第9問
西暦1922年から1943年までイタリアで独裁体制を強いていた国家ファシズ党の思想及び政治活動の『ファシズム』の提唱者は誰でしょう。
天王州アテネの答え
「ベニート・アミルカレ・アンドレア・ムッソリーニ」
教師のコメント
正解です、ムッソリーニのフルネームを知っているとは流石は天王州さんですね。
土屋康太の答え
「俺」
教師のコメント
君の愛称、ムッツリーニでは有りません。
吉井明久、霧島翔子、木下優子、桂ヒナギク、工藤愛子、久保利光、根本恭二、小山友香、平賀源二、清水美春、玉野美紀、東宮康太郎、坂本雄二、木下秀吉、綾崎ハヤテ、三千院ナギ、水蓮寺ルカ、島田美波、姫路瑞希の答え
「土屋康太」
教師のコメント
こんなに多数の答えが揃うとは………
秀才の人達まで揃って間違えているのは、最早わざととしか思えません。
Fクラス多数の答え
「異端審問会」
教師のコメント
違います、それは人物では無く有ってはならない思想です。
キ~ンコ~ン♪カ~ンコ~ン♪
2年Fクラス 教室内
~ 雄二 side ~
さて今は集中するんだ!!
「さあ!野郎共、逝ってこい!!」
「「「「おおぉぉぉぉ~~!!」」」」
俺の
~ 雄二 side out ~
待機中
~ 康太 side ~
今回のBクラス戦は俺が作戦の要と言う話だが…
今回も出番無しで終わりそうな気がする………
~ 康太 side out ~
~ ルカ side ~
Dクラス戦は以外な戦争終結で活躍出来なかったから今回は存分に活躍しないとね♪
現在は全線は姫路さんと秀吉君と私に任されてるし…
Bクラスの人達が召喚したし、私も行きますか♪
「「「
Bクラス×15 古典
平均 190点
Fクラス
姫路瑞希 水蓮寺ルカ 木下秀吉
394点 568点 795点
「「「「はぁぁぁ~~~!!!」」」」
案の定Bクラスの人達から驚きの声が上がる…
「水蓮寺さん、凄いですね…」
「それほどでもないわよ、秀吉君の方が点数高いし…」
「儂は演劇が好きぢゃからのぅ、その延長線じゃよ」
「へぇ~、秀吉君は演劇が好きなんだぁ~、私と通じる物を感じるわ」
「そ、そうかのぅ///」
そう言って秀吉君は照れていたみたい♪
「「「「虫するなぁぁぁぁ~~!!」」」」
そうだった…今は戦争中だったよね…でも漢字間違ってるよ……
「フィン・ファン○ル」
私が腕輪を発動させると私の召喚獣の周りにHi-νガン○ムのファンネルが展開される…
「一気に終わらせるわ!ファ○ネル、行きなさい!オールレンジ攻撃よ!!」
ファンネルは私の
Bクラスの人達の大半はフ○ンネルの複数方向からの攻撃に成す術も無く戦死していき、かろうじて回避に成功して逃れた者もファン○ルの追撃を躱す事が出来ずに戦死していった…
Bクラス×10 戦死
Fクラス
水蓮寺ルカ
368点
「戦死者は補習ぅぅぅ~~!!」
「「「「ぎゃぁぁぁ~~!補習は嫌ぁぁぁ~~~!!」」」」
西村先生の登場…この先生の声って某軍人の声にそっくりなんだよね♪
それはそうと何で10人を軽々担いで行けるんだろう…?
「お主の腕輪は存外鬼畜ぢゃのぅ」
「そうかしら?これでも弱点はあるわよ」
「それ何ですか?」
秀吉君と姫路さんが聞いてきた。
「軌道を読まれると簡単に躱されて叩き落とされるし…」
「「そんな事、簡単に出来る訳無いじゃ無い(ぢゃろぅ)ですか…」」
二人はそんなつっこみを入れるがそれがいるんだよねぇ~、その人曰、召喚獣の操作性に
私達はBクラスの第一陣を壊滅させたので戦線を押し上げる為に先を急ぐ事にした……
~ ルカ side out ~
2年Fクラス 教室内
~ 雄二 side ~
開戦してから一時間…特に報告が無い所をみると戦線の方は大丈夫そうだな………
「よし、ナギにハヤテ、島田は前線に加わって姫路をこちらに戻る様に伝えてくれ」
「「分か(ったわ)りました」」
~ 雄二 side out ~
2年Bクラス前 廊下
~ ハヤテ side ~
前線にやって来ましたが思っていたより優勢に働いていますね……
島田さんも一足先に参戦しているみたいですけど、科目が現国なのでさほど戦力になっていませんね……
「ハァ…ハァ…ハァ……ハヤテ…急ぎすぎだぞ……」
「すみません、お嬢様、島田さんが余りにも早いのでお嬢様のペースに合わせるのを忘れていました…」
「まあ、良いのだが…ハァ…ハァ…ハァ………」
僕の予測が当たっていなければ良いのですが…………
当たっていたとしてもお嬢様は僕の命に代えてもお護りしますがあの人出方次第ですね………
「お嬢様、早くBクラスの人達を押し込みたいので到着早々で悪いのですがお願いします」
「あ、ああ…サモ………」
あれ、どうされたのでしょう?
