Blue"Fantasy"Archive~透き通るような"幻想"世界~ 作:八坂 義景
改めて忍研の絆、実力の高さが分るいい話だった。強引な所もあったけど、才能を見出してそれを活かせる場に引っ張って体感させ、その上で当人に選ばせ、その意思を尊重する。キヴォトスじゃ珍しいタイプの大人だったシャインキャットさん...自己主張がちょっと弱いツクヨだったから相性が悪かったねんな...
そしてラーメンがまさかカギになるとは。モデル生活への疲れだけでなく、忍研での思い出の証ともなる存在...
アリスクがまさかのモブ程度の出番だった()サオリも居ないし、ニヤの言動も見るに時系列は最終編前っぽい?
そして"先生"さぁ...そこで否定しないってことはアンタ見たな???
ということで、エデン条約編始まります。白鳥は水面を優雅に泳ぎますが、その水面下では足をバタバタ動かしているんです。トリニティみたいですね。
File89.ET-01~白鳥の水面へ~
~???~
side-"先生"
「"――ここ、は...?"」
―――
何処かのテラスらしいけど外の景色はぼやけていて、辛うじて夜らしいとだけは解る。そんな不思議な視界、空間に困惑を隠せない。見回していると―――
「――あぁ、来てくれたようだね」
「"――!"」
―――物静かな、しかし
明るい金髪に大きな狐耳を伸ばし、頭上に明るい黄色の正十字形のヘイローを浮かべ、金色で縁取った、脇どころか胸近くまで露出したワンピース型の制服に裾が膨らんだ独立した袖を通し、金色の線が走る白いタイツ、白いハイヒールを履いていて、グラデーションが入った黄色の瞳で私を見つめている。
「驚くのも無理はない。
――とりあえず、そちらにかけたまえ。夢なら疲れもないだろうが、座って語らうという行為は夢と言えどお互いの距離を縮めるのに最適だろう」
セイアが右手の萌え袖で向かい側の椅子を示し、私は素直に従って彼女の下に歩み寄り、示された椅子に座る。
「"夢、か...確かにこの場はそんな雰囲気を感じるけど――そもそも、君は一体?"」
「
「"――『シャーレ』顧問、"先生"だ。よろしくね、セイア。...確かに君とは初対面だけど、君は私、『シャーレ』について一方的に知っているみたいだね"」
何処か達観した様で迂遠な表現が多いセイアと自己紹介を交わし、初対面なのに『シャーレ』について詳しい事が気になって尋ねる。
「これでも、私は
そして、それ程大きな権限をいきなり渡されながら私利私欲のまま濫用せず、全く異なる世界から来訪したが故に完全初対面である私達キヴォトスの生徒相手でも無私を貫いている...キヴォトスにも数は少ないものの教師という存在は居るが――"先生"、君はとりわけ
「"...私は私ができることをしているだけだよ。
「...笑って、か...」
セイアは私の返答を聞いて目を伏せる。―――薄々勘付いていたけど、私を褒める為に態々夢を通して呼び寄せた訳では無いようだ。
「..."先生"。君は――もしも
「"――良い未来ならそれを目指す努力をするし、悪い未来なら回避する為に手を尽くす。...それが、君の悩みかな?"」
「...核心を突くにはまだ早いよ。夢は時間も不定形だが、それでも折角の邂逅だ。...もう少し、話そうじゃないか」
セイアは目を開いて私をジッと見つめて問いかける。そう答えて逆に問い返せば彼女は少しムッとした様に答える。―――指摘はしないけど、どうやら
「次の質問だ。――未来を知る力を得たとして、もしも...
「"――答えとしては、
「...ふむ。一方的に答えを引き出すよりは、お互いの疑義を解消する方がいいだろうか。――分かった。答えられることなら答えよう」
セイアが挙げた次の質問にそう答え、
「"ありがとう。...ここまでの二つの問は、
「"――セイア。君は...
