6500万年前の捕食者が透き通る世界に解き放たれたようです 作:D-4466
もう一個連載小説書いてるのにどうしよ...
できれば感想ください、作者のモチベに繋がります。
それでは、どうぞ
???視点
コロス
やつはぶるーをころしやがった、ぜったいにころす、ころす、ころす
いもうとのえこーとあのしろいでかいのにとびかかる、くびのにくをかんで、かんで、かみちぎってやる。
ふりおとされてしまった、でもなんかいでもとびのってやる。にくをかみちぎってやる、ころしてやる。
いたい
???「「ア"ア"ッ''ツ''ウ''ウ''ーーー」」
???「イ"ッ"タ"ァァァァァーーー」
アツイアツイアツイアツ...あれ?熱くない、さっきまで暗かったのに明るいし、硬い石の地面が砂に変わっている。ここはどこ?さっき声のした方を見る、そこには、、人間みたいなやつがいた。
といっても、さっきまで一緒に狩りをしていた
???「チャーリー!?」
チャーリー「へえっだっ誰!?人間!?この匂い、、なんでデルタお姉ちゃんの匂いがするのぉ!?」
ナンデナンデナンデ?妹が人間になった!?というか私も人間になってる!?あと人間の言葉まで話せてるぅ!?
私たちはパニックに陥った。
デルタ「落ち着いた?」
チャーリー「お姉ちゃんこそ」
デルタ「一旦状況を整理しましょう、私達はあの白いやつと戦ってここに来た。」
チャーリー「へ?私は人間を食べてたらオーウェンと出会って、それで後ろから吹き飛ばされて、痛くなって、、熱くなって、あれぇ?」
デルタ「そうなの?私はあのオーウェンと一緒に白いのと戦って、噛まれてたぶん投げ飛ばされて、なぜか火に包まれて、、、もしかして私達死んだ?」
人間になったおかげか色々理解できるようになった、私達はもう死んでしまったんだ、エコーはどうなったんだろう、生き残っているといいな。
チャーリー「お姉ちゃん、さっきもう一匹分の声がしたよね?行って見ない?」
デルタ「もしかしたらブルーかもしれないわね、行きましょう。」
チャーリー「ブルーお姉ちゃんも死んじゃったんだ、、、」
チャーリーが悲しそうに肩を落とす、確かにもしブルーだったとしてもこれは喜んでいいのかどうかわからない。
人がいる。
デルタ「おーい」
どうやら気がついたようだ、こっちを見た、チャーリーがそいつに走り寄る。距離にしておおよそ2m程になったとき、そいつは目にも止まらぬ速さでチャーリーに飛び掛かったった。不意を突かれ、チャーリーは倒れてしまう。砂埃が舞う、砂埃が止みそこにいたのは人ではなく異形の生物だった。やはりコイツも頭に何かのっているが異形の所以は他にある、人間の体からは太くたくましい尻尾が伸びており、チャーリーを踏みつけている足やチャーリーの肩を掴んでいる手ははかつての私達のそれだった。
???「お前は誰だ?」
チャーリー「エコーお姉ちゃん!!」
エコー「この匂い、お前チャーリーか?となるとそっちはデルタか...」
デルタ「そうよ」
なんということだ、まさかエコーまで死んでしまったとは、私達は全滅してしまったのか...
とりあえず、エコーにざっと説明をする
デルタ「さてと、次を迎えに行くわよ」
エコー「次って?」
デルタ「ブルーよ。きっとこっちに来てるわ、探しに行かないと。」
エコー「いや、アイツまだ生きてるぞ?勝手に殺すな。」
デルタ「何言ってるの?私達の目の前であの白いやつに叩きつけられて殺されてたじゃない。」
エコー「いや、お前は見えてなかったかもしれないがこっちは若干近かったからな、一応生きてるのは見えたぞ。」
よかったぁ、ほっと胸を撫で下ろす。チャーリーもなんだか嬉しそうだ。でもその笑顔も引き攣っている、なんでだろ?あぁ、そういうことか
デルタ「エコー、そろそろチャーリーから退けてあげて...」
そう言いながらエコーを見た直して私は驚愕した、チャーリーを踏みつけている足が人間のそれになっており、尻尾も消え失せていたのである。頭に乗っているものはもとより、尻尾が生えたり、足が変わったりする人間なんて私は見た事がない。
私たちは一体何になって、ここは一体どこなのだろう。
16万年前の狡猾な捕食者はこの何もないアビドス砂漠で二回目の復活を遂げた。
予測不可能な変化が今まさに起きたのだ
彼女らは今そこにいる
彼女らは想像もできない事態に直面している
新しい生の記録が始まる
ようこそ
学園都市・キヴォトスへ
最初の方ひらがなだけなのはまだ人間の頭を持っておらず、ラプトルの頭だからです。
容姿やヘイローの見た目は決めてませんが髪色だけ載せておきます。
デルタ→青緑色
チャーリー→グリーンにトラの様な縞模様
エコー→身体中傷だらけ、顎や鼻先にまで傷がある。腹と背中にも大きな噛み傷がある。くすんだ橙色に黒い縞模様or黒にくすんだ橙色の斑?模様
途中でエコーが見せた形態はジョジョのスケアリーモンスターズを思い浮かべてもらうと想像しやすいかと思います。