爆上戦隊ブンブンジャー Out of Misson~冒険者の卵~   作:ゑりおっと

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遂にプレシャスとご対面。オリキャラの過去回想もあるよ!


バクアゲC2 ‐山奥の廃城‐

昨晩に、兵庫県へと入ったブンブンジャーと依頼人一行。大也が予約した県内でも最高級のホテルで温泉や食事を楽しんだ次の日、依頼人が地図で示した赤ピンの場所…神戸の町並みからも遠く離れた山奥へと足を踏み入れていた。

 

「人目がないからブンブンカーを使えたが…俺達以外でこういうことを頼むなよ。」

 

「あはは…前来た時は気分も沈んでいた時で負担とかも頭に入っていませんでした…。すみません。」

 

「ちょっと……みんな待ってぇ………。」

 

「未来先輩、大丈夫ですか!」

 

「ちょっと休憩しよっか。幸い腰掛けにちょうど良さげな水源もあるし。」

 

「だな。」

 

「というかなんで皆は平気そうなのよ…車から降りてもう3,4時間は歩きっぱなしだよ!?」

 

「運び屋としてこの位は出来ないとね。」

「職業柄、でしょうかね?」

「自分は昔からフィールドワークが好きですし…幼い頃も野山を駆け回るタイプの子でしたから…。」

「……昔、ちょっとな。」

「これは仕事だ…バテたら示しがつかない…!」

 

「前三人はそれで入るかなぁ!?しかもよく見たら大也汗ダラッダラじゃん!座って座って!はい、水っ!」

 

「ぶっ…すまねえ…。」

 

弱音が吹っ飛んだ未来は急いで自分が腰掛けようとした場所に大也を座らせ、湧き水の清水をタオルに湿らせ、首に巻かせた。

 

「この(きわ)ですし、休憩がてら私の依頼内容…もとい、悩みを聞いてもらえますか…?」

 

「勿論いいけど…急にどうして?」

 

「いえ…この道中でもみなさんを見ていましたが本当に仲が良くって。それで今悩んでることと重なっているなーって…。」

 

「自分達でよければ、お話ぜひ聞かせてください!」

 

「それに……ゴーオンジャー以外の、戦隊のこと、俺も、興味が、ある…ゼェ…ゼェ…。」

 

「まだ息が上がっている…。」

 

「じゃ、じゃあ始めますね。まずは、私が初めてヒーローと出会った頃からです。私があのお方…いえ、彼らと出会ったのは子供の頃…18年前のことです。」

 

 私は祖父の家へと遊びに行き東京に来たのですが、そこで出会ったのが得体のしれない怪物二体。そいつらは見つけた人々に銃を向け明確に殺しにかかってきました。何やら祖父が驚いた様子で彼らを見ていましたが、それも一瞬。祖父に手を引かれその場を離れました。なりふり構わず走っている祖父に対しどうしたかを聞こうとしましたが、逃げ惑う喧騒で全く声も聞こえず、必死に逃げ続けました。

 

いつの間にか、私は徒競走で走るように両の腕を振りながら走っていました。それに気が付き、ふと顔を見上げたとき、周りに見知った顔がありませんでした。はぐれたのです。その事実に気がついた私は立ち止まってしまいました。爆発で街が破壊されているにも関わらず、いつ自分の真上に瓦礫が落ちてくるかもわからない状況で。その鈍った判断の罰は、すぐに現れました。

 

「んだァあのガキ?」

 

「丁度いい、レイ。あれで射的でもしようぜw」

 

「ただ止まってる的を撃つのはつまらないだろ?ほれ。」

 

遠目で見ていた怪物二人が自分の足元へ撃ってきました。瓦礫の破片が頭に当たって痛かったですが、そんなことすら頭にも入ってきませんでした。どうやら私の人生はこれまでのようです。幼い私でもそのくらい分かりました。相手は私を道で見つけた蟻を弄ぶ子供の如く、その場で思いついた遊びのルールを私にも聞こえるように喋り始めました。

