トリニティの12使徒   作:椎名丸

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・天使族ライフハック
クソデカい翼はクソ邪魔だけど役に立つ時もある。
銃弾や砲弾を全部弾くシールドにできます(諸説あります)
サブアーム代わりに身体や車を支えられます(諸説あります)
全力でぶつけてビルとかの柱を切断できます(諸説あります)
意外と飛べないけど、無音で滑空強襲はします(諸説あります)



6・ゲーミング・ブラックオプス

 

 通称廃墟、ミレニアム郊外にある大規模な放棄区画。

 

 そこが何故放棄されたのか、何故立ち入りが禁止されているのか、知る者なき朽ちたる迷宮。ミレニアムエリアで暮らす者なら身近ではありながらも避けるべき危険。自動徘徊型のオートボット、攻撃型ドローンが無数に存在するこの区画は、腕で鳴らした不良生徒といえども根城にすることは不可能というアンタッチャブルゾーン。

 

 連邦生徒会が態々戦力を配置してまで封印してきたこの場所は今、その主無き日から封印が解かれ、立ち入ろうとする者を止めることはなくなっていた。当然軽率な者達がその秘密を探ろうと潜るが……帰って来ることはない。

 

 このキヴォトスの中でも名だたる危険地帯。そんな場所に荒事に向いているとは言えない少女二人が潜り込もうというのだから、当然大人は止める……のだが、そんなことで簡単には止まらないのが若き血潮の底力。

 

 大人、先生は生徒の危険は見過ごせない。しかし自分達の未来を賭けるという二人の助けになることも必要。目的の場所に何かが有る、これでは止めても……行ってしまうだろう、ならばどうする?

 

 ゛ごめんね、でも本当に助かるよ゛

 

「……構わない」

 

「ほんっっと助かるよぉぉぉキリコぉぉぉ!!」

 

「いいのかなぁ……12使徒の人、勝手に使っちゃって」

 

 いるではないか、丁度ここに。

 全てを力で打ち倒す、十二の恐鳥が一羽。

 このキヴォトスで、最も荒事に慣れている生徒が。

 

 

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 才羽ミドリにとって、先日から助けに来てくれたシャーレの先生が姉の我儘でうっかり連れてきてしまった、謎の多い生徒。他校の先輩で……本当は画面の向こうに居るような有名人、その1人。

 

「ついて、来て」

 

 ゛二人とも、キリコについていくからね。彼女の指示に従って、焦らなくて良い。止まる時は、あの子が手を使って指示してくれるから゛

 

「はぁい!! すっごい、キリコにやってもらった式典のだけじゃなくて、本当にプロの動きが見られるんだ、やったねミドリ!!」

 

「……そうだね、お姉ちゃん」

 

 馴染みすぎだった、姉はもう速攻で彼女を「キリコ」呼ばわり。相手は2年で先輩、しかも他校、それもトリニティ……ついさっき自分で「あの12使徒」とか恭しく言っておいて、既に同級生ぐらいの距離感。でも呼び捨てはないよ……相手他学の2年生、ユウカじゃないんだから。と、ミドリが気が気でなかったのは出発するまで。

 

「……」

 

「あ、ごめんね、騒ぐとやっぱまずい?」

 

「できれば、交戦せずに奥まで」

 

「わかった!!」

 

 口に人差し指で静かにという仕草をする無口な人、九字キリコ。あのトリニティの、ティーパーティーの、桐藤ナギサという凄い人に仕えるという……最強部隊の1人。今の状況を含めて、ミドリはどこか現実感が無かった。

 

 12使徒は12人、4人3チームの精鋭部隊。彼女は自分のコールサインをC4と言った。アポストル隊Cチームといえば……聖夜の事件で止めに来た特殊部隊、SRT特殊学園のCROWという、当時の3年生部隊を倒したチーム。つまり……紛れもなくキヴォトス最強の1人ということ。

 

 あの小さな大怪獣と言われているゲヘナの空崎ヒナと、血まみれになりながら直接殴り合うその姿を……去年、ミドリは画面越しに見ていたのだ。

 

 銃撃を翼で弾きながら滑り込むように懐に潜りこみ、空崎ヒナの横腹へ拳を突き入れた姿。反撃で吹き飛んでビルを崩壊させながら瓦礫に消えていく姿、入れ変わるように翼を広げて襲いかかる姿。銃で、拳で、蹴りで、周りの全てをなぎ倒しながら戦い続ける13人。クロノスのドローンカメラが吹き飛んで、中継がブラックアウトするまで……何かの出来の良いゲーム、そのワンシーンのような光景を、見ていた。

 

 容姿を統一している彼女達、遠目に誰が誰かわからないようにしている12使徒。あのうちの誰がキリコだったのか、ミドリには今でもわからない。けれど居たのだ、あそこに、この場にいる彼女は。

