【のびのびTRPG リプレイ】ファントムバニーは2度笑う!   作:羽園頼也

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<巻末付録1>
[巻末付録1]君の知らないTRPG (TRPGとは)


 

 

レニー「………これは、本編リプレイから半年くらい経った後………ハーメルン公開前に集まった時のお話………」

 

 

 

バニー「(バタン!バタバタ………)いやー、ごめんごめん!遅れた!」

アン「バニーさん遅いですぅ!」

ティム「先に始めさせてもらってるぞ」

レニー「………………(チビチビ)」

バニー「ごめんってば!あ、あたし今日飲めないからウーロン茶で!」

アン「ノンアルもありますよ!」

バニー「お茶が飲みたい気分なの!(笑)」

ティム「まぁまぁ、とりあえず乾杯しようか。久しぶりの再会を祝って、乾杯!」

アン「かんぱーーい!」

バニー「ん、乾杯!」

レニー「………かんぱい………(チン)」

 

 

 

ティム「さて、これで皆集まったな」

バニー「何よ、急に集まろうって」

アン「久しぶりですぅ!」

レニー「………………(こくこく)」

ティム「すまないな。先日作者から連絡があって、説明をしてくれと言われたんだが………」

バニー「説明?何の?」

ティム「ああ、我々が昔集まった時に遊んだのびのびTRPGの冒険をリプレイにして6月からハーメルンに公開するらしいんだが、

   そもそもリプレイとはなんぞや、TRPGとはなんぞや、に対する説明をしてほしい、とのことだ」

レニー「………めどい………」

ティム「ま、まぁ、そう言わずにだな………;」

アン「ティム様ティム様!アンたちは一体何をすればいいんですか!?」

ティム「そうだな………どこまで話すのかが悩ましいが………」

レニー「………早く終わってほしい………(くぁー)」

バニー「そもそもさー、作者は初投稿だし、SNSで紹介しても3いいねとかなんでしょ?ここで説明しても読んでもらえるわけ?」

ティム「あー………まぁ、正直難しいだろうな………このページに辿り着くことがそもそも困難だろう」

バニー「えっ、じゃあ頑張ってここで説明しても全く読んでもらえないってこと!?」

ティム「まぁ………な。世知辛いが仕方がない」

アン「そうですねー、アンが読者だったら………もうこの辺で読むのやめちゃいますね!」

バニー「えっ、早っ!?(笑)」

ティム「まだ冒頭だぞ、500文字もないんじゃないか?(笑)」

アン「えー、だって最初の数行読めば、読みたい話かどうかわかるじゃないですかー!」

バニー「いや、まぁ、そうだけどさー………」

ティム「"とりあえず2〜3話読んでみよう"、というのは、もはや古い考えなのか………(遠い目)」

レニー「………これぞ世に聞くタイパ世代………」

アン「はい!じゃあ、本編読みたい人はこのまま本編行ってください!読みたくない人はここでさよならです!!ありがとうございました!………以上、解散!!」

バニー「早い早い!(笑)」

ティム「待て待て、それだと何がなんだかわからないだろう?(笑)」

アン「えーー、今更これ以上何を話すって言うんですかぁー!?」

ティム「あー、せめてな、リプレイやTRPGの説明をだな………」

アン「習うより慣れろです!巻末付録なんか見ずに本編だけ読んでください!………以上、解散!!」

バニー「だから解散しちゃダメだってば!(笑)」

レニー「………読者置いてけぼり展開………」

ティム「そ、そうだぞ、ほら、読者様も見てるんだからな、そろそろ説明をだな………」

アン「ウェーイwww 読者くん見てる〜?(手を振り)」

バニー「やめい!(笑)」

レニー「………そこのオタクくんさぁ………」

アン「あー!オタクをバカにしましたね!ミミズだって、オタクだって、アメンボだって、みんなみんな生きているんです!友達なんですぅ!!」

バニー「どこの唱歌よ!(笑)」

ティム「あー………もう収拾つかないから、このまま進めるぞ(頭かかえ)」

バニー「あ、皇子サマ折れた(笑)」

アン「ウェイーーwww(ダブルピース)」

バニー「だからやめなさいって!(笑)」

レニー「…………わからせられちゃったね………」

バニー「何を!!?」

 

 

 

