魔女学園のTS生徒〜被検体の俺は美少女の皮を着せられ、魔女学園(女子校)へ編入する事に〜   作:海神アリア

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さて、今回は前回予告した通り、『水着回』の番外編となっております。番外編の為、一応は『本編と直接関わりのない話』となります。なので本編描写との矛盾や、水着回故のお色気要素が多少、或いはふんだんに盛り込まれている可能性があります。(…この辺りは自分では中々気付きにくい事ですので、是非感想やご指摘など頂ければ幸いです)

さてさて、今宵はナイトプールで過ごす惺ちゃんの様子を、是非ご堪能ください。


第3章番外編 ナイトプールで"skin" ship!?①

 ◆

 私こと瑠璃海 蒼蘭……否、『雨海 惺』には、秘密がある。いや、もう既に色々と秘密を抱えている身ではある。例えば、私は元男子大学生であり、『瑠璃海 蒼蘭』という本来なら存在しない少女の姿となって女子高生ライフを送っており、更には私自身も物の見事に女子大生(今は大学に通っていないので厳密には違うが)となってしまったのだ。

 

 だが今の惺(わたし)は、新たな秘密を抱えているのだ。この、『サマーシーズン』という特別な時期において。

 

 さて、夏といえば、海、プール、水遊び……そして、『水着』である。加えて言うならば、『女の子の水着姿』とは基本的にサマーシーズン特有の光景にしてお宝なのである。

 …………というのが我が姉の主張であり、沙織お姉ちゃん(へんたいまほうつかい)から自室に呼びつけられて、色々な水着を着させられたのがつい数日前の事であった。

 

「…………………………」

 

 いや、確かに、『美少女の水着姿』というのは、とんでもない破壊力だった。その事実を、鏡に映る美少女達によって私は思い知らされた。

 そう、『水着姿の美少女達』は鏡の中の存在であり……即ち、私(・)自(・)身(・)なのだ。自分自身が可愛い水着に身を包み、発育を持て余した身体を大きく露出している、その倒錯的な現象に病みつきになってしまったのだ。

 

 だが、私はこうも考えてしまった。

『自分の水着姿を、誰かに見せたい』と。

 

 最初は、ほんの出来心だった。

 ほんの出来心で、私はナイトプールへと赴いてしまったのだ。

 勿論、そんな事をして学友達に見つかれば気不味い。直接声をかけられるならまだしも、あまり親交のない他クラスの子に目撃されたら噂の的だ。

 

 だから、私は『瑠璃海 蒼蘭』の姿では行かなかった。

 赤い髪をツインテールにして、水に強いコスメで化粧をして、誰がどう見ても明るいギャルっ子女子高生な姿……即ち、『小夏川 茜』の姿でナイトプールへ出掛けたのだ。そんな赤髪ギャルがナイトプールへ出掛けた結果……私は来場者の視線を釘付けにした。

 当然だ。トランジスタグラマーな蒼蘭とは違い、女子高生の平均的な身長。当然手足も普段より長いので、肌面積の少ない服装ではその抜群なスタイルが映えに映える。故に、お姉ちゃんが用意した地味目の白ビキニですら、この『魔女限定ナイトプール』の利用者の目線を集めるに至ったのだ。

 

『ねぇ、あの子、可愛くない? スタイルも良いし、プロポーションが半端ないわ!』

 

『あんな可愛くてギャルっぽい子が1人でナイトプールなんて、珍しいわよね……』

 

『ねぇ、今見た、あの子の笑顔!? 浮き輪で浮かびながら、あちこちに手を振ってるわ! めっっちゃ可愛い!!』

 

 茜ちゃんの水着姿は、同性であっても魅了してしまうのだ。私は、来場者からの評判に胸を高鳴らせた。容姿を褒められる度に、『可愛い』と言われる度に、私の心が満たされていく。それは単なる承認欲求では片付けられない、『自分ではない美少女の水着姿となって注目の的になる』という、倒錯的で背徳的な、甘美でありながら蠱惑的な蜜の様な快感が私の心に注ぎ込まれた。

