D’s——聖なる歯車   作:グレン×グレン

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 どうもどうもー。ちょっと執筆意欲が別方面で高まり、試験的に投稿してみました。

 長続きするかも不安ではありますが、よければぜひ感想を求めております!!


プロローグ 世界の歪

—Other—

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 神器(セイクリッド・ギア)。これをこの本を読む側の存在が知らないなどということはないだろう。

 

 北欧神話、ギリシャ神話、インド神話、中国神話、日本神話。それ以外にも様々な神々が存在するこの世界。同じように妖怪や妖精、吸血鬼といった異形たちが闊歩する中、最大勢力といえるものは三つある。

 

 かつて四大魔王が支配し、それを継承する新世代の魔王達が率いる悪魔。

 

 天より追放された堕ちた天使達が集まった、神の子を見張る者(グリゴリ)

 

 世界最大宗教たる教会を抱える、聖書の神が擁する天界。

 

 質はともかく規模において、単一宗教に由来する三大勢力は間違いなく極大。そしてその要の一つといえるものこそ、神器。

 

 聖書の神が作り出した、脆弱な種族たる人間に宿る異能。専門的に研究する神の子を見張る者や、他種族を悪魔の駒(イーヴィル・ピース)で転生させる悪魔もまた、この恩恵を強く受ける存在だろう。

 

 他宗教はおろか無神論者にすら宿りえるこの力を、何故聖書の神はそのまま増やし続けているのかは分からない。だがしかし、その力が決して油断できないのもまた事実。

 

 机上の空論レベルとはいえ、性能に限れば神すら滅ぼせるとされる神滅具(ロンギヌス)の存在もあり、間違いなく世界に通用する力だ。不幸中の幸いとして、過半数が人間社会で天才と呼ばれる()()で済むのは、超常の領域である異形達の世界における幸運だろう。

 

 しかし、そうであったとしても昨今の大量の神器には思うところがある者はいるだろう。

 

 仮にも信徒として、主の意向に黙して従わないばかりか疑念を抱くなど論外。だがそのうえで、昨今の神器保有者の数は多すぎる。

 

 異能や異形に関りのある者は、関りのない者より圧倒的に少ない。ゆえに神器の存在を知る者は極僅かで、聖職者ですら知らない立場の者もいる。ゆえに、どうしても取りこぼしは多い。

 

 にも関わらず、教会が保有する神器保有者の数は右肩上がり。推定計算によれば、質を問わねば三十人探せば一人か二人は保有者が発見されるレベルだ。正式に探れば四億人*1は保有者がいることになる

 

 異形に通用するレベルが少ないとはいえ、それでも一千万は超えるだろう。こと創造系の発見数増大は異常の域だ。魔剣創造や聖剣創造という創造系神器の代表格が、同じ時期に確認されるだけ*2で百を超えるなど異常事態でしかない。

 

 そう危険視する最大の理由は、神器の究極系である禁手(バランス・ブレイカー)にあるだろう。

 

 世界の均衡を崩すだけの意思を持つことで至るとされる、神器の上位形態というべき力。そのポテンシャルは通常の神器を大きく超える。教会ですら既にその恩恵により、更なる飛躍がなされた。神滅具のそれともなれば、まさに神や魔王すら警戒に値する力を持つ。

 

 例えば、上述した魔剣創造や聖剣創造。これらは禁手になった場合、剣だけでなくそれを振るう騎士を複数創造する。作られる魔剣や聖剣は異形に通用する強力なものであり、それらが同時に複数体で行動するのだ。単純計算で数倍の脅威になりえるといってもいい。

 

 故にこそ、昨今の神器保有者の急増が恐ろしい。信徒として失格かもしれないが、しかしそう思ってしまうのだ。

 

 教会では神器保有者を大量に擁し、あろうことか間接的に多大な恩恵を得て強大化した。それが逆手となり、より積極的に人間界と協力して悪魔や堕天使、異端を滅ぼすべきというタカ派が急激に増えている。