ティム「さて、気を取り直してだな………えー、改めて、この小説………というか、リプレイの説明をしていくぞ」

アン「はいはいはーい!ティム様ティム様!」

ティム「どうしたアン君?」

アン「リプレイが何なのかわからない人のために、『リプレイとは何か』から説明が必要だと思いますですぅ!」

バニー「えっ、そっから!?」

ティム「確かに、これを読む人の中には"TRPGのリプレイ"がなんなのかすら知らない人もいるだろうから、ここは少し丁寧に説明していこうか」

レニー「………"リプレイとは、主にTRPGなどのゲームを実際に遊び、その経緯をなんらかの媒体に記録したものである"………バイ、Wikipedia………」

ティム「そうだな。かいつまんで言うと、"TRPGで遊んだ時のやりとりを編集・記録した読み物"、だと思ってくれればいいぞ」

アン「リプレイはTRPGで遊んだ記録を再編集したものなんですね!ちぃ、覚えた!」

バニー「TRPGってあれでしょ、あー、なんだっけ、えっと、テーブルなんとか………?」

レニー「………テーブルトークRPG………」

バニー「あー、それそれ!」

ティム「TRPG、いわゆるテーブルトークRPGと呼ばれるゲームは、対話型のロールプレイングゲームのことだな」

アン「ティー!ティティ!!ティーアーピージーー!ってヤツですね!!」

バニー「違うわっ!(笑)」

ティム「あー、で、TRPGは、何人かで集まって紙と鉛筆とダイス………まぁいわゆるサイコロだな、それを使って

   GM(ゲームマスター)と対話しながら、ゲーム内の登場人物を演じつつ冒険を進めていく、というアナログゲームだぞ」

アン「会話するって都合上、遊ぶには2人以上は絶対必要になりますですぅ!」

バニー「えっ、遊ぶ時は何人かで集まる必要があるの?ちょっと大変じゃない?」

レニー「………今はネットでも遊べる………」

ティム「ああ。チャットソフトなどを使ったTRPGセッションができるサイトもあるらしいな。

   "TRPG オンライン"とかで調べるといろいろ出てくるから、参考にな」

バニー「へぇー、今そんな時代なんだ」

ティム「TRPG自体は昔からあるが、やはり実際に人を集めるのが大変だということでオンライン化した経緯もあるようだぞ」

レニー「………記録(ログ)も取りやすい………」

アン「便利な時代になりましたね!」

バニー「ちなみに、TRPGにはどんな種類のゲームがあるの?」

ティム「いろいろあるぞ。設定やルール、バージョン違いのものまで含めたら星の数ほどあるだろうな。

   有名どころだと、ソードワールド(SW)、ダブルクロス、アリアンロッド、クトゥルフ神話TRPG(CoC)………

   あとはダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)、ガープス、シノビガミ、トーキョーN◎VAなんかもあるな」

