異世界ダンジョン飯   作:一般通過炎竜

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第五十一話【翼獅子の予言】

 

再び地下六階に訪れたライオス一行と、それに着いていく隊長不在のカナリア隊。

 

本来であれば地下六階は高温多湿で進みにくい環境なのだが、今はそれとは違う理由で進みにくい。

 

「さっっっむ…!?」

 

前来た時とは真逆。かなりの低温地帯になっており今にも凍え死にそうだ。特に鉄装備を着ているライオスやナマリ、センシはかなり辛そうだ。

 

シスヒスはファリンのそばに寄り質問を投げかける。

 

「ファリン貴女防温魔法覚えたんじゃなかった?」

「…………あ!忘れてた!」

 

中央にいた頃、ファリンはマルシルとイツキと共に中央で一番大きな魔法図書館に入り浸っていた。その時に色々な魔法を覚えたのだが、覚えたことを忘れていたらしい。彼女らしいと言えば彼女らしいが。

 

ファリンは全員に防温魔法を展開。暑くもなければ寒くもない快適な空間に包まれた。

 

「なんでこんなに気温が下がってたんだ?」

「チルチャック、ここ本当に地下六階?」

「間違いない。見ろ、あのべったりと付いた血の跡。ありゃ黒竜のだ」

 

一行は地下六階を進んで行く。そこでイヅツミが「あっ」と何かを思い出した反応をしたのをライオスが確認する。

 

「イヅツミ、どうした?」

「色々あって忘れてたんだが、イツキとあの陰気な野郎の目的。多分デルガルって奴を探してる」

「デルガル?……誰だっけ、なんか聞き覚えあるな」

 

はて?となっているライオスにマルシルが付け足す。

 

「王様だよ。ここの迷宮がこうなる前、つまり一千年前に滅びた黄金城最後の王。この迷宮には彼を称える言葉があちこちに刻まれてる」

「あー!なんかお宝にも刻まれてた気が…ん?でもそれって…」

「うん。彼はこの迷宮が見つかった時地上に現れて、塵となって消えている…」

 

「はあ?じゃああの魔術師はとっくにくたばってる王様探して特殊個体作ったりイツキをあんな風にしたりしてんのか?」

 

イヅツミの軽蔑を含んだ発言にパッタドルが加わる。

 

「迷宮の主としての目的は様々ですが、今回はその王様、ひいては黄金城の住民を守ることが目的なのでしょうか」

「まあ肝心の王様は塵になってるんだけど…」

 

シスヒスが吐き捨てる様に言う。チルチャックはちょっと引きながらも発言を続ける。

 

「狂乱の魔術師はエルフだったよな?エルフってのは千年も生きれるもんなのか?」

「大昔にはそんな記録があったらしいけど、今は大体五百年が限度かな…」

「つまり、彼の主目的が王様の捜索で、俺達は無関係だと証明すれば敵対せず対話が出来るかもしれない…?」

 

ライオスの発言にシスヒスが否定する。その瞳は迷宮より冷え切っていた。

 

「どうかしら。『狂乱』なんて二つ名は伊達ではないと思うけど。そもそも人を魔物に変える様な奴が正気を保ってるとは思えないわ」

「うーん…そうなのかな…」

 

話しながら進んでいると、吹雪が急に激しくなってくる。防温魔法でも風やそれで発生する爆音や視界不良は防げない。

 

「みんな!手を繋げ、それなら迷うことは無い!」

 

ライオスの指示に全員従う。隣にいる人に手を繋ぎ、それを全員が行った。

 

視界不良の中ライオスは横穴を発見。真っ暗だが風が無い。ライオスはマルシルに灯りを点ける様に指示。視界が回復したところでライオスは仲間がいる背後を確認する。

 

「収まったな、みんなぶ……じ…?」

 

「「は?」」

「「だれだお前!?」」

「「ギャハハ!私がもう一人いる!!」」

 

もう一人どころの騒ぎではない。各メンバー一人づつ同じ顔をした人間が増えて大渋滞を起こしている。

 