 

 その背中が今……目の前にある。

 そして共に潜るは不可侵領域「廃墟」。

 

 あの最強の学兵と共に、未踏のダンジョンへと冒険が始まる……姉のはしゃぎようを何時もなら呆れつつも肯定し、一歩引いて見る癖のあったミドリはしかし、二度あるか分からない非日常の到来に……確かに心躍ってしまっていた。

 

 ゲーム部廃部のかかった緊急事態、本当にどうにかなるのか全くわからない、姉の思いつき、分の悪い賭け。廃墟へ行くと言い出した時は止めた、けれど何処かで……彼女がいればと、思ってしまった。だから。

 

「助けがいるなら、かまわない」

 

 言葉少なに姉の助力の願いを肯定した、まるでゲームの中から出てきたような英雄、まだ弱い主人公を助けてくれるゲストキャラクターのような姿。物語の始まりのような、私達のプロローグ。

 

 シナリオ担当の姉が興奮して騒ぐのもわかる、何故なら。

 

「どうしよう、今……面白いかも」

 

 才羽ミドリも高揚しているのかもしれなかった。

 今、姉と妹は……プレイしたことのないストーリーの中にいる。

 

 

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 ゛すごいね゛

 

 先生の静かな感嘆に、姉妹は肯定するように見つめ合う。

 廃墟探索は順調といって良い、何故ならここまで、殆ど障害らしいものに阻まれていないからだ。

 

 攻撃ドローン、オートボット。どれも12使徒の障害たり得ない。当初力任せに押し通るのかと思っていた想像は外れ。12使徒が1人、九字キリコの動きは流体のように滑らかで、そして無音だった。

 

 警護対象は3人、キリコは完全に戦闘しないことを選択したのだ。

 

 先生が初めて会った採掘基地での戦闘からして、12使徒の戦いは派手だ。障害の全ては力で打ち倒すのが流儀と言わんばかりの圧倒的剛力。ねじ伏せるその力の発露は凄まじく、先日の7日間の事件は……本当にとてつもないことになった。

 

 かと思えば、今目の前の彼女の……なんと静謐な所作か。

 優雅とさえ見える物静かな動き、油断なく銃を構えど装具は音一つない。

 

 出発前に持っていたテープで手早く「音の出そうな持ち物を固定して防音」したその動きは、明らかにこういった潜入にも慣れているのが見て取れた。特殊部隊が出てくる映画、まさにそのように、手慣れた動きで廃墟のクリアリングをしていく挙動は……アビドスのホシノを助けに行った事件の時、彼女達と合流した後にも見せた動きだ。

 

 あの時よりも更に、気を使った動きのように先生には見えた。

 

 普段は小さく畳まれた彼女の翼は今、片方だけ常に開かれ、後ろに続く3人へと不意な銃弾がいかないよう、カバーしやすい位置に常に向いている……3人の視界を遮らないようにだ。ナギサ達ティーパーティーの警護も行う彼女達は、こういった護衛の動きも手慣れているのだろう。

 

 普段は12使徒同士ではしないと思われる、手振りでの意思伝達。その動きからもプロフェッショナルであることが有り有りと伝わってくる。モモイはその一つ一つの動きに喜び、出そうになる声を抑えながら記憶に刻み込んでいく。

 

 こんな機会は先ずありえない、あの12使徒に警護されるなど、主である桐藤ナギサ達トリニティ生を除けば、あって先生ぐらいのもの。そんな相手に今警護されているのは自分達、単なる一般生徒……あまりにも貴重な機会。まるで自分達がゲームのキャラクターに、主人公になったかのような、不思議な高揚感を2人に与える。

 

 休憩時にモモイが見た、キリコの動きを真似て遊んでいると……ミドリの心配を他所に、キリコはモモイの身体に静かに手を添え、全く想像もつかないことに……優しく身体の動かし方を指導し始めた。

 

 12使徒に直接、訓練の手解きをされるなど羨む人は多いだろう。ミドリも参加し、体術や照準、効率的な狙うべき位置、地形の使い方、様々な戦う術を短い時間で学び、吸収していった。

 

 荒々しさと優しさ、面倒見の良さと苛烈さが同居する、不思議な生徒。

 それが先生から見た、12使徒の1人、九字キリコの姿だった。

 

 不思議なことはまだある、道に迷わないのだ。

 

 迷路の如き廃墟の中を、地図でも暗記しているかのように「進める道」を見つけていくキリコの背中を3人は追う。建物を探索後、一度通った道を何度か戻っても、目印もないのに復路で迷うことはない。

 

 