レニー「………ざっと300件以上はあるみたい………(Wikipedia調べ)」

バニー「ふへぇー、いっぱいあるのね!」

アン「リプレイの作者はソードワールドで遊んだことがあるそうですぅ!」

ティム「特にソードワールドやダブルクロス、クトゥルフ神話TRPG………CoCは、

   『小説家になろう』や『カクヨム』と言った大手小説投稿サイトに多数リプレイやノベライズが公開されているからな。

   小説だけでなく紹介動画などもあるから、気が向いたら見てみると面白いと思うぞ」

アン「ソードワールドのリプレイなんかは、富士見ファンタジア文庫から書籍が出てますよっ!ぺらぺらーずとか!スチャラカ冒険隊とか!」

レニー「………作者はへっぽこーずが大好きなんだって………」

バニー「あー、確かに言ってたね、へっぽこーずのリプレイ読んで面白いと思ってTRPGの世界に飛び込んだ、とか何とか」

アン「ノ〇スLOVEだそうですぅ!」

ティム「そこはフoリスの猛女LOVEとかヒー〇兄さんLOVEじゃないのか(笑)」

レニー「………ア〇フだから、作者………」

バニー「〇ルフだから、って意味がわかんないだけど!(笑)」

アン「アル〇は、所ジoージさんが声あててるドラマの宇宙人ですぅ!作者はアル〇にそっくりだとみんなから言われてるんですぅ!」

バニー「そーなの!?」

アン「挙動がな(笑)」

バニー「あーーー………………否定できない(笑)」

アン「あと、旧SW自作シナリオで初GMやった時、ドアの隙間からスリープクラウドされてシナリオ崩壊させられた恨みは一生忘れません………だそうです!」

バニー「スリープクラウド?」

ティム「端的に言うと、"視界内の敵を眠らせる魔法"だな。ソーサラー職ならレベル1から使えるぞ」

レニー「………敵じゃなくても眠らせられる………」

バニー「へぇー、面白い魔法ね!」

アン「そうです!それで、味方側のNPCと、敵側のNPCが恋愛関係で、部屋の中で言い争いをさせていたんですが………」

レニー「………"2人が誰なのか、プレイヤーはドアの隙間から見えたよ"としたら、その瞬間………」

バニー「スリープクラウド、って奴をやられて2人ともおねんね、ってわけね(笑)」

アン「重要キャラが2人とも捕まっちゃって、その後のシナリオがめちゃくちゃになりました!!」

ティム「それは作者の設定ミスだ、仕方がない(笑)」

 

 

 

ティム「あー………脱線したな。で、その、TRPGで遊んだ冒険、いわゆるセッションと呼ばれるものを読みやすくまとめた奴が、

   いわゆる"リプレイ"と呼ばれる読み物、というわけだ」

バニー「なるほどね。………って言うかここまでが長いのよ!飽きちゃうじゃない!(笑)」

レニー「………脱線、多すぎ………」

アン「無駄に話を脱線させるのがアンの仕事です!」

バニー「やめい(笑)」

ティム「ちなみに、我々のリプレイは通常の小説形式、いわゆるノベライズではなくて、戯曲・台本形式………すなわち、"会話のみで書かれた"リプレイになるぞ」

バニー「ん?えっ………てことは、地の文とかないの!?」

ティム「地の文、一切無しだ。会話以外はテキストフレーバーがあるくらいだな」

バニー「はぁ!?何それ、どうやって話を進めるわけ?」

ティム「まぁ、実際のセッションはオンラインもオフラインも、GMとプレイヤーの会話のみで進んで行くからな。

    "リアルなTRPGのリプレイであれば、地の文はもはや不要"、って言うのが作者の持論だそうだ(笑)」

アン「想像力(イマジネーション)(トライ)される世界(ザ ワールド)だぜ………!(ゴクリ)」

バニー「何その謎のルビは(笑)」

レニー「………理解したら負け(ツバクカンサルマ)………」

ティム「まぁ、そういうことで、このリプレイは、今我々がしゃべっているこんな感じで最後まで進んでいくぞ」

バニー「これはこれで読み物としては面白そうね」

ティム「実際、オンラインで文字だけのセッションをするとこんな感じになるから、実情に近いってのもあるな」

レニー「………わちゃわちゃしてるのが好きな人向け………」

アン「なるほどー、正統派リプレイなんですね!」

バニー「正統派って何よ(笑)」

アン「正統派なんですぅ!本格派ですぅ!アンは違いがわかる女ですからわかるんですぅ!」

レニー「………ダバダー、ダーーバーー、ダバダーー、ダバダーー………」

アン「上質を知る人の、ネスカフo ゴールドブレ〇ド」

ティム「懐かしいな(笑)」

バニー「いや懐かしいけど!懐かしいけど意味わかんないんだってば!(笑)」

ティム「さて………今回遊んだTRPGのシステムなんだが………」

アン「はいはいはーい!ソードワールドとかですかっ?」

ティム「いや、『のびのびTRPG スチームパンク』というTRPGのゲームだぞ」

バニー「のびのびTRPG?」

ティム「ああ、2018年発売の、カードを使って手軽に遊べるTRPGだ。分厚いルールブックを理解しなくても比較的手軽に遊べるため

   "偉大なる初心者(ノービス)に捧げる、簡易にして究極のTRPG"