 

 信徒として、主のもたらした教えを信じその為に生きるのは理想。そしてそれを世界全土に広め、主のもとに世界の在り方を一つにすることこそが究極系だろう。

 

 だがその為に、むやみやたらに大量の死者を出すのは間違っているのではないだろうか? そう思ってしまうのは、私が弱いからだろうか。

 

 私はどこか恐ろしいものを感じてやまない。

 

 妄想でしかないことは分かっている。だがしかし、もしかして主の手から神器はかけ離れているのではなかろうか。そう思ってしまうのは、私の心の弱さが生んだ被害妄想であってほしいと、ここ数年は毎日のように思っている。

 

 神器が世界を滅ぼす。そんな、あってはならないことを危惧している自分は、信徒としての資格が本当にあるのか。そう思えてならないのだ。

 

(以上、精神病院へと搬送された信徒の手記より抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨今、人間社会で危険な力が流れているという情報が発覚した。

 

 裏社会で何かしらの危険物資が流通することは多い。むしろ裏社会とはそういうものだといってもいい。

 

 だがそれらは刃物や拳銃、よくてサブマシンガンといったところだ。紛争地帯ならアサルトライフルも当たり前のように流通しているだろうが、それらは異形にとってそこまで脅威というほかない。

 

 中級クラスの異形でも、空中戦が可能なら最新鋭の戦闘機程度は撃墜できるだろう。下級クラスでも戦闘能力があるのなら、人間社会で言う対装甲火器の類は必要だ。少なくとも、アサルトライフルやサブマシンガン程度なら嫌がらせ程度で済んでしまう。

 

 それに比べれば違法薬物や毒物の方が遥かに危険だろう。その認識は異形達の基本だろうし、実際間違ってない。

 

 対異形に異能の加護を受けていなければ、銃火器程度で異形を殺すことはできない。その認識は事実である。

 

 ―では、異形に通用する危険な物資が当たり前に裏社会に流通したらどうなるか。

 

 これは冗談でも何でもない事実である。

 

 世界でも凶悪犯罪発生率の低さなら屈指のレベルを誇る、日本国の東京。筆者は此処で、異形に通用する武装を見てしまった。

 

 それは、人間界の風俗などを紹介する為、私が主の仲介をもって警察組織の取材を行っていた時のことだ。

 

 半グレという、日本におけるフットワークが軽い犯罪者集団。彼らの取り締まりを行うと聞かされ、私はその取材を試みた。

 

 幸か不幸か、私は主からの誕生日祝いでフェニックスの涙を個人用に頂いたことも大きい。致命傷でも瞬時に治癒できる霊薬を、使ってもらえるかもしれないと警察側も考えたのだろう。

 

 ……そんな万が一の想定が、まさか本当になるところだったことに驚愕した。

 

 警察に囲まれた半グレの一人が、突如として懐に手を入れた。

 

 警察は当然、何かの武器だと判断する。日本は凶悪犯罪における治安が良すぎる為即座の射殺などは不可能に近いが、それでも威嚇射撃はなされた。

 

 しかし臆することなくその半グレは、歯車のようなものを取り出したのだ。

 

 キョトンとしたのは言うまでもない。警察官もそうだが、異形に連なる私でも何をする気なのかが分からなかった。

 

 だが次の瞬間、男の体から光るシャフトのようなものが発言した。

 

 私は咄嗟に魔力で攻撃を放った。いきなり殺害する程度の者ではないが、ただの人間なら骨にひびが入り激痛でもだえるような攻撃。

 

 私は悪魔になってから、命がけの殺し合いも経験していた。その本能が危険だと叫び、其れゆえの咄嗟の判断だ。むしろ警察官達の立場も考え、即死を狙わなかっただけ配慮もできていた。

 

 だが、歯車を持った男はそれを受け止め、そのまま光るシャフトに歯車をはめ込むようにして回転させた。

 