しかし、よく見るとそれぞれ顔や体格が違う。

 

「あぁ、シェイプシフターかな?」

「幻覚を操る魔物ね」

「誰よ私をこんな風に思ってる人」

「ワタシの事言ってるノ!?貴女失礼ネ、きっと貴女が偽物ヨ!」

「ほんとに誰なのこれ」

 

洋ゲーに出てきそうな北米版マルシルが騒ぎ出す。

 

「はぁ。全員そこから動かないでこれを見て」

 

シスヒスが鈴が付いた小さな杖を取り出し、チリンと鳴らす。

 

すると、幻覚が一斉に解かれシェイプシフターが姿を現した。シェイプシフターは慌てて走り去っていった。

 

「私に幻覚術で勝とうなんて100年早いのよ」

「よっ!中央が誇る性悪幻覚女!」

 

フレキが壁にめりこんだところで、一行は先へ進み出す。

 

そして横穴から抜け出すと、そこは自然に溢れ傾斜が激しいまるで山岳地帯の様な場所だった。

 

「お、バロメッツが自生しておる」

 

まるでパイナップルの様に羊が生っているのを見てイヅツミの頭に宇宙が広がった。

 

「フレキ、哨戒用の妖精を」

「うーい」

 

パッタドルの指示でフレキは妖精を飛ばす。フレキは片目を閉じ、妖精の片目と視界を共有する。ライオスがそれを羨ましそうに見る。

 

「便利だなー妖精。俺も一匹欲しいな」

「簡単だぜー、材料だって子供のおつかいで買えるのが殆どだし、まあ一番重要なのが人によっちゃ難しいかもな」

「なんの材料なんだ?」

「あぁ、精「フレキ!!なにか見つかったか!?」うるせーなー特になにもいねーよ」

 

フレキの索敵とシスヒスの幻覚術のお陰で特に接敵することなく進むことが出来た。

 

一行は横穴を見つけそこで一旦休憩することに。パッタドルの結界術のお陰で魔物は寄り付かず警戒する必要も無い。

 

「やっぱりプロフェッショナルなんだなぁカナリア隊って」

「これで飯食ってるからな私達は」

「それは俺達もそうだけど…」

 

「ところで、隊長とカブルーとイツキはどこまで落ちたんだろ」

「地下六階ではあると思うが…流石にあの縦穴を降りる訳にもいかなかったからな」

「女王からの通信はまだ切れたまま?」

「おう、迷宮の魔力に適応したらまた繋がると思う」

 

などと雑談していると、ファリンが一番に気付き、続いてイヅツミがある事に気づいた。

 

視線を感じる。それならほかのメンバーも気付くかもしれないが、これはファリンと野生の勘が鋭いイヅツミにしか分からない『霊視』。

 

「みんな、あそこに幽霊がいる。多分無害」

 

メンバー全員がそちらに目を向けると、たしかにそこにはボロ布を纏った霊がいた。しかし、今まで見た霊とはなにか違う。

 

『お、気付いたかねーちゃん。流石やな』

「は、はい」

『うちのお偉いさんがアンタらと話したいそうなんや。そこに引っ張るから纏まってくれんか?』

 

なんともフレンドリーな霊だ。ファリンは全員に霊が言った言葉を共有。

 

「害は……無さそうだな」

「どこに引っ張るっていうんだ?」

『うちのお偉いさんとか正気を保ってる黄金城の住民が住んでる異空間やな。アンタら風に言うなら…空間転移魔法?』

「だって。……どうする?」

「当てが無いのは確かだし……行ってみるか。カナリア隊の皆さんは?」

「行きます。我々も話を聞きたいので」

「え、マジ?普通に行きたくないんだけど」

「じゃあ貴女はここで体育座りでもしてなさいな」

「出たよ性悪幻覚女」

 

フレキが床に沈んだところで、霊は全員を異空間に引っ張る。

 

そして、山岳地帯とはまた全然別の自然溢れる大平原に出現する。ライオス達はその街道の様な場所で起き上がる。

 

