1週間毎日投稿、5日目です。
それと、2日目に続き、1時間も遅れてすみませんでした!
優勝するのはサトシか、シューティーか・・・
それでは本編25話 後編、スタートです!
前回、シューティーのケンホロウにオノノクスとシュバルゴを倒されるも、ウォーグルで打ち破ったサトシ。いよいよバトルは、決着へと向かう・・・
シューティー「・・・頼むぞ!バイバニラ!」
バイバニラ「バニ〜!!」
サトシ「ウォーグル、いけるな?」
ウォーグル「ウォォォグ!!」
シューティー「バイバニラ!あられだ!」
バイバニラ「バーニー!!」
サトシ「ウォーグル!ブレイククロー!」
ウォーグル「ウォォグッ!!」
シューティー「受け止めろ!」
バイバニラ「バニ!」
ウォーグルは接近してブレイククローを放つ。バイバニラは苦しそうな表情をしながらも受け止めた。そしてウォーグルを掴んだ。
ウォーグル「ウォグ!?」
サトシ「ウォーグル!インファイトで叩け!」
シューティー「バイバニラ、ふぶき!」
バイバニラ「バ〜・・・ニィィ!?」
シューティー「バイバニラ!」
バイバニラ「バ・・・ニ・・・」
ウォーグルのインファイトをバイバニラは阻止すべくふぶきを放とうとするも、インファイトの方が発動が早く、バイバニラは倒された。
シューティー「ありがとう、バイバニラ。ゆっくり休んでくれ・・・」
バイバニラ「バニ・・・」
サトシ「ウォーグル、よくやったな!」
ウォーグル「ウォーグ。」
シューティー「次は・・・ジャローダ、頼むぞ!」
ジャローダ「ジャロ!!」
サトシ「ウォーグル、引き続き頼めるか?」
ウォーグル「ウォーグ!!」
サトシ「じゃあ頼むぜ!」
コテツ「おいおい、シューティーのヤツ、大丈夫なのか!?」
ベル「シューティーとジャローダなら大丈夫に決まってるよ!」
シューティー「ジャローダ!たつまきだ!」
ジャローダ「ジャアロ!!」
サトシ「ウォーグル!かわせ!」
ウォーグル「ウォーグ!」
ウォーグルは旋回してたつまきを回避したが・・・
シューティー「ジャローダ!もっとたつまきを出せ!」
ジャローダ「ジャアァァァロ!!」
ウォーグル「ウォォォグ!?」
サトシ「ウォーグル!」
ジャローダが凄まじい勢いでたつまきを繰り出し、更にあられを巻き込んでたつまきの威力が上がった為、今まであられのダメージもあり、ウォーグルは倒れてしまった。
サトシ「よくやったウォーグル、ゆっくり休んでくれ。」
ウォーグル「ウォーグ・・・」
シューティー「ジャローダ、よくやった。戻ってくれ。」
ジャローダ「ジャーロ。」
ケニヤン「あれ?ジャローダを引っ込めたぞ?」
ショウブ「きっと、サトシのあのポケモンに備えることにしたのよ。」
ハナコ「ショウブちゃん、あのポケモンって?」
ショウブ「見てれば分かりますよ、お義母さん。」
シューティー「いけ!シャンデラ!」
シャンデラ「シャーン!!」
サトシ「ピカチュウ!君に決めた!」
ピカチュウ「ピカピィカ!!」
次に繰り出したポケモンは、シャンデラとピカチュウだった。
サトシ「ピカチュウ!10まんボルト!」
ピカチュウ「ピィカァチュウゥゥゥ!!」
シューティー「シャンデラ、かえんほうしゃ!」
シャンデラ「シャアァァァン!!」
凄まじい技のぶつかり合いが始まった。
サトシ「ピカチュウ!ボルテッカー!」
ピカチュウ「ピカァッ!ピカピカピカピカ・・・!!」
シューティー「シャンデラ!シャドーボールで近づけるな!」
シャンデラ「シャ〜ン!!」
サトシ「今だ!重ねてアイアンテール!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
