Asまで書くつもりだけど、無印でいったん切ると思います。何となく。
それと、リインフォースさんって銀髪やん?
相変わらずのんびりマイペース。
……主人公っていったいなんだっけ?
PS ラングリッサーを知ってる人が居て嬉しかったですw
L月O日
オーフィスちゃんと一緒に、掃除の毎日。
あと食事の準備と、英語の勉強。
早くバルディッシュさんと話したいと言っていた。和む。
『インテリジェンスデバイス』――喋る魔法使いの杖という説明を受けたけど、ドライグさん達もこの世界だと『インテリジェンスデバイス』扱いになるんだろうか?
まぁ、『神器』と『デバイス』の違いはあるけど。
今日も平和だった。
オーフィスちゃんに魔法使いの杖……似合いそうだなぁ、と思ったり。
L月P日
ヴァーリ君達が、『ジュエルシード』を一つ見つけたそうだ。
あと、この世界の地球の魔法使いとも会ったとの事。
フェイトちゃんもそうだけど、この世界って小学生から魔法使いをやってるんだろうか?
プレシアさんは、若い内から魔法の力に目覚めるのは珍しくないと言っていた。
この前、ヴァーリ君と訓練をしていたフェイトちゃんを思い出すと、かなり複雑だ。
物騒だなぁ、この世界も。
小学生のころから、悪魔みたいにドンパチしてるのか……。
L月Q日
プレシアさんが、最近料理が美味しいと言ってくれた。
……作った料理を美味しいって言ってもらうと、滅茶苦茶嬉しい。
ヤバイです。料理が楽しくなってきてる俺が居る。
技術は相変わらずだけど。
帰ったら、レイナーレさんに、本格的に料理を教わろうかなぁ。
――その前に、レイナーレさんの料理をちゃんと美味しいと言うように、ってオーフィスちゃんからお叱りを受けた。
確かに言ってなかったなぁ。
悪いことしたな。帰ったら、ちゃんと言おうと思う。
L月R日
止めてください、死んでしまいます。
魔法の訓練で死に掛けた。まぁ、冗談だけど。
プレシアさんが魔法の使い方を教えてくれた。あと試作の『デバイス』を貸してくれた。
研究の息抜きに、との事だったけど、結構スパルタですね、プレシアさん。
なんとなく、雰囲気で判ってたけど。
バルディッシュさんのプロトタイプを貸してもらった。
バルディッシュさんよりもメカメカしいヤツ。
もちろん使えなかった。
……ちょっと期待してたんだけどね。やっぱり駄目だったよ。
まぁ、この歳で魔法使いっていうのもどうかと思うけど。
あと、オーフィスちゃんが使おうとして壊した。
試作品だからどうでもいいと言ってくれたけど、アレって高価なんだろうな。
機械ばっかりだったし。
……本当に、弁償とかしなくていいのかな。
異世界で借金生活とか、かなり困るんだが。
家事を頑張ろう。うん。
L月S日
『ジュエルシード』を一つ見付けて、合計二つだそうだ。
良いペースだと思う。プレシアさんもフェイトちゃんを褒めていた。
頑張ってほしい。
あのパワーストーン、本当に御利益ありそうだな。
この調子で、プレシアさんとフェイトちゃんの家族仲を良い感じにしてほしい。
L月T日
羨ましい。
明日から、ヴァーリ君達は温泉に行くそうだ。
まぁ、『ジュエルシード』を集めにだけどさ。
確保した後、絶対温泉入ってくるだろうな……妬ましい。
こっちのお風呂も大きいけど、温泉はまた別だと思うんだ。
その辺りを、プレシアさんと話し合った。
『ジュエルシード』集めが終わって、全部が上手くいったら皆で温泉に行こう、と。
温泉は良い。テンションが上がって、苦手な人とも結構話せるようになる。
それでまた少し、プレシアさんとフェイトちゃんが仲良くなってくれたら、と思う。
あと、オーフィスちゃんがかなり乗り気になってる。
大きいお風呂なら兵藤の家で経験してるだろうけど、温泉には連れて行ったことが無かったなぁ、と。
早く『ジュエルシード』集めが終わらないかな。
楽しみだ。
L月U日
ヴァーリ君達は、今頃温泉宿でお楽しみなんだろうなぁ。
こっちは相変わらず、掃除洗濯料理を頑張っている。刺身食べたい。
プレシアさんと一緒にお酒を飲んだ。
……温泉を気にしてた俺を気にしてくれたんだろうか?
マジで良い人だな、プレシアさん。
オーフィスちゃんにまでお酒を勧めるのはアレだけど。
しかも、オーフィスちゃんも飲むし。
すぐ酔って、俺の膝枕で寝てたけど。可愛い。
それと、プレシアさんも結構お酒に弱かった。
どうして俺の周りって、お酒に弱い女性が多いんだろう。
俺も一応男なんですが……なんか挫けそうだ。
L月V日
『ジュエルシード』の三つ目を手に入れた。
地球の魔法使い――高町なのはと言う小学生と勝負して貰ったそうだ。
勝負したのはフェイトちゃんらしいけど。
……流石に、ヴァーリ君達が戦ったら絵的にアウトだよ。
小学生と高校生とか。虐めだって。
その結果に、プレシアさんもフェイトちゃんを褒めていた。
今度、雑誌の一番最後に載ってるパワーストーンを買ってみようかと思う。
御利益ありそうな気がしてきた。
L月W日
ヴァーリ君達が帰ってきた。
今のところは『ジュエルシード』集めも順調だそうだ。
プレシアさん的には、もう少し早く集めてほしいみたいだった。そんな感じで話していた。
地球の魔法使い――高町なのはさんも集めてるそうだけど、脅威ではないとの事。
というか、一緒に探すのって駄目なの?
