魔女学園のTS生徒〜被検体の俺は美少女の皮を着せられ、魔女学園(女子校)へ編入する事に〜 作:海神アリア
これは、一応本編とは無関係な番外編です。
それ故、時系列を多少無視したタイミングでの投稿となります。
そして、今回の話は大分エッチです。
正直に申し上げますと、『小説家になろう』だと規約違反になるんじゃないか?と考えたので一旦ハーメルンで投稿します。
R-15とR-18の境界が私には分かりかねるので、もし不適切な話でしたら、この番外編は削除します。また、登場人物のイメージを損なってしまった場合も削除しようかなと考えています。
(2025/02/10 追記:この番外編は消さずに残す事にしました)
前置きが長くなってしまいましたが、突発的に垂れ流したくなった番外編、開始です。
これは、ある天才研究者が入手した観察映像である……。
◆
ここは瑠璃海 蒼蘭に与えられた、暁虹学園女子寮の一室だ。
「はぁ……あッ……んんッ……」
だが、ベッドの上で悶えているのは赤髪のツインテール少女、『
「はぁ……すぅ……
家主が留守なのを良いことに、彼女への高まる劣情を抑えられずにいた。突如、脳裏に浮かぶ邪な考えにより、鼓動が更に早まる。
『他人の部屋に入って、家主への劣情を伴った自慰行為をする』
現代日本では絶対に許される事のない、変態的所業である。だが、蒼蘭と茜との間に限っては問題は無い。少なくとも、家主である蒼蘭から茜が訴えられる事はないのだから。
彼女はしばらく快感に身を震わせていた。だが突如、赤髪の美少女は口角を妖しく歪めた。何か良からぬ事を思いついた様だ。
ガクガクと覚束ない足取りで、茜はクローゼットへ歩み寄る。扉を開け、ゴソゴソと目当ての服を探しはじめた。
彼女が取り出したのは、蒼蘭の体操着。
伸縮性に優れたこの服ならば、体格の異なる茜にも着ることが可能だ。
「うわ……何か不思議な感覚……。身長は明らかにあたしの方が大きい筈なのに、普通に着れるじゃん。
あの娘、おっぱい大き過ぎでしょ……」
鏡に映る自分、そして胸元に書かれた自分以外の名前に、彼女は倒錯的な快感を自覚していた。
家主のクローゼットを堂々と漁り、その家主である美少女が着ている服を、自分が身に付ける。これ以上の征服感が何処で味わえると言うのだろうか?
興奮で息が荒くなる。身体中から汗が噴き出て、家主の大事な体操着に匂いを付け出した。魔法こそ扱えないが、茜にとって一番適切がある属性は炎だ。それ故にだろうか? 彼女は蒼蘭よりも体温が高く、汗をかきやすい体質だ。
茜の指が、体操着の胸元へ伸びる。
発育良好な乳房を、もにゅん、もにゅんと揉みしだいた。興奮で汗をかくにつれ、体操着が透けて茜のブラジャーが浮かび上がってくる。その蠱惑的な情景が、侵入者の指使いをどんどん加速させて行く。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
学園に通う、青髪の美少女。人形の様な顔立ちとはち切れんばかりの発育は、見る者を次々に魅了させていく。そんな尊い存在を、自分の欲望が汚していく。
……否、まだ足りない。
赤髪の少女は鏡の前から移動し、クローゼットの奥にある衣装へ右手を伸ばす。その時、彼女は一瞬だけ伸ばした手をビクつかせた。脳裏に一抹の罪悪感が過った所為だ。
茜の左手が、彼女の右手を押さえる。まだ辛うじて残された理性が、少女の抱く劣情を止めようとしているみたいだった。
だが、思春期の少女にとって、中途半端な我慢は何の意味も成さない。
茜はクローゼットの奥から、蒼蘭が持つ中でとびっきりの衣装-バニーガールのコスチュームを取り出した。蒼蘭の迫力満点発育ボディを引き立たせる、魅惑度数と背徳指数がMAXの服だ。茜はその着用を試みた。