 

 ◆

「はぁ……はぁ……」

 

 蒼蘭(わたし)は胡桃沢ラボにある一室で、高鳴る感情を抑えられずにいた。ここは学園内にある姉貴の研究所で、姉は定期的にここで寝泊まりをしている。そして、我が不肖の姉は私にラボの合鍵を渡していたのだ。勿論、実験室や資料室、謎に包まれた地下室などには入れないが、居住スペースなら自由に出入りして良い事になっている。そして、『いつでも使って良いからね』と、私に割り当てられた部屋があった。

 

 曰く、『別居しているお姉ちゃんの自宅に妹が遊びに来る……それって人生で絶対欠かせない素敵なイベントじゃない?』との事だ。なんで目と鼻の距離に住んでいる妹相手にそんな発想が出てくるのか甚だ疑問だが…………

 

 何はともあれ、私はこの部屋を利用させて頂いている。女子寮で『お着替え』をするのは、別人の姿で寮を彷徨く事になるのでマズい。故に、ここでのお着替えがベストなのだ。胡桃沢ラボからであれば、誰とも鉢合わせずに学園の敷地外へ出られるのだから。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 ベッドの上に広げられた、中身のない萎んだ少女の身体を見て、私は先日の体験を思い起こす。私はこれから、周囲の視線を釘付けにして止まない、ナイトプールの主役となるのだ。そう思うだけで、高揚感が体内に溢れ出す。

 その高揚感に後押しされる様に、私はベッドの上で四肢をだらしなく伸ばした『小夏川 茜の魔女っ子スーツ』を着込みはじめる。蒼蘭の腕が中に入ると、シワを帯びた皮膚は瞬く間に瑞々しい腕へ早変わりする。下半身の方も、蒼蘭の脚より長くてスラリとした美脚が出来上がる。顔の位置を調整し、蒼蘭の長い髪を内部に収納して、髪を噛まない様に慎重にジッパーを上げる。

 

『お着替え』が終わった時、鏡の中の少女は完全に生気を取り戻した。先程まで瞳に光が宿っていなかった彼女の顔は、今やエネルギッシュそのものだった。

 

「ギャルっ子魔女の『小夏川 茜』ちゃん、変身完了! 今夜もみんなの視線を、独り占めしちゃうぞー☆」

 

 全身鏡の中にいる美少女は、そう言って決めポーズのピースサインをした。

 

 ◆

 そうこうしている内に私は、とある建物に入った。見かけ上は公民館の様な公共施設だ。私はその受付で『ある手続き』を行った。

 

「すみません、プールで泳ぎに来ました」

 

 そう言いながら、受付に置かれたオーブに指を触れる。すると、オーブに赤い光が灯される。これは、魔女の持つ魔力に反応して光るオーブだ。言ってしまえば、自分が魔女だと言う身分証明の様な物。光を見た受付のお姉さんは、秘密のカードキーを渡しながら私に告げる。

 

「畏(かしこ)まりました、お客様。それでは、こちらを使って奥の部屋へお入り下さい」

 

「ありがとうございます」

 

 こうして、私はカードキーを使って扉を通り、奥にある『もう一つの受付』へと進んでいく。この施設、昼間は一般人が利用する屋外プールなのだ。しかし、夜は認識阻害魔法によって、通行人達は『何らかの公共施設』だと誤認している。何のために使う建物なのかは分からずとも、存在自体を不審に思わせない、そんな魔法だ。

 

 その実態は、所謂『魔女専用のナイトプール』だ。幻想的な照明に彩られ、魔術道具(マジックアイテム)の噴水や花火が煌びやかな夏のひと時を演出する、魔女達にとっての憩いの場なのだ。

 

