殺し屋とヒーローの卵達   作:ぴえん丸

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1、依頼

 

 

 

 

 

やぁ、皆、私はしがない殺し屋さ☆

自分で言うのもなんだが裏の世界ではそこそこ有名だと思う。

依頼は二日に一回程度だがそれでも多い方だ

 

 

 

Prrrrrr

 

お、電話だ

 

 

「あい、殺し屋でーす」

 

 

『殺して欲しいヒーローがいるのですが…』

 

 

電話に出たのはなんか紳士的な人だ。

 

 

「殺すのはヒーローね。」

 

ヒーローを殺して欲しいと言う依頼は何回も請け負っている。

そんだけヒーローに恨みがあるやつが多いってこったァ、

 

一回だけステイン?みたいな人が掛けてきたけど信条がなんやらで相手にすんのが面倒くさくなって電話切ったなぁ、、おっと話が脱線した

 

「ヒーローなんてアリみたいに居るが…どいつを殺せばいい?」

 

『オールマイトです』

 

 

 

「え、?オールマイト?無理無理。私に死ねと?」

 

オールマイトは無理やろ、過去に同業者のヤツらが挑んでも返り討ちにされて豚小屋(刑務所)にぶち込まれてんだぞ?

 

『いえ、それと雄英の生徒を皆殺しにできます?』

 

 

「あ、あと雄英の生徒?生徒ならいいけどオールマイトは無理ぽ」

 

 

『報酬は弾みますからそこをどうか…』

 

 

「報酬は?」

 

『……一万』

 

WATTS?

 

「……そんだけかよ!!殺し屋に殺しを頼む常識ぐるぇ身につけてから出直せ!!返事はまた後日!!」

 

『あ、ちょっ』

ピッ

 

一万とか何の生活の足しにもならねぇよ!

 

少なくとも50万だぞ?多くて億とかだったな、まぁ生活代と電気代、水道代、ガス代、税金+αで殆ど消えるけどな!

 

さー、金が用意できたんならその依頼請け負ってもいいけどよ〜…オールマイトかぁ…ヤダなぁ、まだ豚小屋に行きたくねぇよぉ

 

ピーンポーン

 

 

 

……気配の数からして五人、内の三人は強そうな気配だから護衛か、

 

私は手にナイフを持ってそろりとドアに近づく

 

もし襲ってきたらこれで滅多刺しだ、

 

恐る恐るドアを開けると…

 

 

 

『え、"また"公安の人らが何のようや?』

 

胸元に光るバッチで察する、コイツらは公安だと。

 

今までは電話だったのに…急に来て何ぞや。

 

 

すると真ん中の偉そうな婆さんが話しかけてきた

 

「殺し屋の死の天使(アズライール)で間違いありませんか?」

 

『…まぁ、はい。』

 

…依頼、かな。

依頼じゃなくて捕まえに来たなら部屋に入った途端に個性を発動させて殺すか

 

 

 

 

 

 

 

「今回、貴方の元へ伺ったのは、雄英のとある生徒を殺して欲しいんです」

 

衝撃の一言ぶっ込んできやがったよこのばあさん

 

 

『生徒の一人を殺して欲しい?これまた何故?』

 

「それはですね、、」

 

婆さんが後ろのヒョロガリにアイコンタクトすると

 

ヒョロガリが一つの書類を見せてきた

 

『盗聞 桜?』

 

盗聞…?どっかで聞いたことが…

 

「個性「地獄耳」、半径10km範囲ならば小さな物音でさえも聞こえる個性です。」

 

「雄英入試ではヴィランP 0、レスキューP 56 で実技試験10位の成績を収めていて…」

 

『そーゆー話を聞きたいんじゃないの。なんで殺さなきゃいけないの?ってこと』

 

「それは盗聞がヴィランと内通している事が判明したからです」

 

『WOW、闇ふけぇ、、』

 

雄英生がヴィランと内通とかまじワロス

 

『別にええんやけどさ〜…その為に私、雄英に入らないかんの?もう雄英の入試終わっとるはずやが』

 

「それについては問題ないです。公安から貴方を特別推薦入学させますから」

 

と、特別推薦入学?

 

『つまり…入試とか諸々面倒いことやらんで入学出来るってこと?』

 

「そんな所です」

 

「それともし、盗聞を殺せたらの報酬です。」

 

『報酬?えーと……なんじゃこの額はぁあ!?』

思わず目が(¥△¥)ってなったよ!?

 

え、0が一、十、百、千……ホワァ(⊙ꇴ⊙)

 

 

「どうです?この依頼受けて貰えますか?」

 

 

「是非行かして貰いマース!!」

 

という訳で雄英高校行ってきます☆

 

 

 

 

 

 

嫌われ?イジメ?要素入れようかなと思っているのですが…入ります?

  • 要る!!
  • 要らん!!
  • どーでもいい!!/どっちでも可!!
  • んな事よりストーリー進めろやヴォケ
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