転生者の街   作:ミスターさん

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初投稿です


転生者の街

  

  皆さんは転生物の物語をご存知だろうか

 

 例えば現代の知識を使い暴れる

 

 例えばチート能力を使い暴れる

 

 しかし疑問に思ったことはないだろうか「あれ?この後の物語滅茶苦茶になるのでは?」と

 

 二次創作だと死亡するキャラが生存したり、逆に生存するキャラが死亡したり

 

 そんなことを考えながらスマホをいじっておった神がおりました

 

 そういえば知り合いの仏が「ヒーっ!転生者達が勝手に改変してくから、今日も残業ーッ!」て言ってたなと

 

 そこで神は考えました「せや、どうせ暇やし原作を改変する奴を取り締まる組織作ろ」と

 

 神が考えた組織は発足から1年足らずで効果を見せました

 

 そんな落ち着いてきたある日

 

 今度は知り合いの悪魔が言いました

 

 「うーん、最近面白い転生者がいないのよね」と

 

 そこで神は考えました

 

 今までは転生者に力とそれっぽい雰囲気を与えて対応していましたが、よくわからないイレギュラーのせいでたまに根本から違うことがあると

 

 それならば従来の組織にそのイレギュラーに対応する部門を作ろうと神は考えました

 

 その結果見事に原作から大きく離れることが少なくなりました

 

 しかし組織が大きくなるに連れ、有能な部下が多くなり神は手持ち無沙汰になりました

 

 そんなある日とある転生者が神のもとにきました

 

 いわく街を作って住みやすくしてみてはどうかと

 

 神はその案に賛成しました

 

 転生者が休める空間ができる

 

 というのは建前でもしかしたらゲームなんかが買えるのでは?と考えていました

 

 この案はすぐに進められ今では、日本で言うところの大都市と粗相ないほど発展していった

 

 そして神はというと

 

 

 

 引きこもっていた!!

 

 

 

 この神部下ができるからと言ってずっと引き篭もっていたのである

 

 最近じゃずっとオンラインでFPSやったりしていた

 

 ゲーセンで遊ぶ金がないと、自分の部下に金を借りているのである

 

 神の威厳などチリほどもないのだ

 

 しかしこれでもある程度の信仰を稼いでるのが本当に恐ろしい

 

 信者からは引き篭もっているのは本当にピンチの時だけと思われてるらしい

 

 この神リスキルしたりするのにね

 

 閑話休題

 

 街が大きくなるといううことは問題も多くなるということを意味する

 

 例えば

 

 「僕は異世界のイレギュラー修復中にこの子で会いました!この子と一緒にこの街に住みたいです!」とか

 

 「異世界を修復する時に必要なアイテム売って欲しい」とか

 

 「修復中に助けた人たちが街に勝手に入ってきた!」とか

 

 色々あるのだ

 

 一つ目の問題に関しては物語に影響がなければ基本的にはOKというう感じになっており

 

 二つ目の問題に関しては世界に一個しか無いとかの貴重品でなければ持って帰ってよしとなっている

 

 しかし三つ目の問題がやばかった

 

 何せ本来ならば侵入自体が難しいこの街に入ってくること自体が「え?」なのである

 

 故に下手に罰することができないので担当の転生者に帰って欲しいと言ってもらうこととなっている

 

 この問題の一番恐ろしいところが基本的に愛が重い奴らが攻め込んでくるのでドナドナされてしまうのが恐ろしい

 

 また、たまに同じ物語を担当し続けていると稀に前の時間軸の記憶持ってる奴が生まれるのも恐ろしい

 

 補足だが彼らはちゃんと帰ってきている

 

 閑話休題

 

 彼ら彼女ら住民はとてつもない戦闘力であるが最初からではない

 

 転生者の学校がある

 

 まあゲーセンがあるくらいだしね

 

 そこで日々教鞭を振るっているのは神直属の部下であるうちの一人である

 

 神直属の部下とは最初に転生した10人の転生者である

 

 戦闘力は全員転生者の中でも群を抜いて高い

 

 しかし実際に現場に出ることは少なく街のまとめ役として活動していることが多い

 

 その中の一人が学校の代表として転生者を育てている

 

 ここを卒業した後に神から能力をもらうのだ

 

 

 現場から一時的に帰ってきた時に素材を売り買いできる場所がある

 

 例えばソシャゲの世界だとガチャ石を売っている場合や強化素材が売ってる店がある

 

 流石に世界に一つだけの重要なアイテムは売っていないし人身売買も起こっていない

 

 そんなことがあれば治安維持組織や、情報部から神の耳に情報が届き能力を剥奪される可能性があるのだ

 

 『俺TUEEEEEEE!!』→『金がNAAAAAAAI!!』→『聖剣売るZOOOOOO!!』

→治安「君逮捕ね」→「え」→能力剥奪しますね〜→『NOOOOOOOO!!』

 

 こんな感じ

 

 このような事を起こした転生者は基本的に神の直属の一人から【ありがた〜いお話】でまた神様から弱くした能力を渡される

 

 

 能力のグレート表(分かりやすいように)

 

 

例外 神の直属の能力クラス [異次元]

 

(越えられない壁)

 

 国一つを滅ぼせるレベル すごく強い

 

(頑張れば越えれる壁)

 

 集落一つを滅ぼせるレベル 強い

 

(考え方次第で越えれる壁)

 

 生活が少し便利になるくらいのレベル 弱い

 

 こんな感じ

 

 

 基本的には初めて渡される能力は[強い]能力だが経験を積めば[すごく強い]能力になる

 

 逆にずっとゴロゴロしてると指示系の能力を除いて弱い能力になる

 

 弱い能力からサレに弱くなると神様に能力を剥奪される

 

 指示系の能力の場合その転生者の部下から批判が過半数を超えた場合能力が剥奪される

 

 故に転生者の街では学校を卒業しても学校に訪れる転生者がかなりいる

 

 

 転生者の他にも転生者の子供もこの学校に通い能力を授かることが出来る

 

 後は転生者とイレギュラーがいた世界の住人とつくった子供も学校に行き能力を授けてもらうことが出来る

 

 たまに情報部の代表や治安維持組織の代表がイレギュラーや人身売買しちゃダメよ〜と講習に来る

 

 能力を乱用されては未来ある人材を殺してしまうこともあるかもしれないからだ

 

 




続くかも
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