 ……そこから先、私が生き残ったことは本当に幸運だっただろう。

 

 日本において異能の最大勢力である、五大宗家。

 

 数年前にその組織のはぐれ者が、寄りにもよって母国の修学旅行生を誘拐。口封じに乗っていた豪華客船を沈没させて口封じを行い、その後は修学旅行生の家族すら誘拐するという事件があった。それもあり、彼らも仕事をしなければという意識があったからこそ、私を監視していたようだ。

 

 その彼らが危険を察知し、警察官を守る為に戦わなければ私も死んでいただろう。

 

 なにせ五大宗家の者達は五人もいた。そんな彼らが全員重傷を負って、漸く鎮圧できる存在に、歯車を持った男はなったのだ。

 

 結果的に命の恩人となった彼らの一人に、フェニックスの涙を使ったのは後悔していない。それぐらい私にとって窮地であったし、主も苦笑で済ましてくれた。一部貴族からはため息をつかれたが、事情を聴きに来た魔王様からもねぎらいの言葉はもらっている。

 

 そして、魔王様が事情を聴くほどの事態だった。

 

 半グレ達は大半が逃げ去ったが、殿となった歯車を使った者は五大宗家によって取り押さえられた。そしてまた、私を気にしてきてくれた眷属達も歯車を使った者と戦っていたのだ。

 

 中級悪魔クラスが三人もいて、其れでも苦労したという。信じたくないが、目の前であのバケモンを見た身としては信じるしかない。

 

 そうバケモノだ。歯車を使った男は、瞬く前にその姿を見たこともない化け物に変えていた。

 

 捕縛した者から尋問した結果、その歯車はディーバギアというらしい。そしてまた、正体不明の者達が麻薬と抱き合わせで販売しているとも。

 

 私はとても恐ろしいと思っている。

 

 売っている者達は何を考えているのだろうか。下手をすれば上級悪魔にも通用するだろう力を、あろうことか人間界の、それも質の悪い犯罪者に売っているのだ。

 

 ……私は当分、人間界に行きたくない。

 

 思ってしまうのだ。気づいた瞬間、数十人の人間がもれなくディーバギアを使い、それを具現化する異能の保有者……ディーバインへと変貌して襲ってくる可能性を。

 

(以上、転生悪魔投稿型情報サイトより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2013年初夏。日本のある人気のない海岸で戦闘が起きていた。

 

 警察官が三十名も動員されたのは、日本を根城にする密輸業者。彼らが大規模な密輸を行おうとしており、それを察知して一斉検挙を試みたのだ。

 

 海外から設計図を取り寄せた、簡易的な潜水艦*3による、百億円近い価格となる麻薬の取引。無視する道理は存在しない。

 

 だが同時に、密輸業者もまた脅威だった。

 

「舐めんじゃねえぞ、ポリ公ども!!」

 

「俺らの金は奪わせねえよ!!」

 

『タンク!』

 

『ボンバー!』

 

 光るシャフトに繋がり回転する歯車。

 

 その回転に応じるように、犯罪者の肉体が変貌し装甲が装着される。

 

 現れるのは、その名の通り戦車と爆弾を思わせる異形の化け物。ディーバイン。

 

 その瞬間、規制は一瞬で密輸業者に傾いた。

 

 戦車のディーバギアから放たれる砲撃は、奇跡的にいなかったとはいえパトカーが一大丸ごと粉砕。爆弾のディーバギアもまた、警察官が余波で吹き飛ばされるほどの爆発を乱れ撃ちにしている。

 

「警視! やはり奴らは例の半グレと繋がっているようです! 報告と合致しました!」

 

「分かった! 彼に連絡してくれ!!」

 

 ……しかし、警察にとってもここまでは想定内。

 

 密輸業者の失策は、ディーバギアの存在にある。

 

 ディーバギアはあまりに強大だった。各異形勢力が、その存在を知り次第警戒するほどに。

 

