白苺プロジェクト 〜どけ! 俺は白苺だぞ!〜 作:俺が白苺だ!
まぁこの小説の後継者、女の子何ですけどネ(殴)
色々妄想してるうちに、これ女の子にしたら世界で一番しっとりしてそうって思っちゃったからね、仕方ないね。
「んー……」
やぁやぁ諸君。俺の名前は……まぁホワイト、とでも呼んでくれ。実際ポジション的にそれが近い。
いきなりで悪いが俺は転生者……なのだが、いかんせん二度目の世界の知識がなくてなぁ、しかも変な白い空間でひとりぼっちのスタートって言う、いじめかぁ?
で、その後宿主……王サマと言うべき人間のことを察知して、そいつを漂白した様な見た目の俺を見て……あぁ俺白苺か、って確信して震えたねあの時は。
白苺、某漂白系漫画における最強のツンデレ不遇お兄ちゃんにして、伏線の鎌足。字面はネタだらけだが実際はめちゃくちゃかっこいい、是非原作を読んでくれ。
んでまぁ……"そこ"が判明してからは早かった。俺は全力で白苺を遂行して、最後のシーンもアレンジはあれどそれっぽく終わらせることができた、第二の人生で最高の瞬間だったねあれは。
さっきから何うだうだうだうだと自慢してんだと思ってるところ悪りぃが、ここからが本題だ。よーく聞きな?
闇の親玉(某ユーハ的な奴)を倒す為にやるべきことやり切って、あとは去るのみ……とか思ってたらよぉ、なんか生き残ってたんだワ。何してくれてんだァあのピエロ騎士ィ……!
別に俺は曇らせを望んでたワケじゃねぇから、去るタイミングがあるんならそこでさっさと消えてしまいたかったし、実際あそこで消えてりゃ今の惨状にはならなかった筈なんだよナァ。まじで。
結論から言っちまうと、王サマと姫サマ、その他もろもろの目が怖ぇ。下手すると襲われる、物騒じゃねぇ方の意味で。二人でイチャイチャしてろよ俺はただの白苺です。
んで、そうなった原因を辿ると大体あのピエロに辿り着く、マジであのピエロこの野郎……! ぜってぇこれ百合の間に挟まる○○的なポジションになってんだよなふざけんな。
ってことでとりあえず。
「じゃ、行ってくるゼェ」
「……」
「土産にゃ期待すんな、しばらく戻んねぇしナァ……ま、気が向いたら戻ってくるからそれまで死ぬなよ王サマ。姫サマ達にもよろしく言っといてくれ」
「……それを、許すと思う?」
「無理だな、だから押し通るんだろうが」
俺の安寧の為に、全力で白苺で終わりたいが為に、そこは押し通らせてもらうぜ王サマ……!
「容赦は、しない……!」
「ヒャハハハ! あんまり騒ぐとまじで姫サマ来ちまう……さっさと終わらせるぜ」
知ってるか? お前の戦い方は俺の戦い方なんだぜ、相棒?
普通に負けたわ。でも一応逃げられたから俺の勝ち! 何で負けたか明日までに考えといて下さい。
……俺、捕まったらマジで終わる気がするナァ、気張んねぇとヤベェ。
白苺(大馬鹿野郎)
・どうしてこうなったと被害者面してるが、元はと言えばお前が起こしたバタフライエフェクトやねんな、ドンマイやで。ヤンヤン飛行島から逃げ出してほとぼりが覚めるまで逃げようとしてる馬鹿、自分の末路に震えてて可愛いね♡
王サマ(女の子)
・今作一番の被害者。多分頭の中白苺に焼却処分されてる。付き合いの長さで言えば(最初からだから)最長。ズッ友だね()
逃 げ き れ る と 思 わ な い で ね ? ?