東方二重録【完結】   作:咲き人

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どうも咲き人です。
いえーい!皆、見てる~?今の私は絶賛頭が痛いぜー!
というわけで前書きと本文の日にちが違うと思います。
何書いてあるのか分からなくても聞かないでください。
一つ言えることは登場する(オリキャラ)のは漣だけです。



第五三話「日常 人里」

最近の人里の人たちからの俺たちの評判が何故か良くなってきた。

これでも人間よりも妖怪の方が絡んでくるので若干嬉しかったがやはり疑問に思う。

なんで急に人里の人たちに色んなことを頼まれるようになった。

まるで便利屋のようなのだが本当にどうしてこうなった………

さて、今日も人里のやつからの依頼だ。

夏にも関わらず湖が急に冷え込んできている?

原因を突き止めて出来ればその原因を取り除いて欲しい………(要約)………(チルノ)かな?

まあ、なんか人為的なものを感じるし、多分さるの(チルノ)だろうな。

しかし、頼まれてしまった以上蔑ろにするわけにもいかないしな。

それはそうと………人間からの評判と同時期に妃香梨がな………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――最近可愛くなってきたと思うんだ。

 

 

なんでだろうな。別に香水とかメイクとかはしてないのだけど

急に、こう………目を合わせると胸を高まらせるようになってしまったんだ。

これは、今更だと思うけどこれは『恋』なのだろうか?

ま、まさか最近人気になったのって妃香梨が可愛らしいと人里の人間たちも思っているからか!?

………それはなんかヤダなぁ………妃香梨には出来るだけ秘密にしたいから

このことは今この小説を読んでいる君と俺の約束だぜ?OK?

 

 

――――と、兎に角。人里のやつらが困っているから助けてやろう。

 

 

『霧の湖』自体は紫が作った(持ってきた)ものだが、

その前は絶曰く、妖怪が人間にかなりの団体で攻撃しようとしたときに

人間が作った防壁があったらしい………

そんな昔から妖怪と人間って憎みあっていたんだなと実感した。

と………そんなことはどうでもいいな。

 

 

『霧の湖』………その名のとおり霧が立ち込む湖だ。

多分、湿度が凄い高いのだろう。人間が居ていい場所なのだろうか?

そして幻想郷だったら定番になっている『霧の湖』の寒さがある。

未来ではこの寒さに耐える奴が現れるのか恐ろしいな。

 

 

宙に誰かが浮いている。もはや漣からしたら慣れた光景だが

ただ、その人物は決して⑨では無かった。

⑨の親代わりみたいな感じのことをしていてそして「くろまく~~」と言っていた

あの人が代わりに居た。

 

 

――――レティ・ホワイトロックだ。

 

 

レティはどうやらこちらに気づかない………

ま、まあ………話かけてみるか?

 

 

「な、なあ………」

 

「ん?」

 

 

何してんだ?そう言いたかったがなんか見れば分かる。

 

 

――――湖の蛙を凍らせていた。

 

 

どこのチルノだよ!と思ったがよく考えたらそりゃそうだよね。

いくらレティでもこのレティ………siz(身長)が低いもん。

成る程………原作の幼少期って出てくることないからね。

そりゃ頭いいか良くないかと言われたらそりゃ⑨だよね。

 

 

「どうしたの?………あ!」

 

「は?」

 

「貴方人間だよね?そうだよね!?」

 

「あ、ああ。」

 

 

このレティの性格は『チルノ』と『大妖精』を5:5つまり

半分こにして足したみたいだな。

 

 

レティはしつこく漣に質問した。

漣も「そうだ」程度しか返さなかった否、返せなかった。

そして暫くすると突然………

 

 

「やったぁ~!」

 

「ど、どうしたんだ?」

 

「人間と初めてお話しした~!」

 

「は、はぁ………」

 

「~♪~~♪やった!お母さんに自慢しよ!」

 

「お母さん?」

 

「そうだよ!私のお母さん「人間には優しくしなさい」って言ってたの!」

 

 

ごめんレティ。チルノと大妖精でいくと2:8ぐらいだったよ。

喜んでいるレティは見ていてとても癒されるな………

これは依頼の件も多分終わるな。

するとレティは何かが不思議に思ったのか漣をまじまじと見ている。

いくら幼女といっても原作キャラにまじまじとみられると少し照れてしまい

漣は目をそらした。

 

 

「な、なんだ………?」

 

「漣って………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――お母さんいないの?」

 

 

漣はその話には一番の腹が立つ言葉があった。

どうせこの子には理解できないだろうと漣は溜め息をつき

まるで仕方なさそうに口にだした。『心の闇』を………

 

 

「………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――殺されたんだ………俺の『親友』に………」

 

 

漣の目には復讐心が滲み出ていた。

レティはそれに気づかずそのまま帰っていた。

流石に漣もレティに手を振って別れを告げた。

だが、そんな芝居をうっても漣の怒りは周囲に吹き出していた。

 

 

漣が帰った直後、人里にまで影響が出るほどの熱風が発生し

『霧の湖の水が半分以上蒸発する』という大事件が起きた。




どこの松〇修造だよ!もっと熱くなれよ!
やかましいわ!はい。というわけでね(どういうわけだ)
今回は漣の新事実が明るみに出ました。
漣は妃香梨の幼馴染ですがこれは妃香梨に会う前のお話なので………
後はわかるな?
あ!そうそう妃香梨といえば………これから漣はいつ告白するのでしょうねぇ(ゲス顔)

次回「日常 学生」
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