Blue"Fantasy"Archive~透き通るような"幻想"世界~ 作:八坂 義景
~『ミレニアムタワー』近郊のビル屋上~
side-ウタハ
「――おや、知らない天井...いや、これは
―――目を覚ますと、視界一杯にメイド服のミニスカートを纏う
「――目を覚ましたんだね。残念ながら貴女達の負けだ、ウタハ」
「――どうやらそのようだね。あの局面で[雷ちゃん]が行動不能にならなければ勝てたんだが...」
―――私の声に気付いたのか、[
―――『っ?!しまっ――』
―――『そこだ――』
―――バキャッ...!
―――『なっ...[雷ちゃん]?!』
―――ダァンッ...!
―――『ぐぁッ...?!』
―――[
しかし、ユズが操る[雷ちゃん]の支援攻撃や横槍はカリンを近寄らせず、且つ狙撃も許さない見事な働きを見せてくれた。
そうしてタワーへの支援を阻止し続ける中―――ミユの狙撃を回避した先でヒビキの[ファンシーライト]の砲撃が炸裂して体勢を崩し、追撃に入ろうとした所で[雷ちゃん]の
「...[雷ちゃん]は行動不能、[
首を動かして辺りを見回せば、脚部が壊れて倒れた[雷ちゃん]と、私の手が届かない位置に転がされた[マイスター・ゼロ]が見え、抵抗は無理だと悟って敗北を報告しようとインカムに触れ―――ようとするも
「あぁ、私が持ってる。貴女を支援していた娘達に貴女がやられたことを伝えて諦めさせたよ。今頃はタワーの方への支援を試みているんじゃないかな。...
「そうか...それではいよいよ抵抗する術もないな。――所で、頼みがあるんだが」
「...何?」
カリンからそんな答えが返って来て、改めて打つ手無しと観念する。―――作戦を通しての横槍阻止は失敗してしまったが、
「――私を抑え付けている、君の魅力的なお尻をどけてくれないかい?
「......」
私の頼みを聞いたカリンは半目で私を見下ろし―――
「むぐぅ...?!」
「――任務の邪魔だ。しばらくその口を塞いでて」
「~!...~!」
―――カリンは一瞬お尻を浮かせ、
~"セミナー"司令室~
side-ユウカ
『この...!落ちろっ...!』
『っと...!やる気ない撃ち方ね!そんなんじゃ私すら捉えられないわよ!』
「まさか彼女まで参戦してくるなんて...!アヤみたいに『シャーレ』との接点は見られなかったからマークしてなかったけど――"ヴェリタス"と繋がりがあったことを失念してた...!」
―――屋上を映す監視カメラの一つ。ウカビちゃんと、茶髪のツインテールとアヤのそれとよく似た黒い翼が特徴的な生徒―――『クロノス』の新聞記者『姫海棠ハタテ』の交戦を映していて、アヤと同様の飛行能力で空を飛び、ウカビちゃんを挑発しながら相手取っている様子を見て自身の判断ミスを認識して拳を握り締める。
―――『姫海棠ハタテ』は
しかし今は、そのハッカーとしての技能ではなく
「――ノア、ダクトのセンサーは復旧できない?!アスナ先輩の報告が確かならもうダクトを通って...!」
「今最優先でシステム奪還を目指しています!しかし
「――ッ?!何が起きたの?!」
『ゲホッ...こちらエレン!
「――は?」
『しかも煙幕まで炊かれちゃって中が見えない!エレベーターホールを守ってる娘達の応答が聞こえないからもしかしたら...!』
「――え...?」
―――突如
―――
「――ユウカちゃん、戦える娘を集めてホールへ向かってください。現在、カメラに加えて
―――ノアの言葉を受けて我に返る。当然の理屈だけど、こちらが侵入不可能だと認識している方面からのアプローチを図るという事は、
「――わ、分かったわ!ノア、
「承知しました。――こちら"
『おっとと...!"
