カゲチヨ(中身転生者)のヒーローアカデミア   作:ベビーカステラ食べたい焼き

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気がつけば3か月以上も放置してました。すいません。あと、あけましておめでとうございます。


いつの間にか原作が始まっていたらどうするのか。

 

あの後、改めて轟家の人達からお礼を言われた。流石に回復系の個性じゃないから他言無用で俺の個性を教えることにした。それでも燈矢さんが生きているからとまたお礼を言われるのだった。

 

一応検査してもらった様で、俺にも結果を教えてもらった。

 

·個性

蒼炎→内冷外燃

 

·身体

炎耐性(低)、氷結耐性(高)→炎耐性(普)、氷結耐性(極高)

なお、一般の炎系個性、氷系個性持ちと比べて。

 

·得た能力

吸血鬼とゾンビの身体能力、再生能力(高)、血液操作量(極低)、不老、不死(心臓と脳の同時破壊以外)

 

·得られなかった能力

ウイルス

 

もはや誰?と思えるレベルのビフォーアフターである。本人は

 

「これで火傷の心配もなくなったから、安心して訓練が出来る。」

 

とのことだ。まぁ、怪我しない程度でね。

 

 

それからも轟家とは交流が続き、出久にも紹介してあまり感情が出なかった焦凍も笑顔が出るようになった。そして···

 

ある時は、妹が産まれ

 

ある時は、出久と焦凍と一緒に遊びに行き

 

ある時は、師匠の兄が襲来して切り刻まれ

 

ある時は、師匠の友人のお孫さんと試合をし

 

ある時は、燈矢さんと焦凍の温蕎麦かざる蕎麦のどちらがいいかの喧嘩に巻き込まれ

 

ある時は、剣術を習いたいから師匠のツテで剣聖会の内の1人に弟子にしてもらい

 

ある時は、妹と冬美さんが怖かったり

 

ある時は、学校でキモ5と呼ばれるようになり(なお、本人の立ち位置は他4名の監視なため、厳密にはキモ4)

 

ある時は、地下格闘技に師匠が勝手に参加させて決勝で虎の覆面を被ったウサ耳の人にボコされ

 

ある時は、緑谷の担任の無個性差別教師を解雇させ

 

ある時は、海に現れた敵に師匠の許可を得て、出久、焦凍と一緒に戦い

 

ある時は、その敵と戦っていたヒーローの家族や親戚と遊びに行ったりといろんなことがあった。

 

そんな俺は、

 

神谷「あー、晴れてお前らも3年生になった訳だ。」

 

高校受験を控えた中学三年生になった。ちなみに担任こと神谷先生は中学の3年間ずっと俺の担任である。

 

神谷「だから、進路希望の紙渡すから早めに出すように。特にそこの5人組。」

 

カゲチヨ「えっ、俺も?。」

 

神谷「お前は学校の間はそいつ等の保護者だろ。」ナニヲアタリマエノコトヲ

 

いやいやいや何で?、何で??。

 

アサヲ「父上。」

 

チダイ「親父殿。」

 

ルイ「パパ。」

 

マチャソ「キシャシャシャ(お父さん)。」

 

カゲチヨ「俺はこんな手のかかる子供を4人持った覚えはありませんよ。」

 

アハハハハッ!!。

 

ミキ「ちゃんと面倒見ないとパパ。」

 

ノリコ「そうだぞパパ。」

 

カゲチヨ「そろそろキレるぞ、お前ら。」

 

神谷「んじゃ、気を付けて帰れよ。カゲチヨは残って書類運ぶの手伝ってくれ。」

 

カゲチヨ「いや、そういうのは委員長の役目でしょ。」

 

神谷「頼んだぞ。」

 

カゲチヨ「話聞けや。」

 

職員室

 

最終的に俺がやる羽目になるのであった。ハァ。

 

教師「あれ?、何で影血夜君がここに?。」

 

カゲチヨ「神谷先生に書類を運べって言われましてね。」

 

教師「あー、何故かあの人面倒事は君に頼むからなぁ。」

 

カゲチヨ「ちなみにあの人は?。」

 

教師「今度のテストと補習のプリントと再テストを作るために資料室に行ったよ。」

 

カゲチヨ「いや該当しそうな人いるけど、せめて後半の2つはテストの結果が出てからでいいでしょ。」

 

具体的には夏休みの宿題を最終日までやらず、俺の家に突撃してくる4人。え、おれ?。習字とかの実習系以外は夏休み始まって1週間以内に終わらしてるけど?。

 