遠くの方には巨大な古城が見えている。全員起き上がり周囲を確認する。

 

「驚いたな…迷宮の中?外?にこんな平原が」

「中でも外でもない、迷宮と現実空間の狭間とでも言えばいいのかしら」

 

そこを、通りかかる馬車が一つ。しかし引っ張っている馬には一本の角が。

 

「ユニコーン!?」

「お、見ない顔…?まさか、アンタら外から来たのか!?」

 

馬車に乗っている青年は酷く驚いた様子だ。シスヒスが交渉役として前に出る。

 

「はい。先程幽霊の住民から案内され此処へ」

「そりゃ大変だ。とりあえずこれ被ったり身につけろ!足りないから仲良くな!」

 

青年は麦わら帽子や身につけていたローブなどを全員に放り投げる。

 

青年に言われるがまま着いていくと、とても広い農地が見え始め、村に到着する。

 

そこには普通の人間たちが住んでいるように見えるが、異様な光景だった。家畜や牧羊犬など、本来動物がいるところには魔物がいた。

 

巨大な銀色狼。コカトリスや先程のユニコーンなど…どれもこれもとても大人しく、殺意に溢れた迷宮の魔物達とはえらい違いだ。

 

「(大人しかいない…?)」

「なぜ魔物があんなに大人しく…」

「俺達を傷つけないように命令されてるからだ。でも外から来たアンタらは別。村の物を肌身離さず持ってろよ」

 

「(やはり、狂乱の魔術師の執着先は黄金城の王とその住民達か…)」

 

パッタドルはそう確信し、マルシルはイヅツミの様子がおかしい事に気付いた。

 

「ニャムニャム…」

「イ、イヅツミ?どうしたの?」

「へにゃへにゃになってる…こんなイヅツミちゃん見たの初めてです」

「疲れでもでたんじゃないか?」

 

「遠くに見えるのは黄金城ですか?」

「そうだよ、アンタらが通ってきたな」

「霊の方々はここの住人なのですか?」

「そうそう」

 

ライオスとシスヒスの質問に気怠そうに答える青年。

 

「まあ詳しくはこれから会う人に聞きな。なぜアンタらが選ばれたのかも、俺もよくは知らんからさ」

「選ばれた?」

「まぁ待っとけ、着いたからさ」

 

村の中でも少し大きめの民家の前に着いた馬車。青年は馬車から降りて民家の戸をノックするも反応が無い。近くにいた召使いの女性が声をかける。

 

「なんだい慌てて、旦那様なら礼拝に行かれたよ」

「実は…」

 

コソコソ話す二人。召使いの女性がライオス達を見て「えっアレが!?」と驚いた。

 

「すまん。少し間が悪かったみたいだ。ここの主人が戻るまでゆっくりしていってくれ。みんなアンタらに興味津々みたいだしさ」

 

見ると、ライオス達は村人達に囲まれていた。誰も彼もが珍しい物を見る目で見ていた。

 

「どれから案内しようかなあ」

「何もないただの村ですからねえ」

「まて、あの牧場になら興味を示すかもしれん」

 

などとあーでもないこーでもないと相談し合っている。

 

「あ、俺は魔物を飼育しているのが見たいかな」

「わ、私も!」

「わしは道中見えた農地を見学したい」

「私は酒が呑めるとこ!」

「俺も俺もー」

「貴様らは仕事中だろうが!!」

 

パッタドルのぐうの音も出ない正論に抗議するフレキとリシオン。

 

結局カナリア隊と調子の悪そうなイヅツミとそれの様子を診るためマルシルとイヌタデが残ることに。

 

ライオスとファリンは魔物の飼育現場の観察へ。

 

「「ミノタウロスの牝!?」」

「乳牛代わりです」

「「コカトリスの養鶏場!?」」

「肉にもなるし卵も産みますから」

「「エリュマントスの養豚場!?」」

「豚肉も食べたいですからね。猪肉ですけど」

 

因みにエリュマントスはイノシシの魔物である。角が大変立派でどつかれたらただではすまない。

 

一方、センシとシュロー、マイヅルは農地の見学へ。

 