 ナイトプールへ辿り着いた私は券売機でチケットを購入し、更衣室で着替えをする。此処の利用客は女子高生を中心とした若い女性が多く、今は女性の身体とは言え、この更衣室は元男子学生が入るのは非常に躊躇われる場である。……そう、本来なら。

 この時の私は、着替えに集中して周りが見えていなかった。何故なら、自(・)分(・)で(・)購(・)入(・)し(・)た(・)水(・)着(・)をお披露目する場だからだ。姉貴が撮影用に用意した地味な白ビキニや、流石に着るのを拒否した豹柄ビキニや金色ビキニ、『ウォーター・ボール』と共に姉貴の顔面へ返品したマイクロビキニとは物が違う。今までファッション誌で勉強した、私のファッションセンスの結晶を、今から皆様にお見せするのだ。そりゃ、気合いも入るという物だ。

 

 服を脱ぎ、今日購入したばかりの水着に身を包む。肌の露出度で言えば下着と大差ないのだが、肌に伝わる感触は下着とはまた別の代物だ。バストサイズについては入念に試着をして、しっかり合う物を選んだお陰で、茜ちゃんの豊満なGカップを優しく包んでくれた。

 だが、水着に於いてサイズ以上に重要なのが、デザインである。私が選んだ水着…………それは、赤色の生地に白色のハイビスカスが描かれたデザインのビキニだ! 

 

 昨日の昼間、店頭で色々と見てみたが、やはり茜ちゃんの髪色と合う赤色がベストなカラーだと判断した。そして夏を連想させ、更には『花』というある種の可愛さを醸し出すハイビスカスを描いたデザイン。そして何処ぞの沙織お姉ちゃん(へんたいまほうつかい)が用意したマイクロビキニとは違い、程良い露出度の水着だ。

 そう、この水着は私の琴線に大いに触れたのだ。しかし、まだ女の子歴1年未満の私は、自分のデザインセンスに自信が持てずにいた。そこで、私は水着の写真をスマホで撮影し、頼れる親友にしてギャルの大先輩へチャットをした。

 

『突然ごめんだけど、さっき茜からチャット来たの。新しい水着で悩んでいるみたいで、この水着にしようか迷ってるみたい。私としては十分茜に似合う水着だと思うんだけど、同じギャルとして炎華の意見も聞かせて貰えたら嬉しいな』

 

 すると、数分で返信が返って来た。

 

『良いと思う! あーちゃんのイメージカラーとも合ってるし、ハイビスカスってやっぱ夏っぽいじゃん? その水着を着たあーちゃん、めっちゃ映(ば)えると思うから、セーラからも伝えておいてあげて!』

 

 すぐさま返事を貰えただけでなく、全肯定までされるとは思わなかった。私は若干の罪悪感に苛まれながらも、すぐに友人へお礼のメッセージを送った。

 そう、この水着は炎華からの太鼓判を頂いたモノだ。ならば、その破壊力は保障付きだ! 

 

 ◆

 私は更衣室からプールサイドへ赴き、耳をそば立てて周囲からの反応をキャッチする。

 

『あの子……この前1人で来てた子よね? 新しい水着のお披露目かしら?』

 

『だとしたら、せっかく似合っているんだから、お友達と来れば良かったのに』

 

『でも、あの子の新しい水着姿、セクシーさと可愛さが合わさって優勝してるわ!』

 

 ふむ、水着の反応は上々といったところか。なら、声に出さない反応はどうか? 