 

「さぁて、これからゲームを始めようか。なるべく死なねぇように頭と心臓狙うのはナシな。」

 

「腕で10点、脚は5点。関節狙い撃ちで20点とかどうよ。」

 

「ノッた!じゃあ、3秒数えるからその間に走りな。動かなかったら、殺す。」

 

戯けた口調で私に話しかけますが、最後の「殺す」という文言だけはドスの利いた怖いものでした。彼らは本気で私を玩具にするのでした。でも動かなかったら……私は迷うこと無く走りました。

 

「おっ動いた。じゃあ行くぞォ?さーーーん」

 

「にーーィ」

 

「いーーt

 

「待ちやがれガイ、レイ!」

 

「ぁア?」「んだよ…もう来ちまったか。」

 

二体を呼ぶ声がありました。

 

「他の奴らはどうした?」

 

「んなもんどうでもいい!その子に銃を向けるな!」

 

「…はァ、そう言われてよぉ」

 

「素直に従う馬鹿がいるってのかぁ!?」

 

ばきゅん、と音がしました。咄嗟に伏せたのが功を奏したのか、幸い当たりませんでした。

 

「動くとさぁ…当たらねえだろォ!」

 

「…!!!ボウケンジャー、スタートアップ!!

 

今度こそ終わる、そう思いましたが、そうはなりませんでした。

 

「え…」

 

「ぐ…ぐぅっ!」

 

影が差し、見上げたら黒いスーツを纏った先ほどの青年が苦悶の声を上げながら私を庇っていました。

 

「な、なんで」

 

「逃げろッッ!!」

 

彼の必死の叫びに、私は首を縦に振り、見返ることもなく走り去りました。間もないうちに、人とぶつかってしまいました。

 

「おおっと、嬢ちゃん大丈夫…ん?君…」

 

「あ、あのっ!私、黒いお兄ちゃんに助けられて、その…!」

 

「…真墨か!どっちだ!」

 

「あっち!」

 

「ありがとよ!」

 

銀色の派手なジャケットを来た長身長髪のお兄さんは風のように走り去っていきました。そのすぐ後に…

 

「渚!」

 

「おじいちゃん!」

 

「早く行くぞ!」

 

はぐれた祖父の手を取り、避難所へと向かったのでした。その後、テレビの中継で黒い人と同じようなコスチュームを着た色とりどりな人たちが私を襲った怪物と戦っていました。これが、私とヒーローの出会いです。

 

 

「それが、ボウケンジャー。」

 

「あくまで私から見た、ですけどね。サージェスに入ってからは直接会うことも殆ど有りませんでしたし…。」

 

「でもよく分かったな、その人達がサージェス財団所属なのが。」

 

「あ、そこは偶然彼…真墨さんが出入りしている様子を見ていたということで偶然…あとはスカウトも何故か受けましたし…。」

 

「え?声かけられたの!?」

 

「理由はよくわかりませんでしたが…はい。」

 

「一時的にヒーローの一員だったわけだな。」

 

「そうであれば良かったんですけどね……。」

 

「ん?」

 

何かを思い出しながら疲れたような、それでいて涙を流しながら諦めの表情を浮かべた

 

「私、途中でやめたんです。」

 

「それはまた、どうして?」

 

「折角憧れの方々と一緒になれ…いえ、なんとなくわかりました。」

 

「錠?」

 

「イメージと違っていたとかでしょうか?」

 

「半分正解です…。」

 

よよよ、と首を傾け頭を木の幹へと擦り付ける

 

「憧れの人達は20年近く経って上層部へと異動。ほとんどフィールドワークで活動してるので新人木端の私が会える筈もなく、何より同じチームで組んだ人達が………

 

回想9

「待ちやがれコソ泥ゴルァあ!!」

 

「ま、姐さん待ってくださいぃ…」

 

「にゃろ~…フックスパイラル!

