前世の女友達、よっち
今世の名前ヨナ・ハレアリー17歳
なのでよっちで通す、愛称の方が字数として多い不思議
「お前はいつ、前世の記憶を?俺5歳」
「あたしも5歳、あんたが死んだ5年後にトラックで」
「トラック転生か、ベタだな」
「ベタ言うな、時間は同期してるみたいだし。何が原因なんでしょうね?」
「超自然的な何かが起こったと納得しておくしかないさ、俺たちはロボットを楽しめばそれでいいんだよ」
久しぶりの旧友との語らいは楽しものである、確かに同じ世界に知り合いが転生するというのは何者かの意思が感じられるがどうでもいい
この後めちゃくちゃシミュレーションした
お互い存分にやり合ったあと
「で?なんでお見合い?」
「最初はまだまだ独り身を楽しみたいから断ったんだけど、ほら、あんたたまにロボットバトルするでしょ?動きがそれっぽいなと思って探り始めたら癖とかムーブがね?」
「なるほど、それで今日のお見合いが組まれたと」
「そそ、にしてもあの通信の感覚なんなんだろうね?初めて受けた時はネタで返したけど」
「そういうものと思っておけばおk、常時起こるものでも無いし、気にしなーい」
「確かに、気にしても仕方ないか。じゃあこれからよろしくね」
可愛い笑顔で返してくるが御歳52ブフォッ
「歳は考えなーい、私17歳、オーケー?」
「いえすまむ」
俺も57歳だが子供の心を忘れない俺は永遠の中学生だ!!
よっちと別れて孤児院に顔を出すと、珍しく甘え上手の妹工学アカデミー生のレネがいた
「お兄ちゃん、聞いたよ。あの子とお見合いしたんだって?どうなったの?お付き合いするの?」
「耳が早いよ、誰から聞いたんだよそれ。まあ無難に終わって友達づきあいが始まるよ」
「なーんだ、つまんなーい。可愛いしロボット好きだし付き合っちゃいなよ、ゆー」
「お断る、恋バナで盛り上がりたいなら兄貴に絡みにいけよ、付き合い始めたんだろ?」
「元々家族が恋人になっても面白くない、よく知ってるし」
「分かる」
寡黙ニキとゾンビネキはようやく付き合い始めた
孤児院に変態達が頻繁に来るようになり危機感を覚えたようで告白を敢行、晴れてカップルになった
レネも可愛いのだからそのうち誰か連れてくるだろ
もしかしたら変態達の誰かがそうなるかもな
その晩、自室でカスタムパーツの設計をしているとよっちから連絡が来た
「ちょっと、レネがなんで付き合わないのって絡まれたんだけど?なんで付き合ってないことになってんのよ」
ホワッツ?
「だって友達付き合いて意味のよろしくだろ?」
「違うわよ、恋人になりましょうって意味のよろしくよ!!」
「別に俺じゃなくてもいいじゃんか、昔もそういう関係じゃなかったし。顔も可愛いし、若いんだから適当に捕まえろよ」
「嫌よ、だって考えてみなさいよ。私50越え、相手まだせいぜい20前後。犯罪よ」
「分かる、えー?でも俺とお前だぞ?」
「グダグダ抜かさない!同い年、同好の士、若い!!お付き合いする!!以上!!」
「え〜?」
そういう訳で付き合うことになりました
ドウシテコウナッタ、ナンテコッタイ\(^o^)/
アンケートの結果、とりあえず今のままショート小説として続けます
限界派がそれなりにいて怖かったよ:(´◦ω◦`):ガクブル
とりあえずヒロイン・・・?ができたよ
ついでに告知として他にもショート小説上げてるので良かったら見てください、出来ればこういう展開の方が好きみたいな感想が欲しいです
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