「...!」
―――ほんの僅か、ほんの一瞬。でも確かにセイアは
「...本来認識できないものを認識できてしまう。一度や二度であれば偶然、まぐれだと流してしまうだろう。だが――
勿論、結果を変えようと私なりに足搔いてみたさ。だが...
セイアが諦めた様な、どうする事も出来ないと言いたげな表情を浮かべながら私の問に対しての答えを挙げていると、
「...どうやら時間が来てしまったようだね。夢は時間も不定だからいただけない。不十分ではあるが、ある程度君の考え方を知ることができて良かったよ。それに対してお節介を焼くが――理想を追い求め過ぎるのは危険だ。前を見過ぎていては足元を掬われかねないのだから」
「"忠告ありがとう、セイア。じゃあ、お返しに私からも意見を送ろう。君は未来視、未来予知のようなものを持っているみたいだけど...例え
セイアの言葉を受けて椅子から立ち上がりながら言葉を続ける―――
「"――例え結果を変えられなかったとしても、
そう言い残してセイアに背を向け、開かれた扉に向けて歩き出すと共に意識と視界がぼやけていく―――
~秘匿セーフハウス 寝室~
side-セイア
「...ん...」
―――夢から現実へと戻り、目を開くと寝室の天井が視界を占有する。右に目を向ければ、
<トントン...
ドアがノックされる音が聞こえ、反対に目を向ける―――
「失礼いたします――目を覚まされたんですね、セイア様」
「あぁ、ついさっきね。窓は君が開けたのかな――『メディスン』」
「はい。お天気も良いですし、換気も療養環境の維持には必要ですから」
―――ドアが開き、ウェーブがかかった金髪のショートボブに赤いリボンを飾った黒いナースキャップを被り、頭上に赤いヘイローを浮かべ、赤いリボンタイを留めた黒いセーラー服と赤いスカートを纏い、白いタイツと黒いブーツを履いた小柄な生徒―――"救護騎士団"所属の一年生『
やはり換気の為に窓を開けていたようで、私の言葉に頷きながら『失礼致します』と断りベッドの右側に回ってカーテンを一度開けてから窓を閉める。その様子を見守りながら気になった事を尋ねるべく口を開く。
「――確か、今日は
「"団長"は、今朝発生した"正義実現委員会"の鎮圧活動で多くの怪我人が出たので、その現場指揮に当たっています。ですから、私が代わりに来たんです」
メディスンの答えに成程と合点する。"救護騎士団"団長として組織全体を統括する立場だが、今もなお積極的に現場に出向いて
「なるほど...一日位は
「...お言葉ですが、そのような物言いはダメですよ。"団長"が聞いたら迷わず
「ちょっとした冗談さ。気を悪くしたなら謝罪しよう。君達の誠心誠意の対応、協力には感謝しているからね」
メディスンは私の言葉を聞いて眉を顰めて忠告し、微笑みながら謝罪する。
―――メディスンの上司でもある
内装は華美に飾らず最低限。一切の不足無く揃えられた医療機器。
「――お目覚めでしたら、
「あぁ、構わないとも」
「分かりました。――まずは心音を診ますね」
「分かった」
窓を閉め、カーテンを畳んだメディスンは私の傍に歩み寄って診察の是非を尋ね、素直に頷くと棚からカルテを取り出して事前の記入を行い、ストラップで提げた後にポーチから聴診器を取り出しながらの言葉に頷いて寝間着をたくし上げる。
「......深呼吸をお願いいたします」
「あぁ」
聴診器が心臓の位置にあてがわれ、普通に心音を聞いた後深呼吸を求められ、素直に従う。
「――異常なし、ですね。...では、こちら体温計です。計測と並行して診察も行いますね」
聴診器を離した彼女はそのまま首に提げ、ベルトに付けたポーチから体温計を取り出してこちらに差し伸べ、体温計を受け取って左脇に差し込む。その間に彼女はカルテを再度手に持つ。
「就寝前と比べて、自覚できる異常はありますか?」
「特にはないね。相変わらず
「...気怠さ、ですか。"団長"は
「...まぁね」
メディスンの問に曖昧な答えを返す。―――夢で出会った"先生"は
―――ピピッ...
