恋人関係を構築することになった俺たち
よっちもこっち側の人間なのでサークルへ勧誘することにした
「というわけでこの度付き合うことになりましたヨナ・ハレアリーです。こっち側の人間なのでサークルへ入れようと思い連れてきました」
「初めまして、ヨナ・ハレアリーです。基本近接突撃を得意としてます」
ーおー、付き合うことになったか良かった良かった
ー吊るせ!血祭りにあげてやる!!
ー洗濯バサミもってこい
ーデスソース余ってないか?ワサビでもいいぞ!!
わりと本気の殺意が見える
事情を知らなければ俺もそうする、デスソースは危ないからカラシを鼻に詰める
「落ち着いてください、皆さん我々はまだ友人以上恋人?の関係です。」
ーそんなもん関係ない!!
ーただ異性と付き合う、それがどれだけ大変か
ーハンターはハンターは嫌なんだ・・・!
このサークル、結構金持ち出身が多い、そしてそういう奴は結構普通では無い経験をしている
拉致、媚薬、暗示、監禁、酒に酔わせてのお持ち帰り等、そんなんあるの?という経験談を聞かされるから苦労は分かる
「うちの妹とかどうです?可愛いですし腹黒さはないですよ?」
妹を生贄に祟り神を鎮めよう(ゲス顔)
ー何歳?
ーでも1人だろ?
ーあと6人くらいおらん?
祟り神は食らいついてくれた、このまま有耶無耶にしてくれる
「1人は19、他は16が2人と18が1人いますよ。15以下ならまだいますけど、流石に紹介出来ませんよ」
ーそれくらいなら犯罪では無い?
ーとりあえず普通であればいいじゃないか
ー危険は低そうだし
鎮まり相談に入り始めた祟り神達
(あんた、そんな勝手なことしていいの?)ヒソヒソ
(大丈夫、金持ちならアイツらも文句言わないって。ロボット趣味も俺で慣れてるし)ヒソヒソ
ーでは紹介お願いしますお兄様
「はい、食事代やらは奢ってやって下さいね?」
ー勿論、払わせるつもりはないさ
ーただシンプルに普通の恋愛を俺たちもしたいんだ
「私も、同好の士を紹介しましょうか?」
ーハレアリーさんいいの?
「同じ趣味を共感できる安全な異性の出会いって中々難しいですからね。私たちみたいな立場だと」
「え?お前もなんかそういう危険な目にあったりするの?」
「拉致されかけた事なら5回ほど・・・」
金持ちや権力者もなかなか大変ですね
俺孤児でよかったナー
「これからは送り迎えとかした方がいい?」
「大丈夫、優秀なガードマンに頼んだ方が安全よ」
ー素人がつるんでもやべえのは丸ごとやるから
ーそうそう、一緒に捕まえて口封じとかも聞くよな
ー本当にな、金持ちなんていいもんではないぜ?
おいたわしや金持ち様・・・
ごめんなさい
ダンス・ダンス・ダンスールて漫画にはまってた
だって面白いんだもの!!
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