シューティー「シャンデラ!れんごくだ!」
凄まじい技の応酬の果ては・・・
ピカチュウ「ピカ・・・」
サトシ「ピカチュウ!」
シャンデラ「シャン・・・」
シューティー「シャンデラ!」
審判「ピカチュウ!シャンデラ!戦闘不能!」
シューティー「お疲れ様、戻ってくれ。」
シャンデラ「シャン・・・」
サトシ「ピカチュウ、お疲れ様。ゆっくり休んでくれ。」
ピカチュウ「ピカピ・・・」
サトシは戦闘不能となったピカチュウを回収し、トレーナーコートの中に置いた。
サトシ「行くぞ!ダイケンキ、君に決めた!」
ダイケンキ「ダアァァァイ!!」
司会「おおっと!サトシ選手のダイケンキ、普通のダイケンキじゃないぞー!?」
シューティー「ジャローダ!頼んだぞ!」
ジャローダ「ジャアァァァロ!!」
シューティー「ジャローダ!リーフブレード!」
サトシ「ダイケンキ!シェルブレードで迎え撃て!」
ジャローダ「ジャァロ!!」
ダイケンキ「ダァイ!!」
互いに凄まじい剣術を放つが、剣術はダイケンキに軍配が上がったのか、ジャローダは疲弊していく。それを見たシューティーは・・・
シューティー「ジャローダ!アクアテールで弾き飛ばせ!」
サトシ「ダイケンキ!アシガタナで受け流せ!」
ジャローダ「ジャアァァァロ!!」
ダイケンキ「ダァイ!!」
アシガタナで防がれるも、ジャローダとダイケンキの間に、距離が空いた。それを見逃すシューティーではなかった。
シューティー「ジャローダ!ハードプラント!」
ジャローダ「ジャアァァァロオォォォッ!!」
ジャローダは渾身のハードプラントを放った。
サトシ「ダイケンキ!───ひけん・ちえなみだ!」
ダイケンキ「───ダイ。」
シューティー「何っ・・・!?」
ジャローダ「ジャロッ・・・!?」
ジャローダとシューティーは驚いた。なぜなら、渾身のハードプラントをダイケンキがいとも容易く細切れにしたからだ。
そして、それが命取りだった。
サトシ「今だ!シェルブレード!」
ダイケンキ「ダアァァァイ!!」
ジャローダ「ジャロォォォ!!」
シューティー「ジャローダ!」
凄まじい土煙が起こったが、すぐに晴れた。
そして、ジャローダとダイケンキは立っていた、が・・・
ジャローダ「ジャ、ロォ・・・」
シューティー「・・・お疲れ様、ジャローダ。」
審判「ジャローダ戦闘不能!ダイケンキの勝ち!よって勝者、マサラタウンのサトシ選手!」
司会「決まったァァァ!!イッシュリーグ史に残るほどの凄まじい激闘の末、勝ったのはサトシ選手!イッシュリーグ優勝したのはサトシ選手だぁぁぁ!!」
ここに、勝利者宣言がなされた。
そして、それと同時にサトシの長きに渡るリーグ優勝が叶った瞬間であった・・・
サトシ「勝った、勝ったのか・・・?」
ダイケンキ『お疲れ様だな。・・・ああ勝ったぜ、サトシ。』
サトシ「やった・・・よっしゃあああ!!」
ピカチュウ『サトシ!やったね!』
サトシ「ああ!ここまで付き合ってくれてありがとうな、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピィカチュウ!」
ついにリーグを優勝したサトシ。しかし、念願のポケモンマスターへの道は、まだまだつづく・・・
いかがでしたでしょうか。
とうとうリーグ戦が終わりました。
サトシ、リーグ初優勝です!シューティーもよく頑張った!皆様、両選手に盛大な拍手を!
次回本編26話、お楽しみに!
・・・さて、読者の皆様は彼らを覚えているでしょうか?