『言われずとも...!あぁもうちょこまかちょこまかと...!』
私の指示に頷いたアカネが屋上で交戦中の二人に伝え、了解の返答が返って来る間に[
「――よし!さぁ行くわよ!」
「――皆さんの健闘を祈っています。お気を付けて」
確認を終え、ノアの激励を背に受けながら、アカネや戦える娘達を連れて司令室を出る―――
~"セミナー"エレベーターホール~
side-アカネ
「――エレン、地上の状況は?」
『[
―――備品倉庫からあるだけ全部持ち出した、"セミナー保安部"の予備機材として保管していた折り畳み式バリケードを展開し、アカネが持ち込んでいた
「エレンの方はダメ、と。――ノア。ハッキングされたシステムの奪還状況は?」
『こちらも依然使用不能です。ですが――地上ホール、エレベーターシステム及び内部カメラ、階段のカメラ、ダクト内センサーを抑え続けているという点から――
「確かにそうね。――こっちの迎撃態勢構築は完了したわ。エレベーターからでも階段からでも――
「爆薬設置は私が指揮しました。構造物への被害は最小限に、対人効果が高い配置です」
ノアにカメラやセンサーの奪還状況を尋ねてみても状況は依然変わり無く、仕方無いと息を吐きながら迎撃態勢構築完了を伝え、アカネが自信満々に、しかし驕らず冷静に保証する。
―――"会長"からは
「――!」
「――やはり、エレベーターで来ますか。セキュリティを如何にして突破したか気になりますが...一気に人員を運ぶなら、他に手はありません。何人かは階段側も警戒して下さい。時間差で侵入される可能性もありますから」
―――ドア上部の表示の『
―――地上から
~"セミナー"押収品保管室~
side-モモイ
「――っと...!うん、誰も居ないし、カメラも動いてない。――降りて大丈夫だよ、ミドリ!」
―――換気口を開けて先に降り立ち、様々な物が陳列された棚が所狭しと並ぶ部屋をザッと見回して誰も居ない事、カメラがハッキングで動いていない事を確認し、ダクトを見上げてミドリを呼び寄せる。
「――っと...ここが、押収品保管室...」
「作戦通りなら、そろそろ
「うん...!私は左側から棚を探してみる!」
「じゃあ私は右側から見ていくよ!」
ダクトから降りて来たミドリと分かれて棚に並ぶ物品に付けられた名称を見ながら探していく。
―――『モモイとミドリがダクトから侵入したら、そのインカムで合図を出して。ある程度の遮蔽物も突き抜ける高出力仕様だから、ダクトの中からでも広場の娘達やHQには届く筈よ。
広場の部隊はダクト侵入の合図を受け取ったら一気に
――
―――作戦会議で決まった動き方を思い返す。私とミドリの侵入と同時に、マリサやアリス達広場突入組がエレベーターで"セミナー"に突入して交戦。私達の方に割く戦力を出来る限り減らす事が狙いだ。上手く行けば、私達が[鏡]を奪取した
「...『自爆機能付SSD』...絶対"エンジニア部"製だろうけど違う...『純金に見えるウラン』...何これ?...『二十キロの見た目でウェイト二百キロのダンベル』...こんなの持てないじゃん...」
―――棚には見た目や名称からして妙な物や、危険そうな物品が並んでいる。"セミナー"はしっかり治安を脅かす物を押収しているみたいだ。
「...うーん...これじゃない...確か、[鏡]はタブレット上で作ったツールって言ってた。押収したならタブレット端末ごとだろうから...」
"ヴェリタス"で聞いた[鏡]の特徴を思い返しながら呟き、タブレット端末やそれに類する物を重点的に探す―――
「――お姉ちゃん、こっちにあった!」
「本当?!」
―――ミドリが声をあげ、小走りでミドリの下に向かう。
名称:Optimus Mirror System
押収元:ヴェリタス
「これが...!」
「タブレット端末だから、マキちゃん達が言ってた通りこれが...このケースの鍵は電子錠だね。なら...」
―――鍵らしき白いパーツに管理用のラベルシールが貼られた、透明なケースの中にどこでも見かける少し小型の白いタブレット端末が置かれていて、ミドリはスマホよりも小さな黒い端末を―――"ヴェリタス"製の電子錠ピッキングツールをポケットから取り出す。
―――『十中八九、押収品を保管するケースや箱にはロックが掛けられている筈。だから、貴女達にこれを――電子錠向けのピッキングツールを渡しておくわ。電源を付けて、鍵のセンサー部に翳せば、自動で解析して開錠してくれる優れ物よ』
―――このツールは作戦会議でチヒロ部長からミドリに渡されたもので、押収品が鍵で守られている場合を想定していたものだ。ミドリが電子錠の黒いセンサー部分に端末を翳すと、端末に緑色のラインが点滅する様に走り―――
「――開いた...!」
「これが[鏡]...!」
―――電子錠が開錠され、蓋を開けてタブレット端末を取り出す。試しに電源ボタンを押すと―――
-Developer-
Super genius, neat and clean, sickly beautiful girl hacker.
