なでしこ(兄)のゆるキャン△   作:てるまるまる

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焼き肉キャンプ始動!

 

 オッスおらてるまるまる! 

 長きにわたる強大な敵(テスト)との戦闘を終え、ようやく夏休みに入ったてるまるまる。

 てことで、これからバシバシ投稿していきたいと思いますのでどうかお付き合いください! よろしゅう! 

 

 ────────────────────────

 

「リンちゃん、荷物これで全部?」

 

「ううん、あと薪と炭」

 

「薪と炭はここでいいかな?」

 

「あ、ありがとうございます」

 

 今日は急遽決まった焼き肉キャンプを行う日。なでしこと先輩のお姉さんである桜さんの車で今日のキャンプ場に向かうこととなり、今は私の家の庭でなでしこと各務原先輩に私のキャンプ道具を車に積めるのを手伝ってもらっている。

 

「入りきらなかったら後部座席も使ってね」

 

「分かりました」

 

 あ、あれも持ってかないと…………あとこれも……。

 

 

 数分後……

 

 

「お姉ちゃん準備完了しましたっ!!」

 

「はいはい」

 

「じゃあ、しゅっぱーつ!」

 

 無事に荷物を積み終わり運転席に桜さん、助手席になでしこ、後部座席に私と先輩という席順で車に乗って本日のキャンプ場へと向かう。いざゆかん。

 

「リンちゃん、食材はどこで買ってく?」

 

「この先にゼブラってスーパーがあるよ」

 

「じゃあそこにしよう」

 

 車が走り出してから少ししてなでしこから食材の調達について聞かれたので、一番近い52号沿いのスーパー"ゼブラ"に行くことにする。

 

「それどの辺りにあるの? 52号沿い?」

 

「あ、はい。52を右折して5分くらいの所です」

 

 実際に運転している桜さんに場所を聞かれたのでスーパーの場所を噛み砕いて伝える。

 ……にしても、車めっちゃ快適だな。原付で長野に行ったときは吹いてくる風が冬だから冷たい上にダイレクトに当たってくるからめちゃめちゃ寒かったんだよな……。

 まあ、それもキャンプの醍醐味なんだろうけど。

 

(しかし……なでしこと先輩のお姉さんって美人だよなぁ……)

 

 ふとバックミラー越しに見える桜さんの顔を覗き見てそんなことを思う。何食べたらあんな綺麗になれるんだろう……。

 

(こっちはなんかムニョムニョしてるけど……)

 

 流れ的に助手席に座るなでしこも見てみるとお得用のグミを食べてた。てか、もう食ってるし。

 

「……」じー

 

「……? どうしたの志摩さん?」

 

 やばっ。変に見過ぎた。

 

「! ……い、いえなんでもないです」

 

「そう?」

 

「……」コクリ

 

 ……ふう、なんとか誤魔化せた。黒のネックウォーマーをインナーに白のニット、アウターに深緑のフード付きモッズコート、パンツは青のワイドデニムという私服姿の先輩が新鮮でつい見惚れてしまった。先輩も桜さんに似てかなり美形だからきっとモテるんだろうな……。

 というか実際に1年生の女子たちの間で先輩のことは結構噂になってるし。

 

「……?」

 

 なんか胸のあたりがもやもやする……? 

 ……はっ! もしやこれはこの前読んだ本に書いてあった超古代文明Xが発展する過程において淘汰された人間の超能力が発現する予兆なのでは……! (なわけ)

 

 

 一方その頃当人である蒼也はというと……

 

 

(今日もなでしこが可愛すぎるっ……!)

 

 なでしこを写真に収めたい欲を必死に我慢していたのだった……。何してんねん。

 

 ────────────────────────

 

「なでしこ、ついでに缶コーヒー買ってきて。甘いやつ」

 

「うん、わかったー」

 

 はてさて、志摩さんが言っていたスーパー"ゼブラ"に到着し早速今日のキャンプ飯の肉を買うことにして、桜ねーちゃんを車に残しスーパーへと歩いていく。

 

「リンちゃん、お肉何買ってく?」

 

「そうだな……豚バラ、カルビ、豚トロ、ホルモン、ハラミ、タン、ロース……」

 

(多くね?)

