pixivにも同じの出してます
途中でトレーナーの1人称が違うのはわざとです
『トレーナー君はUMAって知っているかい?』
唐突にオレの担当バがそう言った、全くもって意味がわからない。
脈絡が無さすぎる。というか食事中なんだけど、
『なんふぁ?やふからほうに……ンゴック……食事兼仕事中だぞ?
君のそのくだらないギャグの他に都市伝説でも持ちネタにするのか?』
『酷くないかい………?というか、また君は人の食事に文句言う癖に林檎しか食べないのか?しかも数切れ
それに今は昼なんだから休憩時間も取ったらどうだい?』
『僕は良いんだよ、好物だしコレで満足
それに人間って便利だよね、食べながら手動かせるんだから』
『それで?話の続きは?』
『いやなに、最近生徒達の間で流行っているらしくてね。出るそうだ……ここ、トレセン学園に。』
『……………寝惚けて夢でも見たんじゃないのか?』
『私も最初はそう思ったんだが……いかんせん目撃証言が多くてね、多分逃げ出した動物あたりだろうとは思うんだが、何か被害がでる前に手は打って起きたくてね』
『そりゃあ大変だ、それで?僕に話したのは捕まえるのに手伝って欲しいとかそう言うこと?何処かの研究機関にでも放り込むのかい?』
『まあ無理にとは言わないさ、今はレースがないとは言え君もチームを持つと言う話が出ている事だし』
『というかそんな目には合わせないさ……精々牧場か何かに保護して貰うあたりが現実的だろうね』
……始まった、どうしてこの学園の生徒会組は自分達で仕事をやろうとするのやら、走る事だけに集中すれば良いものを、それは人の仕事だ、ウマであれば走ることだけ考えれば良いものを…少なくともオレはそうした
ところで牧場行きになるのか、一体どんな生き物だって言うんだよ
『キミ達は走る事だけ考えてりゃ良いんだ、それは僕らの仕事だ』
走れると言うだけ恵まれている癖に
『というか、せめて説明ぐらいはしてくれないか?キミが持ちかけたんだから』
『ああ、説明しそびれてしまったね、まず目撃されたのは夜のターフ、四足歩行だったそうだ、それで全身が筋肉質で長い首と牛のような頭部に、我々ウマ娘のような耳を持っているそうで…』
『……しかも驚くべき事に練習中のウマ娘と並走するばかりか抜き去っていったらしいんだ……』
『…………そんな生物が存在するとでも思っているのか?目撃した生徒はオーバーワークで幻覚でも見たんだろう。見られてたのか……ヤベッ』
『正直私も話していてそう思ってきたよ、だがウマ娘を抜き去る生物か…………』
『是非、一度競ってみたいものだ』
『それはそれは………とってもとっても楽しみだよ、僕の中で暫くぶりの興奮になりそうだ。』
嗚呼、それで良い、皇帝とは、シンボリルドルフはこうでなくては
ここまで読んでいただいた方にはよろしければ感想をいただけると幸いです
小説の書き方が全くわからない為、アドバイスが欲しいです