Himari Akeboshi
「うん...間違いなくこれだね!ミドリ、HQに報告!」
―――[Optimus Mirror System]、即ち[鏡]のタイトルと
「分かった!――HQ!こちら奪取チーム!"
「"よし!
「――やはり、来ていましたね」
「「――?!」」
―――ミドリがHQの"先生"に報告し、作戦の
「――こうして直接顔を合わせるのは初めてですね。"セミナー書記"『生塩ノア』と言います。そちらは、"ゲーム開発部"のシナリオライター『才羽モモイ』ちゃんと、同イラストレーター『才羽ミドリ』ちゃんですね。ユウカちゃんが度々
―――私達の背後で何かが降り立つ音が聞こえ、振り向くと"セミナー"メンバー二人が白く塗装された[
「い、いつの間に...?!」
「ハッキングで
ノア先輩の方に向き直ると、変わらず糸目で微笑みを浮かべながら状況を解説して[
「――ですが、ユウカちゃんが気に掛けるような可愛い後輩達を傷付けることは、できればやりたくありません。ですから...大人しく降伏してください。この
「...お、お姉ちゃん...どうしよう...?!」
「ま、マズい...前も後ろも塞がれた...!で、でも...やっと手に入れた[鏡]を諦めるなんて――」
ノア先輩の降伏勧告を受けてミドリと顔を見合わせ、しかしこの状況を打破する手はそう簡単には浮かばず、でもこのまま諦めたくないと[鏡]をギュッと握り―――
「――?!」
「「?!」」
―――突然、大きな爆発音と揺れが起きてノア先輩と、私達の背後を塞ぐ"セミナー"メンバーが転びそうになりながら驚いた表情を浮かべ―――
「やああああ!」
「きゃっ?!」
―――一気に駆け出し、ノア先輩にタックルして転ばせる。
―――ほぼ同時に、背後でミドリが[フレッシュ・インスピレーション]で"セミナー"メンバー二人を撃ち倒す音が聞こえる。
「ごめん、ノア先輩!ここまで来て諦めちゃったら協力してくれている皆に申し訳が立たないし、
ダダダダ!
