この度有難いことにUAが20,000を、お気に入りは75件を超えました!(投稿日20:35時点)
厳密にはUAが20,115、お気に入りが77件となっております!
そして、それを記念して、とある大企画をすることにしました!
詳しくは、後書きをご覧下さい。
それでは本編25話 中編、スタートです!
前回、遂にイッシュリーグ決勝が幕を開けた。
残りの戦闘可能ポケモンの数では僅かにサトシが上回っているが、流れはシューティーのものになっている。
ここで一気に流れを掴みたいシューティー。次に繰り出したポケモンは・・・
シューティー「頼むぞ、ケンホロウ!」
ケンホロウ「ホーロ!」
ケンホロウだった。意外な選出に驚いたのは観客席にいる彼らだった。
ケニヤン「ケンホロウ!?ここで出すのか!?」
カベルネ「てっきり、バイバニラを出すのかと思ったけど・・・」
ベル「多分だけど、ここで完全に流れを掴みたいからだと思うよ?シューティーのケンホロウはシューティーが初めてゲットしたポケモンみたいだし。」
パンジー「なるほどね、相当信頼できるポケモンを、ここ一番という時に出す。・・・シューティーくんは相当な策士ね。」
ショウブ「サトシさん・・・」
サトシ「オノノクス、ドラゴンクロー!」
オノノクス(銀)「オノォォォ!!」
シューティー「ケンホロウ!連続ででんこうせっか!」
ケンホロウ「ホロ!ホロ!ホロ!ホロ!ホロォ!!」
オノノクス(銀)「オノォォォ!?」
サトシ「オノノクス!」
シューティーのケンホロウの凄まじい速さの電光石火の連撃にオノノクス手も足も出ず敗北してしまった。
あまりの光景に観客たちも唖然としてしまったようだ・・・
カベルネ「はっっや・・・どんだけ速さを重点的に鍛えればあんなのになるのよ・・・」
ベル「速さだけじゃないよ。身のこなしや旋回速度とかも特訓し尽くしてやっとああいう風になれたんだから・・・」
ベルの言葉に一同はただただ絶句するしかなかった・・・
シューティー「よくやったな、ケンホロウ。」
ケンホロウ「ホーロ。」
サトシ「ゴメン、オノノクス。戻ってくれ・・・」
オノノクス「オノ・・・」
サトシ「なら今度は・・・シュバルゴ、君に決めた!」
シュバルゴ「シュッバァ!」
シューティー「シュバルゴか・・・」
コテツ「シュバルゴ!?シュバルゴってむしタイプだろ!?ひこうタイプのケンホロウに勝てるのか!?」
カベルネ「シュバルゴははがねタイプも持ってるわよ。そこは問題ないわ。」
コテツ「そうだった!」
ケニヤン「防御面だとシュバルゴの方に分があるからな。ただ問題は・・・」
ショウブ「攻撃面、だね。サトシさんのシュバルゴはそんな素早いわけじゃない・・・むしろ重戦車型といっていいくらい。」
サトシ「シュバルゴ!アイアンヘッド!」
シュバルゴ「シュッバアァァァ!!」
シューティー「かわせ!」
ケンホロウ「ホロ!」
サトシ「旋回して追尾しろ!」
シュバルゴ「シュバァァァ!!」
シューティー「何っ!?」
ケンホロウ「ホロォォォ!?」
シューティー「大丈夫か!?」
ケンホロウ「ホ、ロ!」
カベルネ「なっなんなの、アレ・・・!」
ショウブ「アイアンヘッドであんな軌道が出来るなんて・・・」
サトシ「シュバルゴ!アシッドボム連打!」
シュバルゴ「シュウバッ!バッ!バッ!」
シューティー「かわせ!」
ケンホロウ「ホロ!」
シュバルゴは凄まじい勢いでアシッドボムを放っている。近づく為には・・・と考えたその時、ケンホロウがとある技を発動した。
ケンホロウ「ホロ!」
ケンホロウ「ホロ!」
ケンホロウ「ホロ!」
ケンホロウ「ホロ!」
ケンホロウ「ホロ!」
シューティー「かげぶんしん・・・!」
ポケモンの突然の技の取得に驚くシューティー。そしてそれは、シュバルゴも同じだった。
シュバルゴ「シュバ、シュバ、シュバ・・・!?」
サトシ「全部を目で追うなシュバルゴ!全体を大まかに見て、違和感を感じる場所を攻撃しろ!」