その時、ウキウキとした表情の女性教師が入ってきた。

 

教師「お疲れ様でーす!。」

 

カゲチヨ「随分と機嫌がいいですね。」

 

すると持っていた資料から何かが落ちてきた。

 

カゲチヨ「何だこれ?。」

 

教師「あっ!?。」

 

教師が落としたそれは、俺と神谷が見つめ合っている薄い本、所謂BL本だった。それを見た俺はスマホを片手に

 

カゲチヨ「···先生?。教育委員会の電話番号って何でしたっけ?。」

 

そう、問いかけた。

 

教師「いやこれは違うの!。だから、止めて!。シュレッダーに入れるのは止めて!。まだ!、まだ読んでないのぉ!!。」

 

やかましい!。捨てられた女みたいに腰にしがみつくな!。

 

緑谷side

 

ピンポンパンポーン

 

『えー、○○先生にとある本を渡した、もしくは売った生徒及びその協力者は3分以内に職員室に来なさい。』

 

あれ?、カゲ君?。

 

『もし、来なかった場合、さすまたを持った俺と鬼ごっこをする事になる。なので無駄な抵抗なく職員室に来なさい。』

 

ピンポンパンポーン

 

その放送の後、喋っていた女子2人と男子1人が一斉に逃げ出した。

 

出久「一体何やらかしたの?。」

 

「あー、多分影血夜と神谷先生のBL本がバレたんじゃないの?。」

 

えっ?。

 

眼鏡女子side

 

あと少し、あと少しで校門を···。

 

その時目の前にさすまたが地面に刺さった。

 

「ひぃっ!?。」

 

そしてそれにくくりつけられた紙を読んでみると

 

『次はお前らだ。』

 

と、次の瞬間

 

ギャァァァアアアア!!??!!?。

 

くっ、我等が同胞がやられたか。だが、我等がいればまだ続けられる。すぐにその場から離れようとすると

 

カゲチヨ「逃げ切れると思ったのか?。」

 

あっ、終わった。

 

________________________

 

 

カゲチヨ「何で俺も怒られるんだよ。」

 

あの後俺は校内で暴れまわったことに対して怒られた。まぁ、あの本を書いた生徒も怒られたが。

 

出久「ちょっとした騒動になったからじゃない?。気持ちは分かるけど···。その、何か奢るよ。」

 

カゲチヨ「ありがとうな。あ、そうそういつ模擬戦する?。」

 

出久「うーん、どうし···。」

 

出久も気付いたみたいだな。前のマンホールの下から気配がするのを。

 

出久「どうするカゲ君。」

 

カゲチヨ「警察を読んだところでサイレンでバレるだろし、迎撃してもいいけど、怒られるだろうしな。」

 

どうしたもんかねぇ。

 

GLOOP

 

ヘドロ「さっさとこいやぁぁっ!!。隠れミノ共ぉぉっ!!。」

 

カゲチヨ「どうやら待ちきれなかったみたいだな。」

 

でも、これで正当防衛の言い訳が出来る。

 

出久「カゲ君!。」

 

カゲチヨ「ああ、やるぞっ!。」

 

俺達は気を腕に纏い反撃の準備をする。

 

ヘドロ「馬鹿が!。掴めるわけないだろ、流動なんだからよぉ!!!。」

 

馬鹿はどっち···!?。ヤバイ気配がマンホールから!?。

俺は急いで出久の腕を掴み横に避ける。

 

出久「カゲ君!?。」

 

ヘドロ「逃がすか「もう大丈夫だ少年達!!。」!?。」

 

オールマイト「私が来た!。TEXAS SMASH!!。」ブオッ

 

なんて風圧だよ。直撃したら骨折じゃ済まなそうだ。って、オール

 

出久「オールマイトぉぉおおおおっ!?!?。」

 

マイト!?。···出久、気持ちは分かるが落ち着こうな。

 

オールマイト「ハーハッハッハ!。そう!、私はオールマイトっ!!。いやあ悪かった!!。敵退治に巻き込んでしまって。それで、1つお願いがあるんだが···。」

 

そう言うと、ビニール袋に入っていた特大サイズのコーラ2本を見せてきた。···いや、何故?。

 

オールマイト「これ、一緒に飲んで空にしてくれないかな?。敵を中に詰めるために。」

 

出久·カゲチヨ「あっ、はい。」

 

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