「もうそろそろ海斗殿が来られる頃か。」
「あのリムル殿のお仲間か。一体どのような方なのか…」
ブルムンド王国東部の土地で、ジュラの大森林に接する地域で自由組合のフューズと貴族のベルヤード男爵が海斗達の到着を待っていた。
彼らは海斗からもうすぐ到着すると飛脚型ヒューマギアから伝達され、この地に向かって来ていた。
「しかしながら、この道の整備はかなりの早業だったな!あのオーク達と言い、人に似た姿の者達と言い、かなり仕事が早かった!」
つい2ヶ月ほど前、イングラシア王国に向かう道中のリムルは、自由組合の総帥ユウキ・カグラザカへの紹介状をフューズに書いてもらうためにブルムンド王国を訪れていた。そこでジュラ・テンペスト連邦国はブルムンド王国から承認され、国交を樹立し貿易も開始していた。
そのリムルが来てからの2カ月の間にテンペストの中央都市リムルからブルムンド王国までの街道が整備されていた。
この早業にベルヤードも大層驚いている。
「来たか…」
その整備された街道を海斗率いるヒューマギア軍団が歩き、ブルムンド王国の国境に近付いて来る。
1000体と言う数がいる彼らの軍団は、小規模な軍隊に見えるだろう。
「何だあの装備は!?初めて見たぞ!」
ベルヤードが特に驚いているのはヒューマギア達の装備だ。
彼らは全員レイドライザーによってバトルレイダーに変身しており、先頭を歩くバン・チョウタロウもダイナマイティングライオンレイダーに変身している。海斗だけは変身せず生身で歩いている。
見たことのない武具や武器を持つ彼らに、ベルヤードは驚いた様子を見せる。
「こんにちは、フューズさん。この度はお出迎えありがとうございます。あなたがベルヤード男爵ですね。初めまして、海斗と申します。この度は取引よろしくお願いいたします。」
ブルムンド王国の辺境の街に到着した海斗は、ベルヤードらに深々とお辞儀し挨拶する。
「如何にも、私がベルヤードだ。早速だが、取引を開始しよう…」
既に海斗が売り出そうとしているヒューマギア軍団に圧倒されつつも、ベルヤードは交渉の席に着くべく、この付近にある自由組合の事務所に海斗とフューズ、それにバン・チョウタロウを連れて行く。
「それで、今回の取引だが…」
「はい、その前にまずは僕らの紹介を…僕とアウトサイダーの活躍はご存知でしょうか?」
「ああ、そちらのフューズから聞いているよ。」
カリュブディスとの戦いなどを目撃してきていたフューズから、リムル達の活躍だけでなく、海斗らアウトサイダーの活躍に関してもブルムンド王国の貴族らに報告されていた。
「ええ、そのアウトサイダーや今回連れてきた者達は皆、このジュラの大森林で生まれた新たな魔族です。見た目は人間と変わりませんが、知識の面では1つのことに対してかなり突出して学ぶことのできる存在です。そして何より、変身する機能を持っています。」
「変身か…その話もフューズからは聞いている。先程の彼らの姿もその"変身"によるものならば納得だ。」
海斗は人間の国で交渉するにあたり、自分達に幾つかの設定を与えていた。
1つはヒューマギアは新たに生まれた魔族であり、ラーニングという面で人間よりも突出しているということ。
もう1つは変身する能力を持ち合わせているというものであり、自分達が変身する仮面ライダーやバン・チョウタロウらが変身するレイダー、それに加えて村の一般ヒューマギアが非常時に変身するアークマギアは全てヒューマギアという魔族の特性と言うことにしてしまった。
「ええ、レイダーという種類のものに関しては、ヒューマギアが変身する能力を参考に、人間でも使えるように研究中です。」
ただし、レイドライザーは人でも使用できることを付け加える。
オークロードを倒したという設定のヨウムが既にレイドライザーを使用しており、海斗達も今後人間国家相手に売り出していこうと考えている。
「それで、今回売り出したいのはヒューマギアの軍団か…」
「ええ、彼らを傭兵として雇っていただけたらと思いまして、お値段としては本日頭金として金貨30枚をいただき、気に入っていただけたら月々50枚収めていただく形になります。」