 

9・6・3! シ・シ・シ・シザー!

 

「…あっ!」

 

「「「アデュ~」」」

 

「…始末書モンだな、これ。」

 

「国"際"警"察"だっっ!!!」

 

「うぉっ!びっくりしたぁ…。」

 

「今度はなんですかぁ…?」

 

回想6

「橙矢くん、ちょ、速……」

 

「モタモタしているのが悪い。危険だ。」

 

「ひぃん…」

 

回想8

「…きゅう。」

 

「渚ちゃん!?なんで紙の山に埋もれているのっていうかそうなったっていうのか大丈夫!?…あっ!滑り注意の看板立て忘れちゃった………衛生班、衛生はーん!」

 

「」

 

 

回想10

「もう、無理です……」

 

「…それでいいのかい?」

 

「良くないので、暫くこれはお返しします。では」

 

「ちょっとナギちゃん!」

 

「いいんです、蒼汰先輩。元はといえば無理矢理私なんかを入れた映士さんが…」

 

「俺か?!」

 

「………なんというか、癖が強いね。」

 

「はいぃ…それで私、やっていけるか不安になって、逃げちゃいました。」

 

「でも今の話を聞いている限り…」

 

「君のことは寧ろ信頼している仲間だと彼らは思っているんじゃないかな?オレンジの彼はちょっと怪しかったけど。」

 

「いえ……彼と私はいろんな意味で相反しているので、なんとなく距離を置かれているのは分かるんです。その理由も私は納得できますし…なんか話したらスッキリしました。ありがとうございます。」

 

「いいってこった。…よしっ!体力も戻ったし行くぞ!」

 

「「「「オーライ!」」」」

 

「お、オーライ!では皆さんこちらで

 

駆け出した女性は、少し先の茂みで目の前で消えた。

 

 

 

 

「……………え?」

 

「いま、そこで…消え…まさか、幽霊だったとか……」

 

「んなわかあるか。依頼人は確かに生きてる人間だったし、俺が既に調べている。」

 

「ですよね~…でしたら、どうして…」

 

「どうしたんですか?皆さん揃ってキョロキョロして。」

 

「うわぁ首だけ人間!!」

 

「えっ、どこですか?!まさか新たなネガティブ…!」

 

「いや、あなたあなた!」

 

「???」

 

「…渚さん、ちょっと前に出てきてくれるか?」

 

「はい…こうですか?」

 

「ぉお、体が出てきた。」

 

「…もしかして。」

 

何かを思いついたように、大也が渚と同じ場所へと駆け出す。

 

「よっ

 

「今度は大也が消えたぁ!」

 

「…ブンブン、俺達のいる場所、どうなってる?」

 

シャーシロが基地で留守番をしているブンブンへと連絡を入れる

 

『なんだこれ…それらしい動力源は無いのに、赤点のエリアを中心にエネルギーのドームが出来てる。それに、大也の現在位置がこっちで出たり消えたししてるんだぜ。』

 

「不思議ですね…。」

 

「プレシャスを隠すために何かしらの力で廃城周りを認識不可のバリアで覆って、発見できなくしていたということか。」

 

「あれ…じゃあなんで渚さんは見つけられたんだろう?」

 

「恐らくだが気分が落ち込んだ精神状態で、気ままに歩いていたら辿り着いたのだろう。」

 

「どんな偶然よ……。」

 

「みんな、こっち来ーい!」

 

「あ、待ってー!」

 

目的地が近いことを知った4人は、疲れも吹っ飛び、宝の元へと向かうのであった。

 


そうして歩くこと15分。遂に……

 

「とうちゃーく!長かったー…。」

 

「未来、なんか終わった感じを出してるけど、私達はここにあるものを運ぶために来たんだからね。」

 

「はっ…忘れてたー。」

 

「大丈夫だ、人目もないから帰りはブンブンカーで運ぶってことにしてたろ。ブンブン、準備は…ブンブン?」

 