 日本の異能者において最大手でもある五大宗家。その者達が五人もいて一体相手に死者が出かける事態になったのだ。ピンキリが大きい業界とはいえ、無視できる事態ではない。その問題のある在り方の所為で国内外を問わない被害者が千人以上*4を出した騒ぎがある為、信用もガタ落ちだ。

 

 そしてその対策として、警察は異形の力を外部から借りることを決定。ある意味最も人類に近い立場にあり、また密輸業者と関わってるだろう海外の異能組織に対応している教会から人員が派遣される契約となっている。

 

 そしてそれゆえに、増援はいち早く現出した。

 

「……なるほどね。これが例の連中か」

 

 ため息をつきながら舞い降りるは、堕天使の翼をはやした一人の青年。

 

 二十代前半。線が細い落ち着いた様子を持つ、金のメッシュが入った髪を持つ濃い茶髪の男性。

 

 一見すると荒事に不向きの文科系に見えるが、同時に戦闘技術を習得した者なら確実に分かるぐらい、その動きは荒事を想定したうえで自然体のそれ。

 

 間違いなく、実戦を経験し訓練も詰んだそれだ。そう悟った警察官達は、後ろに下がりながらサポートの態勢に入る。

 

 そして、彼は意識を切り替えると、踏み込んだ。

 

「……一瞬で決めるよ。あまり時間をかけると、被害が大きいからね」

 

 その瞬間、二体のディーバインに五つの炸裂が発生する。

 

 それぞれに叩き込まれた炸裂は、一発一発が戦車程度なら一撃で大破させる破壊力を持つ。上級悪魔すら撃破しかねないその一撃に、ディーバインは悶絶して倒れ伏した。

 

 瞬間、鎖がディーバインを絡めとり動きを封じる。

 

 ディーバインが我に返って抵抗する暇もない。鎖に絡めとられたディーバインは、そのまま動かなくなった。

 

 殺したのではない。鎖の持つ異能により、ディーバインは眠らされたのだ。

 

 難易度が高いのなら無力化を狙うのはリスクがある。だが裏を返せば、難易度が低いのなら無力化を狙ってもリスクは低い。リターンが大きいのなら、実力者が選びうる範疇内。

 

 あまりにも一瞬でディーバインが沈黙し、密輸業者は戦慄すら覚えて逃げようとする。

 

 それを追いかけ捕縛を試みる警察。そしてそのうちの一人は、青年の肩をねぎらうように叩く。

 

「助かったぜ。それ、確か準神滅具(ロンギヌス)ってやつだろ? 引退した親父が関わった……聖具創造(アイテム・クラフト)って奴か?」

 

 かつて異形が関わる事件に関与した家族を持つ彼は、その経験からある程度の当たりをつけていた。

 

 だが青年は小さく微笑みながら首を横に振る。

 

「惜しいですね。これはその裏面と言ってもいい準神滅具、魔器創造(アーティファクト・マザー)っていうんです」

 

 青年はそう答えたうえで、小さく肩をすくめる。

 

「まぁ、神器もかなり種類がありますからね。能力の方向性が同一らしいので間違えてもおかしくないですよ」

 

「そりゃ大変だ。ま、後は俺達が受け持つから警戒だけしといてくれ」

 

 そう小さい会話を終え、刑事が走り去っていく方向に速足で向かいながら、青年は一度空を見上げる。

 

「……今日もまぁ、罪にあがなえる男に一歩近づけましたかね、神様?」

 

 

 

 

 

 

 

 夜空に向かってかけられた言葉に、返されるものはない。

 

 だが、まるで返事をするように電話が鳴った。

 

「……どうしたんですか、デュリオ?」

 

『あ、悪いね仕事中に。……ちょっとまずいことになってね。悪いけど終わり次第もっとでかい任務についてくれない?』

 

 通話先の相手の言葉に、青年は表情を鋭くする。

 