「月に金貨50枚!?」
この世界の貨幣価値として、銅貨は10円、銀貨は1000円、金貨は10万円、そして星貨は1000万円となっており、金貨50枚となると500万円となる。すなわち、ブルムンド王国はヒューマギアの兵団を雇い続けるのに月々500万円入れなければいけない。
「ただし、ヒューマギアは食事も睡眠も不要。たまに服や身体を洗う程度で問題ありません。なので、あなた方が負担する金額はその金貨500枚以内で収まるでしょう。」
「なるほどな…普通の傭兵団を雇うよりは安く済むかもしれないのか…」
人間の傭兵団を雇えば、衣食住の面で雇い入れるのに使った金額以上のコストがかかってしまうが、ヒューマギアはその心配が不要だ。
「後は、実力が如何ほどか見ておきたいが…」
「ええ、是非是非、試験をさせていただけるならありがたいです。」
「それなら、適任が1人いるな。誰か、ジーギスを呼んでくれ。」
その数時間後、転移魔法で彼らの下にジーギスと言う男がやって来る。
彼は元々冒険者をしていたが、片足を失ったことで引退し、自由組合の冒険者の試験官をしていた。
だが、最近リムルが開発した回復薬により欠損した足が戻ったことで冒険者に復帰していた。
「お呼びですかな?」
「ああ、いきなりだが彼らのことをテストして欲しい。とは言え、今ここで出せるのは…」
「コイツだけだな…」
自由組合の事務所内にある広場は、冒険者達が模擬戦を行ったりすることのできる場であり、その場でジーギスと海斗らが対の場所で向かい合う。
「やれるかい?チョウタロウ。」
「当たり前だ!俺達の力を見せるぞ!」
ヒューマギア達からはバン・チョウタロウと彼の部下2名が戦いに参加する様で、広場に入っていく。
「いでよ!
通常の試験となれば、弱い魔物から順番に出していくが、生憎今はその魔物がおらず、ジーギスは召喚魔法によってBランクのレッサーデーモンを召喚する。
「押忍!やるぞ!」
「「おう!」」
『バースト!』
『『ハード!』』
対して、バン・チョウタロウとその部下2名はそれぞれレイドライザーを腰に巻き、プログライズキーを起動する。
「「「実装!」」」
『『『レイドライズ!』』』
『ダイナマイティングライオン!"A beautiful explosive force like fireworks."』
『『インベイディングホースシュークラブ!"Heavily produced battle armor equipped with extra battle specifications."』』
チョウタロウはダイナマイティングライオンレイダーに、部下達はバトルレイダーにそれぞれ実装する。
「それでは!始め!」
フューズの一声と共に戦闘が開始され、レッサーデーモンがレイダーたちを襲おうと、彼らに向かっていくが、バトルレイダーの持つ短機関銃トリデンタから放たれる銃弾を受けて怯んでしまう。
「あの武器は?」
「アレは銃と言います。簡単に言えば鉄の塊を射出して敵を攻撃します。」
ヒューマギア達を作った多次元プリンターは、魔素を材料にヒューマギア達を生成していたことから、ヒューマギア達は魔力を持っていた。レイダー化した際にアークの入れ知恵で武器や弾丸が魔力を纏う様になっている。これは通常武器が効かない存在に遭遇した際にも戦えるようにするためであり、ちょうど今目の前にいるレッサーデーモンも通常の銃ならば効かないだろうが、弾丸が魔力を纏っていることで攻撃が効いてしまっている。
「これでも受けやがれ!」
バトルレイダーの攻撃で弱るレッサーデーモンに、今度はライオンレイダーによる銃撃が加えられる。
彼の場合左腕にクローとガトリングガンを組み合わせたシューティングスターマイトという武器が装備されており、ガトリングによって弾丸が連射されていく。
「効いてるぞ!お前ら!トドメだ!」
チョウタロウの指示で、彼ら3体は自身のレイドライザーを操作する。