   というのがキャッチコピーになっているぞ」

バニー「へぇー、『のびのびTRPG』ねぇ………」

レニー「………NOVIce NOVIce(のびのび) TRPG………」

バニー「ダジャレかっ!(笑)」

ティム「あ、いや、外箱や説明書、のびのびTRPGポータルサイトを見ると、英語表記がこれだから、狙ってやっていると思われるな」

バニー「えっ、そうなんだ!」

アン「だから"のびのび"TRPGって言うんですね!」

バニー「あたしはてっきり、のびのび遊べるから!みたいに思ってたわ」

アン「おい〇び太!野球しようぜ!」

バニー「ジoイアンかっ(笑)」

レニー「………キャー!の〇太さんのGUCCI………!」

ティム「何か違う気がするが(笑)」

バニー「あー、まぁでも確かに、分厚いルールブックを読み込まなきゃ遊ぶことすらできない!ってのよりは手軽に遊べそうね!」

ティム「だな。完全なTRPG初心者だと、やはりソードワールドなどのシステムをいきなり遊ぶのは難しいからな………

   特にGMする場合は、ルールをちゃんと理解してないと足を掬われることもあるし………」

アン「ドアの隙間からスリープクラウドされて、シナリオ大崩壊………!!(恨めしそうな顔)」

バニー「いやもうそれさっき聞いたから!(笑)」

ティム「一方、のびのびTRPGは、カードとダイスと判定方法だけわかれば遊べるから、TRPGをやった事ない人でもその場で、かつ気軽に始められるのがメリットだ」

バニー「へー、いいじゃん!」

ティム「ただ、イベントはランダム、かつめちゃくちゃに出てくるから、一連の話としてまとめるとなると結構な技量がいるがな………」

レニー「………GMも交代制………」

アン「初心者がいきなりGMするんですか!?無理ですぅ!」

ティム「ああ、のびのびTRPGにおけるGMは基本的に、①カードに書かれた内容を読んで話を繋げる、②判定結果を判断する、だけしかしないから、そんな心配するほどではないぞ」

アン「ほっ………なら安心しました!」

レニー「………でもストーリーをきれいに繋げられるかは、GM次第………」

ティム「だな。GMも交代するし、そこは遊ぶみんなで想像力を働かせて頑張ってもらうしかないな(笑)」

バニー「あー、なるほど、そういうデメリットもあるのね………」

アン「想像力(イマジネーション)(トライ)される世界(ザ ワールド)だぜ………!(ゴクリ)」

バニー「だから何なのよそのルビは!(笑)」

ティム「まぁ、のびのびTRPGシリーズはこんな感じで手軽にTRPGを遊ぶことができるから、気になった人は遊んでみてもいいと思うぞ」

レニー「………ぼっちでも大丈夫、ソロプレイも可………」

アン「ぼっちが遊ぶ事まで想定しているなんて………!こいつ、できる………!(ゴクリ)」

ティム「システム的に1人でも遊べるというだけだがな(笑)」

バニー「………ん?あれ?今、"のびのびTRPGシリーズ"って言わなかった?他にもあるの?」

ティム「ああ、システム一緒で世界観が違うものもあってな」

アン「他のは、アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ………夏の大三角です!」

バニー「いや四つあるじゃん!(笑)」

レニー「………全然関係ないネタ………」

ティム「あー、のびのびTRPGシリーズは、スチームパンクの他には、ザ・ホラー、ソード、マジックなんてのも売ってるぞ」

バニー「いろんな種類があるのね」

レニー「………無印もあるけど、今は販売してないみたい………」

アン「アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ………はっ、これでは夏の大四角になってしまいますぅ!?」

バニー「それはもういいからっ!(笑)」

ティム「ちなみにそれぞれのシステムは共通だから、カードを混ぜて遊ぶ事もできるそうだ」

バニー「へぇー、カード混ぜられるんだ。でもそれって、世界観も混ざっちゃわない?」

ティム「やろうと思えば、"悪の邪術師にロケットランチャーぶっ放す、オートメイル着たツンデレ看護師"、なんてプレイも可能だぞ(笑)」

バニー「なんて無茶苦茶な!(笑)」

アン「カオスな世界観でやるのも面白そうですぅ!」

レニー「………自由に遊べるのが、のびのびTRPGの醍醐味の一つ………」

ティム「ああ、そうだ、忘れないうちに………アン君、これを(紙を手渡し)」

アン「えっ?えっ?何ですか?」

ティム「ん、何、女性から言ってもらった方が華があるだろう?だから………な」

アン「(渡された紙を読んで)あ、はい、了解ですぅ!」

バニー「何何、2人でこそこそと」

レニー「………………??」

アン「はい、じゃあ、ここでコピーライツを読み上げますぅ!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

本作は『のびのびTRPG スチームパンク』の二次創作です。

 

ゲーム名:のびのびTRPG

ゲームデザイン:今野隼史

発売元:株式会社アークライト

© 2021 FRONTIERPUB / Arclight, inc.