 

「あ、私豚トロすきー」

 

 まあ、多いに越したことはないか。なでしこが全部平らげてしまうだろうし……そうとなればやっぱ多めに仕入れないとな! 

 

「やっばり豚トロ、タン、カルビは外せないな」

 

「ごはんとタレも買わないとねー」

 

「あと野菜もな」

 

 炭火で直焼きした肉をタレにつけてご飯といっしょにかきこむ……そんで箸休めで香ばしく焼けた野菜たちをいただくと…………外ご飯効果も相まって10倍は美味いはず。それに、なでしこと食べることにより全ての料理は1万倍美味くなるパッシブスキルがあるから、ますますやばいなこれは。

 

 

 そんな想像をしていたが……

 

 

「「「…………」」」

 

 なんてこった。眼の前にある焼き肉コーナーには申し訳程度にバラとカルビだけがおいてあるだけだった……。

 こんなんで一体どうやって焼き肉やれってんだよ! ボキャブラリーない赤ちゃんかよ! (?)

 

「そっか、BBQって普通は夏だから今はあんまり焼き肉用のお肉置かないんだ……」

 

 冬でもBBQやる家族がいるかもしんないだろ! ……アメリカ人とか(ド偏見)。

 

「こうなったら森で鹿でも捕まえるか……」

 

「お兄ちゃん、狩猟免許持ってたっけ?」

 

「……」

 

 持ってないです。だってあれ20歳以上じゃないと取得できないんだもん。

 一回ジビエ料理をなでしこに食べさせてあげようとして、どうせなら新鮮な肉にしたかったから自分で捕れないか調べたけどだめだったんだよな(´・ω・`)

 

「マイノリティ殺し……」

 

「な、泣いてるのリンちゃん?」

 

 肉の種類が無さ過ぎることに悲しんだ志摩さんがその場でしゃがみ込んで震えてしまっている。

 

「あ! 豚串とかならあるよっ! 焼き鳥も!」

 

「焼き鳥?」

 

「うん、焼き鳥! 炭焼きだったら串物だって美味しいよっ!」

 

 串物か……たしかに炭火で焼いた焼き鳥の破壊力はフリー○の戦闘力53万に匹敵するからありだな。駅前の焼き鳥屋の屋台とかやばいよね。わかる人いる? (by作者)

 

「そうか、炭焼きといったらハンバーグとかも……」

 

「それもアリだよリンちゃん!!」

 

 そんなこんなで立ち直った志摩さんとともになでしこと今日の焼き肉キャンプで使う物(ご飯やタレ)を買っていると……

 

「あ!」ダッ

 

「なでしこ?」

 

 突然声を出したなでしこを目で追うと、ものの見事に出来立て惣菜トラップに引っかかってメンチカツを買っていた。

 

「むはーっ!!」

 

「……」パシャ

 

「なでしこ、タレは何味に……」

 

「「…………」」

 

 なでしこをスマホで撮っているとお肉を選び終えた志摩さんと目が合う。な、なんか気まずい……。

 

「ごめんごめん、揚げたてメンチが美味しそうでつい…………なにしてるの二人とも?」

 

「「なんでもない」」

 

 別に俺はシスコンではないので勘違いしないように。…………ほんとだから! 

 

「あ、リンちゃん。私プチ鍋も作ろうと思うんだけど何か嫌いな食べ物ってある?」

 

「……貝類とか苦手かな」

 

「そっかそっか、じゃ魚と野菜で何か作るよー」

 

 今回もなでしこ飯を食えるとは……こんなに幸せでいいのだろうか、俺明日死ぬかもな。

 ……いや、これからもなでしこ飯を食べるためになんとしてでも生き残らなければ! 