 いや、言うまでもない。先程から周囲からの視線が、茜ちゃんの露出した肌に向けられているのが分かる。勉強したメイクで整えた顔、程よい肉付きと引き締まりを併せ持った腰回り、たわわに実った乳房、都会のギャルは一夜にしてナイトプールの主役に躍り出た。

 だが、これだけでは満足できない。私はフローティングマットをレンタルして、流れるプールでそれに寝そべった。仰向けのまま腕を額に当て、少しアンニュイな表情を浮かべてみたり、身体を横向けて二の腕で胸部を挟んで発育を強調させるポーズを取ってみたりする。流れるプールなら、すれ違う人も必然的に増える。ならば自然とこの私に、ナイトプールというサバンナにおいて、食物連鎖の頂点に君臨した『最強ギャル-小夏川 茜』に皆が視線を奪われて…………

 

「もしかして……茜ちゃん?」

 

「…………へ?」

 

 プールサイドから、聞き覚えのある声がかけられる。声の主はミディアムヘアーな黒い髪をヘアゴムで二つ結びにして、眼鏡こそかけていないが文学少女やオタク系女子といった、インドア派の雰囲気を醸し出す大人しめな美少女……

 

「うわあっ!? ひ、聖!?」

 

 まさか、まさかナイトプールで友達に出会うとは思ってなかった。その偶然の出会いが、まず私にかなりの衝撃を与える。

 が、それ以上の衝撃が控えていた。それは、聖の水着姿である。色合いとしては黒一色だが、それが聖の白めの地肌を際立たせているのだ。次に、水着のスタイルだ。上半身はビキニで、下半身はスカートタイプの水着だった。ファッション誌で存在自体は知っていたが、セクシーさを際立たせるビキニ水着に、可愛さを演出するスカート。これらの組み合わせは絶妙な調和、マリアージュと言って過言ではなかった。

 

 そして、最後に、聖の水着姿……その上半身部分である。下半身はスカート水着のお陰で視線をある程度は遮断出来ているが、露出度の高い上半身は別だ。先程も言ったが、色白肌の聖が身につけると、彼女の肌が否が応でも目立つのだ。それだけでなく……聖の発育も、とんでもなく良好なのだ! 普段から蒼蘭ちゃんのJカップ特盛おっぱいに見慣れた所為で感覚が麻痺しがちだが、聖のたわわもかなりのサイズ感だ。パッと見た限り、茜ちゃんのGカップよりデカい。

 そんな普段とは違う姿の友達が、プールに浮かぶ私を前屈みで覗き込んでいる。そう、前屈みで。黒ビキニで支えられているが、重量に引っ張られる胸部が強調される姿勢で。

 

「あ、えっと……奇遇だね、聖ちゃ……あ、ちょっ」

 

 慌てふためいた所為で盛大にバランスを崩し、私の視界がぐるん、と回転し、

 

『ドッポォォォン!』

 

 盛大に水飛沫をあげて沈んでいったのである……。

 

 ◆

「茜ちゃん、大丈夫?」

 

「うん、大丈夫。単にひっくり返っただけで、泳げない訳じゃないから……」

 

 プールサイドのベンチに腰掛け、タオルで軽く顔を拭きながら、心配してくれた友人に返答する。

 

「ごめんね、茜ちゃん……。私がびっくりさせちゃった所為で、ずぶ濡れになっちゃって……」

 

「いやいや、プールって濡れるトコだし、それにちゃんと防水コスメでメイクしたし。何より"コレ"使ってるから、あーしは全然だいじょーぶ☆」

 

 そう言いながら、私はハンドバッグから目薬型のポーションを取り出した。

 

「あ、『液体ゴーグル』! 茜ちゃんも使ってるんだ!」

 

 そう、これは目に注(さ)すだけで、眼球に特殊な幕が張られ、ゴーグルを装着する事なく水泳を楽しめる魔女御用達のプール道具なのだ。こと水着やお洒落を披露するナイトプールにおいて、魔女達から重宝される代物である。因みに、これを発明したのは他でもない、我が不肖の姉、『雨海 沙織』なのである。何でも『可愛い女の子が海やプールでより楽しく、より可愛く水着ライフを送る為の必須アイテムを作りたかった』との事らしい。下心丸出しの理由だが、実際この液体ゴーグルの利便性は中々のものだ。

 

