ロボットバトルで負けい・・・捕虜をしばき倒した後
これから週に1回は捕虜を相手にバトルをすることになった
希望者何人いるのか聞いたら、別にリベンジではなく純粋にやり合いたいやつも多数いることを説明された
つまり結構な期間やらないといけないんですね?
まだカスタムするのに知恵が足りんと言うのに
まあいい、まだまだ魅せ技のストックはあるからな
孤児院の男家族相手に磨いた技が唸るぜ
試合中に思いついた変態達の視線やらの話を市長に相談してみる事にした
「そうしたら、いかに変態たちが変態なのかわかってウケると思うんですよ。」
「試合中そんなこと考えてたのかね君は、君も彼らと同じだよ」
「違いますー、俺は乱戦の中デブリや流れ弾を何となく避けるなんて無理ですー」
「まあ確かに変態として隔絶したものはあるのかもしれないけど、君も立派な変態だと言う事実から目を逸らしてはいけないよ?」
「そんな変態を孫ちゃんにくっつけさせようなんて、鬼!!」
「では見合いを正式に」
「散っ!!」
あの市長、やりおる
ーそれはそれとして目線カメラはやらせてみるよ
さすが市長、判断が早い。これでまた面白くなるぞ?
端末へ届いたメールを閉じて変態達に連絡をとる
「やっぱり、変態は変態か」
試しにバトルさせて目線とカメラを同期させた動画を撮ると確定したが、目で追えてない。追えてないのにどこに相手がいるか把握して動いている
この映像を見せながら変態を尋問すると
「んなもんここら辺っていうのは感覚で分かるだろうが」
なんて変態らしい反論をしてきた
ある程度経験則も補正に役立ってるのだろうけど、完全にそういう脳みそしてるんだろうな。
「さすが変態」
「お前もだろうが」
本番でLIVEしても展開が早すぎるからそこまで反応はなかったが、試合後見直した観客からは変態というコメントで溢れた
やはり俺の主張は間違いではなかった(。-∀-)ニヤリ
数日後、俺の出番で同じように撮られたら俺も変態認定された。非常に嬉しくない
今回の決め技はバックブリーカーからネットへ叩きつけえの逆海老反り固めで仕留めた
ふふふこれで降参しなかった男家族はいない
試しに変態どもに技を仕込んでみるかな、俺だけでなく俺以外が魅せる事が出来ればファンも喜ぶだろ
よし男家族に連絡して指導を頼むか
寡黙兄貴も金出すと言えば来るだろ、そろそろゾンビ姉ちゃんの誕生日だし
俺もプレゼント用意しとくか、お高い酒かほどほどに高い酒か。ツマミの方がいいかな?
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