 

「あれっ! あおいちゃん!」

 

「いらっしゃいませー」

 

「こんにちは犬山さん」

 

「各務原先輩もどうも~」

 

 あのあと野菜と桜ねーちゃんから頼まれていた缶コーヒーをカゴに入れてレジの順番が来ると犬山さんがレジ打ちをしていた。犬山さんここでバイトしてたのか。

 たしかに犬山さんかわいいから接客業向いてるもんな。現に犬山さんのレジの列だけ行列できてるし。

 

「あおいちゃん、ここでバイトしてたんだー」

 

「先週からなー。今から四尾連湖へキャンプ行くん?」

 

「うん! 写真いっぱい撮ってくるね!」

 

「たのむわー」

 

 なでしこと軽く話しながらもテキパキとレジ打ちを済ませていく犬山さん。先週入りたてとは思えんくらいこなれてるな。

 

「じゃ気いつけてなー」

 

「うん、またねあおいちゃん」

 

「またね犬山さん」

 

「犬山さん、バイトがんばってね」

 

「うん、先輩と志摩さんもキャンプ楽しんできてなー」

 

 ────────────────────────

 

 そうして買い物を無事に済ませ車に乗ること数分……

 

(うーむ、メンチカツ臭がすごい)

 

 揚げたてメンチカツを車で頬張るなでしこによって車内がメンチカツ臭で充満していた。つまり、飯テロだ。

 

「…………」カチッ

 

 ウィーン

 

「! おおお姉ちゃん、さむいいいい!」ビュォォォォォ

 

「メンチカツ臭が車内に充満すんのよ」

 

 見ましたか奥さん、これが妹愛というものですよ。決して嗜虐心からくる行動ではないことを理解しておくこと。はいここテストに出ます! 

 

(というか後ろの俺も寒いんだが……)

 

 はっ! これも妹愛同様の弟愛というものか……! ならば甘んじて受け入れねばならぬ(シスコン)。今の気分は滝壺に打たれる僧侶のようだ! 

 

「そういえば、四尾連湖キャンプ場なんてよく知ってたね」

 

「うん、実はねー」

 

 ────────────────────────

 

「へー今週はシマリンとキャンプ行くのか」

 

 場面は変わり野クルの部室。いつも通り野クルでの活動をするために部室に集まった我々野クル一行。話の話題は先日決定した志摩さんとの焼肉キャンプの件についてだ。

 

「ていうか二週連続ってストロングスタイルだなおまえ」

 

「えへへー」

 

「しまりんっていうとゆるキャラみたいやな」

 

 たしかに。

 

「あきちゃん、あおいちゃん。どこかいいキャンプ場ないかな?」

 

「ん-、このへん富士山と五湖のおかげでええキャンプ場だらけやしなー」

 

「確かになー」

 

 調べると結構この辺のキャンプ場は富士山が見えるキャンプ場として取り上げられることが多いらしい……富士山パワーおそるべし(パワー!)うお!? びっくりしたー。

 いきなりなかや〇きんに君でてきたわ(なんやそれ)。

 

「キャンプ場ってどんな種類があるの?」

 

「せやなー、ざっくり分けると……」

 

 ①林間キャンプ場

 

「キャンプ場のイメージって大体これだよな」

 

「たしかに」

 

 ②臨海キャンプ場

 

「冬は寒そうだねぇ」

 

「俺絶対無理……」

 

「先輩寒いの苦手なんすか……」

 

 ③芝生キャンプ場

 

「麓キャンプ場とかだねー」

 

「牧場をキャンプ場にしとる所もあるんよ」

 

「ほえー」

 

 ④河川・湖畔キャンプ場

 

「五湖周辺は大体これやなー」

 

「釣りとかできたら面白そうだよね」

 

「一応釣りができるところもあるみたいですわー」

 

 ⑤展望キャンプ場

 

「イーストウッドとかだな」

 

「あそこよかったよねぇ」

 

「うむ」

 

「イーストウッドは林間×展望でもあるんよね」

 

「へ―そうなんだぁ」

 

「お、そうだ。富士五湖って昔は富士八湖だったって知ってるかお前ら?」

 

 富士五湖って確か本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖の五つだったような気が……するような、しないような? 