「うん! やっぱビジュ意識するなら、ゴーグルは無い方が良いじゃん? でも折角のプールだし、ちょっと泳ぎたい……そんな時には、この『液体ゴーグル』! コスメも崩れないし『映え』も狙える、夏の優勝アイテム、ってね!」

 

 そう言いながらポーションの瓶を持って決めポーズをすると、聖がクスクスと笑った。

 

「茜ちゃん、何だかインフルエンサーの案件動画みたいになってるよ」

 

「そう? だったら……『このフェイスタオルとセットで、今なら1400円でお買い得!』……的な感じ?」

 

「それだと、一昔前のテレビショッピングになっちゃうよ!」

 

 子供の頃に見た通販番組のノリを見せると、聖が益々笑顔になった。

 

「あれ、聖ちゃんも欲しくなった? って、聖ちゃんも使ってるか!」

 

「もー、茜ちゃんったら!」

 

 私達は2人で談笑した。良かった、聖の表情が和らいだ。私が勝手に落ちた所為で、気を遣われるのは避けたかったからな。そう、これは罰(ばち)が当たったのだ。『都会のナイトプール』というロケーションに溺れ、愛玩動物(マスコット)の分際で自らをサバンナの王と自称した報いと考えれば安いものだ。だから、聖が変に気を使う必要はない。

 

「それはそうと……あーしが言うのも何だけど、聖ちゃんも1人?」

 

「あ、うん……。昨日ね、蒼蘭ちゃんが炎華ちゃんの水着の件で、私にチャットアプリで相談してくれたの。それを見て、私も新しい水着を買おうかなって思ったんだ。ほら、ちょうどメイド喫茶のアルバイトで、まとまったお金も入った事だし。それで……私なりに、ちょっと挑戦した水着だったから……その、蒼蘭ちゃんや炎華ちゃんに見せる前に、慣らし運転的な感じで、今日来たの。私の水着、変じゃないかなって」

 

「いやいや、全然変じゃないよ! めっちゃ似合ってるし、ちょい大人っぽさやセクシーさも盛れてて最強っしょ!」

 

 そう、今の私は夏のギャルだ。友達が不安を抱えるなら、心にかかる雲を吹き飛ばす勢いで相手を肯定する。それが都会のキラキラギャルという物だ! それに実際、聖の水着はとてもよく似合っている。だから、自信を持って欲しい。

 

「そっか……あ、ありがとう。茜ちゃんに褒められて、ちょっとだけ自信ついた、かも」

 

「"ちょっと"なんて言わず、もっと自信持ってへーきだって!」

 

「……ありがとう、茜ちゃん」

 

 聖が頬を赤く染めつつ返答する。水着の美少女が恥じらう姿と言うのは、改めて見ると蠱惑的だ。このままだと、私の理性がおかしくなってしまう。

 こういう時、都会のキラキラギャルなら何と言うだろうか? 友達と偶然、ナイトプールで出会ったのなら……? 

 

『そんなん、やる事なんて一つしか無いっしょ、あーちゃん♪』

 

 私の中のイマジナリー炎華に背中を押され、私は聖に提案する。

 

「折角こうして会ったんだからさ! 2人で一緒に遊ぼうよ、聖ちゃん♪」

 

「良いの、茜ちゃん?」

 

「勿論! 1人でのんびり遊ぶのも良いけど、折角だし誰かと楽しむのもアリかなって。聖ちゃんが良ければ、だけど」

 

「……じゃあ、お言葉に甘えさせて貰おうかな?」

 

 照れくさそうな聖からの返答により、私は『友達と過ごすナイトプール』という未知の体験、一生記憶に残る夏の思い出が始まるのだった。




Next Saori's Hint!!
"脳破壊"!

 さて、1話で収まらなかったので、番外編初の前後編となります。後編は今週、或いは来週の土曜日に投稿予定です。都会のキラキラギャルを目指す茜ちゃん、果たして彼女がナイトプールで過ごす夏のひと時の行方や如何に…!? 水着回の後編、乞うご期待、です!
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