第10問
人々に於ける生活に必要な三大要素を挙げなさい。
綾崎ハヤテの答え
「適度な運動・食事・睡眠」
教師のコメント
正解です、特に問題は有りませんね。
土屋康太の答え
「性欲・肉欲・愛欲」
教師のコメント
人間の三大欲求を挙げたつもりでしょうが、全て同じ意味です。
島田美波の答え
「打撃・関節・投げ」
教師のコメント
それはプロレスです。
Fクラス多数の答え
「女・金・欲望」
教師のコメント
そんなだから貴方達はモテないのです。
Bクラス 教室内
~ 雄二 side ~
戦争が終結したので俺は戦後会談にBクラスに来ていた。
「まさか、お前が決着を着けるとはな…根本」
「ああ、どういう訳か無名の奴が経緯かは知らんが代表になっていたからな……それに昔の俺を観ている様でムカついたから俺が手を下した」
「そんな事したら他のクラス連中が黙っていないだろう? 」
根本の独断でクラスの設備が下がる事になるから不満が出ると俺は思っていたが………
「こいつの行動はクラスの連中も嫌気がさしてたみたいだからな……コイツが戦争中におかしな行動を執った時は近衛隊の誰かが首を撥ねる事になっていたから心配ない…」
「ソ、ソンナのデタラメデース!」
クラス代表らしき奴が喚いているがBクラス連中は誰もソイツの言葉に耳を傾ける事は無く、寧ろ根本の行動に納得をしていて殆どの者は笑みを浮かべていた…哀れだな………
「さて、代表さん戦後対談と行きたい…『その必要は無いよ、雄二』なにっ!?」
俺の声を遮り教室に入って来たのは、俺の
「おっと、失礼致しました…教師の方々も立ち会いにいらっしゃるのでしたね…」
「何の用だ、明久」
「そこの
「どういう事だ、明久?」
俺は突然の明久の言葉に何を言っているのかが理解できずに明久に説明を求めていた。
「言葉の通りですよ……この者の学力ではBクラス代表であるはずが無いんですよ…………」
「なっ!?」
その言葉に絶句していたのは俺だけでは無かったと思う、その証拠にクラスにいる教師を含んだ殆どの人間がおどろいていたからだ。
「さて、お喋りが過ぎた様です……坂本様、根本様、戦後対談を始めて下さい…私はこの者に用があるので連れて行きます故……」
「おっ、おい…ソイツを連れて行かれちまったら会談が出来ないんだか…」
俺は慌てて明久を止めた。
「この者は偽りの代表です、代理として根本様を立てて会談を行えば問題は無いでしょう……明日には代表は彼になりますからね……あとハヤテをお借りししますよ…」
「雄二君…?」
「ああ、わかった…ハヤテは明久に着いて行ってくれ」
「分かりました」
「ご協力を感謝します…それでは失礼しました」
そう言うと明久はハヤテを伴いギルバートとか言う男を引き摺って教室から出ていった。
あとは俺と根本が戦後会談を行い、条件付きで和平的に戦争を終結させた。
~ 雄二 side out ~
~ ハヤテ side ~
みんなは分からなかったみたいだけど明久様は珍しくお怒りの様です……
明久様の目的地は
「西村教諭、少しだけ場所をお借りしますね」
「ああ、構わん」
「ギルバートとか言いましたか……貴方に聞きたい事が有ります」
「ナンデすか…キサマみたいなガキに話す事などアリマセーン」
この人は…明久様が誰かご存知無いみたいですね…
「そうですか…これは失礼‥私の名前は吉井明久、吉井財閥の子息ですよ……」
「ナッ!?ソンナデタラメシンジられマセーン」
「では、貴方は王玉のネックレスを利用してハヤテ、ナギの足止めをしましたね?」
「「なっ!?」」
これには僕も驚いてしましまいました…明久様にはまだ無くした事はお耳に入れていなかったのだから…
それからは明久様のペースになり、何とかギルさんはどうして年がいも無く学園に侵入して成績不良なのに何故Bクラスの代表に成れたかと言うと学園のある人物の力でBクラスの代表に収まっていた事を洗い浚い喋るしか無かった。
何故かって…?こんな人でも自分の命は惜しいでしょう……
この人も一応は財界に通じる人ですから…吉井家の
その後は話を聞いていた西村先生の特別補習を受けた後、学園を放学処分後、僕の兄さん、イクサが管理するビーチに無期限の奉仕活動を行う事になった。
王玉の事だがお嬢様が無くしていたのは明久様は気付いていたらしく、探すのに監視カメラをチェックしていたらギル何とかさんが写っていたそうだ。
その事でお嬢様が気にしていた事と僕がその事に気かった事をお詫びを申し上げたが『僕も気付いていたし、アイツがいる事が分かっていながら放置していたから気にする必要はない』と言われ、逆に謝罪を受けてしまった。
その後、明久様と別れて僕はお嬢様にネックレスをお返ししました。
お嬢様は驚いていた様ですが小さく『ありがとう…』と言ってました。
あとは明久様から伝えられていた事をお伝えしたら『ハヤテが居なくなら無くて良かった』とご安心されてましたね…
これで当面の問題は片付いたので、後は明久様の待つAクラス戦ですね……
お嬢様はこれが初参戦になるので何時でもサポート出来る様にこれからもお側に居ましょう………
~ ハヤテ side out ~
これでBクラス戦は終了となります、次回はいよいよAクラスへ宣戦布告となります。
召喚戦争編もあと僅かですが皆様のご満足戴ける様に頑張ります。
そして先日にこの小説のお気に入り登録数が150件を突破し『私と明久との恋模様』と合わせてお気に入り登録数が累計350件を突破致しました、この場を借りて御礼を申し上げます、ありがとうございました。
現在、活動報告にてアンケートの募集をしていますのでご協力、よろしくお願い致します。
ご感想もお待ちしていますのでどんどんご投稿下さい、その際に評価も付けて戴けたら有り難いです。
では今回もご閲覧戴きありがとうございました。