僕と最愛の2人のお嬢様   作:私の黒い天使様

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こちら側のバカテストのアンケート結果は導入を賛成多数で導入する事にしました。
次回からここで投稿に支障をきたさない程度で行って行くのでよろしくお願いいたします。
『私と明久の恋模様』と被る内容を投稿する場合が有るかも知れませんがご容赦下さい。

それでは、本編どうぞ~♪


第2問 僕と翔子とAクラスの友人達

2-Aクラス 教室内

 

僕達は教室に入りクラスの設備に唖然とした。

 

『個人用冷暖房完備、システムデスク、リクライニングシート、個人ノートパソコン支給、ドリンクサーバー、最新型の大型ディスプレイ、有名絵画、お菓子、教室の後方には簡易キッチン完備、デザートetc』

 

僕と翔子は他の財界等の交流で見馴れてはいるがいくら成績の優劣でクラスの設備のランクが変わるとはいえ高校レベルでは行き過ぎな様な気がする。

 

「翔子…これは凄いな……」

 

「うん…これは超一流ホテルと変わらないかも………」

 

やはり、翔子も驚いてるみたいだ…しかし、いくら僕達の家が出資してるとは言えあの妖……もとい、学園長は何を考えているのか…いくら何でもやり過ぎだ。

僕がそんな事を考えていると一人の女の子が声を掛けてきた。

 

「おはよう、明久君、翔子」

 

「やぁおはよう、ヒナ」

 

「おはよう…ヒナギク……」

 

僕達はヒナに挨拶をする。

 

「やっぱり、ヒナはAクラスだったんだね」

 

「当然でしょ、生徒会長がAクラスじゃ無かったら示しがつかないじゃない」

 

彼女の名前は桂ヒナギク、我が文月学園生徒会の天下無敵生徒会長だ。

彼女とは中学の時に知り合い、彼女の幼馴染みである一番の親友の雄二と知り合ったのはこの時だ。

去年には、僕と翔子のお膳立てで恋人になった。

 

「まあ、そうだよね」

 

僕はヒナに対して当たり前な質問をしていた所に今度は、茶色のショートカットの髪で緑色の目をした女の子が声を掛けてきた。

 

「おはよう、明久君、翔子、ヒナ」

 

「…おはよう……優子…」

 

「おはよ~、優子」

 

「優子、おはよう、君もAクラスなんだね」

 

彼女の名前は木下優子、彼女には双子の弟、秀吉がいるが彼は優子に似て顔立ちが女性的である為によく女の子に間違われている。

彼女達も中学の時に知り合いヒナや雄二達と一緒にそれ以来の親友だ。

 

 

「当たり前じゃない、学力はあるのにわざわざ下位クラスに行く愚弟(自慢の弟)とは違うわよ♪」

 

「そうなの?その割には何か嬉しいそうだけど?」

 

「そんな事無いわよ♪」

 

うん、嬉しいそうだ、恐らくFクラスに一緒に行った親友と一緒になって仕掛けてくるで有ろう試召戦争での姉弟対決を楽しみにしてるんだろう。

そんな事を話していると眼鏡を掛けた長身の少年とライムグリーンのベリーショートカットの小柄なボーイシュッな女の子がこちらに来た。

僕は二人に声を掛けた。

 

「おはよう、利光、愛子」

 

「おはよう、明久君、君はやはりAクラスに来たんだね」

 

「うん、翔子と少しでも長く一緒に居たいからね」

 

彼の名前は久保利光、去年も僕と同じクラスで翔子とはクラスが違ったが翔子やヒナ達と首席争いをしていた。

去年は雄二達と散々バカをやって来た為、僕の成績は余り良いとは言えず、僕の本当の成績を知る数少ない人物だ。

 

「ふ~ん♪アッキーは相変わらず翔子にベッタリなんだネぇ~♪」

 

「当たり前だよ、その為に振り分け試験までは散々バカをやらかしてたんだから」

 

彼女の名前は工藤愛子、今年の三学期に翔子、ヒナ、優子のクラスに転校して来て翔子達との繋がりでそれ以来の親友だ。

 

「そう言えば、みんな学年次席って誰だか知ってる?」

 

僕は疑問に思っていた事をみんなに聞いてみた。

 

「それは、明久君じゃないのかい?」

 

利光が逆に聞いてきた。

 

「違うよ、僕が首席なんだけど、翔子は次席じゃ無いんだ…」

 

「「「「なんだってぇぇ~~!」」」」

 

翔子以外はみんなびっくりしている様だ。

 

「そんなに驚く事かな?確かに僕が首席なのは驚くだろうけど……」

 

「そう言う事じゃ無いの…」

 

ヒナが珍しく口ごもる。

 

「翔子が次席じゃ無い事に…ねぇ…?」

 

「ボクが次席な訳無いし…」

 

優子と愛子も違う様だ…

 

「て事は利光かい?」

 

「‥いや、僕も違うよ」

 

利光も違う様だ…今、ここに居る友人達は去年から学年でもトップクラスの学力の持ち主達だ、他に思い当たると言えば、雄二に付き合って最低クラスに行った親友達と今、ここには居ない三千院ナギとナギの専属執事の綾崎ハヤテとアイドルをやっている水蓮寺ルカぐらいだ。

 

 

 

キ~ンコ~ン♪カ~ン~コ~ン♪

 

そう考えてる内にHR開始を告げるチャイムがなり、担任の先生が入って来たので僕達は疑問が解決をしないまま自分達の席に着く事にした。

 

 

 

 

 

 




今回もご閲覧頂きありがとうございます。
更新が遅れてしまって申し訳ないです。
ヒナギクと優子の一人称が同じ私となる為、ヒナギクが私、優子をアタシと書いて行きます。
初作品の『私と明久との恋模様』も同じく更新が滞っていますが遅くても二、三日中には最新話を上げますのでこちらの方もよろしくお願いいたします。

ご感想、ご意見、ご指摘、ご要望等々有りましたら感想箱へのご投稿をお願いいたします。
ついでにこの小説の評価も頂けたら有り難いです。
では今回もご閲覧頂きありがとうございました。
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