マリン「5人揃えるのはダメだったね」
文香「そうですね」
いきなりこんなことで始めるのはどうかと思うと、前回はせっかくの企画があったというのに、実行することができなかった。何が原因か2人で話し合っていると…。
未央「なになに、なんの話?」
マリン「あ、未央ちゃん。いやあのね、5人で戦隊ヒーローみたいに歌ってみたをしようと思ったんだけどね。うちの事務所にグリーンの子がいないから断念しちゃったんだよ。まあ聞くだけでも聞いてくれる?」
それから船長たちは未央ちゃんに話した。5人揃ってができずに、歌ってみた企画を断念してしまったこと。
未央「なほね。そもそもいきなり5人揃えようとしたことがダメだったんじゃない?それとホロライブにこだわりすぎたこと」
文香「確かに1人ずつ心を開いていったほうが、確実ですよね。でもそんなコラボしてくれる相手とかいるのでしょうか?」
マリン「そこは、当たって砕けろじゃない?」
そんなこんなで船長はとりあえず、あっちこっちにコラボの依頼をした。まあそう簡単に見つかるとは思ってなかったけどそんな中、「ギターヒーロー」という投稿者さんがOKしてくれた。早速船長たちは会ってみたのだが…。
プルプルプルプル
マリン(この子、子犬みたいに怯えてるけど…。てか船長、この子のこと知ってる!)
なんと「ギターヒーロー」の正体は、ピンクの髪とジャージが特徴的の女の子、後藤(ごとう) ひとりちゃん。通称"ぼっちちゃん"だった。
マリン「てかぼっちちゃんだったの!?どうして今回はコラボOKしてくれたの!?」
ぼっちちゃん「あ、あの、その、えっと…」
ああそうだった。この子は人と話すことが苦手だった。決して話すことが嫌いではないけれど。
マリン「てことは、残りの3人も…」
ぼっちちゃん「あ、あの、今回はギターヒーローとして、コラボしたいと思ったの、ですが…」
ああ、そうか。だったら彼女のことをひとりの投稿者として接することにしよう。
マリン「でさ、さっきの話の続きだけどさ。どうしてコラボしようとおもったの?」
ぼっちちゃん「あの、私、こんな性格、じゃないですか…。だ、だから、みんなに少しでも、迷惑をかけない、ためにも…」
ギターヒーローとしての彼女は知らないけど、でもバンドやっているときのぼっちちゃんのことはみんな知っている。気弱ではあるけど責任感の強い、いざというときには頼りがいのある女の子。
マリン「いいよコラボしよう!まあもっとも、ブルーとグリーンが揃ってからだけどね。…ついででシルバーも」
ぼっちちゃん「あ、はい」
さて、今回はここまで。特にこれといってギャグがあるわけでもなく普通のお話となったけど、いずれまた近いうちにメンバー集めの話をすると思うよ。
ぼっちちゃん(そういえば、うちのバンドにもグリーンがいなかったな…)