「お嬢様、早く召喚なされないと…」
「うう、さ……」
やはり、ここに来てご様子がおかしいですね…
僕は辺りを見渡しBクラスの教室の中をを見るとあれは………お嬢様を誘拐した………誰でしたっけ…?
(ギルバート、デース)
そんな事はどうでもいい…手にしているのは明久様が僕のお嬢様の忠誠を示す為にご用戴いた王玉のネックレス……あれはお嬢様に贈った物なのに何であの人が……
しかし、これで先日からお嬢様のご様子が優れなかったのにも納得がいきますね…
あれを主に贈った執事は主への絶対の忠誠心と婚意を示し贈られた主は肌身放さず身に付ける事により執事及び従者の絶対の忠誠を受ける、すなわち婚約を受けると言う事なのだ。
名前は知りませんがお嬢様だけでは無く、吉井家まで愚弄するとは……許せませんね…………
「お嬢様、ご気分が優れないので有ればお下がり下さいませ…」
「…でも、ハヤテ……」
「お下がり下さい…後は僕が何とかしますので……ルカさん 」
「何かなハヤテ君?」
「お嬢様は体調が優れない様なのでを保健室へお連れ下さい」
「分かったわ」
これでお嬢様の方は大丈夫ですね、僕が怒っている姿など見せたくはありませんからね…
そしてギル何とかさんが情報通り代表を務めているので有ればFクラスの教室に様子見も必要です…
「秀吉君」
「なんぢゃ、ハヤテよ」
「ムッツリーニ君の情報通りなら教室の様子が心配ですから一度戻りましょう……」
「ハヤテはBクラスの代表の事を知っておるのじゃな?」
「はい、あの人は卑怯な事しかしませんから…」
「分かったのぢゃ、ここは島田に任せて戻るとしよう……」
「島田さん、僕達は一度、教室に戻るので戦線の維持を頼みます」
「分かったわ」
僕と秀吉君は教室に戻る事にした。
〈移動中〉
2年Fクラス 教室内
「これは酷い……」
僕達が教室へ戻ると教室の中は滅茶苦茶に荒らされていた…そこに何処かに行っていたのか雄二君が教室に戻ってきた。
「おう、どうした?」
「教室が荒らされているんですよ」
「この程度なら予測範囲だ、その為の文房具等は確保してあるから心配するな」
「それなら良いんですけど…」
雄二君はこう言う事態を想定していたみたいですね。
「雄二、何処に行っておったのじゃ?」
「Bクラスからの休戦協定の申し出があってな、その為に姫路を護衛に調印に行っていた」
「休戦協定の調印ですか…‥しかし、今はこちらが押しています、協定を受ける必要は無いのでは?」
「お前達はな…こちらには体力のないナギや体の弱い姫路がいる…」
「そっか…お嬢様達の負担を考えたら……」
「その通りだ、16時までに決着が着かなかったら明日の9時まで一切の試召戦争に関する事は禁止する物だ……」
お嬢様達の負担を考えたら願っても無い条約だけど…………
「折角ですけど、その条約は無駄にしますけどよろしいですか?」
「どう言う事だ、ハヤテ?」
「僕が時間内にケリを着けて来ますから♪」
僕は先程までと打って変わって殺気を込めて雄二君に同意を求めた。
「な、何が在ったかは知らんが……時間内にケリが着くなら助かる…頼んだぞ………」
「ありがとうございます」
さてさて、雄二君も同意をしてくれた事ですし……お嬢様を貶めた腐れアメリカ被れの狩りへとイキマスカ………
「大変よ!」
「どうしたのじゃ、ルカよ?」
「島田さんがBクラスに捕まったの!!」
「「「「何をやっている(のじゃ)(だ)んですかね…」」」」
みんな一様に呆れている…
「雄二君、場合に撚っては島田さん諸共、葬って良いですか?」
「ああ、構わん…」
「分かりました、姫路さんは引き続き雄二君の護衛を秀吉君とルカさんは戦線に復帰しましょう」
「「「分か(ったのぢゃ)(ったわ)りました」」」
〈移動中〉
2年Bクラス前 廊下
「綾崎きて……」
「「「
「フィン・ファ○ネル、時間が勿体無いから島田さん諸共片付けなさい」