「ふむ…!手入れの行き届いた見事な畑だ」

「かなり広いな…村人だけでこれだけ消費を?」

「いや、結構廃棄は多くてね。でも畑仕事とかしないと退屈で仕方なくてさ。することも無くなると精神がおっつかなくなる奴が殆どだし…形だけでも地上と同じ暮らしをしてるんだ」

「それは…なんとも」

 

マルシル達はオシャレ好きの村人達に捕まりファッションショーを繰り広げていた。

 

「凄いシスヒスさん…!その服に全く負けてない…!?」

「これ服なの?」

「うちゅうをかんじるな?」

 

「オッタさん似合う!その……民族衣装?」

「嬉しいような嬉しくないような」

 

チルチャック、そしてパッタドルから抜け出してきたフレキとリシオンは酒を嗜んでいた。

 

「ブハーッ!いいねぇこのエール!俺は少々酒にうるさいがいやぁ悪くない。ホップの効かせ方が実に好みだ」

「光栄です。オークに呑ませたりしてるんですが、最近のものは特に評判がよく…」

「あーわかる。奴らが好みそうな酒だ」

 

「うめぇー!マスターさん、おつまみとかない?」

「出来ればジャーキーがいいかな」

「お持ちします」

 

すると、そこへライオス達が戻ってきた。

 

「「ミノタウロスの乳搾りさせてもらった!!」」

「おっやったな。心の中にしまっとけ」

「牛と同じで乳が4つあってな?」

「乳首は牛と比べるとちょっと固かったんだけど」

「おーすごいすごい」

 

ライオスとファリンの熱が入った講義に押されていると、センシ達も戻ってきた。

 

「なんたることだ!!ここでは魔物の養殖に完璧に成功しておる!!見よあの広大なドライアド農園を!!」

「まて、チルチャックが飲んでる酒の杯よく見たら魔物の牙じゃないか!?」

「すごーい!見せてチルチャック!!」

 

「……悪酔いしそう」

 

「いやあ凄い体験をさせて貰った。あんな乳搾り…そういえばマルシル達は?」

「なんつー思い出し方してんだよ。別の部屋だろ」

「よ、呼んだ?」

 

扉が開かれ、そこには美しい衣装に身を包んだ女性陣の姿が。チルチャックは思わず吹き出して大笑いする。

 

「なんだよその格好浮かれすぎだろ!」

「いやっこれはその頼まれて仕方なくね!?」

「これでも相当大人しいのを選んだのですが…」

「ヒラヒラが落ち着かないです……」

「あとはなんか…こう…とても個性的な物だったわね」

「シスヒスが言葉を選んでる……」

 

ライオスは思わず立ち上がり、真剣な表情でマルシルの前へ。ドキッとしたマルシルとパッタドル。

 

「マルシル…それ…」

「な、なに……?」

 

「なんでイヅツミがそんなに懐いてるんだ?」

 

見ると、マルシルに抱きついて撫でるのを希望しているイヅツミの姿が。

 

「あっこれ!?なんでだろうねこれね!?」

 

「ヘタレ」

「いーやこれ恋を恋として自覚してないですね」

「さすがショーター。短命種の恋心に自信がおアリで」

 

フレキが窓から放り投げられたところで、召使いが姿を現す。

 

「皆様お待たせしました。ささやかではありますが食事の席を設けました。楽な格好に着替えられたら、どうぞこちらへ」

 

ライオスやナマリなどは鎧を外して案内に従い食卓へ。

 

そこには、白髪の少年が立っていた。

 

「ようこそ皆さん。お会いしたかった」

「貴方が俺達を…?」

「はい。僕の名前はヤアド。あなた方がご存知であろう、デルガルの孫にあたります」

「デルガル…王様の?」

「はい。さあ、おかけになってください。なぜ貴方方をお呼びたてしたのか。長い話をいたしましょう」

 

ヤアドは召使いに配膳を指示。次々と運ばれてくる料理に一同は驚愕した。

 