「――測り終わったみたいだ。微熱のようだね」
左脇で体温計が測定終了のアラームを鳴らし、体温計を抜いてディスプレイに映る体温を確認してからメディスンに差し出す。
「確認します...[37.2℃]...はい、微熱ですね。気怠さの原因の一つかもしれません。――念の為、解熱剤を出しておきます。体温計も合わせて置いておきますので、熱が上がったと感じたら一度測り、高いようでしたら解熱剤を服用してください」
「あぁ、分かった。...君が処方してくれる薬はいつも副作用の影響が小さくて助かるよ」
メディスンの提案に頷き、カルテを閉じて部屋の隅に置かれていたらしい彼女のバックパックの下に歩いてく後ろ姿を見守りながら謝意を示す。―――メディスンは一年生でありながら"救護騎士団"での薬剤処方や薬剤、薬品類の管理全般を任される程に薬への深い知見を持っている。彼女が選ぶ薬や、彼女が手掛ける調剤は副作用が他と比べても小さく、
「...薬に頼る必要がない状況まで快復させるのが役目ですから。その過程で患者を苦しませるなんて、
「ふふ、頼もしいことだ」
解熱剤を用意し、ベッド傍のサイドテーブルにその袋と紙コップを置きながらメディスンは謝意にそう返し、
「お水はいつも通りこちらの冷蔵庫に用意してありますので、お薬の服用以外でも飲みたくなったらどうぞ」
「あぁ、助かるよ。...そうだね。寝起きだし、一杯貰えるかな」
「分かりました」
冷蔵庫は私の手も余裕で届く位置にあるが、メディスンが居るから少し楽をしようと頼んでみると彼女は表情にも口調にも不満を出さず素直に冷蔵庫から水のボトルを取り出して紙コップに注ぐ。
「――どうぞ」
「あぁ、ありがとう」
紙コップを受け取って一口飲めば、冷たい潤いが喉を通って気分を冴えさせる。
「――気怠さ以外に自覚できる症状、異常はありますか?」
「...特にはないよ」
「そうですか...分かりました。では、診察を終了します。私は隣の別室で待機していますので、何かありましたらコールボタンを押してください」
「あぁ、分かった」
メディスンは診察終了を宣言してカルテを閉じ、このセーフハウスに滞在してから何度も聞いた言葉に頷く。
「――では、失礼いたします」
メディスンは頭を深々と下げ、バックパックの下に向かってそれを背負ってから部屋を出て行く。
「...ふぅ...」
―――メディスンを見送り、紙コップの中の水の残りを一気に飲み干して息を吐きながら窓に目を向けて晴れ空を見上げる。
「...