 

「何や都市伝説か?」

 

「いやいや、リアルな話。そのとある湖にキャンプ場があるらしいんだよ」

 

 志摩さんに対して結構思い切った発言をしたからには、志摩さんがいまだ知らないようなキャンプ場に行く方がいいと話していたところにいい話が転がり込んできたな。

 

その名もシビレ湖

 

「痺れ湖?」

 

「電気ウナギとかいそうな名前だな」

 

「違う、こうだ!」カキカキ

 

 部室に備え付けてあるちっちゃい黒板に書き込みそれをこちらに見せる大垣さん。そこには”四尾連湖”と書かれてあった。あ、わんこかわいい。

 

「地元民にもあまり知られていないところで、湖には謎の巨大生物が存在し……」

 

「「ふむふむ」」

 

「管理棟のテラスには謎の激うまBBQがあるとかないとか……!」

 

「激ウマ!?」

 

「ん?」

 

「前々から調査せねばと思っていたのだが、何せ謎が多いものでな…………」ゴクリ

 

「ふぉぉぉぉ!」

 

「…………」

 

 その話本当か? 後半怪しい新聞勧誘くらい話が胡散臭かったんだが……。

 

「各務原ツインズ!! 現地調査を頼めるかね!?」

 

「わかりました隊長っ!!」

 

「……まあいいか」

 

 なでしこが楽しそうならOKです( ´∀`)bグッ! 

 というかツインズって双子に使う言葉だから俺となでしこに対して使うのは間違ってるよ大垣さん。

 

 ────────────────────────

 

「なんだその小芝居」

 

「えへへ」

 

 再び場面は変わり車内では話を聞いた志摩さんにツッコまれていた。確かにちょっとばかし変な話ではあった。いや、だいぶ変だな、うん。

 

「五湖よりは知名度低いけど、紅葉ではそこそこ有名だよ四尾連湖」

 

「そうなの!?」

 

 あれから調べたけど四尾連湖は春には満開の桜、秋には一面の紅葉といったような四季折々の自然の様子が神秘的な湖って書いてあったな。

 

「というか四尾連湖のこと知ってたんだね、志摩さん」

 

「あ、はい。富士五湖の呼び名は昭和初期から命名されたものだってうちのおじいちゃんが言っていたので……」

 

 へえー、ってことは志摩さんのおじいさんは富士八湖のことを知っているのか。てか大垣さんの富士八湖の話って本当だったんだな(後半は嘘だろうけど)。

 

「志摩さんのおじいさんってどんな人なの?」

 

「えっと、年中バイクで走り回ってキャンプしててアウトドア好きな人です」

 

「へぇ、じゃあ志摩さんのキャンプ好きはおじいさん譲りなんだねー」

 

 なんか納得。俺なら身内で通年アウトドアしてる人がいたら興味沸いて一緒に連れてってもらうもん。

 

「バイクかぁ…………今度また久々に乗ってみるか」ボソッ

 

「……えっ!? 各務原先輩バイク乗ってるんですか?」

 

「うん、去年免許取ったんだよ。……って言わなかったっけ?」

 

「はい。(学校まで歩きがほとんどだから分からなかった…………)」

 

 去年の夏にバイクでなでしこか桜ねーちゃんとタンデム(二人乗り)してどこか遠出することに夢をはせ、免許合宿で必死こいて原付二種とったのが懐かしいなぁ。

 バイクも必死こいてバイトして貯めたお金で買ったけど、まさかの免許取得から一年以上経過しないとタンデムできないっていうね…………。助けてYO☆

 ちなみに今年の夏にしっかりタンデムしてお出かけはしました☆やったぜ

 

