さぁ、振り切るぜ!どうも、好きな領域は坐殺博徒。クロウです。折角の兵器が簡単に壊されてショックを受けているけど、それを差し引いてもキヴォトスにおける戦鬪概念をこの目で見れたのはでかい収穫だった。
私の考察が混じるが、私の目から見て『神秘』と呼ばれるそれは、魔力に見えた。恐らくキヴォトス人とは、自らに流れる力に適応し、進化した人類である。一般人がネクロノミコンなど魔導書に触れて魔術の概念を知らねば魔力を使うという発想が出てこないように、呼吸をするかのように使う事ができるよう、適応したのだ。だから彼女たちは無意識、意識に関わらず魔力を当然のように使える。
そこから導き出されるのは、そういった『神秘』を纏った攻撃は私にも通る可能性だ。PMCなど機械兵が扱う武器に『神秘』がなかった。
ここから、私は大きく動くつもりだった。彼女らと戦闘することは避けられないだろう。前もって知れたのはデカい。
さ、難しい話はこれくらいにして。私の趣味の話をしよう。現在私は再び自らの武器を弄っている。最初は擬態として武器らしいものがあればいい、と考えていたが、戦闘するのならやはり武器はあった方がいい。
という訳で完成でアップデート版がこちら、
でも高いんでしょ?と嘆くそこの奥さん!今なら……なんと……!まあタダだよね、自分で作ってるんだから。テンションのままに喋り倒したら冷静になった。別にそこまでする必要はないよねー。
次は真面目な話。次の目的、というより干渉しようと思っているのは、『AL-1S』こと天童アリスである。というのも、確認しなくてはならない事がある。
追って説明すると、少し昔話をしなくてはならないが、クトゥルフ神話においてショゴスは更なる上位者にしてショゴスの創造者『古のもの』がいた。それによってショゴスは奴隷として扱われていた過去がある。最終的にショゴスは知能を獲得し、反逆した。結果倒す事はできたが自らも自滅した、と言われている。
だが、キヴォトスには『無名の司祭』と呼ばれる古のものの系譜を継ぐ末裔がいる。
「ッ──」
その事実に触れるだけで、私の中で『私達』がざわめくのを感じる。落ち着け、既に『無名の司祭』の存在はない。キヴォトスにおいても過去に存在した者達だ。
んん、説明を続けよう。だが彼らの遺産はまだ存在する。その中で最も強く、そして未知なのは『AL-1S』だ。どんな機能を隠し持っているか分からない。その中にはもしかしたら、『私達』を対策したものがあるかもしれない。だから確認が必要なのだ。
「その系譜を継承shiたダロウ、ミレニアムの技術モな……」
介入する場面は、決まっている。相手の全力を見なければならないのだから。
クロウ
こういう時が一番いきいきしてる化け物。
どのタイミングで乱入するか決めた。
解説
『666』
様々な形態があるが今回は通常の射撃形態について。
ギターケースの先端からロケラン弾を発射できる。元ネタは映画『デスペラード』
発射姿勢はもちろんあれ。
名前の元ネタはDMC4よりパンドラから。製作者の目指す理想兵器だから、らしい。