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

プレゼンテッド、バイ、羽園頼也!

サポーテッド、バイ、三枝政宗!

 

 

ですぅ!」

バニー「唐突ね!」

アン「こういうのは大事なんですぅ!オタクは2次創作を作らせてもらうかわりに、原作をしっかりリスペクトしないといけないのですぅ!」

レニー「………原作愛は本当に大事………」

ティム「ちなみに、羽園頼也、というのがこのリプレイの作者………正確には編者か?そして、三枝政宗というのがGMと原案協力だぞ」

バニー「あれ?GMとリプレイ作者は違うんだね」

ティム「ああ、GMが裏話を挟みながらリプレイ書くのが普通なんだろうが、今回に関しては作者はGMに許可もらってリプレイを書いているぞ。

    "こんな楽しいセッションを内輪で終わらせるのはもったいない!GMが書かないなら自分がリプレイ書く!!"だそうだ(笑)」

バニー「そこまで言うんなら、自分でGMやったらいいじゃん!(笑)」

レニー「………苦手、なんだって………」

ティム「アドリブに非常に弱い人間だからな、作者は。セッション中に想定外のことが起きるとパニック起こすし。

    その代わり、事前準備をしっかり、時間をかけて、念入りに作り込むタイプなんだと」

バニー「あんまり深く考えないで、『なるようになれー!えいやー!』ってくらいの雑さと勢いが、作者には必要だと思うけどね」

ティム「まぁまぁ、言ってやるな(笑)」

アン「考えに考え抜いたシナリオが、ドアの隙間からスリープクラウドされて完全崩壊………!(血の涙)」

バニー「わかったから!もうそれ聞いたの3回目よ、3回目(笑)」

レニー「………もうGMなんかしないなんてー、言うーーよ絶対ー………」

ティム「ゴロ悪いな(笑)」

バニー「歌えてないじゃん(笑)」

 

 

 