僕達はクラスの誰かは知らないけど、その言葉を無視し召喚獣を展開させルカさんは鋤かさず腕輪を発動させ島田さん諸共Bクラスの人達にファン○ルに攻撃を命令、Bクラスの人達も思わぬ反撃により対処が遅れ島田さんを人質に取っていた者とその場に居合わせたBクラスの人達と島田さんの尊い犠牲を出した事で一気に突入ルートの確保に成功した。
島田さんと近くにいたどうでも良い人の喚き声が聞こえていたのは多分、気のせいだろう……
「西村先生、召喚の立ち合いをお願いします」
僕は戦死者を監獄へ連行途中の西村先生を呼び止め立ち合い人の許可を求めた。
「良いだろう、お前達、逃げたら補習を5時間増やすからな!!」
「「「「コクコクコク」」」」
流石に5時間も増やされては堪らないのだろう…皆一様に西村先生の言葉に頷いていた。
「西村先生、行きましょう……」
2年Bクラス 教室内
「綾崎ハヤテ、Bクラス全員に家庭科で試験召喚戦争を挑みます!!!」
「木下秀吉、推して参る!」
「水蓮寺ルカ、同じく♪」
「承認!!」
「「「
「根本恭二が受けるぜ」
「「「近衛隊が受けます」」」
「「「「
Fクラス
綾崎ハヤテ 水蓮寺ルカ 木下秀吉
1560点 257点 325点
Bクラス
根本恭二 近衛隊×10
210点 190点
「おや、代表の方がまだ召喚されてはいない様ですね…」
「フフフフフ、綾崎ハヤテ、大人しく降参するのデース♪」
「はやり、貴方でしたか……名前の知らないけど」
「ギルバート、デース」
やはり、何度でも聞いてもムカつきますね…
「貴方の名前なんてドウデモイインデスヨ…お嬢様ヲクルシメタ、ツミ…ソノイノチでシハラッテいたダキマス………」
「チョ、チョット、マツノデース、お前はコレがおしくナイノデスカ?」
そう言ってギルなんとかは『王玉のネックレス』を見せ付ける…
「エエ、ボクハ、それがブジならボクがドウナロウト…カマイマセンカラ……さぁ、エラビナサイ…オトナシクカエシテ、ボコられるか……ショウカンバトルでハイボクシテ、ボコられるか……スキナホウヲエラビナサイ………」
「ソレはエラブとはイイマセーン、おのれ折角、フクシュウのチャンスがキタノでーす、諦める訳にはイキマセーン、サモン」
Bクラス
ギルバート
10点
他の人達は僕の殺気で動けなくなっている…
「イチゲキでオワラシてサシアゲマス……」
ザシュ!
Bクラス
ギルバート
戦死
「「「「えっ!?」」」」
僕はまだ攻撃をしていないのに……あれっ、ルカさんと秀吉君、Bクラスの人達も何が起きたか理解出来ていないみたいだ………
「綾崎とか言ったか……ウチの代表が失礼をした…」
そう言うと何とかバートの召喚獣に攻撃を仕掛けたと思われる男子生徒がバート何とかから『王玉のネックレス』を奪い返し僕に返してくれた。
「ありがとうございました、君は……」
「根本恭二だ」
「ありがとう、根本君、でも何でこんな事を………」
「ただコイツの事が気に食わないだけさ…どうやったかは知らないがコイツが代表だったからさ」
「恭二よ、円くなったと言う噂は本当ぢゃったか……」
「ああ…アイツのお陰でな……それはそうと、ウチの代表は戦死したんだ、お前達の勝ちだよ」
根本君の協力で僕達に思わぬ形で勝利がもたらされた………
「戦争終結!勝者、Fクラス!!」
~ ハヤテ side out ~
屋上
~ 康太 side ~
………やはり、俺の出番は無かったか………………
~ 康太 side out ~
久々の投稿となりましたがこれでBクラス戦は終結です、強引な感じでは有りますがご了承下さいませ。
次回は戦後会談からいよいよAクラスへの宣戦布告まで描きたいとは思っていますが場合に撚っては戦後会談のみにするかも知れません。
設定を若干追加していますので良かったら見てみて下さい。
現在、活動報告にて幾つかアンケートの募集を行るのでご協力をよろしくお願いします。
感想、アドバイス、ご意見、ご要望等有りましたらどんどん感想箱へご投稿下さい、ついでに評価も付けて戴ければ嬉しいです。
それでは今回もご閲覧戴きありがとうございました。