するとそれぞれの武器に魔力がチャージされていく。そして、それぞれの武器から魔力弾が放たれると、それらは全てレッサーデーモンを貫いてしまう。
「ま、まさか…!?」
冒険者からすればかなりの脅威である存在のレッサーデーモンだったが、ヒューマギア達は一方的にその存在を倒してしまった。そのことにジーギスやベルヤードは驚き大きく口を開けている。
「あの回復薬と言い、この奇妙な武器と言い、テンペストの技術力はどうなっているんだ!?」
リムルとカイトの技術をそれぞれ味わったジーギスは、改めて自分達の隣国の技術に感心する。
「それは企業秘密です。さて、ベルヤードさん。どうしますか?」
「うむ…すぐに金貨30枚を用意しよう。」
「ありがとうございます!」
ベルヤード男爵の決断は、すぐにこの場で頭金を払ってしまって、彼らヒューマギア達を傭兵として雇うということであった。
商談の成立に、海斗は嬉しそうな笑みを見せて、ベルヤードに深々と頭を下げるのであった。
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「いよいよ、私の出番ですか。」
「せやせや!もうすぐ例の3人が来るからそこに合流したってくれ。」
ジュラの大森林とファルムス王国の近くで、笑ったような表情の仮面を付けたピエロのような男と、黒いコートを羽織った端正な顔立ちの青年が言葉を交わしていた。
「ふふっ、いよいよジュラ・テンペスト連邦国を地獄に落とせるのですね。」
若き青年、タソガレはUSBメモリの様なものを取り出して、それを眺めながら不敵な笑みを浮かべる。
「せやけど、アンタの狙うべきはただ一人、滅ッちゅー男や。他の厄介そうな奴らは皆中央都市リムルを離れとる。けどな、滅っちゅー奴だけがずっと滞在しとる。はっきり言って、例の異世界人3人だけやったら対処できるか分からへんねん。そこでアンタの出番っちゅー訳や。」
ジュラ・テンペスト連邦国に1つの大きな悪意が向けられつつあった。
その中の1つは隣国、ファルムス王国によるものだった。
元々ファルムス王国は、西方諸国から武装国家ドワルゴンへの通り道であった。双方からの商売において関税をかけたり、商人をターゲットに観光業を営むことでこの国は莫大な富を得ていた。
しかし、ジュラ・テンペスト連邦国が発達して、ジュラの大森林が安全になっただけでなく西方諸国と武装国家ドワルゴンの迅速な移動が可能となったことで人々はファルムス王国に行かなくなってしまった。
そこでファルムス王国は、ジュラ・テンペスト連邦国を攻め滅ぼすことを決めた。
「ま、上手いことやってくれたらそれでええ。とりあえず、例の3人を上手いことサポートしたってくれ。」
その第一歩として、ファルムス王国が抱える3人の異世界人を中央都市リムルに向かわせていた。
だが、中央都市リムルには1人厄介な者が滞在していた。
それはアウトサイダーの滅である。
「滅とかいう奴を止めて、計画を助けるのが私の使命ですか。」
「せやせや、やから精々頑張ってな~」
中庸道化連ラプラスと、タソガレはファルムス王国に手を貸そうとしていた。
その手助けの1つが、滅にファルムス王国の邪魔をされないようにするというものであった。
大きな悪意が今、リムル達を襲おうとしていた…
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「ようやく揃ったね。」
そこから僕は正式な契約手続きを行ったり、頭金を受け取ったりと商談を進め成立させた。
その後は国の見学や、ヒューマギア達の働きぶりの確認、そして人間の国ブルムンド王国の見学をしてあっという間に1ヶ月程が過ぎた。イングラシア王国のリムルさんに会いに行きたかったが、その時間もあまりなかった。
さて、僕は今宿の机の上に4冊の本を置き、それを眺めていた。
『これでようやく、残りのアウトサイダーの召喚ができる。』
