久しぶりにデブリ掃除を行う
ついでに俺渾身の秘密基地を探索する
「無事に残ってるかなー?」
端っこに作ったから残ってると思うんだけど・・・あったー!
確認すると原石や工作機械は無事だったが気密がダメになってた、窓が割れてるしね
原石だけ確保して残りはキッズステーションに進呈だ
キッズステーションに近づくと作業中の子供がいたので
「こいつ俺が作ったやつ、見つけたけど使わないからあげるよ」
子供が身振り手振りで感謝を伝えてくる
こうやってキッズステーションはどんどんでかくなっていくのだ
翌日孤児院のちびっこ達に原石を渡してから秘密基地やキッズステーションの事を話すと行きたーい作りたーいと騒ぎ始めた
作るのはダメだが行きたいなら連れていこう
ということでワクワク迷宮探査が決定された
孤児院にいた変態達も久しぶりに自分の秘密基地がどうなったのか気になるから行くと言うので、引率を任せることにした
ちびっこが16人もいるのでちょうど良かった
迷子防止に全員ビーコン装着をしてキッズステーションをうろつく
キッズステーションの容積は2キロ四方にまで大きくなってるので確実に迷う
現役もじいさん達もビーコン付けずに慣れない場所をうろつけば迷子になる、そういう場所だ
「さあ、軽く外側から回っていくぞ。どうやってここが大きくなっていくのか見学だ」
飛んでいきそうなちびっこの手を握り、外縁部を見て回る
早ければ自分の秘密基地も合体しているかもしれない
通りがかった現役に聞くとちょうど取り付け中との事なので向かう
見に行くと良いタイミングで連結してる最中だった
大きさとしては輸送コンテナひとつ分くらいで、スペースは四畳半くらいの大きさだ
「これが兄ちゃんの秘密基地?」
「そうだぞ、このレーザートーチで少しづつ切り取って拡げるんだ」
「へー、どのくらいかかったの?」
「勉強やアルバイトの合間にしてたからな、4年くらいか?窓があるだろ?大きいのは狙って取り付けたんだが、小さいのはうっかり開けた穴を塞ぐためのものだ」
エアーが入った状態で穴が空いた場合の対応、スーツの大切さ、エアー確認、緊急対処等も実体験とともに教える
教育機関で授業があるから大丈夫ではあるが繰り返し教え込むのは大切だ
作業風景をある程度見学し終えたら中心部分へ向かう
中心部分は子供たちが自由に遊べる巨大な開き空間になっている
この開き空間はある程度大きくなったキッズステーションをじいさん連中が大きく手を加えて作り出した遊び場だ
さすがに子供では出来ない
この空間では子供たちが自由に飛び回り宇宙遊泳のコツを学ぶのに最適な場所だ
俺を含めた変態達もここで追いかけっこに明け暮れたもので懐かしい
他の連中もここでたむろってるのでちびっこ達を自由にし思い出話と自慢合戦を繰り広げた
そのうちテンションが上がり変態達による本気の追いかけっこを繰り広げたが子供たちも喜んでいたので良かった
アンケートを見るとじわじわと限界突破を超える声が増えている
頑張れ!今のまま勢!!
限界って超えにくいものだから限界っ言うんだと思うんだ!!
ほら、長すぎる文章って読みづらいじゃん、ね!?
文字数増やした方がいい?
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今のままでよい(平均1000文字)
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もっと多く(3000字)
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限界を超えろ(1万字)