 通信越しの男は、常にいい加減に見えるが意外と真摯だ。少なくとも、優しく強い青年であり、尊敬に値する。

 

 その彼が―教会現役で最強とも称される悪魔祓い(エクソシスト)が、「まずい」と「でかい」を前置きしている。この時点でかなりの事態ということだろう。

 

「内容は?」

 

『神の子を見張る者の幹部が、エクスカリバーを三つも強奪して、現魔王の妹さんが担当している地区に逃げ込んだんだってさ。タカ派がすっごい動いてて、ちょっと無視できないんだよね』

 

 その説明で、十分すぎるほど事態がまずいと理解できる。

 

 エクスカリバー。神の子を見張る者の幹部。現魔王の妹。これは教会がつつき方を間違えれば、間違えなくても最悪の想定が当たっていれば、人類社会にとって致命的な事態が起きかねない。

 

 本来、青年が対応する事案ではないだろう。だが同時に、タカ派に任せていられない事態でもある。

 

『俺が出るべきなんだろうけど、こっちもでかい任務に参加しているところでね。ちゃっちゃと片付けるけど、一時的に天使長様と教皇猊下の名代な俺の名代ってことで向かってくれない? 他のメンバーも、デカい山が多くてね』

 

「了解です。各種資料と必要な書状は支部に送ってください。終わらせ次第受け取って向かいます」

 

 そう告げ、そして青年達はため息をつく。

 

 一歩間違えれば最終戦争の引き金が引かれかねない事態。属する精力的にはある意味で大一番なのだろうが、二人にとっては避けるべき事態だ。

 

 つつきどころを間違えれば、人類絶滅の危機にすら繋がりかねない。その重さを覚悟し、しかし動かないという選択肢は択ばなかった。

 

「じゃ、早めに来てくださいね。教会の切り札(ジョーカー)、デュリオ・ジュズアルド」

 

『なるべく頑張るよ。教会外注のPMC、ロザリオの月宮光也(つきみや みつや)君』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 神器保有者の急増は、神の子を見張る者の処理容量を遥かに超越。人間社会で異形に通じる神器を用いた事件は多発するようになった。

 

 これに対し、最も合理的かつ効果的な手段とは「神の子を見張る者と同盟を結び、彼らの支援を受けながら専門部隊を作る」である。そして同時に、どの勢力もそれ以外に睨みを利かせた冷戦状況下の異形では、困難と言ってもいい。

 

 極秘裏に同盟を結ぶという手段もあるが、これは表ざたにしないことが前提。必然として大規模に動くことは難しい。そしてそれでは効率があまりに悪いのが事実だ。

 

 その為、堕天使を明確な敵として認定している教会は次善策を取った。すなわち「表向きで武闘派な身分を持つ、実質的な組織の配下となる部隊」の設立。教会はその影響力を生かし、敬虔な信徒である石油王を大株主とする形で、教会の意向に沿った軍事的ボランティア活動も行っているPMCを設立。教会に直接参加させるわけにはいかない人材を配属させ、任務の独自遂行や悪魔祓いのフォローを行わせてもいる。

 

 それがPMCロザリオ。そしてロザリオは、タカ派であるその石油王が主体となりつつも、一部悪魔祓いが独自の意思で協力者とした訳ありがいる。

 

 その一人である、月宮光也。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この物語は、彼が日本の地方都市である駒王町に向かうことから始まる。

 

*1
本作では原作開始時期を2013年に設定。世界人口71億6200万人強

*2
未発見が確実にある前提

*3
南米では同年代において、完全に潜水可能な小型潜水艦を麻薬密輸用に運用している

*4
日本の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」の場合、乗員千人以上、乗客は約倍が最大数




 本作では、ハイスクールD×D原作開始時期を2013年として設定します。

 これはデュランダル篇でのストラーダの年齢を鑑みて、ズレを最小限にするための試験的措置です。ご了承を。
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