『(ザーーーー)』

 

「すまない大也、ここ一帯のバリアと通信電波の波長を合わせるために調整中だと入る前に連絡があった。出来たらブンドリオの方から通話が入るはずだ。」

 

「そうか、手間を掛けさせてすまない。」

 

「この位のトラブル、想定外だが修正出来ないわけじゃあない。」

 

「流石シャーシロだな!」

 

「ふんっ…当然だ。」

 

ツンケンとした態度を取っているがシャーシロの口角は上がっている。

 

「さて…たしかこの辺りに…あ、ありました!みなさーん!こっちです!」

 

建物の角からひょっこり顔を出し、手を振っていた。

 

「それにしても…おっきいね。」

 

「こんなに大きな構造物を隠すためにバリアを張っていたのか…ぱっと見積もっても建ってから500年は経っているね…。」

 

「見て分かるものなの?」

 

「まあ、おんなじようなものをみた推察だけどね。」

 

運び屋達の眼前に聳え立つのは、高さ20メートルはあるであろう石造りの城であった。建った当時は純白であっただろう壁面は、手入れする者が居なくなって久しいのかところどころ黒ずみ、苔むしている。重厚な正門の扉は瓦礫で塞がれ開きそうにない。

 

「正門がこんな感じだったのでどこか入れる場所があるかなーと思ったのでこちらからどうぞ。」

 

渚が手招きした先は、頑丈な壁面が破砕されて中の様子が顕になっていた。

 

「これは……。」

 

「爆発でもあったのかな?」

 

「詳しいことはわかりませんが…とにかく、あれです!」

 

指を差す先にあったのは、大理石製の床が所々クレーターとなっている中心にぽつんと、それでいて荘厳に立っていた石の斧剣であった。

 

「これが、ヘラクレスの柱…。」

 

「はい、アーカイブによるとハザードレベルは112…あ、ハザードレベルというのは『悪用された場合の危険度』ですね。100超えとなると、国一つは壊滅状態になるほどです…。」

 

「やばいじゃん!早く回収しよ!」

 

「まだ調整が終わってない…。」

 

「折角だしこの城、探検してみないか?」

 

「賛成!」

 

「いままで発見すらされなかった山奥の城…興味がそそられるねぇ。」

 

「はぁ…ブンブンの通信が入るまでだぞ。」

 

「やったー!じゃあ私いちばーん♪」

 

「あっ待ってくださーい!」

 

「年柄もなくはしゃいで…」

 

「まあまあ、折角の旅行なんだ、お前も楽しめ。」

 

「…ん?おい、大也。あそこ見てみろ」

 

シャーシロが目配せをしたのは、依頼品の手前。自分達が立っている数十センチ先だった。

 

「…足跡?」

 

「しかも二人分、これは…」

 

「…急いでみんなを集めるぞ。」

 

走り去った後に残ったのは大小2つの足型に残った泥だった。入口はここ一つ。出ていった跡がない。これが意味するところは……自分達以外にも先客がいて、それはまだこの城内にいるのであった。

 

 

「ふんふふふーん。」

 

「それにしてもここ…大分最近まで使われていたみたいですね。」

 

未来と錠は奥の方へと足を運んでいた。大規模に破壊されていたのはエントランス部分のみであり、その他の部分は埃や蜘蛛の巣はあれど、無事なところが多かった。道中でキッチンらしきものがあり、そこにはガス台や調理器具がそのまま残っていたのだ。古くてボロボロになっていた様子も無く、手入れをすればそのまま使えそうであった。

 

「電気とかも通っていたみたいだけど…冷蔵庫の中身はみんな干からびているし。」

 

「…そういえば、渚さんの話によればあの剣は盗まれたんですよね?」

 

「そうなるねぇ。」

 

「なんでここのお城の人は盗んだんでしょうか…?だって、普通に使おうにも2メートル近いものを振り回すだなんて、それこそ持ち主であるヘラクレスくらいにしか使えないのでは?」