 12使徒は皆あまり賢くない。よく彼女達を知っている面々は総じてそういった評価をする。しかし本当にそうなのだろうか……地形を、道を、頭の中でマッピングしながら進んでいる彼女の姿に、先生は、皆本当は頑張ればできる子達なのではないかと思った、けれど同時に。

 

 努力のリソースが、全て戦いに向いている少女達。

 学びで得た戦う力は全て、誰かのために振るうという純粋さ、そうであるがために発露する恐ろしさ。優しさと暴力性を内包する幼くも高潔な精神。

 

 そんな目的を愚直に遂行し続ける彼女達を導くことは、容易ではないとも、思う。

 

「……」

 

 キリコの左手からハンドサイン。止まれ、屈め。

 

 ゆっくりと腰を落とし、従う3人を尻目に。キリコは変わらぬ全くの無表情のままに目だけを周囲に走らせ、回避できない位置に待機してるボット、そしてそれをカバーする存在が居ないか、別のドローンの存在を瞬時に探っていく。

 

 ここに来るまでも、巡回するドローンを回避する術は巧みだった。僅かな音か何かで気づいているのか、死角や想像もしない位置にいるドローンも見逃すことはない。タイミングをはかり、時に誘引し、3人を無理なく追随させる。

 

 そして、回避できない接触は。

 

「……クリア」

 

「すご……」

 

 無音で処理されるオートボット、手で3人に「そのまま」の指示を出したと思ったら、すっと音もなく駆け出し、死角に滑り込んだのだと先生が思った瞬間に伸びる彼女の、16歳という年齢を感じさせる、か細い手がボットの首をねじり切る。

 

 一瞬で、何か柔らかい物を摘んだように……金属の頭部が取れていた。断面で弾ける紫電の音だけが空間に響く、倒れゆく本体をいつの間にか支えて静かに寝かせるキリコ、本体の動力らしき部分に銃剣でトドメを刺すことも忘れない……それは5秒に満たない暗殺劇。これが探索中何度も続く。

 

 浮遊型巡回ドローンは、何処に持っていたのかワイヤーのついたクナイ・ダートが袖から出て、手がブレたと思えば……もう投擲された後。刺さった瞬間にそれは引き戻されて、瞬きの合間に彼女の手の中へ……ドローンの残骸があった。

 

 一度と言わず彼女達の戦いぶりを見てきてた先生でも……力の権化、12使徒がまさか……こんな事ができる子達だとは想像もしていなかった。けれどこれを見て、納得にも至った。

 

 先生はSRT、そのトップチームFOX小隊と先の事件で一時行動を共にした。そして語られた、12使徒とSRTの差を。

 

 この動きを……12使徒の全員が出来てしまうなら。いや、12使徒は全員が全く同じ技量を持つまで鍛え抜いた部隊……ならば、出来ない筈もない。だとしたら確かに、悔しそうにユキノ達が言ったように、SRTでは彼女達に及ばないのかもしれない。

 

 12使徒と協力戦、その場での発言に反発する他の小隊。特に1年生の……確かRABBIT小隊の子が「何もかも力任せの連中」と称していたそれとは全く真逆の、高い技術に圧倒的なフィジカルという、暴虐の力が合わさった鍛錬の極致。純粋な暴力性を伴い、しかし鍛え上げることで極点へと至った存在強度の高さ。それを今、まさに肌で感じている。

 

 この秘されたブラックオプスとしての姿を察していたから、ユキノ達FOX小隊は、SRTでは「及ばない」と言ったのだ。共に「闇の生徒」として格の近い、同じ厳しい訓練を重ねてきた特殊戦に従事する学兵同士だからこそ分かりあう、察せられる、その実力。

 

 あの時、12使徒BチームはFOX小隊に対して明らかに敬意のようなものを見せていた、他の小隊に対しての所作とそれは明確に違う。彼女達の実力がそれに値するものだと、お互いがそれを知ると、判っていたのだ。

 

 彼女達は必ず、誇りある強者に礼を尽くすという、それは善悪を問わない。だからこそ、12使徒に認められるということの重みがあった。便利屋68がその活動の実態以上に闇の世界で恐れられているのは、12使徒と無関係ではない。戦う相手にも、競う相手にも払うべき敬意を見せる存在。FOX小隊はおそらく、それに値したのだ。

 

 だからこそ、彼女達は悔しかったのかもしれない。

 

 同じブラックオプスでありながら、廃校に追いやられる自分達と、光の中で喝采を受ける彼女達との、明暗が分かれるというにはあまりにも辛く、厳しい……その扱いの差に。

 

 実力という壁もあった。特殊部隊として近しい技能があっても、12使徒の身体能力は普通ではない。何より連携に言葉は不要で無線など一切使わない。それは恐ろしい程に統一された動き、モモイやミドリのように血のつながった姉妹でもないのに、何をどうしたらそこまで阿吽の呼吸が可能だというのか。