牛のリブステーキ、これはミノタウロス。野菜のスライム寄せ。刃魚のローフに芋と兎のスープ……全て魔物で作られていた。

 

「皆様たってのご希望ということで、魔物をメインとしたメニューに致しました!」

 

召使いの女性は嬉しそうに言う。ライオス、ファリン、センシをそれぞれ見て抗議の目線を送るも、効果は無い。ライオスはヤアドに話しかける。

 

「皆さんも日常的に魔物を食べているんですか?」

「食べる者もおりますが…基本的に食事はとりませんね」

「なぜ?」

「味覚が鈍ってしまったのもありますが…そもそも食欲を感じることがないのです。睡眠欲も性欲も、私達にはありません」

 

「それが狂乱の魔術師。『シスル』が私達に掛けた不老不死の呪縛です」

「(シスル……狂乱の魔術師の名)」

 

パッタドルは真剣に話を聞く。ライオスは続けて質問を投げかける。

 

「なぜ魔術師はそんなことを?」

「分かりません。私が物心ついた頃には既に名の通り、まともに対話出来る状態ではありませんでした。しかし、我々のことはどうかお構いなく、存分に召し上がってください。食欲はなくとも他人が食事をする姿を見るのは嬉しいものですから」

 

「「「(食べたくないとは言えない空気…)」」」

「「「いただきます」」」

 

暫く食事を続けると、ヤアドが質問してくる。

 

「あの、祖父…デルガルのことは地上ではどう伝わっているのでしょうか」

 

その質問には、マルシルが答える。カナリア隊は静聴していた。

 

「私の聞いた話では、ある日突然メリニ…村の地下墓地から現れ、亡国の王を名乗った後、狂乱の魔術師を倒した者には全てをやると告げて、塵になってしまった…と」

「そうですか…祖父がこの永遠の苦痛から解放されたのはせめてもの慰めでしょう。今まで多くの者がこの呪縛から逃れようと抵抗しましたが、成功した者はなく、肉体を失って理性を無くしただけだった…」

 

ファリンは察した。迷宮に存在する幽霊達はその成れの果てなのだと。

 

「それで、俺達はなぜここへ招かれたんですか?」

「予言です」

「予言?」

「はい」

 

「その者、炎の剣を携え狂乱の魔術師を打ち倒し、我々を解放するだろう」

 

「炎の剣って…イツキのこと?」

「イツキの剣なら今俺が持ってるぞ」

 

ライオスは自分の剣とは別の剣を鞘から抜いた。その剣には未だに炎が宿っていた。

 

「イツキくん相当強い魔力を込めたんだね…」

「その炎の剣が…!」

 

ヤアドはガタリと椅子を押し出して立ち上がる。興奮しているようだ。

 

「予言はこの国の守り神である翼獅子のものです。今は狂乱の魔術師によって迷宮の底に囚われていますが、夢を介して未来を予言する事で今なお我々を導いてくれてます。祖父が旅立ったのも、予言がきっかけでした」

 

「ライオス殿、予言はこう続きます」

 

「炎の剣携えた者、狂乱の魔術師を打ち倒し、竜の背に乗り世界を滅ぼす者と戦い」

 

「この国の新しい王となるであろう、と」

 





シリアスに終わったところ申し訳ない。あまりにも嬉しすぎるものがあるので共有します。


【挿絵表示】


やばくない?自分が想像してたイツキまんまなんですけど、やばくない?

あと鞘の細かい描写したっけ?鞘の先端が四角いじゃないですか。自分この手の鞘ほんと好きなんですけど確か描写し忘れてたんですよね。

この素敵すぎる支援絵を送って下さったのはTの決戦兵器※支援絵配り隊さんです。しょっちゅうコメントも残してくれて支援絵までくれるとか……ヤバい(確信)

Tの決戦兵器※支援絵配り隊さんだけではありません。いつも閲覧コメントここ好きをして下さってる皆さん、本当にありがとうございます。どこに足向けて寝ればいいんですか自分は。

物語もやっと原作中盤に差し掛かったところです。これからも応援よろしくお願い致します。
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