とは言え、茜と蒼蘭では身長が大きく異なる。蒼蘭のトランジスタグラマーな身体に合わせて作られたこの衣装は、茜には少し小さ過ぎた。身体がやや窮屈で、このままだと折角の服が破けてしまいそうだ。
だが、何の問題もない。
服が小さいなら、
茜は秘密の金庫を開け、大切に仕舞われた物を取り出した。
それは、蒼蘭の『皮』である。
折り畳まれた胴体の上に、青髪の美少女の顔は虚ろな瞳で鎮座して居た。
茜はその頭部を両手で抱え、身動きの取れない蒼蘭の唇にキスをした。赤髪の美少女は自らの舌で、蒼蘭の唇をペロリと舐める。
茜は下着を脱ぎ、蒼蘭の中に自分の身体を収納し始める。だらしなく垂れ下がった脚に中身が入り、萎んだ腕にハリが戻る。茜は蒼蘭の指を、握ったり伸ばしたりして感触を確かめる。『身動きの取れない蒼蘭を、別の少女が動かしている』、この倒錯的感覚は、茜の理性をドロドロに溶かしていった。
赤いツインテールが、青い髪の中に収納される。
茜は遂に、この部屋の主を着てしまったのだ。
最早、彼女は湧き上がる衝動に従う他なかった。
彼女は蒼蘭の身体にバニーガール衣装を着せ、鏡の前でそのダイナマイトボディを観察する。自分より小さい身体に詰め込まれた、見る者・触る者を魅了して止まない色香を放つ発育。
彼女は狭い布面積からはみ出る乳房をじっくりと眺めた後、両手でその果実を愛で始めた。
最初は優しく撫でる様に、だがすぐさま激しく揉みしだく。
無理もない。
指が、沈むのだ。
茜の乳房より遥かに柔らかく、それでいてズッシリとして重量を兼ね備えている。幾ら愛でても足りない。汗が身体中から、フェロモンと色欲を携えて放出される。
「はぁ、はぁ……あたし、蒼蘭になってる……。蒼蘭の身体で、イケナイ事しちゃってる……! でも、蒼蘭が悪いんだよね……。こんなの、病みつきになっちゃうよ……!」
そのまま鏡の前に留まる事は出来なかった。彼女はベッドに横たわり、上半身だけでなく下半身の疼きも慰め始めたのだ。
自分のすぐ側には、先程脱ぎ捨てた体操着があった。自分の……否、『茜』の匂いが染みついた体操着。それを蒼蘭の顔に近づけた。
「〜〜〜ッッ!!」
瞬間、彼女の官能へ強烈な刺激が走る。
上半身を弄る手も、下半身へ伸ばした指も、最早留まる事を知らなかった。ただ欲望の赴くままに、彼女は『瑠璃海 蒼蘭』という存在を汚し尽くしたのだ。
数十分、彼女はようやく起き上がった。
青髪の美少女は、糸の切れた人形の様に、ガクリと項垂れている。少女の手は、蒼くて美しい髪の中を弄り、目当ての代物を探し当てた。
ジジ……ジジジ……
金属の振動が、蒼蘭の皮膚を僅かに振動させる。
少女の指が、頸に張り付いた皮を剥がし出した。
ベリ……ベリベリベリ……
ズリュンッ!
中に居た少女がたっぷりと汗をかいていた所為か、頭部の皮は湿り気を帯びた音を立てて脱ぐ事が出来た。
今の茜は、蒼蘭の身体と自分の頭という状態にある。彼女は蒼蘭の指で、胸の谷間に溜まった汗を掬うを、それを自分の口へと運んだ。口いっぱいに広がる背徳の味を、彼女は生涯忘れる事はないだろう…………。
◆
研究者は、一連の映像をDVDに保存した。
何という嬉しい誤算、思わぬ収穫であろうか。
可愛い妹の、愛らしい痴態。彼女はこの記録映像を、大切に保管する事を誓った。
それにしても、何という愛らしさであろうか。我が妹が披露したロールプレイもそうだが、身体を慰め終わった後の罪悪感に塗れてベッドの上で転げ回る様子もまだ可愛らしい。
可愛い可愛い妹が、美少女の身体となって自分を慰める。中々に拝めない、素晴らしい光景だ。研究者は満足気な表情を浮かべ、DVDを『しず君改めて惺ちゃんアルバムセット』の中へ大切に保管したのだった……。
折角新しいスーツが登場したので、こういう話を書いてみたくなりました……。ご容赦頂けますと幸いです。
そして番外編の感想がありましたら、是非に関わらず頂けますと幸いです。