「ヤッホー、しきにゃんだぞ〜!」
そこの読者のキミ、「四季ってこんなへんてこな口調だっけ?」と思ったでしょ。なんせ今ここにいる私は「一ノ瀬 志希」ちゃんなのだー!
さて、前回まではラブライブの四季ちゃんが虫さんのことを紹介してくれたけど、今回は志希にゃんが紹介しちゃうぞー!「キモい」「かわいい」ときて、第三弾となる今回は「カッコいい」!
志希「てなわけで、カブトムシ&クワガタ特集なんだにゃー!とその前に、ゲストを紹介しちゃうにゃー!晴ちんと…」
晴「おーす」
志希「"りさ"ちゃん…。あれ、漢字でどう書くんだっけ?理沙、理佐、LISA……」
「"梨沙"よ、的場 梨沙!アルファベットだと、例の歌手と間違われるじゃない!」
まあ冗談はさておき。さっそく紹介しちゃうぞ!
志希「ふたりはさ、昆虫のカードゲームで遊んだことある?もしくはウワサで聞いたことある?」
梨沙「カードゲーム?そんなのあったの?」
晴「じゃんけんするやつだろ?」
志希「あぁ知ってたんだね、よかった」
晴ちんはそこそこ知ってるんだね。じゃあ梨沙ちゃんは虫のことあまり知らないのかな?
志希「まずカブトムシやクワガタは「甲虫」というグループなんだ。ほかにもカナブンとかコガネムシもそうなんだぞー」
梨沙「へぇー、虫にもグループなんてもんあるのね。キモいからそんなこと気にしてもいなかった」
キモいって…。まあ女の子はそういう反応が普通なのかな。
志希「日本以外にも東南アジアとか南米にも生息しているんだ。こういう海外のデカくて強そうなやつも紹介したいとこなんだけど…、今回は日本のカブトムシやクワガタを中心に解説しちゃうぞー!」
晴「あぁ、書いてるやつのやる気がもたないからな」
梨沙「読者のみなさんには後で画像検索してもらいまーす。…………っていくら素人とはいえ作家としてどうよ」
そうだよね。この小説は基本1000文字ちょっとのストーリーだから、何万文字まで書くとめんどうになっちゃうから。それはさておき!
志希「カブトムシやクワガタは基本は夜行性で、樹液をエサとしているんだ!オスは角とか大アゴで勝負して、勝ったほうがその木を独占できるんだぞー!」
もちろんゲームみたいな派手な必殺技はやらないけど…。
晴「そういえばさ、クワガタは日本にま何種類もいるじゃん?「ミヤマクワガタ」とか「ノコギリクワガタ」とか、カブトムシはどうなの?」
志希「それなんだけどね、日本のカブトムシはみんながよく知っているあれだけ!……ってわけでもないみたいなんだけど、それでも一番有名なやつはあのカブトムシ!てなわけで主な特徴だにゃー!」
・体が大きくて力も強い
・オスには角が生えているが、メスには無い
・幼虫のうちは土の中で過ごす。その後サナギに
変態して成虫になる
梨沙「この「変態」の部分、どうにかならなかったの?変な誤解されちゃうわよ」
志希「そう?「メタモルフォーゼ」とかのほうがよかった?」
晴「いやそんな中2ワードで言われてもな…」
一方、クワガタは…。
・幼虫のうちは枯れ木で過ごす
・日本には約39種が生息している
志希「まあこれぐらいかな、違うところは。共通点はさっきも話したし」
そして最後に言うことが…。
志希「さっき話した虫のゲームなんだけどさ、あれは外来生物の問題もテーマのひとつなんだ」
晴・梨沙「「外来生物?」」
志希「わかりやすく例えると、地球生物が在来種でサイヤ人が外来種」
外国からの昆虫を育てられなくなったということで、森林に放しちゃったりする人が増えたんだ。それで海外の昆虫が我が物顔で森林を独占しちゃったんだぞー。もちろんこれは昆虫だけじゃなく、マングースとかブラックバスとか多くの生き物が引き起こしている問題なんだにゃー。
志希「だからみんなも生き物を飼うときはちゃんと最後まで責任持つんだぞ」
梨沙「わかった。………っていい感じで締めようとしてるとこ悪いんだけどさ、あたしら(主にプロデューサー3人)も他のアニメに迷惑かけてるじゃん?」
志希「そうだね」
梨沙「彼らからしてみれば、あたしらもやってること海外の昆虫と変わりないんじゃ…」
志希「あ…」
晴(一応この物語はコメディなんだし、そんなこと気にしてるやつなんていないんじゃ…。てか、いないと信じたい)