向こうとこっちの目的が違うから難しいそうだけど。
そんなもんなのかね。
ヴァーリ君はともかく、兵藤はなんか手加減できないイメージがあるから、高町さんが心配だ。
まぁ、『非殺傷設定』というプログラムが『デバイス』にはあるらしいから、安全だそうだ。良かった良かった……良くない。
逆にヴァーリ君と兵藤にはそんなの付いてないから、手加減が難しいと言っていた。
特に兵藤。
アイツはパワー特化らしいので、マトモに戦えないそうだ。
初めて会った時、高町さんの使い魔を吹っ飛ばし掛けて焦ったと言っていた。
相変わらずだな、兵藤は。
理由を聞いたら、こっちも驚いたけど。
『赤龍帝の篭手』を装備した兵藤と同威力の魔法を撃つそうだ。高町さん。
本当に人間の小学生なんだろうか……最近の小学生って怖い。
L月X日
相変わらず、プレシアさんとフェイトちゃんの仲はアレだ。気まずい。
逆に、ヴァーリ君とフェイトちゃんは仲良くなってた。
地球で何があったんだろう。まぁ、兄と妹的な関係みたいだけど。
兵藤に聞いたら、ヴァーリ君がプレシアさん達の関係を改善しようとしてるんだそうだ。
確か、ヴァーリ君の家族関係も複雑だったから。
……良い人だよなぁ、ヴァーリ君。
プレシアさんとフェイトちゃんには、俺も仲良くなってほしい。
L月Y日
兵藤にしては、良い事を言うなぁ、と。
日本には“裸の付き合い”という素敵な言葉があった。
まぁ、あいつの場合は文字通り裸で一緒にお風呂に入るって意味だろうけど。
……駄目でした。
流石にいきなり過ぎました。
でも、なにかを一緒にする、という考えは悪くないと思う。
お風呂は駄目だった。
なら別の方法を考えよう。
L月Z日
フェイトちゃんと一緒に朝食を作った。
プレシアさんには内緒で。
最近は調子も良いみたいで、結構食べてくれるから嬉しい。
フェイトちゃんが作ったと気付かずに、美味しいと言ってくれた。
……ヤバイ。思い出してニヤニヤしてきた。
ヴァーリ君達も、ニヤニヤしてた。
この調子で頑張ろう。
あと、今日からまたヴァーリ君達は地球に行って『ジュエルシード』集め。
寂しくなるなぁ。
でも、集め終って元の世界に帰るのも寂しいな。
……それまでに、もっとプレシアさんとフェイトちゃんの距離を縮めたい。
L月!日
……気付いてたんですか。そうですか。
昨日の料理の事、気付いてたそうだ。プレシアさん。
流石お母さん。
機嫌は悪くなかったけど、良くもなかった。
でも、フェイトちゃんの料理を美味しいと言ってくれた事は本当だ。
ちなみに、ばれた理由が俺よりフェイトちゃんの卵焼きが綺麗だったとの事。
――泣いていいですかね?
味の違いとか何とかも言われたけど、小学生に料理の見た目で負けた事だけで泣ける。
今日の晩御飯はチャーハンにした。
手抜きだと言われたが、今日は勘弁してくださいと言いたい。
オーフィスちゃんから慰められた。
L月#日
時空管理局って何? プレシアさんは、時空の管理者を気取ってる集団だと言っていた。
『ジュエルシード』を集めてたら現れたそうだ。
いきなり現れて、横から掻っ攫おうとしたとかなんとか。泥棒か。
ちなみに現れたのは、また小学生くらいの男の子だそうだ。
この世界じゃ、本当に小学生怖いな。
兵藤に手を出して、反射的に吹っ飛ばしたと言っていた。
やめろ。お前の吹っ飛ばしたは洒落にならん。
「ちゃんと生きてました」とか言ってたが、当たり前だ。
ちなみに、今日で『ジュエルシード』四つ目ゲットである。
あと十七個か……まとめて一気に手に入れたいなぁ、と思ったり。
高町さんも集めてるだろうから、あとどれくらいだろう?
L月$日
向こう――地球での料理担当はヴァーリ君らしい。
フェイトちゃんと一緒に勉強中なんだそうだ。料理ができるイケメン……モテそうだ。
しかし……だからフェイトちゃんは卵焼きが上手だったのか。
何だろう、この敗北感。……いや、小学生とはいえ女の子。
料理の才能があるのは良い事だ。うん。
L月%日
『時空管理局』というのは次元世界全体を管轄とする唯一の治安組織なんだそうだ。
治安組織というと警察みたいなものなんだろうけど、そこに裁判所と軍隊が混ざって、一つになった機能を持ってるんだとか。
まぁ、簡単に説明を受けただけだけど。
警察と裁判所と軍隊が一つに。
それって、警察の悪事は誰が裁くの? 裁判所の悪事は誰が裁くの? という話。
その悪事をもみ消すのに軍隊さえ動かせる――極論だけど、そうなるそうだ。
しかも、次元世界を管轄するのは唯一『時空管理局』だけなんだとか。
『時空管理局』にも良い人は居るんだろうけど。
怖いなぁ、なんとなく。
こっちは『ジュエルシード』を集めたら帰るんだから、無茶はしないでほしいな。
それか、グレートレッドさんが俺達を見つけてくれるか。
その前に、プレシアさん達の仲をもう少し柔らかくしたい。
……帰る前にやる事あるなぁ。
原作だと、この頃のフェイトって料理できましたっけ?
アルフと二人暮らしの時どうしてたかなぁ、と。
あと、クロノ君は不幸枠。
相手は手加減ができるヴァーリ君ではなく、手加減が苦手なイッセー。
それだけで苦労人の風格が出る不思議。