やっとテストが終わったので再開です!!(週一投稿になるかな?)
警察とヒーローによる襲撃から早三日が経過していたが‥‥。
畜生街は相変わらずの様相を呈していた。
『剛欲同盟の石油採掘プラントの第三十五工区で爆発発生!!犯人は便利屋68との目撃情報あり!!』
「まぁ~たあそこですか!!ヴァルキューレ警察警備局の十五小隊を急行させなさい!!」
『了解!!』
「室長!!トリニティの正義実現委員会対ゲヘナの戦闘団とパンデモニウム・ソサエティー(万魔殿)の抗争が再発しました!!」
「また抗争を起こしたのですか!?相変わらずというか‥‥(-_-;)。ええい!!防衛室名義で停戦命令を!!」
「し、室長!!ゲヘナの美食研究会が鬼傑組の中華料理屋を強襲!!鬼傑組組長が怒り狂って戦闘をやらかしたせいで商店街地区の一部が焼土になりかけてます!!」
「室長!」「室長!」「室長!!」「室長!!」「室長!!!」「し、室長!!!」
あの警察とヒーローの介入によって何とか沈黙していた各所の火種が一気に発火。
防衛室はその後処理にてんてこ舞いであった。
「あ、あの~。室長」
「なんですか今度は?もはやある程度の案件なら気にしなくなってきましたが…」
「あはは…。……トリニティのティーパーティーからの緊急連絡がありまして」
「ん?」
「なんでもヒーローたちが侵入してきた際のゴタゴタでアリウス分校所属の
「は?」
ここでこの世界のアリウス分校について解説しておこう。
この世界におけるアリウス分校はトリニティから差別を受けているというのは相変わらずであるが、基本的に地上で活動しているし三大ヤクザからの依頼を受けたりと結構まともな扱いを受けているのだ。
カヤの指示でSRTやヴァルキューレ警察の予備部隊としての運用も期待されていたりするのである。
仲間同士の信頼関係が高い反面、仲間を傷つけられたり誘拐されたりするとトリニティはもとよりカヤでも止められないのだ。
おかげで‥‥
「進め進め!!!」
「A小隊はそこの警察車両を押さえろ!!B~Z小隊はそのまま前進!!」
「な、なんだこいつら!!」
「か、かなり強いぞっぎゃあ!!」
ガスマスクやマスクを被っている者が多い関係上、催涙・催眠ガスは効果がないので警察やヒーローでは手に余ると言っても過言ではない。
なんでこんなことになっているのかと言うと、アリウス側の調査で連れ去られたヒヨリが警察の管理下にあるものの畜生街を手に入れられずに経歴に傷が付いたことを逆恨みした一部政治家が人身売買かAFOに売り払おうとしているという事実をつかんだためにカヤに連絡せずにこの強行に走ったのだ。
アリウス側の激怒のレベルは想像に難くない。
特にアリウススクワッドのリーダーである錠前サオリの怒りはすさまじくかかわった警察関係者・ヒーロー・主犯の政治家は一人残らずはらわたを掻っ捌いて失血死するまで放置するか、ファラリスの牡牛で熱地獄に頬り込むか、世界一危険な毒蛇であるインランドタイパンや四大毒蛇のアマガサヘビ・インドコブラ・カーペットバイパー・ラッセルクサリヘビを大量に入れた壺で江戸時代の拷問であるヘビ責めを行うかetc‥‥
とにかく結構えぐい報復を考えていたのだ。
さらにアリウスを追いかけるようにトリニティ総合学園のシスターフッドと救護騎士団が追従していた。
なんとシスターフッドの
アリウスに追従して進撃を開始し、
特に蒼森ミネの戦いぶりたるやすさまじいもので理由を知らずにたまたま後始末で近くにいて龍状態だったリュウキュウをインターン中の雄英生諸共一撃で叩きつぶし*1、一般ヒーローと警察をなぎ倒し、機動隊装甲車を吹っ飛ばし‥‥。とにかく暴風雨のようなありさまで、サオリが引くレベルだったとか。
あ、一応言っておきますがサクラコは『ユスティナ聖徒会の礼装』姿ではありませんので一応はご安心を‥‥と言っても本人はマジの非常時に出動する際に着る気満々であるのだが(-_-;)。
次回は来週の水曜あたりを予定しています!
これの後にブルアカ物書く予定なんですがどれがいいでしょうか?
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転生カヤもの
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オリジナル学園&カヤの母校
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改変版カヤ 元SRT