夢での別れ際に"先生"が私に送った言葉の一部を反芻する。
―――高校生となり、
最初は戸惑いながらも、示された未来が悪いものなら変えようと試みた。予知で見えた人物に接触してみたり、現場を推測してそこで行動を起こしたり―――
―――だが、何をしても
―――『エデン条約』締結会場として修復中の『通功の古聖堂』が、調印式典の最中に
―――混乱の最中、
―――そして。古聖堂から
―――"ティーパーティー"として、"サンクトゥス分派"
「――『エデン条約』を提案した前"連邦生徒会長"の
―――『エデン条約』締結の場で、
―――しかし、
初めてだった―――
滅びかけの『アビドス』の苦境を解決し、『ミレニアム』から発生した
そして―――やっと夢を通しての呼びかけに答えてくれた。私自身は
「――理想を追いかける危うさはあるが...彼の言葉は
―――
「――私は君を観測し続けよう、『シャーレ』の"先生"。君が
そんな"先生"へ期待する儚い祈りは窓の晴れ空へと消えていく。時間を考えれば、彼は今頃―――
~"ティーパーティー"会館敷地内~
side-ミヤコ
「――着地完了。降りていいよー」
「"分かった。お疲れ様、モエ"」
―――ヘリが指定されたヘリポートへと着地し、"先生"がモエを労う言葉を背後で聞き流しながらドアをスライドして開く―――
―――左右それぞれ六名。"ティーパーティー"制式の白いベレー帽を被り、"ティーパーティー"制式の制服の上に
「"おぉ..."」
「綺麗な捧げ銃だ。流石精鋭特務部隊だな...」
「――行きましょう」
露払いとして私が先頭に立ってヘリから降り、"先生"とサキ、ミユ、そしてヘリの後処理を終えたモエが後に続く。左右で捧げ銃のまま微動だにしない"ソーサーナイツ"の出迎えの間を歩いて行き―――
「――久しぶりね、"RABBIT小隊"の皆、"先生"。ようこそ『トリニティ総合学園』へ」
「――お久しぶりです、テンシ先輩――いえ、テンシ"総長"」
「"本当に久しぶりだね、テンシ。それに"ソーサーナイツ"の皆も、出迎えありがとう"」
―――カーテシーで出迎えた"ソーサーナイツ"総長テンシ先輩に対し敬礼で応え、"先生"も微笑みながらテンシ先輩と"ソーサーナイツ"の面々を見回し、先輩が差し出した手を握って握手を交わす。
「――ちょっとハズレよ、ミヤコ。今の私は"ソーサーナイツ"ではなく――"ティーパーティー"、"サンクトゥス分派"
「...そうでしたか。申し訳ございません、テンシ"
「大丈夫、気にしてないわ。...相変わらず真面目ね。それが貴女の美点だけど、『トリニティ』だからってあまり緊張しないでちょうだいな」
テンシ先輩は私の言葉にそう指摘を挙げ、私が謝ると先輩はそう言って微笑む。―――テンシ先輩は本来、"ティーパーティー"を構成する諸分派でも特に有力な三大分派が一つ、"サンクトゥス分派"所属である事。しかも
要請件名:部活動顧問への就任
要請者:トリニティ総合学園 三年生 桐藤ナギサ
要請文
我が『トリニティ総合学園』において、ある部活動を設立することとなりました。設立に際し顧問を招聘する必要が生じましたが、我が『トリニティ総合学園』には教師が居りません。そこで、"先生"のお力添えをお願いしたく要請を発信させていただきました。
校外秘の事項も含む為、仔細は我が『トリニティ総合学園』に来訪された際に説明します。『シャーレ』がご多忙な状況に置かれていることは重々承知の上ですが、お力添えをいただければ幸いです。
―――『内容自体は特段怪しいものではありませんが...記者としての勘が
ですが、"RABBIT小隊"は必ず随行させましょう。トリニティという学校自体がその格式高い雰囲気の裏では正反対にドロドロの権謀術数が犇めく環境です。特に"先生"、貴方はシャーレの
―――昨日、『シャーレ』に届いた『トリニティ』からの要請書。内容自体は特に違和感が無いものだけど、アヤ先輩は新聞記者としての勘で
"先生"はアヤ先輩の提案を受け入れ、こうして私達が護衛として随行している。『シャーレ』ビルでの留守番はハタテ先輩とユウカ先輩。アヤ先輩は取材を終えたら明日合流する事になっている。
「ふふ、皆息災のようで何よりよ。さて、折角初めて来たんだから『トリニティ』の案内を...と、洒落込みたいところだけど――