[
「――お姉ちゃん、こっちは制圧できたよ!」
「ナイスミドリ!おかげで同時に奇襲できた!...よかった...ちゃんと気絶で済んでる。このまま作戦通り、ダクトから
「うん...!」
ミドリの報告を受けながらノア先輩が気絶している事を確認し、侵入したダクトに戻る―――
~"セミナー"エレベーターホール~
「っと...!」
「よいしょ、っと...」
―――押収品保管室と同様、換気口を開けて降り立つと―――
「――モモイ、ミドリ!そこから出てきたってことは
「――ごめんなさい、モモイ、ミドリ!アリスはまだ戦えましたが、卑劣にもマリサやニトリ達を人質に取られてしまって...!」
「いやぁ、面目ない...マリサとアリスの奇襲が決まると同時に
「――誰?!...ってモモイとミドリ?!」
「――成程。どうやらノアを突破したようですね」
―――手錠を掛けられ座らされたマリサやアリス達。銃を向けるユウカや"セミナー"メンバー、そして"C&C"らしきメイド服の生徒が居た。私達が降り立った音に気付いたユウカが振り向いて驚いた表情を浮かべ、メイド服の生徒はノア先輩みたいに冷静な表情を浮かべて私達を見つめる―――
~『ミレニアムタワー』屋上~
side-アヤ
「――おっと、行かせないよー!」
「っち...!」
―――アスナさんの[FA-MAS]が私の
「――ッ!」
―――即座に後ろに下がった瞬間、
「アハハ、その狙撃すら避けちゃうんだ?流石"キヴォトス最速"だねー。
「あやや...全くもって、その
アスナさんは驚きつつも何処か楽しげな笑みを浮かべ、私は
「さっきの
「...おぉ、怖い怖い」
アスナさんの言葉に対してそんな軽口を返すけど―――内心では
―――『[鏡]を奪取できても、持ち帰ることができなければ作戦は無に帰してしまう。――アヤ、貴女が
―――作戦会議でチヒロさんから課された
それが
『――降伏?[鏡]は手に入れた。後は持ち帰るだけなのに...
―――インカムがモモイさんが誰かに対して啖呵を切る言葉が入る。作戦通り、
「――アヤ、こっちはいつまでもおちょくって抑えられるけど...どうするの?交戦で詳細は聞けてないけど――この膠着はよくないでしょ?」
―――ハタテが私の背後に降り立つ気配を感じ、ハタテがそう尋ねて来る。
―――仕方無い。作戦遂行の為に―――
「――ハタテ。
ハタテの方には振り向かず、アスナさんを見据えながら提案する。―――ハタテが居て良かった。私一人では
「...分かったわ。何をするかは聞かないけど、
「――ありがとう、ハタテ」
ハタテは提案を受け入れ、瞑目して集中する。
―――"キヴォトス最速"を謳う速さはの原動力は背中の翼だけでは無い。
~『ミレニアム』構内の何処か~
side-ユメミ
『何を言ってるの?!マリサとアリスちゃんの攻撃が開けた開口部の傍に出てしまった以上は袋の鼠よ!』
『――そう思ってるのはユウカ達だけだよ!これが私達の逃走経路だ!!』
『モモイ、ミドリッ?!』
―――マリサの<マスタースパーク>とアリスの[
『――風よ吹け!目の前の障碍を吹き飛ばせ!』
「――うぐッ...?!」
「――うわぁぁ?!...ぐぇッ?!」
―――同時に、タワー屋上ではアヤが
『~!』
『...!』
―――飛び出したアヤは、大穴から飛び出したモモイとミドリを掴んで両脇に抱え、カメラの画角から外れて飛び去っていく。
『うわっ?!...あれ?』《/shake》
『お、重っ...?!思ったより重いわね...!ふんぬぬぬ...!』
『アハハ!すごーい!私空飛んでるー!!』
―――同時に、ハタテが
『――アヤ先輩、モモイさん、ミドリさんの離脱を確認!私達も帰還します!』
『"RABBIT2"了解!マリサ先輩達突入部隊も回収できれば尚良かったが...』
『慣れない場所での戦闘だから捕まることは織り込み済みだったでしょう。私達まで捕まる前に離脱するわよ...!』
『『『『グワーッ?!』』』』
