【室谷、島木、桑原】
大阪で元気に巨人狩りしてる。
【岡参戦】
大阪最強、電撃参戦。
一般人を助けるため···というより、「ワイも巨人の本拠地を蹂躙したろ」というのが参加の理由。
【GANTZ節の進化(キャンセル)】
今作では、カタストロフィ編の「ん」を「ン」と表記······する予定でしたが、読みにくいので止めました。
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ラストミッションから数日。
原作における「カタストロフィ編」が始まッた。
空は赤く染まり、巨人たちが大挙して地球を襲ッてきた。
私達が彼らの本拠地である宇宙船に乗り込み、景気よく巨人軍を蹂躙した後、原作よりもなぜか早めに[軍神]イヴァ・グーンドとの戦いに突入した。
······え?当たると即死するシャボン玉を散らしてくる生物兵器?
子供が持ッているのを私がソッコーで見つけて、引き剥がして遠くへぶん投げて、Zガンで潰した。
原作ではレイカを殺した天井にへばりついてる巨大生物兵器?
なんか岡が撲殺してた。念力はハードスーツの防御力で耐えて、大ジャンプして敵にしがみついて、撲殺───その後、掌の破壊光でダメ押ししてた。
ハードスーツッてあんなに高く飛べるんだ!?ッて思ッたね。
···とまあ、ここまでは順調。
···勝利宣言は負けフラグ?そんなものは圧し折ッてみせるよ。
そして、「原作」の
せッかく貰えた二度目の人生、寿命まで生き抜いてやるんだ。
───[軍神]との最終決戦、開始。
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動きが速すぎて射撃が当たらない!
こんな状況では、Zガンも役に立たない···なんなら、味方を潰してしまう。
ロックオンもダメだ。捕捉する前に移動される。
まずはどうにかして、機動力を削がなければ······
◆◆
地を這うようなイヴァの右ストレートが、超高速で岡に襲い来る。
ガンッ
ステルスを
軍神の巨拳は、常人では反応できない。
積み重ねた経験から、攻撃の“起こり”を認識出来る岡だからこその芸当である。
だが······大阪最強の拳すらも、イヴァには劣る。
ギョーンギョーン
岡の体勢が崩れ、ほんの一瞬動きが止まる。
その隙を逃さず、イヴァがまた一撃───
ババンッ
───岡に攻撃が当たる寸前。
突然、イヴァの胸部が2度破裂した!
囮となッた岡がイヴァの進路を直線的になるように誘導し、その軌道を読んだ蛍と稲葉がXショットガンでロックオン、そして射撃したのだ!
(ちイッ、心臓を狙ッて撃ッたのに···)
(全く、呆れた生命力ね···)
それでも、イヴァは斃れない。
斃れない、が······意識外からの狙撃による、決して軽くないダメージを受けた。
如何に[軍神]と言えども、ほんの一瞬怯み、硬直する。
(······この一瞬が欲しかッた)
クラウチングスタートに似た姿勢をとッていた玄野計。
全身に力を込め、ガンツスーツの人工筋肉を励起させる。
地面が砕けるほどに強く踏み込み、そして───真ッ直ぐに飛び出した。
防御の一切を捨て去ッた、捨て身の頭突き。
狙うはイヴァの頭部!
「行けェッ!玄野ォ!!」
「玄野さんッ!!」
ダンッ
狂いなく、イヴァの頭部へ着弾し───
ズダアアアァンッ
───イヴァの頭蓋を、脳を、貫いた。
[軍神]イヴァ・グーンド───絶命。
ここに、人類の完全勝利が確定した。
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悪魔がいたとしても、人間は悲劇を乗り越えられるんだ。運命なんてものを、恐れる必要はない。
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大阪・イタリアミッションを戦い抜き、カタストロフィを打ち倒した。
そして、GANTZから完全に解放されてから、今日で一週間。
今は長期休暇をとッて、家でダラダラしている。
好きな漫画を読んで、好きな物を食べる。
そんで、眠たくなッたら寝る。
自堕落な生活だ。
蛍は、ずッとパソコンを使ッている。
「掲示板」がどうとか言ッてたな。
俺はネットに疎いから、よく分からないが。
「ねえ、見てよッ!これ!」
どこか興奮した様子の蛍に呼びかけられる。
よッこいしょ、と起き上がる。
するとそこには───
───画面に写ッているのは、「ブラックボールスレ」の文字。
おしまい。good end.