前にアークが教えてくれたんだけど、残りのアウトサイダーは肉体がまだ彼らが住む世界に残っている。(なんなら1人は復活して絶賛宇宙を飛び回っている…)そのため特殊な魔法を作って、こちらに召喚する必要がある。そのために、僕はこの世界における4大魔法の本を購入した。
「じゃあ早速、始めようか。」
『スキル、収集者を発動。元素魔法、精霊魔法、神聖魔法、召喚魔法をラーニング開始。』
僕は自分のスキル、収集者を使って体内にこれら4冊の本を取り込んでいく。
取り込んだ4冊の本は僕の体内でアークによって読み解かれラーニングされていく。
普通の人達であれば時間をかけてこの本を読み解き、長い期間を経て漸く1人前の魔法使いになるのだろうが、その行程を僕はアークによってラーニングしていく。
『解析の結果、元素魔法と召喚魔法が使えるようになった。精霊魔法に関しては、君が1度精霊と契約を結ぶことで使えるようになるだろう。神聖魔法はまだまだ使うには条件が必要だ。』
というのがアークの出した結論だった。
現状2種類の魔法が使えるようになったが、問題はアウトサイダーの召喚である。
「それで、例の魔法は…」
『ラーニングしたデータと仮面ライダー達のデータを元に、異世界からのアウトサイダー召喚魔法を作成…成功だ。』
「よし!じゃあ早速始めようか!」
と言うことで、僕は宿を出て郊外の人があまりいない場所に行く。
一応魔法をアーク経由で使うため、アークゼロに変身しておく。
「それじゃあ、魔法を使おう。」
『ああ、手順や詠唱に関しては私に任せてくれ…』
魔法を使うために、僕が手を翳すと地面に黒い魔方陣が現れる。
そして、そこに空から雷が落ちてくる。
「これが…オルフェノクの王…」
稲妻が落ち、土煙が舞い、それが収まるとそこにはアークオルフェノクの肉体が転がっていた。
『彼がアークオルフェノクだ。だが、今の彼には魂が宿っていない。』
恐らく、ファイズたちに倒されてからこの肉体は魂の抜けた抜け殻のようなものになってしまっているのだろう。
「それで、どうやって動かせばいい?」
『私に良い考えがある。早速使ってみよう。』
と言うことで、再び地面に両手を翳すとそこに大きな魔方陣が現れる。
「我を呼んだのはそなたらか…」
その魔方陣からは白い長髪の筋骨隆々の男が出てきた。
「アーク、この人は?」
『彼は
先程ラーニングした本から、悪魔を召喚する魔法を使って目の前にいる上位悪魔を召喚したらしい。この前ジーギスさんが
「アーク、彼は安全なの?」
『ああ、ただし契約をすればの話だ。』
「さあ、契約を結ぼう。」
どうやら悪魔は契約をすれば従順に働いてくれるらしく、僕らがイメージするような危険性はない。ただし、契約内容にもよるだろう。
『契約の内容ならすでに考案済みだ。対価として我々はこれを支払おう。』
そう言うと、アークドライバーから赤い光が射出されて、1つのプログライズキーが生成される。
そこには仮面ライダーファイズが描かれている。
「これはなんだ?」
『とある戦士達の戦いの記録が収められている。中々興味深い品のはずだ。これで、萩原海斗を100年間の契約を結んでもらおうか。依り代はそこに転がっている身体だ。』
「対価として記憶を支払う者は初めてだ!良いだろう。契約成立だ!」
アークさんがそのまま悪魔との交渉を終えてしまうと、悪魔はファイズのプログライズキーを手に取り、アークオルフェノクの身体に入っていく。
「それじゃあ、よろしくね。アークオルフェノク…」
「ああ、よろしく頼む。」
アークオルフェノクの肉体に悪魔が入っていき、僕が彼の名前を呼ぶことで名付けも完了した。
まあまあ魔力を持っていかれた様な気がするが、それは彼が悪魔故だろう。
一先ずこれで、新たなアウトサイダーであり僕らと契約した悪魔"アークオルフェノク"が誕生した。
「さて、チョウタロウ達に彼のことを早速紹介しようかな…」
『海斗!リムルから緊急の連絡だ。』
新たな仲間を一先ず、バン・チョウタロウらに紹介しようかと思っていたが、その時アークが慌てた様子で僕に声をかける。
(リムルさん!?どうしたんですか?)
