どうも、スルメ文庫です。
スランプと創作意欲のモチベーションの低下がかなり長く続いたこと、それと私事になってしまいますが作者の就職に向けた活動によって忙しくなってきたことにより、かなり長い間お待たせすることになってしまいました。
ただ、作者の就職により更に更新頻度が遅くなりそうなので、そこは何卒ご容赦ください。
さて前回、プラズマ団が遂に行動を開始しましたが、今回はショウブ&ラングレーVS竜騎士(アイリス)とのバトルとなっております!
それでは、28前編スタートです!
前回、プラズマ団とトレーナーたちの戦いが始まった。様々な場所でその戦いは繰り広げられている。
竜騎士「・・・レシラム、りゅうのいぶきでなぎ払え!」
レシラム「ぎゅおおおおん!!」
ショウブ「躱して!」
ラングレー「躱しなさい!」
なんとか躱したポケモンたちだったが、ショウブとラングレーとの間に距離が出てきてしまった。
ラングレー「しまっ!?」
竜騎士「今だ!クロスフレイム!」
レシラム「ギュオオオオオ!!」
そしてその隙を突くかのように竜騎士は二人目掛けてクロスフレイムを指示した。迫る熱の中、竜が主を守るべく行動した。
サザンドラ「サザァァァ!!」
ショウブ「!ラングレー!ちょっと手を借りるよ!」
ラングレー「えっ?ちょっとぉぉぉ!?」
竜騎士「しまった!」
そう、ショウブのサザンドラが一筋の光の如く飛んでショウブたちを乗せてクロスフレイムを避けたのだ。
竜騎士「チッ!横着してしまったか・・・!」
ラングレー「ちょっとアンタ!人に向けてあんな技を撃つとかどんな神経してんのよ!」
竜騎士「なんとでも言え!要は勝てばいいのだ!ゲーチス様のためにアンタたちはここで消えろ!!」
ラングレー「っ・・・!」
ショウブ「はぁ・・・ラングレー、今のアイリスに何を言っても無駄だよ。明らかに洗脳されてるし、どう見ても正気じゃないわ。キツいお灸を据えて、目を覚ましてあげなきゃ。」
ラングレー「ショウブ、アンタ・・・」
ショウブ「勘違いしないでラングレー。私は今のアイリスみたいに人に物理的に攻撃して解決するような手を取るわけじゃないよ。」
ラングレー「・・・ならいいけど。」
竜騎士「レシラム!りゅうのいぶき!」
レシラム「ギュオオオン!!」
ショウブ「いくよ、サザンドラ!りゅうのはどう!」
サザンドラ「サァァザアアアアア!!」
竜騎士「無駄だ!そんなポケモンの技で叶うほど私のレシラムは軟弱ではない!」
ショウブ「それはどうかしらね?」
竜騎士「何?・・・!?」
竜騎士がよく見ると、りゅうのいぶきを切り裂くようにりゅうのはどうがレシラムに迫ってきていた。
竜騎士「馬鹿な!?こちらは伝説のドラゴンポケモン、レシラムだぞ!」
ショウブ「確かにレシラムは凄いよ。でも、りゅうのいぶきは広範囲を攻撃しやすい分、威力が分散しやすいんだ。それなら私のサザンドラのりゅうのはどうでも十分正面突破できる!!」
竜騎士「そんなはずは無い!そんなはずはないんだぁぁぁぁ!!」
サザンドラ「サザアアアアアァァァァ!!」
レシラム「ギュアアアア!?」
ショウブ「よし、今だよラングレー!アーケオス!いわなだれ!クリムガン!かえんほうしゃ!ウルガモス!むしのさざめき!シビルドン!10まんボルト!サザンドラ!流星群!ジャローダ!技を竜巻でまとめてぶつけて!」
ラングレー「そうね!ツンベアー!バイバニラ!れいとうビーム!キリキザン!あくのはどう!ギギギアル!ラスターカノン!アイアント!めざめるパワー!スワンナ!バブルこうせん!」
竜騎士「レシラム!クロスフレイム!」
レシラム「ギュオオッ!?」
竜騎士「レシラム!?」
ショウブとラングレーのポケモンたちの総攻撃によりレシラムは漸く倒されたのだった。
竜騎士「レシラム!?くっ・・・!」
ショウブ「諦めなさい、アイリス。」
竜騎士「諦めるものか!ゲーチス様の為にも今ここで・・・!」
竜騎士・・・もといアイリスはただでさえ重い鎧を着込んでいた為か、スタミナ切れで倒れ込んでしまったようだ。
ショウブ「全く・・・なんでこんな馬鹿なことをしたのよ、アイリス・・・」
ラングレー「ショウブ・・・」
シャガ「ショウブよ、久しいな。尤も、こんな状況でなければ祝う事が出来たが・・・」
ラングレー「シャガさん!?」
ショウブ「いえ、大丈夫です。それよりシャガさん、どうしてここに?」
シャガ「行方不明だったアイリスが見つかったのでな。連れ戻しに来たのだ。」
ショウブ「・・・そうだったのですか。」
ラングレー「あの、アイリスはこの後どうなるんですか?」
シャガ「アイリスは国際警察に引き渡し、法によって裁かれてもらう。本人の意思はどうあれ、アイリスがやったことは里の問題で済ますには大事になりすぎた故な・・・」
ショウブ「そうですか・・・」
ショウブも幼馴染であるアイリスの末路にはなんとも言えないようだった。救援に来た国際警察の警官に身柄を受け渡し、ショウブはラングレーとシャガとともにアデクの元に向かったのだった。
サトシたちのポケモンマスターを目指す冒険はまだまだ続く・・・
いかがでしたでしょうか。
前書きでも書きましたが、作者が就活して有難くも内定を頂きました。
が、その影響で多忙になり、投稿頻度も更に落ちることが予測されますのでその点は何卒ご容赦ください。
それでは次回、本編28話中編にてお会いしましょう。