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【後書き】
完結!やッたー!!!
しかし、やはり万を超える文字数の作品を書くのは大変でした。
「一つの作品で10万字書けたら物書きを名乗ッてもいい」というのは、割とよく聞きますが···難しい!難しいです!!
長編を書いて、しかも完結まで書き切る人はホントにすごいです(小並感)
え?「ネギ星人編から書き始めていれば、10万字にもッと近づけたんじゃないか」ッて?
オリ主マンセーな内容が長々続いても、面白くないでしょう?(建前)
そんなに長く書けない。完結する前にモチベが尽きるorz(本音)
まあとにかく、短編だろうが完結は完結。
GANTZのSS界隈に一石を投じました。
一番描きたかッた「ラストミッション編」も書き切れたので、個人的には満足です。
最後になりましたが、ここまでお読みいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
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【原作メンバー】
玄野計
高卒でサラリーマンになッた。
毎日苦労しているが、職場環境は割と良い。
24歳のときに多恵ちゃんと結婚した。
加藤勝
カタストロフィの終結から数カ月後、18歳の誕生日を期に大阪へ移住。山咲杏、彼女の子ども、加藤勝、加藤歩の4人で暮らしている。
鈴木良一
カタストロフィの終結から2年後に、末期がんであることが判明。それから数ヶ月後に亡くなッた。
最期は安らかな笑顔だッたという。
坂田研三
超能力の使いすぎで内臓がボロボロだッたが、再生後は何故か治ッていた。
ブラックボールは、「死ぬ直前」の状態を復元した再生を行うため、本来であれば内臓は修復されないはずなのだが······。
「
桜井弘斗
オリ主に「置き去りにしたらトンコツは死ぬ」(意訳)と言われ、坂田と共にトンコツを全力で守ッた。
転送された時は、トンコツも連れて行ッた。*1
トンコツ
無事生存······したのは良かッたが、一般人であるにも関わらず戦場を連れ回された。
仕方のないこととはいえ、可哀想。
岡八郎
大阪ミッション以前に7回クリア、
大阪ミッションで1回クリア、
ラストミッションで1回クリア。
合計9回クリアの銀行員になッた。
もう一人の玄野計
ヤンデレイカ(?)と幸せに暮らしている。
レイカから「私が養うから働かなくていいよ」と言われたが、「ヒモ男にはなりたくない。人としてダメだろ」と考え、町工場で働くことになる。
給料は低いが、「働くことに意義があるんだ」と考え、泥臭く懸命に働いている。
GANTZミッションを経て、人間的に大きく成長した。
GANTZミッション参加前からは、まるで別人のよう。
······別人だッたわ。
下平玲花
GANTZミッションを経て、ヤンデレに進化した。
もう一人の玄野と幸せに暮らすためには、それなりの金が要る······というわけで、タレント業に復帰した。
彼氏がいることはバレたが、人気は衰えていない。
むしろ、彼氏の惚気話をするようになッてから、更に人気が増した。
その他メンバー
長くなるので割愛したが、みんな幸せに暮らしてる。
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〜GANTZ解放後日談〜
【Succubus星人?】
「ねえ、光輝ッてさ、やッぱり
「どうした、いきなり」
「ミッション終わッた後、毎回レイカのおッぱいチラ見してたじゃん?」
「·········」
「あ、やッぱり。しかも美人だしねー」
「いや、テレビで結構見かけてたから……有名人だーッて思ッて······」
「有名人だーッて思ッて···つい見てしまッた、と」
「·········」
「······俺が好きなのは、蛍だけだよ」
「······知ッてる。けど、巨乳も好きなんだもんねー?」
「·········」
「なんか言えよ」
「よしオッケー、怒ッた。今日
覚悟しろよ光輝ィ?」
「えッごめんまッてきょうはむりもうつかれた」
「問答無用」
「ちょ、待ッて─────ぬわーーーッ!!!」
榧木蛍······リア充。お肌つやつや。
稲葉光輝······リア充。だがある意味被害者。
ブラックボールによる「再生」は、「オリジナル個体の複製」です。 あなたは、大切な人が死んだら、「再生」しますか?
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再生する
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再生しない
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分からない
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神(星人)頼み