あ、こんばんは〜
7話始まります〜
今私の目の前に居る黒い顔の大人…何故、私の神秘を知ってる、
異常な雰囲気を放っている黒服と名乗った人物に対して私は警戒を強めた
「…貴方は何者なの」
「ククッ、私はキヴォトスの外から来ました。」
「外…先生と同じ、」
「ええ、彼女も気になる存在ですが、今は貴方に興味があります。貴方の神秘にです。」
「何処で私の神秘を知ったの」
「それは貴方を実験していた人物から聞きました。ククッ、
私はその名前を聞いた瞬間、強く拳を握り息が詰まった様な感じがした。
「…それで私に取引って」
「ククッ、それは貴方の神秘を研究……言わば実験をしたいのです。」
「ッ…!?」
「ククッ、貴方が取引に応じれば暁のホルス……小鳥遊ホシノから手を引きますし、借金もこちらが半分負担します。」
「!?お前!ホシノにも取引を持ちかけてたのか!」
それに借金……確かにアビドスは借金があると聞いてたが負担となると億は超えてるはず
……私が取引に応じればホシノ達に楽をさせることができる……
「……」
「ククッ、返事はゆっくりで大丈夫ですよ。いい返事を期待していますよ、それとこれを。私の連絡先です」
そう黒服と言われる大人は魔法のように姿を消して私1人取り残された
「……私が実験に応じたらホシノも助けれるし、借金も減らせる事ができる⋯」
どうすれば……こんな時ミカさんなら……ミカさんなら……ミカさん…なら……
私は……またこの体を……今度は逃げれるとは思えない、私が断ればホシノが……
私はどうすればいいの……ミカちゃん……
そんな私を月は無慈悲に照らしていた
★★★★
夜も過ぎ、太陽が顔を出し始めた早朝に私は1人でアビドス校舎を抜け出してある所へ向かう事にした
「寒い…日が少し出ているとはいえ砂漠の夜は寒い…もう少し厚着をした方が良かったかな」
私の独り言が少しだけ明るい空に消えていった
「……」
誰かに頼るべきなのは分かる、でも⋯私は……
「……電車が来た」
「どちらまで行かれますか?」
「
「了解しました!それでは出発」
★★★★
「トリニティに到着です」
「……着いた」
日はとうに出ており学園へと登校をしている生徒達も電車の窓からでも見えていた。
「……久しぶりにここに来た、あの事件以来かな」
周りを見渡すと白いドレスの様な制服を来ている生徒が多くおり、黒のスーツみたいな私のかっこうはその中では浮いているようだった。……あの服はもう捨てたから
私は人混みの中を歩いていると、
ドガーン
爆発音が響いた、音の方を見てみると犯罪者達が建物を破壊しながら車を運転しているのが見えた
「…つくづく私は運がないね」
周りがざわめきだし、早足で逃げている子も見える
私はそれを横目にその犯罪者達へと突っ込んで言った
「あ!
「皆!大丈夫?」
今の私にはその言葉は聞こえてなかった
「もっと壊せ!!」
「やってるぜ!!おい!爆薬は!!」
「へい!ここn⋯グハッ!
「なんだおm⋯⋯グギャッ!?
「お前達どうした!?」
「⋯⋯」
犯罪者達の2人を戦闘不能した
仲間の声が聞こえたのか車を停めリーダーらしき人物が出てきた
「てめぇ!俺の仲間をよくも!」
「⋯⋯」
「なんか言ってみr⋯!?」
犯罪者のリーダーは声を詰まらせたそれはそうだ私のヘイローが
「な、なんだ!!お前は!!」
恐怖したのか拳銃を乱射し始めた
私はそれを避けながら相手との距離を詰めた
その瞬間だった
「こ、これでも喰らえ!!」
そう言い犯罪者のリーダーが投げたのは手榴弾2つだった
ドガーン
「へっ!これでおだぶt……!?」
犯罪者のリーダーが見たのは仮面の目元と口だけがかけて平気で立っている悪魔だった
「た、助け⋯」
顔を思いっきり殴り鈍い音がその場に鳴り響き、犯罪者は数十キロ先のビルにぶつかりビルは粉々へとなった
「……はぁはぁ…
私は冷や汗を拭くため仮面を外した
その場にあの人が居ることを知らずに
「えっ…クレナちゃん……?」
私が会いたかった人であり
今1番会いたくない人に出会ってしまった
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みなさんはメイドゲーム部は引きましたか?
私はアリスをお迎え出来ました!
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