やあみんな!俺だ!(ちょっと気に入った)
俺がやってる仕事の喰種捜査官ってのは案外簡単だ。適当に巡回して喰種が居たら殺す、本部から要請が来たら現場に行って殺す。それだけだ。
まぁ?そんな簡単な事も出来ない雑魚なお方もいらっしゃるらしいんですけどね!あっ今はいないんでしたっけぇ?死んじゃったからぁ!アッハハ!
そして普通の喰種捜査官は2人1組で巡回やらなんやらするんだが、俺は違う。俺は強いから1人での単独行動が許可されてる。
これで喰種を殺してクインケにしても取り合いには成らないな!取り合いになったらドサクサに紛れて殺すしかなくなるからめんどいんだよなぁ。
そしてそんな俺の階級は上等捜査官だ。功績的には准特等でも良いんだけど何故か階級が上がらないんだよなぁ…これが現代社会の闇か。
さて、今日も今日とて喰種退治です。俺の
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「いやー、しっかし今日は居ねぇなぁ。最近食えてないからお腹空いてんだよなぁ〜」
路地裏、廃屋…色んな場所探してっけど居ねぇ。やっぱ夜とかじゃないとダメなんすかね?
いいや、今日はもう本部に戻ろ。夜にまた来るか。
「あれ?三月くんじゃないか。またサボりかい?」
「お!真戸しゃんじゃないすか。…サボりとは人聞きの悪い、夜にまた行くんですだよ。…それよりクインケよこせください。トレードでも良いけど」
「…あの、真戸さん。この人は?」
「あぁ、紹介がまだだったね。彼の名前は三月光、階級は上等捜査官の変人だよ。僕と同じでクインケ集めが趣味で偶にトレードなんかもする仲だよ」
「よろよろ。そっちは亜門でしょ?エrrrrrトが入ったって聞いたよ。…クインケゲットしたら真戸さんにバレないようにくれね」
「フフ、残念だけどそれはさせないよ」
「ちょっとぉ、盗み聞きとか趣味悪いよ〜」
まぁ、しゃあないか。いやートレードはしてくれるけどただでくれはしないんだよな。このケチッ!人でなし!良く結婚できたな!
「まぁいいや。じゃね。ばいばい。」
「あぁ、じゃあね」
「お疲れ様です」
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「おい三月!またサボりか?!」
「いやー今日は喰種が居なかったんだよです。だから夜にまた行くんで、勘弁してくだしゃい!」
「ふん、どうだかな。…要請が来たらすぐに行くんだぞ」
ケッ!あのクソオヤジが!お前をちょっとしたアンティークにしてやろうか?!
…あー、お腹が空いて思考が食欲に寄ってるなぁ。お昼までお腹持つかなぁ、本部で目が赤くなったら常時ウインクしてる変人になっちゃう。
「まっ夜までの辛抱か」
ウタとか入墨入れてるけど、入れてる時に喰種の再生能力で入墨が逆流したりしないのかな?それとも態々人間の食物食べて再生力落としてるのかなぁ?