仮面ライダーW ifSTORY 仮面ライダーウィンディア 作:凌哉
バイクのメンテナンスとガソリンの補給の為大きな街だけでなく小さな街にも立ち寄るウィンディアこと牧斗は水都を出発してから数ヶ月が経った。
小さな街には幾度となく数えきれない程寄ったが大規模な街となると中々そこまで発展しておらず中規模がせいぜいと言ったところだ。
だが、そんな小さな街にも水都と取引のある業者がいたりして
話を聞くことが出来た。
ディーネはあれから更に新たな力を手に入れたらしくその力で水魔教団の脅威を退けたようだ
「初めて会った時はただのあまちゃんだと思ったが中々にやるようになったのな」
俺もあれから新たな力こそ手に入れていないものの力の使い方もある程度わかってきたと言えるくらいには強くなったと思うがいつかディーネと再会する事があればもう一度手合わせするのも悪くないかもしれない
「まだまだあいつも俺も強くなる負けてらんねーな!あいつにもう一度会って今度は強くなった俺自身を見せてやらねーとな!」
次に会うのがいつになるか分からないが俺は会うのがたのしみだと思った。
「さてと…天から見守ってるであろうアイツに手紙でも送りますかね…」
俺はバッグから紙とペンを取り出し愛人に手紙を書く
【愛人、元気してるか?俺はあれから旅を続けてるよ!今は小さな街を中心に色んな所を見て回ってるけど大きな街は今の所風都からすぐ近くの街水都-アクアシティだけなんだがなその街には仮面ライダーがいたよ。仮面ライダーって名称じゃなくてその街では霊装士って呼ばれてたんだ。その街に着いてすぐ俺は化けダコに襲われてよ戦ったらその後にその霊装士の1人ディーネって奴にも絡まれて喧嘩してその後成り行きで一緒に戦うことになってよ!その時彼奴から力の1部を託されたんだよ
だから…その力に恥じないようにこれからもこの力を使っていくつもりだからさ、お前の分まで俺…旅するからさ見ててくれよな!大空からよ!】
俺は書き終えた手紙を折り紙飛行機にすると俺は立ち上がって
ドライバーを装着しウィンディアの姿になるとその紙飛行機を飛ばし翼を広げ紙飛行機に向けて風を送る
「届け…大空のその先へ...」
紙飛行機は風に乗り遠くまで飛んで行った。
「見守っててくれよな…相棒…」
紙飛行機が見えなくなるまで見届けてからバイクに乗り次の街を目指してバイクを走らせるのだった。
次にウィンディアこと羽村牧斗を待ち受けるのは炎を纏いし女性ライダーフレイミアである事は本人もまだ知り得ないことである。
後日談です!水都の事は細かくは描写してないです。
あくまでも主人公の牧斗君視点という事で最低限にしてます。
この作品は友人との合作なんですけど意見が合わないわ合わないわで中々進みませんが不定期ながらも更新は続けて行くのでお楽しみに!
次回「炎と機械の都/炎を纏いし女戦士」