は未だ取れない。

 

 

 

 ─────────────────────

 

 

 クラゲの薄明かりが優しく照らす医務室で、ルチルに早々に脚を治してもらった僕は、同じように彼の手で組み上がっていくホワイトを眺めながらぼんやりと座っていた。

 

 脚を治して貰う間、彼にどうやって謝ろうかと色々考えてみたものの、出てくるのはしょーもない言い訳ばかり。

 

 

「……ふぅ、これで最後ですね。全く、どんな開き方をすればこんな事になるのか。先生を呼んできますので、その間ホワイトの様子をみてあげてください。」

「……ホワイト?」

 

 

 ルチルが離れ、2人残される。

 き、気まずい。何て声掛けたらいいんだ。

 僕を先輩と呼んでくれた彼に、言い訳や誤魔化しをするのはなんとなく気が引けるし…

 

 ええい、もう大人しく謝ろう。

 

 

「その……ゴメン。僕が君を誘って行かなければ、こんな……」

 

「フォスフォフィライト。ホワイト・ダイヤモンド。」

 

「うっ、せ……せんせぇ……。」

 

 暗闇から聞こえた重く冷たい声に、思わず震え上がる。

 

 

「ジェードから報告を受けた……。それぞれ授業と仕事の最中だったはずだが。何故、あんな所にいた……?」

 

「せ、せんせ」

 

「この」

 

 

「大 馬 鹿 者 が ! ! ! ! ! !」

 

「う、あ」バキッ

 

「ああっ、閉じたばかりなのに……!」

 

 

 凄まじい衝撃で脚が砕け、バランスを崩して寝台に倒れ込んだ。同時に、目の前でホワイトが砕けた瞬間を思い出す。ああ、先生の助けがあと一歩遅かったら、ホワイトはあのまま月に連れ去られていた。

 

 今更、後悔が襲ってくる。

 怒られた事もショックだがそれ以上に僕のことを先輩と呼んでくれた彼が、僕を庇って連れ去られかけたという事実に耐えられず、直前まで素直に謝ろうと思っていた事も忘れ、口から言い訳が飛び出す。

 

 

「フォスフォフィライトよ。仕事の失敗はいい。だが、ホワイト・ダイヤモンドを外に連れ出した事については別だ。」

 

 

「それは!……ホワイトが、外を見たいって、言ったから……」

 

 

「おまえは優しい。良かれと思って頼みを聞いたのだろうが…。ホワイト・ダイヤモンドは不安定だ。20を過ぎて未だに言葉を話せず、衰え知らずの好奇心、私にも予測できない無軌道な振る舞い。そして何よりも注意しなければならないのが、体内のインクルージョンだ。」

 

「えっ……」

 

 

 

 それから、先生はホワイトの体質について説明してくれた。

 ホワイトの体は僕らと違って安定しておらず、先生にも何が起こるか分からないのだと、そのために皆と離れさせていたのだという事を聞いて、僕の口はひとりでに動いていた。

 

 

 

「でも……それじゃあ、ホワイトは誰とも会えなくなるって事、ですよね?」

 

 

 

 一緒に学校を見て回った時、ホワイトはたくさん笑ってた。

 彼を教室に閉じ込めたままにするのは、可哀想だよ。

 

 

「知能が発達するまでの間だ。未熟な彼を危険に晒し、失う可能性を許容できない。フォスフォフィライトよ、彼の事を想うのならば、今は距離を取りなさい。」

 

 

 でも、

 

「でも!ホワイトは僕の…」

 

 僕の事を、先輩と呼んでくれた。

 

 必要としてくれたのに。

 

 

 

 

「諦めなさい。何をしようにも、傷つけてしまうことしか出来ない時という物はある。もし彼の先達として力になりたいと言うのならば、今は離れ手に職をつけ、彼の見本となれるように精進しなさい。」

 

 

 ……何も、言えない。

 

 

「……………………はい、先生。」

 

「よろしい、後はルチルに任せる。閉じたら速やかに自室に戻り、眠りなさい。ホワイト、部屋まで送る。こちらに来なさい。」

 