『きゃぁッ?!』
『――さっさと乗りやがれなのです!』
―――広場では、アヤ達の離脱を確認した、玄関を守っていたミヤコ達が玄関を突破し、同時に[イビルアイΣ]が撃たずに隠していたのか砲撃を一発放ち、エレン達"セミナー保安部"の残存戦力を吹き飛ばして道を開き、ミヤコやリカコ達がデサントして[イビルアイΣ]が走り出す。
『...は...え...?』
『――見事に、してやられましたね』
『ぱんぱかぱーん!アリス達はクエストを達成しました!』
『よし、作戦成功だ!私とアリスの攻撃が決まったと同時に
『やったね皆!どうだ見たか!私達は"セミナー"の横暴には屈しないよ!』
『説明しましょう!ここ"セミナー"内まで侵入した場合、退路は本来エレベーターか階段しかありません!そこで、アヤさんの飛行能力を活用し、外へ飛び出せる開口部を作り、[鏡]を奪取したお二人が飛び降りたタイミングで回収して貰ったのです!』
『ちなみに、エレベーターを動かしたのは私だよ。..."セミナー施設部"時代に、修復し忘れたセキュリティホールがあってさ。それでID認証を回避したんだ。"ヴェリタス"もエレベーターの制御システムに侵入して抑えてくれたのも大きいね』
―――"セミナー"のエレベーターホール。マリサとアリスの同時攻撃で開いた開口部の前でへたり込んで戸惑った声を漏らすユウカと、観念した様に目を伏せるアカネに対し、手錠で捕縛されたマリサ達が口々に作戦成功を喜ぶ。
『――"
『っぷは...!』
『目を覚ましたね。..."
『おや...私が意識を失っている間に状況が動いていたどころか成功していたか。――でもいいのかい?私を解放してしまって』
『
『...そうだね。今回の作戦で[雷ちゃん]の改善点も見付かったし、解放してくれるならありがたく享受しよう』
―――カリンが狙撃ポイントを構えていたビルの屋上では、顔の上に座ってウタハを抑え付けていたカリンが彼女を解放し、ウタハは[雷ちゃん]と[
『――作戦成功だって。私達も離脱しよう』
『やったー![G.Bible]の解読は勿論、[鏡]の性能をこれで確かめられる!』
『了解しました。――リンク解除。ハッチを戻してから離脱しましょう』
―――裏路地ではハッキングを仕掛けていたハレ達がハッキングを解除し、後始末を始める。
『"――作戦成功。後はマリサやアリス達を解放してもらって仕上げだね"』
『それについては
『"チヒロもお疲れ様"』
『皆お疲れ様ー。くひひ、危ない所もあったけど上手くいってよかったね』
『お、お疲れ様です...!作戦が上手くいってよかった、です...!』
―――そして、HQとしていた"ヴェリタス"部室では"先生"達がお互いを労う様子を確認し、
「――襲撃成功ね。モモイ達の作戦は奇襲奇策が主だったから、"セミナー"はそれに見事に嵌まった形になったわね」
「...そうね。でも、ユウカ達は取り得る手段は全て取っていたし、よくやったわ。...作戦としては
リオと向き合い、襲撃の攻防について評価を出し合う。
―――初動の戦車乗っ取り、ハッキング、カリンの横槍阻止からの、アヤが運んでの屋上侵入。屋上ではアスナとウカビの迎撃を受けて膠着したものの、アヤと同じ『クロノス』の新聞記者であるハタテの唐突な来援を受けてモモイとミドリがダクトから侵入。
保管室で[鏡]を見付け、ノアが妨害を図るもモモイとミドリと同時にマリサ達もエレベーターまで突破して侵入、高火力で奇襲して建物内が揺れた隙を突いてダクトから離脱。
しかし、マリサ達はアカネが仕掛けた爆薬で制圧されてすぐに捕縛。アヤもアスナの
―――リオの言う通り個人の技能に依った作戦だったけど、奇襲奇策の連続は"セミナー"でなくとも対応能力が飽和するだろう。今回は
「――でも、これでは肝心の
「...それじゃあ、どうするの?」
顎に指を添え、今回の
ということで、[鏡]奪取成功!そして次回、[G.Bible]御開帳。そして...