 

「それもそうだよね…うーん、謎だ。」

 

「階段は……駄目ですね。湿気で所々抜けてます。」

 

「じゃあ部屋の中、行ってみる?」

 

未来が指差す先は、晴れであっても茂みによって昼間であっても暗闇が生まれている扉が並んだ廊下であった。

 

「うっ…少々不気味ですけど、行ってみましょう。」

 

「では御開帳~」

 

「あっ、そんなズカズカといかないでくださいよー…どうしました?」

 

扉を開けた未来がその場で固まった。しかしその表情は不可解なものを見た恐怖ではなく、困惑、呆然といった表情だった。

 

「ちょ、ちょっと失礼しますね…え?」

 

扉の先は、嘗ては巨大な窓から日光が差し込む明るい部屋だったのだろうが、今は蔦や汚れによって暗くなっており、少し湿気が籠もっていた。机に本棚、ベッド、埃の被ったぬいぐるみといった調度品からそこは子供部屋であっただろうと考えを巡らせるよりも先に、ベッドで横たわっていたモノが二人の目を引いた。

 

「zzz…くぅ……」

「カー…えへへぇ…」

 

いつも相対しているハシリヤンのイターシャとヤイヤイ・ヤルカー、その二人がベッドで眠っていた。

「しれいしましたぁ~」

 

開けたときの勢いはすっかり冷め、そーっと部屋の扉を閉めるが…

 

ギィイイイイ…

 

「…んー、誰だぁ?」

 

蝶番の軋む音が大きく響く。それを聞きつけたのか、隣の部屋から男性の声が聞こえる。

 

やばっ…錠!」

 

「大也さんに伝えないと…!」

 

扉を締め切る前に、二人は咄嗟の判断でその場から駆け出した。




□キャラ・用語紹介
・中浦渚
  かつてボウケンブラックに助けられ、その後サージェスへと入社した受付員。日本大好きなアメリカ娘が同僚に居るとか。一度ボウケンジャーへと勧誘を受けるも訓練時点でアクの強すぎる同僚・年の近い先輩に気圧されリタイア。このままじゃ駄目だと休職届を叩きつけ、自分磨きのためにプレシャス探しを決行。ところでプレシャスのあった廃城にはジャミングがされていた筈だがどうやって目印を付けたのだろうか?

・ヘラクレスの柱
  20年前、サージェスギリシャによって確保された直後に何者かに強奪されたプレシャス。ハザードレベルは112。それから時を経て、中浦渚の手によって神戸の山奥で再発見。なぜ日本に運ばれていたのか、発見場所が結界で覆われていたり、半壊していたりと謎は多い。他作品ネタ要素。2024年の20年前、ハザードレベルの数値が元ネタのヒント。

・回想に出てきた人達
◯ボウケンジャーの引き継ぎとして新たに追加された先輩や同期達。色と番号がそれぞれのゴーゴーマシンに該当した戦士である。消去法で渚がどの色でマシンに乗る筈だったのかは消去法で分かるようになっている。

◯回想9で出てきた戦隊は、サージェスならルパンコレクションの一つくらいは収蔵してそうだしコグレさんとミスターボイス(ネタバレ防ぎ)って友好関係には無さそう…ということで出しました。


□後書き
3話じゃ終わらない…。色々見直し調べ直しをしていたのですがネガティブシンジゲートの中でもクエスターって滅茶苦茶暴れてるっすね…。毎回の戦闘で街が瓦礫の山になってるの彼ら位では?目的が人類滅亡なのも相まって一番危険な気がしました。他が世界征服(ゴードム文明、ジャリュウ一族)。コレクション収集(ダークシャドウ)で一応ジャリュウ一族は人類憎しで活動してますが彼らの戦闘はほぼプレシャスがある山奥とか生息圏から離れた場所ですしリュウオーンの方針がかなり用意周到な作戦スタイルなので準備時点で妨害されていることが多いのです。
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