(今襲われててピンチなんだ!結界貼られて弱体化してるし!空間転移も出来ないし!仲間も呼べない!しかも町もピンチみたいなんだ!助けてくれ!)
そう、突然僕の下にやって来たのはリムルさんからのSOSだった。しかもリムルさんだけでなく中央都市リムルもピンチらしい。
結界のせいでリムルさんの思念伝達が使えず、街の仲間達に連絡が取れない状況になってしまっているらしい。恐らく僕に連絡が通じたのは、彼に渡したヒューマギアを使ったアーク経由の連絡網によるものだった。
「アーク!至急黎斗さんに連絡を!」
(どうしたんだい?海斗?)
(黎斗さん!中央都市リムルとリムルさんが襲撃された!そっちは無事か!?)
(こちらは問題ない!だが、中央都市リムルが襲われただって!?)
(うん!だからすぐに黎斗さん達は街に向かって欲しい!ただし、ノースフェリアにも兵力は残しておいて欲しい!アーク!アークオルフェノク!僕らはリムルさんの援護に行くよ!)
((『了解!』))
リムルさんのSOSを受けてすぐ、僕はやるべきことを3つ定めた。1つは中央都市リムルの安全確保のための援軍派兵、もう1つは僕らのノースフェリアの防衛強化、そして最後は僕らがリムルさんの下に援軍に向かうというものだった。
(けど、どうやって俺のところに!?結界、突破できるのか?)
(突破というか、すり抜けだけどね。)
「開け!ミラーワールド!」
僕は手を翳すと、四角の鏡が出現する。
「来い!アークオルフェノク!」
「承知!」
アークオルフェノクを再誕させたこと、そしてその作業をするにあたって仮面ライダーアークゼロに変身していたことは1つの幸運と言える。もう1つは約1年前、リムルさんにヒューマギアの素体をプレゼントしていたこと。そのおかげでSOSを受け取ることができただけでなく、一瞬でリムルさんの所へ行く手段を作れた。僕はヒューマギアの素体を経由し、リムルさんの眼前に鏡を生成する。
「行くぞ!」
僕が目の前に生成した鏡の中に入っていくと、ミラーワールドを通ってリムルさんの前に作った鏡から飛び出す。
「新手か!?」
飛び出してすぐ、目の前にいたのは白い衣と軽装備の鎧を身に纏う短髪の女剣士だ。
状況からして彼女が、リムルさんを襲撃したという者だろう。
「リムルさん!大ピンチみたいだね…状況は!?」
「かなりまずい!俺も国の方もピンチだ!」
「よく分かんないけど、あの人を倒せばいいの?」
ビームエクイッパーによって僕はアタッシュカリバー、アタッシュショットガン、アタッシュアローを同時に2本ずつ生成し、アタッシュカリバーは両手に持ち、残りの武器は宙に浮かせて臨戦態勢を取る。
その横で、アークオルフェノクも剣を構えている。
「気を付けろ!そいつは強いぞ!そいつはシズさんの弟子の…ヒナタ・サカグチだ!」
ステータス
名前:萩原海斗
種族:ヒューマギアⅡ型
称号:なし
魔法:元素魔法、召喚魔法
技能: 『仮面ライダーアウトサイダーズ』
『アーク』
『
『
『電気操作』
『収集者』
『不死身』
『自己修復』
耐性:『痛覚耐性』
アークオルフェノク再誕!ハンドレッドのタソガレ登場!
そして次回は、ヒナタとの戦いです。お楽しみに!