ティム「さてと、長々と説明したが、まぁこんな所か。TRPGやリプレイについて、少しでもわかってもらえたら嬉しいが………」

バニー「お疲れ!めっちゃくちゃ長かったね!!(皮肉)」

レニー「………ここまで見てる人少なそう………」

バニー「皇子サマは話が長いのよ、話が!」

ティム「言うな(笑)」

アン「ウェーイwww 読者くんまだ見てる〜?(手を振り)」

バニー「そこぉ!(笑)」

ティム「なおこのリプレイは細かい所はだいぶ脚色入ってるが、出たカードとダイス結果、大まかな流れはほぼセッションでやったままだぞ」

レニー「………会話の脚色は9.5割………」

バニー「それはもう創作って言わない?(笑)」

ティム「まぁ、録音してないし、当時メモした内容は字が汚すぎて読めないし、という状況だからな。仕方ない」

アン「深夜に飲みながらやったので細かい所はみんな忘れちゃいましたですぅ!」

バニー「えっ!?深夜だっけ、これやったの!?」

ティム「ああ。2023年夏の………あれだ。沼津に皆で旅行に行った時のセッションだな」

バニー「あー、アレかー、GMがいきなりこのゲーム持ってきて、横暴編集長とかと一緒に何回か遊んで、

   翌日に全員グロッキーになりながらあわしまマリンパークに聖地巡礼に行った、あの………」

アン「聞いて驚け、見て笑え!なんと、このセッション開始時間は深夜の2時過ぎからなのです!」

バニー「はぁ!?2時ぃ!?」

アン「そうですぅ!丑三つ時の2時からですぅ!!」

レニー「………アホすぎる………」

ティム「深夜のテンションで飲みながらやったから、逆に暴走して楽しくなった、というのはあるがな(笑)」

アン「一応、終わりは深夜の4時前でした!」

バニー「それは一般的に"明け方"って言うの!(笑)」

ティム「まぁ、実際はちゃんと時間は計っておらず、寝たのが確か4時頃………という所からの逆算だ(笑)」

バニー「約2時間かぁ、あの時はあっという間だったけど、そこそこ時間かかってたんだね」

レニー「………のびのびTRPGで、2時間は長い方………」

バニー「そうなの?」

ティム「プレイ状況にもよるが、のびのびTRPGシリーズは30分〜1時間とかなり短時間で手軽に遊べるからな。数時間かかるTRPGの中でもかなり短く遊べるぞ」

バニー「えっ短!ってか、TRPGって遊ぶのにそんな時間かかるの?」

レニー「………意外とかかる………」

ティム「普通のTRPGは1回3時間から4時間で、さらに長いシナリオだと数日に渡って………なんてのもあるからな」

アン「書籍のリプレイだと、1章やるのに1日から数日、ってのが普通みたいですぅ!」

バニー「ふへぇ!そんなに!?」

ティム「まぁ、基本ルールを覚えてもらって、キャラクターシート作る所から始めたら軽く半日は行くだろう(笑)」

バニー「嘘でしょ!?長すぎじゃない?そんな時間かかるなら遊んでらんないわよ!」

レニー「………3時間なんてあっという間………」

バニー「そうなの?映画一本見れるくらいあるんだけど………;」

ティム「TRPGは戦闘なりの判定を始めると長いからな。会話して、相談して、ダイス振って、処理して………となると、やはり時間はかかってしまう」

バニー「だよね」

ティム「一方、のびのびTRPGはルールも簡単だから、本編のようにあれだけぐだくだと遊んでも実は2時間いってない、と言うくらい短いんだ」

バニー「へぇー、短い時間で手軽に遊べるのはいいわね!」

ティム「のびのびTRPGは先程言った"前後のイベントをどう繋げるか"、が初心者には難しいくらいで、

   それ以外は割と悩まずサクサク進むようにできているから、短時間で済むんだ」

アン「忙しい人も大満足ですぅ!」

レニー「………簡単にTRPGが遊べるのは助かる………」

バニー「まー、でも、ランダムに出てくるイベントをどう繋ぐか?は確かに難しそうね………」

ティム「そこなんだが、プレイヤーの多くが初めて遊ぶ人の場合、最初のプレイは

   何回か遊んだことのある人が連続してGMをやってもらえば、ストーリーが繋がりやすくなるからオススメだぞ」

レニー「………リプレイもその形………」

アン「あ、ティム様ティム様!みんなで話し合ってストーリー決めてもいいと思います!」

ティム「そうだな。GMだけでなく、皆でストーリーを作っていけば、いろいろな展開になるため楽しいだろうな。

   のびのびTRPGはカードの出方で展開が毎回変わるから、それこそ無限に遊べる」

バニー「なるほどね。だから何回やっても面白いんだね!」

ティム「そうだ。忘れていたが、このリプレイにはパロディとかネットミームネタが結構入ってきてるので大目に見て欲しいぞ。わからないネタはスルー推奨だ」

バニー「ネットミーム?何それ?」

アン「チピチピチャパチャパ!ドゥビドゥビダバダバ!!」

レニー「………それは猫ミーム………」

バニー「あー、なんとなくわかった(笑)」

ティム「まぁ、わかる人だけ笑ってほしい、程度のネタだな」

バニー「どのくらいあるの?」

ティム「あーーー………まぁ、その、なんだ、僕と〇ボコとか、ポプテピピoクとか、這いよれ!ニoル子さんくらいだな」

バニー「いやそれダメなヤツじゃん!パロディ満載じゃん!!(笑)」

アン「いいじゃないですか!パロディは世界を救うのです!(ふんすっ)」

バニー「救わないしっ!」

ティム「まぁ、あまりやりすぎると各所から怒られてしまうから、ほどほどにだがな(笑)」

アン「パロディゆえに人は苦しまねばならぬ!! パロディゆえに人は悲しまねばならぬ!! パロディゆえに………!!」

バニー「どこのサ〇ザーよ!(笑)」

レニー「………お師さん………!」

ティム「さてと………そしたら、今回はこの辺でお開きかな」

レニー「………TRPGで遊んでくれる人、増えるといいけど………」

ティム「だな。TRPGは想像力のゲームだ。ルールを覚えさえすればオンラインでもオフラインでも遊べるから、気になった人は調べてもらえると嬉しいぞ」

アン「想像力(イマジネーション)(トライ)される世界(ザ ワールド)だぜ………!(ゴクリ)」

バニー「それはもういいからっ!!(笑)」

レニー「………まずは紹介動画とかリプレイで、TRPGがどんなものか知って………」

ティム「だな。『TRPG リプレイ』などでYouTubeやX(旧Twitter)、カクヨムなどの小説投稿サイトを調べるといろいろ出てくるので、ぜひ参考にしてほしいぞ」