―――テンシ先輩はそう言って踵を返し、目の前に止まっている白く塗装された明らかに
「"――態々
「慣れないでしょうけど、そこは容赦してちょうだい。――『トリニティ』生徒会たる"ティーパーティー"として、『シャーレ』という
私達もテンシ先輩に続き、"先生"の言葉に先輩がそう返す内にリムジンの傍に着き、傍に付いていた"ティーパーティー"メンバーらしき生徒がドアを開け、カーテシーで私達を迎える。
リムジンの前後には一輌ずつ[FV510 Warrior*1]が鎮座していて、車体、砲塔側面にペイントされたロゴマークは"ソーサーナイツ"のもので"ソーサーナイツ"の装備だと察せられる。
「...おぉ...見た目以上に広いや」
「"連邦生徒会長"もリムジンは使うが...こんなに広くはなかったな」
「わ、私達みたいな人が乗って良いのかな...?」
「護衛とはいえ、れっきとした『シャーレ』メンバーでしょ?それに、護衛なら
「"私もこういう車両に乗るのは初めてだから安心して。――失礼するよ"」
車内は広く、向かい合って座れるような広々とした格式高い空間で、ミユが萎縮したような言葉を零すけど、テンシ先輩はそう言って笑いながら車内に乗り込んで座り、私達も"先生"に続いて乗り込み、"先生"の左右に座る。
外からは"ソーサーナイツ"の面々のものらしき足音が聞こえて来る。恐らく前後の[
―――ドアが閉められて十数秒後、微かに複数台分のエンジン音が聞こえてリムジンが動き出す。
「――"先生"。相変わらず忙しいであろう最中にも関わらず今回の要請に応えてくれたこと、感謝するわ」
「"困っているなら手を差し伸べる。それが
テンシ先輩が"先生"に向き直って謝意を示すと"先生"はそう言って微笑みながら私達を見回す。―――『シャーレ分室』を設置した事も大きいだろうけど、最近ユウカ先輩が正規の部員に就いた事も大きい。予算周りはかなり厳しくなったものの、事務能力の高さには加入早々に助けられている。
「そう言えば、公式サイトで『ミレニアム』"セミナー"の会計が正規部員として加入したことが通知されていたわね。『シャーレ』本体も人員が増えつつあるのは良かったわね。...
「"そう言えば、『トリニティ』には教師が居ないんだね"」
「...過去には何度か検討されたこともあったらしいわ。でも――"先生"も噂で知っているでしょうけど、ここ『トリニティ』は様々な分派が水面下で陰湿な政争を繰り広げている。
"連邦生徒会"が定義する教師は基本的に生徒会へ介入しない、させないのが基本、通例だけど...政争では何だって利用するのが常。利用したり、利用されたりする可能性は否定できない。だから、結局政争の種になりかねないとして今まで教師、教職が置かれたことはなかったの」
"先生"の言葉にテンシ先輩はそう答える。―――
しかし、『クロノス』や他のメディアが時々『トリニティ』内で発覚した政争に絡むスキャンダルを報じている様に、真の意味での統一が成された訳ではない。"ティーパーティー"を構成する分派は嘗て独立して生徒会を務めていた存在であり、手を取り合って協力していると見せているその裏では陰湿な主導権争い―――政争が常に繰り広げられている。
『SRT』での座学ではそう学んでいたけど、テンシ先輩の困った様な表情を見るにそれは事実の様だ。
「"――でも、今回こちらに送られてきた要請だと...その事情を無視してまで顧問を置く必要が出たんだね"」
「...私としては顧問を置く必要はないと思っていたんだけどね。でも、代行とは言え今の"ホストリーダー"は『桐藤ナギサ』。彼女の決定には従わなきゃいけない。...っと、そうだわ。"先生"、それから"RABBIT小隊"。彼女――現"ホストリーダー"代行であるナギサに会う前に、貴女達に忠告しておくわ」
"先生"の言葉を聞いてテンシ先輩は思い出した様に私達に向き直る―――
「――
ということでエデン条約編開始です。セイア難しい...救護騎士団にはメディスンをキャスティングしてみました。薬は使いようでは毒になりますし、毒も同様使いようで薬になりますしね。
2025年は今話で最後となります。来年も拙作を何卒よろしくお願いいたします。...気が付けば2026年間近ですよ。時の流れは早い...()
名前:
所属校:トリニティ総合学園
学年:一年生
部活動:救護騎士団
装備:HG(