「これどっち?」

 

「えっと……たしか右!!」

 

 ある程度山道を道沿いにまっすぐ進んでいくと山荘”木明荘”と書かれた看板がY字路に立ててあり案内に沿って右に進むと……

 

「ふぃーついたついたー」

 

「ふぉぉぉ!」ダッ

 

(犬ダッシュ……)

 

「コケるなよー」

 

 駐車場に車を停めて四尾連湖を一望できる木明荘のラウンジらしきところへと歩いていく。

 

「ここが四尾連湖かー」

 

「おぉー、めっちゃ眺めいいなー」カシャ

 

 四尾連湖に湖を取り囲むように植えられた紅葉たちが映り込み……これはたしかに神秘的だな。イチョウの配分多めの一面黄色で所々もみじの赤色がアクセントになっていて、いい写真が撮れた。

 

「キャンプに来られた方ですか?」

 

「あ、はい! 予約した各務原です!!」

 

 神秘的な風景に見とれていると後ろから声を掛けられ、振り向くと作業着を着た管理人さんらしき人がこちらに近づいてきていた。

 なんだぁ目が合ったらポケモン勝負的な展開ですかぁ? よっしゃ受けて立つぜ! シュッシュッ。

 

「…………」

 

「なにしてんのよ」バシッ

 

「いてっ」

 

 近づいてくる管理人さんに対してシャドーボクシングを行っていると桜ねーちゃんに頭をひっぱたかれる。

 ふっ、これが弟愛ですよみなさん。

 

「え、えーとじゃああちらの方で受付をお願いします」

 

「わかりましたー」

 

「…………」

 

 志摩さんからの視線が痛い……。俺が一体何をしたっていうんだ! 

 

「お三方ともテント泊で宜しかったですか?」

 

「はいそうです!!」

 

 場所は変わって木明荘内でなでしこと志摩さんとともに受付を行っていた。ちなみに桜ねーちゃんは車で待っていると言っていたので一旦分かれている。

 

「サイトは対岸にあって車では入れませんので、湖周の道を歩いて行ってください」

 

「ふむふむ」

 

「あそこの白いテントが見えるあたりです」

 

 ここから管理人さんが指さす対岸のあたりを見ると、うっすらと白いテントが紅葉の中にたっているのが見える。結構距離あるな〜。

 

「入口の所にある荷車は自由に使ってくださいね」

 

「わかりましたー」

 

「ありがとうございました」

 

 さて、無事に受付(代金支払いや注意事項など)を済ませて桜ねーちゃんの待つ車へと歩いていく。

 にしてもこの前のイーストウッドでも思ったが、管理人さんのリビングスペースってどこもなんかモダンな感じでおしゃれだよなぁ。

 

「そっち荷物全部乗る?」

 

「ギリギリかなー」

 

「最悪の場合、俺が担いで持ってくよ」

 

「よいしょっと…………よし、なんとかまとまったー!」

 

 桜ねーちゃんの車から各々のテントやら寝袋やらの荷物を荷車に載せて準備を進めていく。

 ……志摩さんが推してたテントめっちゃコンパクトで軽いんだよな、薪も追加で積めるぜ。

 

「じゃ、行ってくるねお姉ちゃん」

 

「行ってくる」

 

「ん、いってらっしゃい。明日の昼頃来るから起きてなさいよ」

 

「わかってるよぅ」

 

 うむ、眼福眼福。(^∀^)

 

「夜は冷えるから気を付けてね、リンちゃん」

 

「あ、はい。ありがとうございました」

 

 さあさあいざ焼肉キャンプへ、Let's go! (裏声)

 マンマミーヤ! 

 

 ────────────────────────

 

 久しぶり過ぎて結構時間掛かってしもうた。

 …………うそです。ぱずキャンが楽し過ぎて小説投稿に手につかんかっただけでございまする。

 

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