 

 魂の姉妹と己等を語る、完全かつ絶対的な連携。それを支える強力な身体能力。それらを突き崩せる何かがない限り、12使徒を倒すことは容易ではない。

 

 巷では骨折するという怪我をしてみせたことで、倒せない相手ではないのではないか? という誤った認識が少しばかり広まっているらしかった。確かに強いが、一応は人間なのだと。

 

 それに対してFOX小隊隊長、七度ユキノは言った「馬鹿なことを」と。

 

 

「先生、警備が厚い、区画があります」

 

「あっここ!! このあたりだよ、ヴェリタスが教えてくれた反応があるっていうの!! でも警備厚いなぁ……」

 

 ゛流石に、見逃してはもらえないね゛

 

 明らかに防備が多い場所、宝探しのおそらく終点。

 守るは大量のドローンとボット。回避は不可能、ならば……。

 

「ここに、いてください」

 

「キリコ? どうするの?」

 

「排除する」

 

 端から1機ずつ、サイレントキル。それが20回続いて道は開かれた。

 

 そうして、4人はたどり着く。地の底に座す女王、その玉座の間に。

 導かれる名はAL-1S。光差す場所へと、モモイとミドリは機械達の王たる彼女を連れ去り、初めての冒険は終わった。

 

 

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「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」」

 

「まだまだ!! テイルズ・サガ・クロニクル二周目の洗礼はこんなもんじゃないよ!! ふたりとも!! さあアリス、ガンガン進めて!! ガンガン死んで!! キリコもアリスが周回モードクリアするまで帰れまテン!!」

 

「どうして……どうして……」

 

「ンァー!? モモイの要求がデカすぎます!!」

 

「この有り様でふたりとも、あの時の姿と同一人物なんだもんなぁ……」

 

 神秘的な姿を見せていた廃墟から連れ帰った少女と、画面の向こうから出てきたヒーローそのものだった学兵は揃って、伝説的ゲーム「テイルズ・サガ・クロニクル」をプレイすることを強いられ、脳破壊の洗礼を受けていた。

 

 しかも二周目モードである、ミドリの視点でも拷問といって差し支えない。

 

 あれからアリスはあっという間にアリスになり、キリコはティーパーティーの制服を洗濯と称して脱がされるや、何故かミレニアムの制服を着せられて、大きな両翼を両隣にいるアリスとモモイのソファー代わりにされながら地獄のゲームプレイを強いられていた。

 

 モモイ曰く、包まれるような感触と適度な温かさ、フカフカのクッション性でゲームプレイに最適!! とのこと。その翼、確か前に戦車砲の弾はたき落としてたと思うんだけど……とミドリは思ったが、確かに見るからにフカフカそうなので心が揺れた。

 

 というかその距離感何? 私もその翼椅子羨ましいんだけど。

 いや、まず12使徒をゲーミングチェアーにするなよ。

 

 そんな機嫌をやや損ねたミドリは姉に「アリスはともかく、まさかキリコちゃんを部員で通そうとしてないよな?」と詰問したが、目をそらした姉は「ワンチャンある」と言って憚らず、流石に12使徒だなんて有名人のモロな偽造学生証は出してもらえなかったので……手書きの偽造学生証をブチ込んで押し通そうとしていた。

 

 当然ユウカはキレた。

 

「あるわけないでしょ!! 外交問題どころじゃないでしょうが!! なめとんのか!!」

 

 結局。ミレニアムサイエンススクール1年生、ゲーム開発部所属、九字キリコ……は幻と消えたが、なんとか天童アリスは通った。部員数はクリア。後はゲームを作り結果を示すのみである……。

 

 




 
 そう、キヴォトスの民は知らないのである。

 12使徒とかいうパワフルなダチョウ共が、実はマジで特殊部隊なのだということを。特殊戦研究会は別に全部パワーで押しつぶすような戦いをするだけの存在ではなく、無い頭で頑張って考えた、超連携のかっこいい特殊部隊仕草を研究して実行した趣味の連中だったことを。


 でもダチョウは「群れでいると」考えることをやめて全て力に訴えるのだ。


 何でもパワで押し通せる、難しいことは考えられないこの連中は、クルミサイズの脳みそが出力した……最もスマートな解決手段として超暴力を選択しているだけで、やろうと思えば「前世映画で見たかっこいい特殊部隊」仕草もできるということ……を、ナギサ様も実はご存知ではない。ダチョウも御主人様は自分達の実力を全部ご存知だと思いこんでいるので、この話はそれで終わってしまった。

 やれるんなら最初からやれよ、なんだよこのキヴォトスの有り様はよ、火の海じゃねぇか。と、これを見た先生はちょっとだけ思ったし、実力察してたFOXは常にキレている。

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