アン「リプレイ書籍もよろしくですぅ!」

バニー「へっぽこーず、だっけ?今度本屋さんで探してみようかな」

ティム「あとは、『のびのびTRPG』も、ぜひ手に取って遊んでもらえると嬉しいぞ」

バニー「確かに、いきなり遊んだけど割と面白かったから、TRPGに興味がある人にはいいかもね」

アン「その後も何回かやりましたが、毎回楽しいプレイでした!」

ティム「こちらも、『のびのびTRPG リプレイ』などで検索するとたくさん出てくるから、参考にな」

アン「特に、この『ファントムバニーは2度笑う!』の本編リプレイは必読ですぅ!みなさん絶対読むのですぅ!!」

バニー「宣伝かっ!(笑)」

レニー「………ルールは逸脱してるけど………」

バニー「えっ?ルール逸脱してるって、そんな変なプレイだったっけ?」

ティム「あー、実を言うと、このリプレイは本来のルールと違うことをいくつかしているからな………」

バニー「げ、マズいじゃんそれ!怒られない?」

ティム「一応注釈は入れているし、プレイ中でもその旨書いてるから大丈夫は大丈夫だぞ。説明書にもその辺は柔軟にやっていい、と書いてあるしな」

アン「全てGM裁量ですぅ!」

バニー「いいのそれ!?(笑)」

アン「モーマンタイ!!モーマンタイ!!」

バニー「アンちゃんが言うと信頼できないのよ!(笑)」

ティム「まぁ、ルール度外視でやったからこそ楽しくプレイできた、と言うのもあるからな。そこは大丈夫だろう」

レニー「………本来の遊び方とは少し違うだけ………」

ティム「そうだな。念の為、次回はのびのびTRPGの本来の遊び方を紹介しておこうか」

バニー「あー、その方がいいかもね」

アン「モーマンタイ!モーマンタイ!………はっ、普通話(プートンファ)では没問題(メイウェンティ)!!!」

バニー「そんなのどうでもいいから!!(笑)」

ティム「まぁ、そんな本編リプレイだが、気になった人は読んでもらえると嬉しいぞ」

レニー「………よろしくお願いします………(ぺこり)」

アン「メイウェンチィーーー!!」

バニー「えーと、そしたら、今日は解散かな?」

ティム「ああ、みんなご苦労だったな」

レニー「………やっと終わった………」

アン「はーい、そしたら、ここまで読んでくれた良い子は今すぐ評価☆10つけて、お気に入り登録して、かつ推薦もしてくださいねー!!

  アンお姉さんとの約束だぞっ(キラッ☆)」

バニー「ちょっと!(笑)」

ティム「☆の強要はさすがにダメだろう(笑)」

アン「えー、ここでやらずにいつやるんですか!このリプレイのあとがき公開前にどこかのランキング10位以内に入ったら作者に焼肉奢ってもらうことになってるんですぅ!

  アンの焼肉のために皆さんよろしくなのですぅ!!」

ティム「そんな約束してたのか、聞いてないぞ(笑)」

アン「えっ、アンが決めたんですぅ!ここで公言して既成事実化することで、作者を逃げられなくして焼肉チャレンジを現実のものとするのですぅ!

  恵まれないアンに焼肉の手を!ですぅ!」

バニー「ア〜ン〜ちゃ〜ん〜〜〜!!(怒)」

アン「せ、せんぱーーい!!」

レニー「………デーデッデ デーデッデ デーデッデデーン………!(ナー〇のお仕事のあの曲)」

バニー「こらぁー!待ちなさーーい!!」

アン「ひょえーーー!(逃亡)」

レニー「………お後がよろしいようで………」

ティム「あー、それでは、また本編で会おう(笑)」

 

 

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