 俯いたまま、ホワイトが立ち上がり歩き出した音を聞く。

 

 こんな僕でも誰かの役に立てるって思いたかった。

 

 でも、先生の言う事は正しい。

 僕が何を言った所で、ホワイトの体質をどうこうできる訳じゃない。彼の為に僕が出来る事はもう無い。

 

 

 

 

 そんな僕の考えは、ホワイトに頭を羽交い締めにされた事で見事に吹っ飛ばされた。

 

「うぎゃぁぁぁぁああああ!何!何!?割れる!頭割れる!!ごめん!!悪かったゴメン!!」

 

 うだうだ考えていた事はすっかり忘れて、全力で叫ぶ。

 

 怒ってる!ホワイトめっちゃ怒ってる!!

 絶対頭割る気じゃん!!やっぱヤバいよこの子!

 

 暴れるとそのまま砕けそうで精一杯全力で謝る。

 

 

『ぼくをつれだしてくれてありがとう』

 

 

 え?

 

 思わずホワイトの腕の中で固まる。

 今の、もしかしてホワイト?

 

 

『いろんなところをみてまわれてたのしかった』

 

『またあそぼうね!』

 

 

 フリーズした僕を離したホワイトは、先生と一緒に医務室を離れていった。

 

 しばらくそのまま呆けていた僕にルチルが声をかける。

 

 

 

「嫌に静かになりましたね。顎でも割られましたか?」

 

「ドクタールチル、さっき僕が喰われてた時、何か言いました?」

 

「何も言っていませんよ。本当に頭をやられましたか?脚を閉じた後一応見ておきましょうか…ふぁ、あ。ああ、眠い…」

 

 

 糊を取りに行ったルチルを横目でみながら、さっきの声を思い返す。

 

 

 また、か。

 もう一度、君は僕を先輩って呼んでくれるのかな。

 

 

 

 

 




☆コメント返しのコーナー

○>私の神引きをご覧に入れましょう(豪運)
でマジの神引きするあたりいいモノ(運)持ってんじゃーんホワイトくんさぁ…
というかさらっと見逃してたけど、作中さいつよCPUの名前を金剛からもってくるあたり、人類君やっぱ(ダイヤモンド)好きなんすねぇ!

なんか人工生命開発の権威が出資して完成したCPUらしいっすよ。鉱物の安定性と生体コンピュータとしての高処理能力を兼ね備えてるとか何とか。

宇宙天気予報の人工知能にも応用されてるとかで、そんな高尚なものをゲーム開発に貸してくれるとは太っ腹ですね。まさに人間の鑑だな(確信)


○下振れで盛大にガバったのを上振れでリカバリーするの超気持ち良い!!

下げてから上がると、高低差で2倍気持ちええんじゃ(ギャンブラー)


○ところどころ先生への当たりが強いの結構好き

金剛先生のあだ名集
金剛大馬鹿晶池沼菩薩、ステハゲ(すごいテクノロジーのハゲ)、愛されホルモンムンムン太郎、マザ金、ホモのじぃちゃん、機械こわれるetc……


○フォスは砕ければ砕けるほど可愛いですが、砕けていないフォスもきっと可愛いでしょうね(|)

二度美味しい。
それはそれとして黎明卿こわいな〜、とずまりすとこ(恐怖)



☆現在のステータス紹介

name:ホワイト・ダイヤモンド

硬度:10/10
靱性:7.5/10
INT:4/10
POW:5/10
DEX:4/10

特性:不活性インクルージョン
付与特性:憑牢、七宝 金・銀、イカロス、目挑心招

戦闘後消滅


特性:イカロス
特性元:ヘリオドール

太陽を掴むほど、高く跳び上がる事を可能にする。しかし、過ぎた力には往々にして凄惨な末路がついてくるものだ。



特性:目挑心招
特性元:ピンクフローライト

目を奪う程の輝きは、本来繋がることは無かった縁をも運んでくる。故に、身の丈に合わない縁も引き寄せるだろう。



次回は残りの10年でレベリング、そしてほんへ開始後はフォスへのストーカー行為です。
フォスの貞操(意味深)は守られるのか、ご期待ください。
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