シュバルゴ「シュバ!・・・シュバァ!」
サトシ「そこだ!」
シューティー「くっ・・・!ケンホロウ!ゴッドバードだ!」
ケンホロウ「ホォォォロッ!!」
サトシ「シュバルゴ!アイアンヘッドで迎え撃て!」
シュバルゴ「シュゥゥゥバッ!!」
そして、互いに長い間拮抗してぶつかり合っていたが・・・
シュバルゴ「シュ・・・バァァァ!?」
サトシ「シュバルゴ!!」
審判「シュバルゴ、戦闘不能ケンホロウの勝ち!」
シューティー「よくやった、ケンホロウ!」
ケンホロウ「ホロ・・・!」
ショウブ「そんな、サトシさん!」
ハナコ「どうしちゃったのかしら、サトシ・・・」
ベル「サトシさんは弱くなってませんよ。シューティーが絶好調過ぎるだけですから。今まであんなにいきいきとしたシューティー見たことがないよ・・・私の時でさえあんなに嬉しそうにしてなかったのに・・・」
カベルネ「嫉妬でへそを曲げるのはよしなさいなベル。」
ベル「うえっ!?べっ別に嫉妬なんて・・・」
サトシ「シュバルゴ、頑張ったな。・・・やるな、シューティー。」
シューティー「当然だ、負けられない理由が、沢山あるからね・・・!」
サトシ「・・・そうか。でもな、それは俺もなんだ。負けるわけには・・・いかないんだよ!ウォーグル、君に決めた!」
ウォーグル「ウォォォグ!!」
シューティー「遂に来たか・・・!まだいけるか、ケンホロウ。」
ケンホロウ「ホロ・・・!」
シューティー「わかった。でも無理はするなよ。」
ケンホロウ「ホロ!」
観客たちは空中戦を見られるということで、ワクワクしていた。
サトシ「ウォーグル、はがねのつばさ!」
シューティー「ケンホロウ、でんこうせっか!」
ウォーグル「ウォォォグ!!」
ケンホロウ「ホロ!!」
そして、様々な期待を以てはがねのつばさとでんこうせっかがぶつかった。が・・・
ケンホロウ「ホロォォォ!?」
シューティー「ケンホロウ!」
これまでサトシのポケモンを苦しめていた、神速のでんこうせっかをウォーグルのはがねのつばさの一振りで攻略したのだ。
ウォーグルの圧倒的な強さに会場は一瞬静まり返り、そのあと一斉に盛り上がった。
シューティー「ケンホロウ、お疲れ様。」
ケンホロウ「ホロ・・・」
サトシ「やったなウォーグル!言い忘れてたなシューティー・・・反撃、開始だぜ!」
つづく・・・
いかがでしたでしょうか!
それでは前書きに書いた大企画を発表します。題して、【作者の限界挑戦、1週間毎日投稿!】と【読書の秋、感想欄大解放!】です!
それでは一つずつ説明します。
まず前者の通称【毎日投稿】の方は今日から来週の月曜日まで作者が体調を崩さない限り、毎日投稿をするという至極単純なモノとなっています。作者が体調を崩した場合は活動報告にて【休刊のお知らせ】という題名でお知らせします。
なお、本作者は2作品を書いています。そして、明日はもう1つの作品に着手する予定ですので明日は当作品の更新はなしです。
それ以降の日程は明日8:00までに活動報告にてお知らせします。
そして次の【感想欄解放】は今までログインユーザーの読者様のみ感想可能だったのをこの作品に限り10/1の7:00になるまで、非ログインユーザーの読者様でも感想を書けるように設定致します。
ただし、荒らし行為などのマナー違反行為や、登場キャラクターに対する人格やキャラクター性を否定するような過度なアンチコメントが見受けられた場合はそれを作者が確認して判断した瞬間に、このサービスは終了し、その感想及びそれに類する感想は削除などの対応をとらせていただきますので、どうかそのようなことはしないようお願い申し上げます。
そして改めて、これからも当作品、アニポケ外典 ベストウィッシュ編を初めとした作者、スルメ文庫の作品を読んで楽しんで下されば幸いです。
それでは次回、本編25話にてお会いしましょう!